JP2001322582A - 自転車用接近報知器 - Google Patents
自転車用接近報知器Info
- Publication number
- JP2001322582A JP2001322582A JP2000141107A JP2000141107A JP2001322582A JP 2001322582 A JP2001322582 A JP 2001322582A JP 2000141107 A JP2000141107 A JP 2000141107A JP 2000141107 A JP2000141107 A JP 2000141107A JP 2001322582 A JP2001322582 A JP 2001322582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bicycle
- alarm
- approach
- front wheel
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
ることができる自転車用接近報知器を提供することを課
題とする。 【解決手段】 本自転車用接近報知器1aは、自転車2
のフレーム21のうち、前輪フレーム211に設けて使
用することができる。本自転車用接近報知器1aは、前
輪22が回転してスポーク23が前輪フレーム211の
周辺を通過する際に、振動部11の先端にスポーク23
が断続して接触する。これによって振動部11は弾性変
形し、自転車2が走行している間は断続した報知音を発
する。この報知音を発することで、自転車2の前方側の
歩行者等、この移動する自転車2を視覚によって察知で
きない人に報知をすることができる。
Description
取り付けて使用する接近報知報知器に関する。更に詳し
く言えば、自車の接近を周囲に報知するための接近報知
報知器に関する。
行者等を後方から抜きさる等の行為を行っても、この自
転車の接近がわかりづらい。このため、通過間際や通過
後に気づいて激しく動揺したり、回避できずに事故を起
こす場合がある。
するため、自転車にベルやサイレン装置等を用いた報知
装置を設けることが義務付けられている。しかし、これ
らは自転車の搭乗者が操作するため、搭乗者が操作を怠
ったり、通過の直前で操作するなどをして有効に使用で
きない場合がある。
は、走行時の振動によって鳴るように設けたベルを設け
ている。しかし、舗装された平坦な道や、低速走行時で
は、振動が少ないためにベルがほとんど鳴ることがない
ため、報知の目的を常に達成するとは言えない。本発明
は、このような問題点を解決するものであり、走行する
自転車の接近を確実に周囲へ報知することができる自転
車用接近報知器を提供することを目的とする。
近報知器は、自転車のフレームに係止するための係止部
と、一端側を該係止部に固着され、他端側が回転する車
輪のスポークに断続して触れるように設けられる振動部
とを備えることを特徴とする。
止することができればよく、任意の方法とすることがで
きる。また、振動部と一体に形成されていてもかまわな
い。上記「振動部」は、上記自転車の車輪(前輪及び後
輪を問わない)のスポークが触れることで弾性変形し、
その後、離れたときに元の形状に復元する際に生ずる振
動によって報知音を発する部材である。この振動部の形
状は上記振動による報知音を発することができればよ
く、任意形状を選択することができる。例えば、図4に
示すように略長方形状の板状体や、図5(c)に例示す
ような十字状の板状体を例示できる。また、板状体に限
られず管材や棒材等とすることができる。更に、弾性変
形な困難な鋼管等の部材であっても、図5(d)に例示
するように、バネ等の弾性部材と組合わせることで、振
動部として使用することができる。
は、反射部又は発光部を備えることができる。この「反
射部」は、照射される光を周囲に反射することができれ
ばよく、通常用いられる散乱剤又は散乱構造を備えるシ
ート及びプレート等の他、鏡や金属板等を例示すること
ができる。また、発光部としては蓄光剤を用いたシート
及びプレート等の他、任意の電源に接続した発光ダイオ
ードや電球等を例示することができる。
車のフレームに設けられ、車輪の回転を検出する検出部
と、該検出部が接続され、少なくとも車輪の回転を継続
して検出している間は報知音を発し続ける報知部を備え
ることを特徴とする。
び後輪を問わない)が回転していることを検出すること
ができればよく、任意にその方法を選択することができ
る。例えば、上記検出部として、スポークに永久磁石等
の磁場発生源を固定し、フレームにホール素子及びリー
ドスイッチ等の磁場による信号発生源を設けたものを挙
げることができる。このような検出部は、信号発生源の
側を磁場発生願が通過することで信号が発生し、車輪が
回転していることを検出することができる。また、車輪
を挟むように配設されるフレームの一方に発光源を設
け、他方に受光素子を設ける構成とし、両者の間を車輪
のスポークが通過により、受光素子の受光を断続させる
ようにしてもよい。更に、ライト用の発電機の出力を用
いることができる。
輪が回転している間は、報知音を発しすることができれ
ばよく、任意の手段を選択することができる。また、報
知音においても任意に選択することができ、第4発明に
示すように、断続音又は曲等を例示できる。
である自転車用接近報知器の実施の形態を説明する。 〔実施例1〕本実施例1の自転車用接近報知器は、スポ
ークと接触させて報知音を発する振動部を用いた自転車
用接近報知器である。
図4に示すように、振動部11及び係止部12を備え
る。振動部11は、硬質で弾性に富んだプラスチック
(ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS等)や金属
(スチール等)で構成された、略長方形の板状体であ
る。また、振動部11は、フレーム211から前輪22
のスポーク23が触れることができる長さである。更
に、振動部11は、振動時に発する報知音の音質を適切
にするため、厚みや幅などを適宜調節されている。
(c)に示すように、その両面(片面のみでもよい)
に、散光機能を備える反射板111を設けることができ
る。また、反射板111は、図5(a)に示すように振
動部11の一部分のみに設けてもよいし、図5(b)に
示すように、全面に設けてもよい。係止部12は、プラ
スチック製又は金属製であり、フレーム211を挟持す
ることができ、振動部11の末端をフレーム211の任
意位置に係止し、振動部11の先端を回転する前輪22
のスポーク23に断続して接触させることができる。
図1〜3に示すように、自転車2のフレーム21のう
ち、前輪フレーム211に設けて使用することができ
る。また、後輪フレーム212に設けて使用することも
できる(図示せず)。本自転車用接近報知器1aは、前
輪22が回転してスポーク23が前輪フレーム211の
周辺を通過する際に、振動部11の先端にスポーク23
が断続して接触する。これによって振動部11は弾性変
形し、自転車2が走行している間は断続した報知音を発
する。
方側の歩行者等、この移動する自転車2を視覚によって
察知できない人に報知をすることができる。また、自転
車2の走行速度が速くなるにつれて前輪22の回転が速
くなるために断続間隔が短くなり、接近する速度を判別
する目安ともなる。更に、本自転車用接近報知器1a
は、振動部11及び係止部12からなる簡単な構成であ
り、容易に作製することができる。
ような、反射板111を備える自転車用接近報知器1a
は、周囲の光を反射板111によって散光させること
で、視覚的な報知効果を備えることができる。また、こ
の反射板111は振動部11の振動に応じて散光方向が
変わるため、特定方向からこの反射板111を見た場合
に、点滅するように見え、大きな注意の喚起効果が得ら
れる。
知器は、自転車の走行時は常に報知音を発生させる、電
気式の音源を備えた自転車用接近報知器である。本実施
例2の自転車用接近報知器1bは、図6及び図7に示す
ように、検出子131及び検出器132からなる検出部
13と、報知器本体14とを備える。
スポーク23に設けられる磁石である。また、検出器1
32は、前輪フレーム211又は後輪フレーム212に
設けられ、回転するスポーク23に設けられる検出子1
31が通過するたびに報知器本体14に信号を伝えるホ
ール素子又はリードスイッチである。
奏回路、及び演奏制御回路を備える。充電池は光電池か
ら発電される電力を蓄え、曲演奏回路及び演奏制御回路
へ電力を供給する。演奏制御回路は検出器132から発
生される信号を受信した後、少なくとも一定時間(例え
ば0.5秒〜5秒)継続して曲演奏回路に演奏を指示す
る回路である。曲演奏回路は、楽譜情報及び音素片を蓄
積しており、演奏制御回路から演奏を指示されている間
に限り楽譜情報に応じた音素片を発音し、曲を演奏する
回路である。
自転車2のフレーム21のうち、前輪フレーム211
(又は後輪フレーム212)に、検出器132を設け
る。また、前輪22(又は後輪24)のスポーク23
に、検出子131を設ける。更に、フレーム21の任意
の場所に報知器本体4を設ける。
走行して、間隔をおいてスポーク23に設けられた検出
子131が検出器132を通過することで、報知器本体
14の曲演奏回路が演奏を行う。また、検出器132か
ら発する信号の間隔は、上記演奏を継続する一定時間よ
り短いため、演奏が途切れることがない。また、自転車
2が停止したときは、検出器132から発する信号が途
絶えるため、最後の信号から一定時間が経過した後に演
奏が停止する。この報知音は実施例1と同様に、自転車
2の前方側の歩行者等、この移動する自転車2を視覚に
よって察知できない人に報知をすることができる。ま
た、光電池によって充電を行っているため、夜間でも使
用することができるし、電池の交換を不要とすることが
できる。
れず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更し
た実施例とすることができる。即ち、実施例1の自転車
用接近報知器1aは、図5(c)に示すように、振動部
11の末端を蝶番121を用いて係止部12に固定する
ことにより、本報知器が不要の場合は、図5(c)の点
線部位に示す位置に振動部11を移動させ、報知音を発
しないようにすることができる。
や管状体等とすることができる。更に、振動部11は全
て弾性を備える部材とする必要はなく、図5(d)に示
すように、硬直である金属管112や金属棒等と、弾性
に富むばね113とを接合させた振動部11とし、ばね
113を係止部12に固定させ、金属管112の先端を
スポークに触れるようにすることができる。このような
振動部11は、本実施例1の振動部11とは大きく異な
った音質で報知音を発することができる。
て、検出部13の検出手段は実施例の時期に限らず、光
線(例えば変調した赤外線等)の断続によって検出して
もよいし、ライトの発電機の出力で検出してもよい。ま
た、車輪に接続された発電機を電源として、検出部13
の代わりとすることができる。
て、報知器本体14の構成は実施例に限らず任意に選択
することができる。例えば、電源においては、光電池又
は充電池のみとしてもよいし、乾電池などを使用するこ
とができる。また、曲演奏装置においては、サンプリン
グされた曲や音を直接再生してもよいし、任意の発振音
とすることができる。更に、演奏制御回路においては、
検出器132からの信号を受信したときのみ、曲演奏回
路に演奏を指示することができる。このような回路を備
える自転車用接近報知器1bは、自転車2の走行速度に
応じた断続音を発することができ、報知音を聞いた人に
対し、速度の目安を伝えることができる。
を設けてもよいし、警報音再生スイッチを設けて、報知
装置として使用することができる。また、鍵の破損や、
走行停止中の衝撃等を検知するセンサを設け、このセン
サから信号があった場合に警報音を発する、盗難防止装
置とすることができる。このときの音量は、報知用の音
量とは異なった大音量とすることができる。
によれば、自転車の走行時に報知音を発することがで
き、周囲に自転車接近の注意を喚起することができる。
また、第2発明に示すように、視覚による喚起効果を得
ることもできる。
輪フレームに設けた様子を説明するための側面図であ
る。
輪フレームに設けた様子を説明するための正面図であ
る。
輪フレームに設けた様子を説明するための部分拡大正面
図である。
の斜視図である。
反射板を振動部の略全面に設けた、(c)振動部が折り
曲げ可能な、(d)硬直な部材と、弾性に富んだ部材と
を組合わせた振動部を備える、実施例1の自転車用接近
報知器を説明するための斜視図である。
輪フレームに設けた様子を説明するための側面図であ
る。
輪フレームに設けた様子を説明するための正面図であ
る。
112;金属管、113;ばね、12;係止部、13;
検出部、131;検出子、132;検出器、14;報知
器本体、2;自転車、21;フレーム、211;前輪フ
レーム、212;後輪フレーム、22;前輪、23;ス
ポーク、24;後輪。
Claims (4)
- 【請求項1】 自転車のフレームに係止するための係止
部と、一端側を該係止部に固着され、他端側が回転する
車輪のスポークに断続して触れるように設けられる振動
部とを備えることを特徴とする自転車用接近報知器。 - 【請求項2】 上記振動部は、反射部又は発光部を備え
る請求項1記載の自転車用接近報知器。 - 【請求項3】 自転車のフレームに設けられ、車輪の回
転を検出する検出部と、該検出部が接続され、少なくと
も車輪の回転を継続して検出している間は報知音を発し
続ける報知部を備えることを特徴とする自転車用接近報
知器。 - 【請求項4】 上記報知音は、断続音又は曲である請求
項3記載の自転車用接近報知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000141107A JP2001322582A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 自転車用接近報知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000141107A JP2001322582A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 自転車用接近報知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001322582A true JP2001322582A (ja) | 2001-11-20 |
Family
ID=18648272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000141107A Pending JP2001322582A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 自転車用接近報知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001322582A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009108904A3 (en) * | 2008-02-27 | 2009-12-10 | Sturtevant Timothy S | Bicycle sound generator and method of use |
JP2010149576A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Toyota Motor Corp | 同軸二輪車 |
US10269249B2 (en) | 2017-04-14 | 2019-04-23 | Shimano Inc. | Bicycle notification device including attaching portion, transmitter and power generator |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000141107A patent/JP2001322582A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009108904A3 (en) * | 2008-02-27 | 2009-12-10 | Sturtevant Timothy S | Bicycle sound generator and method of use |
US7694988B2 (en) | 2008-02-27 | 2010-04-13 | Sturtevant Productions Inc. | Bicycle sound generator |
JP2010149576A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Toyota Motor Corp | 同軸二輪車 |
US10269249B2 (en) | 2017-04-14 | 2019-04-23 | Shimano Inc. | Bicycle notification device including attaching portion, transmitter and power generator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4538415B2 (ja) | 車両用警報装置及びホーン補助装置 | |
US6406049B1 (en) | Amusement and alert accessory for bicycles | |
US5262757A (en) | Electronic signaling device for bicycles and the like | |
JPH09301068A (ja) | 電子フラッシャ装置 | |
JP2016179802A (ja) | 車両接近通報装置 | |
US11541954B2 (en) | Sound emitting device | |
JP2001322582A (ja) | 自転車用接近報知器 | |
JP5422305B2 (ja) | 電動車両 | |
JPH07211108A (ja) | 車両用警告灯制御装置 | |
JP2012001110A (ja) | 車両接近通報装置 | |
JPH07506064A (ja) | 自転車等のための電子信号装置 | |
JP2000095169A (ja) | 自転車用安全装置 | |
WO2000012354A1 (en) | Vehicle signalling system | |
JP3040014U (ja) | 音声警告装置 | |
JP2005263044A (ja) | 自転車用接近報知器 | |
JP2011183964A (ja) | 電動自動車の警報音発生装置 | |
US7554436B2 (en) | Self-contained turn signal indicator unit | |
JPH11334469A (ja) | 方向指示表示音発生装置 | |
KR900002852Y1 (ko) | 차량의 2음향 방향지시기 | |
KR100496081B1 (ko) | 화재감지용 위치 안내장치 | |
JP3180289U (ja) | 自転車用音発生装置 | |
JP2003276504A (ja) | 自動車の疑似走行音発生装置 | |
JP2001334867A (ja) | 進路を譲る意思の表示装置 | |
JPH0520553A (ja) | 駐車禁止警告装置 | |
JPH0341947Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060320 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |