JP2001322373A - 処方箋用紙及びその製造方法 - Google Patents

処方箋用紙及びその製造方法

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JP2001322373A
JP2001322373A JP2000141924A JP2000141924A JP2001322373A JP 2001322373 A JP2001322373 A JP 2001322373A JP 2000141924 A JP2000141924 A JP 2000141924A JP 2000141924 A JP2000141924 A JP 2000141924A JP 2001322373 A JP2001322373 A JP 2001322373A
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Takashi Komura
孝 小村
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Enica Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タック紙を使用して処方箋用紙を構成するも
のであって、用紙全体を同じ厚さに形成することによ
り、印字作業ならびに保管を容易にした処方箋用紙及び
その製造方法を提供すること。 【解決手段】 処方箋用紙1は、表面に剥離剤14を塗
布したセパレータ紙11と裏面に接着剤13を塗布した
表層紙12を接着しかつミシン目切取線2により一方を
処方記録部3に他方をラベル製造部4に区画する。セパ
レータ紙11はラベル製造部4に相当する部位にポリエ
チレン薄膜14aを接着すると共に該ポリエチレン薄膜
14aに剥離剤14を塗布する。処方記録部3に相当す
る部位はセパレータ紙11と表層紙12を剥離不可に接
着し、ラベル製造部4に相当する部位はセパレータ紙1
1と表層紙12を剥離可能に接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処方箋用紙及びそ
の製造方法に関しており、さらに詳しくは、処方箋用紙
が処方記録部と薬袋などに貼付する氏名ラベルを形成す
るラベル製造部が1枚の用紙上に形成されている処方箋
用紙及びその製造方法に関している。
【0002】
【従来の技術】処方箋用紙が、処方記録部とラベル製造
部を1枚の台紙上に形成しているものは知られている。
【0003】図4Aは、本願発明者が開発し、特開20
00−6551号により提案した処方箋用紙及びその製
造方法であり、処方箋用紙10が、一方の用紙101に
接着剤103を塗布したものと、他方の用紙102に剥
離剤104を塗布したものを剥離可能に接着した所謂タ
ック紙で構成されていて、処方記録部12は剥離剤塗布
面にコロナ放電処理をして剥離効果を消失させたのち剥
離不可に接着したものである。ただし剥離剤104aは
用紙中に残っているが、剥離効果は消失しているので、
用紙101とセパレータ紙102は接着剤によって接着
されていて一体構造になっている。又、ラベル製造部1
4に剥離剤104に達する切り目15を入れてラベル1
3を形成しており、さらに処方記録部12とラベル製造
部13とはミシン目11により分断可能に形成されてい
る。
【0004】又、図4Bは、本願発明者が上記発明を提
案する以前から知られていた従来技術を示している。こ
の処方箋用紙は、用紙がタック紙であり、上質紙1に接
着剤2が塗布され、セパレータ紙3に剥離剤4が塗布さ
れており、両者は剥離可能に接着されている。又、セパ
レータ紙3に接着剤2に達する切り目5を入れ、一方の
セパレータ紙3aを反転して元の位置に戻し、反転した
セパレータ紙3aの剥離剤4を表面に露出して当該セパ
レータ紙3aを接着剤2に接着すると共に、用紙の中央
部にミシン目6を入れることにより上質紙1とセパレー
タ紙3とが剥離可能な処方記録部と上質紙1とセパレー
タ紙3が剥離可能なラベル製造部を形成したものであ
る。
【0005】本願発明者が提案した処方箋用紙(図4
A)及びそれ以前の処方箋用紙(図4B)は、用紙が処
方記録部とラベル製造部とも同じ厚さであるから複数枚
を重ねた場合に一方に傾かないことの利点はあるが、図
34に示すものは、用紙の裏面にシリコンなどによる剥
離剤塗布面が露出しているので用紙どうしが滑ることが
あり、処方箋の印字作業ならびに保管に問題があった。
この点、本願発明者が提案した図4Aに示す処方箋用紙
は、用紙の裏面にシリコンなどによる剥離剤塗布面が露
出しないから、用紙どうしの滑りがなく、印字及び保管
に優れた効果を発揮するものである。
【0006】本願発明者は、先に提案した上記発明をさ
らに改良し、処方箋用紙として所謂タック紙は使用する
が、処方記録部となる部位の剥離効果を消失させるため
の手段について新たな開発をした。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所謂タック
紙を使用して処方箋用紙を構成するものであって、用紙
全体を同じ厚さにすると共に剥離剤塗布面を露出させな
いことにより、印字作業ならびに保管を容易にした処方
箋用紙及びその製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】解決手段の第1は、処方
箋用紙が表面に剥離剤を塗布したセパレータ紙と裏面に
接着剤を塗布した表層紙を接着しかつミシン目切取線に
より一方を処方記録部に他方をラベル製造部に区画した
ものであり、上記セパレータ紙はラベル製造部に相当す
る部位にポリエチレン薄膜を接着すると共に該ポリエチ
レン薄膜に剥離剤を塗布し、当該セパレータ紙の剥離剤
塗布面に上記表層紙を接着することにより、処方記録部
に相当する部位はセパレータ紙と表層紙を剥離不可に接
着し、ラベル製造部に相当する部位はセパレータ紙と表
層紙を剥離可能に接着したことを特徴としている。又、
解決手段の第1において、処方箋用紙は、剥離剤を塗布
したポリエチレン薄膜を除去した部分が、ミシン目切取
線を越えてかつラベル製造部に形成するラベルに達しな
い位置までとすることを特徴とする。
【0009】解決手段の第2は、処方箋用紙が表面に剥
離剤を塗布したセパレータ紙と裏面に接着剤を塗布した
表層紙を接着したものであり、上記セパレータ紙は全面
にポリエチレン薄膜を熱接着し、次いで該ポリエチレン
薄膜に剥離剤を塗布し、該剥離剤を塗布したポリエチレ
ン薄膜は処方記録部に相当する部位を除去し、次いで裏
面に接着剤を塗布した表層紙をセパレータ紙の剥離剤塗
布面に接着し、ポリエチレン薄膜と共に剥離剤を除去し
た部位を剥離不可に接着して処方記録部に形成し、他の
区域を剥離可能に接着してラベル製造部に形成すること
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の処方箋用紙を示し
ており、図2は処方箋用紙原反の製造工程を示してい
る。図1において、1は処方箋用紙であって、縦方向の
中心位置に設けたミシン目切取線2により、一方を処方
記録部3に、他方をラベル製造部4に形成したものであ
る。処方箋用紙1は、処方記録部3がセパレータ紙11
と表層紙12を剥離不可に接着し、又、ラベル製造部4
はセパレータ紙11と表層紙12を剥離可能の状態に接
着されており、当該ラベル製造部4にラベル5を形成し
ている。
【0011】図2Dに示す処方箋用紙原反10は、セパ
レータ紙11と表層紙12を、一部は剥離不可に、一部
は剥離可能に接着したものであって、両者は表層紙12
に塗布した感圧性の接着剤13と直接接着した部分は剥
離不可に接着され、セパレータ紙11に剥離剤14を塗
布した部分は剥離可能に接着される。一般に、セパレー
タ紙11に塗布する剥離剤14は、シリコンが使用され
ているが、通常はシリコンを用紙に直接塗布するのでは
なく、15ミクロン程度の薄いポリエチレン薄膜14a
を用紙に熱接着し、当該ポリエチレン薄膜14aの表面
にシリコンを塗布している。本発明においても、剥離剤
はセパレータ紙11にポリエチレン薄膜14aを熱接着
し、このポリエチレン薄膜14aに剥離剤14を塗布す
る工程を選択した。
【0012】処方箋用紙原反10は図2Aから図2Dの
工程を経て製造される。まず、セパレータ紙11の全表
面に15ミクロン程度の厚さのポリエチレン薄膜14a
を熱接着し(図2A)、次いで該ポリエチレン薄膜14
aにシリコンなどによる剥離剤14を塗布する(図2
B)。次にラベル製造部4に形成するラベル5に相当す
る部位に、当該ラベル5の幅よりも若干幅拡となる位置
にポリエチレン切込線15を設け、ポリエチレン薄膜1
4aは該ポリエチレン切込線15からラベル相当部位を
残して他の部分、すなわち、処方記録部3に相当する部
位ならびにラベル製造部4に相当する部位の側縁部を剥
離剤14と共に除去する(図2C)。
【0013】次に、裏面に接着剤13を塗布した表層紙
12を上記セパレータ紙11の表面に接着する。これに
より、処方箋用紙原反10は、セパレータ紙11に剥離
剤14を塗布した部位では表層紙12が剥離可能に接着
されているが、剥離剤14が塗布されていない部位では
表層紙12が接着剤13によって剥離不可に接着された
ものとなる(図2D)。
【0014】本実施例において、セパレータ紙11はグ
ラシン紙またはクラフト紙であり、表層紙は上質紙であ
る。又、接着剤13は感圧性接着剤であり、さらに剥離
剤14はシリコンである。
【0015】図1Bにおいて、処方箋用紙原反10の表
層紙12の表面には処方箋として必要な印刷(図1A)
がなされている。又、処方箋用紙1の中央部に処方記録
部3とラベル製造部4を分断するミシン目切取線2を設
けると共に、ラベル製造部4にラベル5を形成するため
の表層紙12からセパレータ紙11に達するラベル切込
線6を設ける。
【0016】なお、図2Cの工程において、剥離剤14
はラベル製造部の側端縁の内側部分を除去していること
と、ミシン目切取線2は剥離剤14を除去した部分に設
けていることにより、処方箋用紙1は、ラベル製造部3
の端縁がセパレータ紙11と表層紙12とに剥がれるこ
とがなく、又、ミシン目切取線2から処方記録部3とラ
ベル製造部4を分断したときは、処方記録部3がセパレ
ータ紙11と表層紙12に剥がされることがない。
【0017】上記の工程は、処方箋用紙原反10の製造
に際してセパレータ紙11に剥離剤14を塗布する工程
から始まっているが、本発明では既製のタック紙原反を
利用して処方箋用紙原反10を製造することもできる。
図3Aは、剥離剤14を塗布したセパレータ紙11と接
着剤13を塗布した表層紙12が剥離可能に接着された
タック紙原反を剥離した状態を示しており、剥離剤14
のうち、処方記録部3に相当する部位の剥離剤14をポ
リエチレン薄膜14aと共に除去した後(図3B)、再
び表層紙12を接着して、両者を一部は剥離不可に、一
部は剥離可能に接着したものである(図3C)。
【0018】なお、この実施例においても、剥離剤14
は用紙に熱接着したポリエチレン薄膜14aの表面に塗
布したものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、セパレータ紙に塗布する剥離
剤が用紙に熱接着したポリエチレン薄膜の表面に形成さ
れることに監み、セパレータ紙に剥離剤を塗布した後に
処方記録部に相当する部位の剥離剤をポリエチレン薄膜
と共に除去した後に、裏面の全面に接着剤を塗布した表
層紙をセパレータ紙の剥離剤塗布面に接着したものであ
るから、剥離剤を除去した部位を処方記録部に、また他
の部位にラベルを形成すれば、処方箋用紙全体が均一の
厚みとなるので用紙を重ねた場合でも傾いたりすること
がなく、又、用紙にシリコンなどの剥離剤が露出しない
から処方箋の印字および保管が容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処方箋用紙を示す斜視図。
【図2】処方箋用紙原反の製造工程図。
【図3】他の実施例による処方箋用紙原反の製造工程
図。
【図4】従来技術による処方箋用紙を示す断面図。
【符号の説明】
1 処方箋用紙 2 ミシン目切取線 3 処方記録部 4 ラベル製造部 5 ラベル 6 ラベル切込線 10 処方箋用紙原反 11 セパレータ紙 12 表層紙 13 接着剤 14 剥離剤 14a ポリエチレン薄膜 15 ポリエチレン切込線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月16日(2000.5.1
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本願発明者が提案した処方箋用紙(図4
A)及びそれ以前の処方箋用紙(図4B)は、用紙が処
方記録部とラベル製造部とも同じ厚さであるから複数枚
を重ねた場合に一方に傾かないことの利点はあるが、
4Bに示すものは、用紙の裏面にシリコンなどによる剥
離剤塗布面が露出しているので用紙どうしが滑ることが
あり、処方箋の印字作業ならびに保管に問題があった。
この点、本願発明者が提案した図4Aに示す処方箋用紙
は、用紙の裏面にシリコンなどによる剥離剤塗布面が露
出しないから、用紙どうしの滑りがなく、印字及び保管
に優れた効果を発揮するものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処方箋用紙(1)が表面に剥離剤を塗布
    したセパレータ紙(11)と裏面に接着剤を塗布した表
    層紙(12)を接着しかつミシン目切取線(2)により
    一方を処方記録部(3)に他方をラベル製造部(4)に
    区画したものであり、上記セパレータ紙(11)はラベ
    ル製造部(4)に相当する部位にポリエチレン薄膜を接
    着すると共に該ポリエチレン薄膜に剥離剤を塗布し、当
    該セパレータ紙(11)の剥離剤塗布面に上記表層紙
    (12)を接着することにより、処方記録部(3)に相
    当する部位はセパレータ紙(11)と表層紙(12)を
    剥離不可に接着し、ラベル製造部(4)に相当する部位
    はセパレータ紙(11)と表層紙(12)を剥離可能に
    接着したことを特徴とする処方箋用紙。
  2. 【請求項2】 処方箋用紙(1)は、剥離剤を塗布した
    ポリエチレン薄膜を除去した部分が、ミシン目切取線
    (2)を越えてかつラベル製造部(4)に形成するラベ
    ル(5)に達しない位置までとすることを特徴とする請
    求項1に記載の処方箋用紙。
  3. 【請求項3】 処方箋用紙(1)が表面に剥離剤を塗布
    したセパレータ紙と裏面に接着剤を塗布した表層紙を接
    着したものであり、上記セパレータ紙は全面にポリエチ
    レン薄膜を熱接着し、次いで該ポリエチレン薄膜に剥離
    剤を塗布し、該剥離剤を塗布したポリエチレン薄膜は処
    方記録部(3)に相当する部位を除去し、次いで裏面に
    接着剤を塗布した表層紙をセパレータ紙の剥離剤塗布面
    に接着し、ポリエチレン薄膜と共に剥離剤を除去した部
    位を剥離不可に接着して処方記録部(3)に形成し、他
    の区域を剥離可能に接着してラベル製造部(4)に形成
    することを特徴とする処方箋用紙の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005321422A (ja) * 2004-05-06 2005-11-17 Osaka Sealing Printing Co Ltd ラベル用紙
JP2010167277A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Xerox Corp デジタルプリンタ用の統一された安全な調剤フォーム

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