JP2001322101A - 建築材等の加工装置 - Google Patents

建築材等の加工装置

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JP2001322101A
JP2001322101A JP2000140905A JP2000140905A JP2001322101A JP 2001322101 A JP2001322101 A JP 2001322101A JP 2000140905 A JP2000140905 A JP 2000140905A JP 2000140905 A JP2000140905 A JP 2000140905A JP 2001322101 A JP2001322101 A JP 2001322101A
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JP
Japan
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head
turret head
turret
movable frame
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JP2000140905A
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English (en)
Inventor
Moriji Hashimoto
守司 橋本
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水平方向と垂直方向、又は、これに加えて斜
め方向の切込みによる加工も、単一のタレットヘッドに
より行われる建築材等の加工装置を提供する。 【解決手段】 タレットヘッド5を、必要方向への移動
調整が可能な可動フレーム2に支持させて、複数のヘッ
ド39又は39´に取り付けられた加工具41又は41
´で複数種の加工を行わせる建築材等の加工装置Aであ
って、前記タレットヘッド5が、可動フレーム2へ回転
自在に支持される旋回体4に取り付けられて、この旋回
体4を回転機構3により回転させると、ヘッド駆動位置
Dが転換されるため、同一加工具41又は41´の切り
込み方向を垂直、水平、斜め等に変換できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築材等の加工装
置.詳しくは、タレットヘッドの駆動されるヘッドの位
置を転換できる加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築材等の加工装置において、タレット
ヘッドを用いたものは、一般に知られている。この加工
装置に用いられるタレットヘッド68は、図13に示す
ように複数のヘッド69又は69´を備えて、これらヘ
ッド69又は69´の中の1つを、選択的にタレットヘ
ッド68のヘッド駆動位置Dへ位置付けし、原動機70
により駆動させて、ヘッド69又は69´に取り付けら
れた加工具71又は71´による加工材72の加工を行
わせるものであって、送り機構(図面省略)により移動
調整される可動フレーム73へ、ヘッド駆動位置Dが水
平中心線と一致するように固定されている。
【0003】従って、加工具71又は71´の加工材7
2への切り込み方向は、図13に示すように水平方向に
限定されて、垂直方向又は斜め方向には変換することが
できない。しかし、建築材等は、垂直方向の切り込みに
よる加工だけでなく、水平方向又は斜め方向の切り込み
による加工も必要である。このため、加工装置には、タ
レットヘッド68以外に、加工具71等を垂直方向に切
り込ませるための加工ヘッド74とその操作機構(図面
省略)及び、加工具71等を斜め方向に切り込ませるた
めの加工ヘッド75とその操作機構(図面省略)を併設
しなければならないから、加工装置が大型となって、設
備に広い場所と、多額の費用とを要する問題点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点に鑑み、垂直方向と水平方向、又は、これに加え
て斜め方向の切込みによる加工も、単一のタレットヘッ
ドにより行われる建築材等の加工装置を提供することを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る建築材等の加工装置は、下記の構成を
採用することを特徴とする。 (1)タレットヘッドを、必要方向への移動調整が可能
な可動フレームに支持させて、複数のヘッドに取り付け
られた加工具で複数種の加工を行わせる建築材等の加工
装置であって、前記タレットヘッドが、可動フレームへ
回転自在に支持される旋回体に取り付けられて、この旋
回体を回転機構により回転させると、ヘッド駆動位置が
転換されるため、同一加工具の切り込み方向を垂直、水
平、斜め等に変換できる。
【0006】(2) 可動フレームへ旋回体により取り
付けられて、回転機構により回転されるタレットヘッド
が複数設けられている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る建築材等の
加工装置の実施形態を、図面に基づいて説明する。
【0008】図1〜図4において符号Aは、建築材等の
加工装置を示す。この加工装置Aは、主フレーム1と、
主フムーム1に必要方向への移動調整が可能なように支
持させた可動フレーム2と、可動フレムー2に回転自在
に支持させて、回転機構3により90度の範囲内を回動
される旋回体4と、旋回体4へ固定されたタレットヘッ
ド5とにより構成されて、これら加工装置Aは、加工材
6を把持させる前側のバイス7と、後側のバイス8とを
差し挟むように、その左側と右側に配置される。
【0009】加工装置Aの主フレーム1は、図1に示す
ようにベース9上に直立されて、下部に移動台10を設
けられ、この移動台10の下側には、左右両側に滑り駒
11を設けられ、中間にめねじ12を設けられて、滑り
駒11はベース9に設けられた前後方向の2条のレール
13に係合され、めねじ12は主フレーム1に支持され
て、原動機14により回転される送りねじ15を螺合さ
れて、該送りねじ15を正逆に回転させると、その回転
方向によって主フレーム1が前方又は後方へ移動調整さ
れる。
【0010】前記主フレーム1は、前面又は後面に上下
方向の2条のレール16を設けられて、このレール16
に、昇降盤17の後側の上下に設けられる2組の滑り駒
18を係合され、この滑り駒18の中間において昇降盤
17に設けられためねじ19には、主フレーム1に支持
されて、原動機20により回転される送りねじ21を螺
合させて、この送りねじ21を正逆に回転させると、そ
の回転方向によって昇降盤17が上方または下方へ移動
調整される。
【0011】可動フレーム2は、水平方向に配設され
て、後面又は前面に図2に示すように水平方向の2条の
レール22を設けられ、このレール22に昇降盤17の
前面に設けられた2組の滑り駒23を係合させ、この滑
り駒23の中間において昇降盤17に設けられるめねじ
24には、可動フレーム2に支持されて原動機25によ
り回転される送りねじ26を螺合させて、該送りねじ2
6を正逆に回転させると、その回転方向によって可動フ
レーム2が左方又は右方へ移動調整される。
【0012】旋回体4は、取付軸27を図5に示す通り
付設して、この取付軸27を可動フレーム2の加工材6
に対応する側に設けられた軸受28へ嵌合することによ
り、可動フレーム2へ回動自在に取り付けて、その前側
には、タレットヘッド5をキー29により位置決めして
取り付けられる。
【0013】旋回体4の回転機構3は、図6に示すよう
にクレビス型の流体シリンダを用いて、その基端を可動
フレーム2の外端側へ軸30着し、ロッド31の先端を
旋回体4に付設されるレバー32へ連結して、ロッド3
1を進退させると、その方向によって旋回体4が、タレ
ットヘッド5を伴って90度の範囲内において、一方ま
たは他方へ回転される。
【0014】回転された旋回体4は、希望角度に達した
とき正確に停止させる必要がある。このため、図6
(a)(b)に示すようにレバー32と一体の規制片3
3を設けて、この規制片33に対応させて可動フレーム
2に2個の制止片34と35を、タレットヘッド5の駆
動位置Dが、垂直中心線と一致したしたときと、水平中
心線に一致したときとに当接するように取り付けて、旋
回体4の回転角度の規制が正確に行われるようにする。
【0015】前記した旋回体4の停止位置規制は、図7
に示すようにシリンダ3の作動ストロークを調整する方
式でも行える。この場合は、エンコーダ36を備えるシ
リンダ3を用いて、角度設定器37に希望する回転角度
を入力すると、制御器38がこの入力値に対応する作動
信号をシリンダ3に送り、ロッド31を作動させてレバ
ー32を回転させ、旋回体4が希望する角度回転された
ときに、エンコーダ36がこれを検知して、制御器38
によりロッド32を停止させるため、旋回体4の回転角
度の規制が行われるもので、この方式は、垂直と水平の
中間の斜めの角度設定も任意に行える特徴がある。
【0016】タレットヘッド5は、図8に示すように周
囲に一定の間隔で直ヘッド39、又は、アングルヘッド
39´を複数個配設されていて、これらヘッド39又は
39´を、内蔵する割出機構(図面省略)より選択的に
駆動位置Dへ送る。すると、駆動位置Dのヘッド39、
又は、39´へ内蔵する伝動機構(図面省略)により原
動機40の動力が伝えられて、ヘッド39、又は、39
´に取り付けられたドリル、角のみ、ミーリングカッタ
ー等の穿孔用の加工具41、又は、円鋸、板状カッタ
ー、ドラムカッター等の切断、切削用の加工具41´を
回転させるようにする。
【0017】加工材6を固定させる前側と後側のバイス
7と8は、図3及び図4に示すように、進退機構42と
43により進退されて、加工材6を左右から挟み付け
る。また、バイス7と8の下側にはローラ44と45を
設け、上側にはシリンダ46と47により昇降される押
さえ部材48と49設けて、押さえ部材48と49及び
ローラ44と45によって加工材6を上下からも挟持さ
せて安定させるようにする。
【0018】バイス7と8を支持させる保持体50と5
1は、下部に移動盤52と53を設け、この移動盤52
と53の下部における滑り部(図面省略)を、ベース9
上に前後の方向に設けられるレール54と55に係合さ
せ、移動盤52と53の一側にはシリンダ56と57の
ロッド58と59を連結して、ロッド58と59を作動
させると、バイス7と8の間隔が加工材6に応じて加減
される。
【0019】なお、主フレーム1の上側には、タレット
ヘッド5の上下移動する範囲に見合うストロークのエア
ーシリンダ60を直立するように取り付け、そのピスト
ンロッド61を昇降盤17へ連結して、前記シリンダ6
0へ昇降盤17、及び、タレットヘッド5の重量とバラ
ンスする圧力エアーを常時供給することにより、昇降盤
17を昇降させる原動機20の負荷が低減されて、希望
速度での昇降盤17の上下移動を少ない動力で円滑に行
わせるようにする。
【0020】前記実施形態に示す加工装置Aにより加工
材6を加工するときは、2つのタレットヘッド5を、一
方が図1、図2に示す通り加工材6の上側に位置して、
ヘッド駆動位置Dを加工材6の上方に対応させ、他方が
加工材6の下側に位置して、ヘッド駆動位置Dを加工材
6の下方に対応させるように設定する。こうすれば、上
側のタレットヘッド5の駆動されるヘッド39が加工材
6の上面に対応し、下側のタレットへッド5の駆動され
るヘッド39が加工材6の下面に対応する。
【0021】前記状態において、上側のタレットヘッド
5と、下側のタレットヘッド5との駆動されるヘッド3
9が、図9(a)(b)に示す通り、穿孔用の加工具4
1を取り付けられる場合には、上側のタレットヘッド5
を下降させると、加工具41が上側から加工材6へ切り
込んで、加工材6へ垂直の孔62をあけ、下側のタレッ
トヘッド5を上昇させると、加工具41が下側から加工
材6へ切り込んで、加工材6に垂直の孔62をあけるも
ので、前記上からの孔あけと、下からの孔あけとを一致
させるように行えば、加工材6に欠けを生じないように
通し孔をあけることができる。
【0022】また、回転機構3により上側の旋回体4
と、下側の旋回体4とをそれぞれ反対の方向へ90度に
回転させると、図9(a)(b)に鎖線で示す通り、上
側のタレットヘッド5は加工材6の右側に位置して、ヘ
ッド駆動位置Dを加工材6の右方に対応させ、下側のタ
レットヘッド5は加工材6の左側に位置して、ヘッド駆
動位置Dを加工材6の左方に対応ささせる位置転換が行
われる。
【0023】前記状態において、右側のタレットヘッド
5を左進させると、加工材6に加工具41が右側から切
り込んで、加工材6に水平の孔63を鎖線のようにあ
け、左側のタレットヘッド5を右進させると、加工材6
に加工具41が左側から切り込んで、水平の孔63を鎖
線のようにあけられるもので、前記右からの孔あけと、
左からの孔あけを一致させるように行えば、加工材6に
欠けを生じさせないように通し孔をあけることができ
る。
【0024】加工材6の上側と下側に対応する2つのタ
レットヘッド5の駆動位置Dに、切削用の加工具41´
を取り付けられたヘッド39´が位置する場合は、これ
ら加工具41´を、図10(a)(b)に示すように加
工材6の上方又は下方に対応させて置いて、上側のタレ
ットヘッド5を下降させて、加工具41´を希望寸法加
工材6に切り込ませて横送りすると、加工材6の上側に
加工具41´により実線で示す水平方向の溝64が形成
され、下側のタレットヘッド5を上昇させて、加工材6
に希望寸法切り込ませて横送りすると、加工材6の下側
に加工具41´により実線で示す水平方向の溝64が形
成される。
【0025】前記切削用の加工具41´を、図10
(a)(b)に鎖線で示すように加工材6の右側と左側
に位置するように位置を転換設定にして、右側のタレッ
トヘッド5を左進させて、加工具41´を加工材6へ希
望寸法切り込ませて縦送りすると、加工材6の右側に加
工具41´により鎖線で示す垂直方向の溝65が形成さ
れ、左側のタレットヘッドAを右進させて、加工具41
´を加工材6へ希望寸法切り込ませて縦送りすると、加
工材6に加工具41´により鎖線で示す垂直の溝65が
形成される。
【0026】タレットヘッド5の駆動されるヘッド3
9、又は、39´は、前述した通り、垂直と垂直に転換
できるだけでなく、図11、図12に示すように、例え
ば、45度等の中間角度にも転換できる。この場合、ヘ
ッド39´が切削用の加工具41´を取り付けられたも
のであれば、加工具41´を加工材6へ斜めに切り込ま
せて斜め送りすると、図11に示す通りの斜め溝66を
形成することができ、ヘッド39が穿孔用の加工具41
を取り付けられたものであれば、加工具41により加工
材6に斜め方向の孔67をあけることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の効果 タレットヘッドを旋回
体に取り付けて回転させるため、ヘッド駆動位置が転換
されて、同一加工具の切り込みの方向を、縦と横、又
は、縦と横と斜めに転換することができる。従って、単
一の加工具により2方向、又は、3方向の加工ができる
だけでなく、加工具を横に切り込ませる加工ヘッド、又
は、斜めに切り込ませる加工ヘッドが不要となるため、
加工装置が小型化されて、設備に要する場所と費用を大
幅に低減させて、しかも、単一のタレットヘッドを転換
しての加工は、作業性がよくて能率の増進にも寄与す
る。
【0028】請求項2の効果 タレットヘッドを複数設
けると、加工材の上下、又は、前後にタレットヘッドを
対応させて、両方から同時、又は、時差加工を施すこと
ができるから、作業能率が増進されて、しかも、両方か
らの加工具の切り込みは、加工具を一方から切り込ませ
て他方へ抜くと、欠けを生じやすい木材に欠けを生じな
い正確な加工ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建築材等の加工装置の実施形態を
示す正面図である。
【図2】同上の左側面図である。
【図3】同上の左半分を示す平面図である。
【図4】同上の右半分を示す平面図である。
【図5】旋回体の支持状態を縦断して示す可動フレーム
の部分平面図である。
【図6】(a)(b)旋回体の回転によりタレットヘッ
ドが垂直に転換された状態と、水平に転換された状態と
を示す説明図である。
【図7】タレットヘッドの転換角度を任意に設定できる
旋回体の回転機構を示す説明図である。
【図8】タレットヘッドの構成を示す正面図である。
【図9】(a)(b)は、2つのタレットヘッドを垂直
に転換した穿孔状態と、水平に転換した穿孔状態とを示
す説明図である。
【図10】(a)(b)は、2つのタレットヘッドを垂
直に転換した切削状態と、水平に転換した切削状態とを
示す説明図である。
【図11】1基のタレットヘッドを45度に転換して切
削加工する状態を示す説明図である。
【図12】1基のタレットヘッドを45度に転換して穿
孔加工する状態を示す説明図である。
【図13】従来のタレットヘッドを用いた加工装置の構
成の説明図である。
【符号の説明】
A 加工装置 2 可動フレーム 3 回転機構 4 旋回体 5 タレットヘッド 39又は39´ ヘッド 41又は41´ 加工具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットヘッドを、必要方向への移動調
    整が可能な可動フレームに支持させて、複数のヘッドに
    取り付けられた加工具で複数種の加工を行わせる建築材
    等の加工装置であって、前記タレットヘッドが、可動フ
    レームへ回転自在に支持される旋回体に取り付けられ
    て、この旋回体を回転機構により回転させると、ヘッド
    駆動位置が転換されるため、同一加工具の切り込み方向
    を垂直、水平、斜め等に変換できることを特徴とする建
    築材等の加工装置。
  2. 【請求項2】 可動フレームへ旋回体により取り付けら
    れて、回転機構により回転されるタレットヘッドが複数
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の建築材
    等の加工装置。
JP2000140905A 2000-05-12 2000-05-12 建築材等の加工装置 Pending JP2001322101A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223694A (ja) * 2014-05-24 2015-12-14 株式会社平安コーポレーション プレカット特殊加工機
CN107160223A (zh) * 2017-07-14 2017-09-15 浙江世融机电科技有限公司 一种多轴联动式加工中心
DE102021109344A1 (de) 2021-04-14 2022-10-20 Homag Gmbh Bearbeitungsaggregat und Bearbeitungseinrichtung

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