JP2001320820A - ブスバー取付用サポータ及びその成型方法 - Google Patents

ブスバー取付用サポータ及びその成型方法

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JP2001320820A
JP2001320820A JP2000133450A JP2000133450A JP2001320820A JP 2001320820 A JP2001320820 A JP 2001320820A JP 2000133450 A JP2000133450 A JP 2000133450A JP 2000133450 A JP2000133450 A JP 2000133450A JP 2001320820 A JP2001320820 A JP 2001320820A
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Giichi Kitamura
義一 北村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブスバーを確実に固定保持することができる
信頼性の高い安価なブスバー取付用サポータ及びその成
型方法を提供すること。 【解決手段】 ブスバー収容溝形成用凸部の幅方向の位
置が異なる複数の入れ子28,30を第1の金型16に
着脱自在に取り付け、第1の金型16と第2の金型との
間のキャビティ24に絶縁材料を注入することにより第
1のブスバー取付用サポータを成型するようにした。ま
た、入れ子28,30の一部30を左右逆にして第1の
金型16に取り付け、ブスバー収容溝の間隔が第1のブ
スバー取付用サポータとは異なる第2のブスバー取付用
サポータを成型できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電盤内に取り付
けられる複数のブスバーを所定の間隔に固定保持するた
めに使用されるブスバー取付用サポータ及びその成型方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配電盤内には、複数のブスバーを
取り付けるためのアングルが設けられており、ブスバー
はこのアングルに絶縁体であるブスバー取付用サポータ
を介して取り付けられている。
【0003】実開昭58−95034号公報に開示され
ているブスバー取付用サポータは、あらかじめ設計され
た配電盤に対し、複数のブスバーの離間距離を必要に応
じて変更できる構成である。
【0004】詳述すると、ブスバー取付用サポータは、
長手方向に所定の間隔で形成された凹部を有するホルダ
ー部材と、ブスバーが収容される溝を有するアタッチメ
ント部材とから成り、アタッチメント部材を接着剤でホ
ルダー部材に取り付けている。また、3本のアタッチメ
ント部材のうち両側の2本のアタッチメント部材の溝を
中心よりずれた位置に形成するとともに、このアタッチ
メント部材の取付方向を適宜逆転させることにより、ブ
スバー収容溝の間隔を変更している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
58−95034号公報に記載のブスバー取付用サポー
タにあっては、ホルダー部材とアタッチメント部材とを
別々にモールド成形する必要があることから、ホルダー
部材成型用金型とアタッチメント部材成型用金型とを別
々に準備する必要があり、製造コストが高いという問題
があった。
【0006】また、アタッチメント部材をホルダー部材
の凹部に収容するに際し、両者を接着剤により一体的に
接合していることから、接合が不十分であったり、過大
な荷重が加わると、アタッチメント部材がホルダー部材
より外れるという問題もあった。
【0007】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、ブスバーを確実に固
定保持することができる信頼性の高い安価なブスバー取
付用サポータ及びその成型方法を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、配電盤内
に取り付けられる複数のブスバーを所定の間隔に固定保
持するブスバー取付用サポータの成型方法であって、ブ
スバー収容溝を形成するための凸部を幅方向中央部に有
する第1の入れ子と、ブスバー収容溝を形成するための
凸部を幅方向中央部より偏心した位置に有する第2の入
れ子とを第1の金型に着脱自在に取り付けるとともに、
該第1の金型と第2の金型との間のキャビティに絶縁材
料を注入することにより第1のブスバー取付用サポータ
を成型する一方、上記第2の入れ子を左右逆にして上記
第1の金型に取り付け、ブスバー収容溝の間隔が第1の
ブスバー取付用サポータとは異なる第2のブスバー取付
用サポータを成型することができるようにしたことを特
徴とする。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、上記第1
の入れ子を上記第1の金型の中央部に取り付けるととも
に、上記第2の入れ子を上記第1の入れ子の両側に配置
したことを特徴とする。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、上記第2
の入れ子に代えて、ブスバー収容溝を形成するための凸
部を幅方向中央部に有する第3の入れ子を上記第1の金
型に取り付け、ブスバー収容溝の間隔が第1及び第2の
ブスバー取付用サポータとは異なる第3のブスバー取付
用サポータを成型するようにしたことを特徴とする。
【0011】さらに、請求項4に記載の発明は、配電盤
内に取り付けられる複数のブスバーを所定の間隔に固定
保持するブスバー取付用サポータであって、ブスバー収
容溝を形成するための凸部の幅方向の位置が異なる複数
の入れ子を第1の金型に着脱自在に取り付けるととも
に、該第1の金型と第2の金型との間のキャビティに絶
縁材料を注入することにより成型したことを特徴とす
る。
【0012】また、請求項5に記載の発明は、上記複数
の入れ子の一部を左右逆に取り付けて成型したことを特
徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、配電盤(図
示せず)の内部に取り付けられた複数(図1では3本)
のブスバーB,…,Bを本発明にかかるブスバー取付用サ
ポータ2,2で挟持している状態を示しており、2本の
ボルト4,4とナット(図示せず)とを使用して2つの
ブスバー取付用サポータ2,2を締結することによりブ
スバーB,…,Bを所定の間隔に保持している。なお、ブ
スバー取付用サポータ2,2は、ブスバーB,…,Bの長
手方向に所定の間隔で設けられており、ブスバーB,…,
Bは略平行に延在している。
【0014】図2に示されるように、本発明にかかるブ
スバー取付用サポータ2は、略直方体の形状を呈してお
り、ブスバーBが収容され保持されるブスバー収容溝
6,…,6が、ブスバー取付用サポータ2の長手方向に所
定の間隔で形成されるとともに、隣接するブスバー収容
溝6,…,6の間には、ボルト挿通孔8,8が穿設された
ハブ10,10が形成されている。ハブ10,10は、
その周囲に90°間隔で形成されたリブ12,…,12に
より補強されている。図中、14は、成型時間を短縮す
るためのヌスミ部を示しており、必ずしも設ける必要は
ない。
【0015】図3及び図4は、図2に示される本発明に
かかるブスバー取付用サポータ2を2個同時に成型する
際に使用される2個取り用の金型を示しており、図3は
上型16を、図4は下型18をそれぞれ示している。
【0016】図3及び図4に示されるように、上型16
の成型面は、ブスバー取付用サポータ2の前面(図2
(a)の上面)の形状と凹凸が逆の補完的形状を有して
おり、下型18の成型面は、ブスバー取付用サポータ2
の後面(図2(a)の下面)の形状と凹凸が逆の補完的
形状を有している。また、上型16及び下型18には、
注入される合成樹脂等の絶縁材料の通路であるスプルー
20及びランナー22がそれぞれ形成されるとともに、
上型16及び下型18の間には樹脂材料が充填されるキ
ャビティ24,24が形成されている。
【0017】図3の上型16はさらに、上型本体26
と、上型本体26に所定の間隔で形成された凹部26
a,…,26aに収容され螺着される複数の入れ子28,
30から構成されている。
【0018】図5は、ブスバー取付用サポータ2の中央
部に位置するブスバー収容溝6を形成するための入れ子
28を示しており、幅方向中央部に長手方向に延びる凸
部28aが形成されるとともに、その長手方向の両側に
ボルト孔28b,28bが穿設されている。
【0019】一方、ブスバー取付用サポータ2の両側に
位置するブスバー収容溝6を形成するための入れ子30
は、図6に示されるように、幅方向中央部より偏心した
長手方向に延びる凸部30aが形成されるとともに、そ
の長手方向の両側にボルト孔30b,30bが穿設され
ている。また、凸部30aの近傍には、所定距離離間し
たヌスミ部形成用凸部30cが形成されている。
【0020】次に、図7を参照しながら、本発明にかか
るブスバー取付用サポータ2を2個同時に成型する場合
の過程を説明する。
【0021】図7に示されるように、上型16に形成さ
れた凹部26a,…,26aに対応する入れ子28,3
0を収容した後、ボルト孔28b,8b,30b,30
bにボルト32,…,32を挿通して、すべての入れ子
28,30を上型本体26に螺着する。次に、上型16
と下型18を左右に配置し、固定した上型16に向かっ
て下型18を移動させ、所定の圧力で型締めを行った
後、スプルー20及びランナー22を介してポリカーボ
ネート等の熱可塑性樹脂をキャビティ24に注入する。
所定時間経過後、下型18を上型16より離反させて型
開きを行い、下型18に摺動自在に取り付けられた複数
の突出し棒(図示せず)を使用して、下型18より成型
品を離型させることにより、図8及び図9に示されるよ
うなブスバー取付用サポータ2,2の成型品が形成され
る。最後に、この成型品より不要な部分を切除すること
により、図2に示される最終製品となる。
【0022】図10は、金型16,18と成型品である
ブスバー取付用サポータ2との関係を示しており、複数
の入れ子28,30が図10の実線のように取り付けら
れた上型16(図3の上型と同じ)を使用して成型を行
った場合、ブスバー取付用サポータ2,2に形成された
ブスバー収容溝6,…,6の間隔(配電盤内のブスバー
B,…,Bの間隔)はL1に設定される。
【0023】ここで、図10の破線で示されるように、
上型16の両側に配置される入れ子30,…,30を図
3とは左右逆にし、ブスバー収容溝形成用凸部30aを
内側に、ヌスミ部形成用凸部30cを外側にした状態
で、入れ子30を上型16に取り付けて成型を行うと、
成型品であるブスバー取付用サポータ2,2に形成され
たブスバー収容溝6,…,6の間隔はL2(L2<L1)
に設定される。
【0024】また、上型16の両側に配置される入れ子
30,…,30として、ブスバー収容溝形成用凸部30
aが幅方向中央部より偏心することなく、上型16の中
央部に配置される入れ子28と同様に、幅方向中央部に
おいて長手方向に延びるものを使用して成型を行うと、
得られた成型品のブスバー収容溝6,…,6の間隔L3
は、L2<L3<L1となる。
【0025】このように、上型本体26に対し、複数の
入れ子を着脱自在に取り付けることができる構成とし、
上型16の両側に配置される入れ子30,…,30を左
右逆に取り付けたり、別の入れ子を取り付けることによ
り、ブスバー収容溝の間隔を適宜変更することができ
る。
【0026】また、ブスバーB,…,Bの厚みは一定で
はなく、様々な厚みのもの(例えば、3mm、6mm、
8mm、10mm、12mm等)が存在するが、上型1
6に取り付けられる複数の入れ子28,30として、ブ
スバー収容溝形成用凸部28a,30aの肉厚が異なる
ものを使用すれば、同一の上型本体26を使用すること
ができる。
【0027】なお、上記実施の形態において、2個取り
用の金型を例に取り説明したが、1個取り用の金型を使
用することも勿論可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明によれば、ブスバー収容溝を形成するための凸部の
幅方向の位置が異なる複数の入れ子を第1の金型に着脱
自在に取り付けるようにしたので、複数の入れ子の一部
を左右逆に取り付けることもでき、ブスバー収容溝の間
隔が異なるブスバー取付用サポータを容易に成型するこ
とができる。
【0029】また、成型されたブスバー取付用サポータ
は一体物であることから、強度が高く、ブスバーを確実
に固定保持することができるとともに、複数の部材を接
合する必要がないことから信頼性が高い。さらに、複数
の金型を用意する必要がないことから、安価なブスバー
取付用サポータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 配電盤の内部に取り付けられた複数のブスバ
ーを本発明にかかるブスバー取付用サポータで挟持した
状態を示す斜視図である。
【図2】 本発明にかかるブスバー取付用サポータを示
しており、(a)はその斜視図であり、(b)は別の斜
視図である。
【図3】 図2のブスバー取付用サポータの成型に使用
される上型の部分分解斜視図である。
【図4】 図2のブスバー取付用サポータの成型に使用
される下型の斜視図である。
【図5】 図3の上型に着脱自在に取り付けられる入れ
子の斜視図である。
【図6】 図3の上型に着脱自在に取り付けられる別の
入れ子の斜視図である。
【図7】 図3の上型と図4の下型を使用して成型を行
う場合の概略斜視図である。
【図8】 図3の上型と図4の下型を使用して成型を行
うことにより得られた成型品の斜視図である。
【図9】 図8の成型品の別の斜視図である。
【図10】 図3及び図4の金型と成型品との関係を示
す部分断面図である。
【符号の説明】
2 ブスバー取付用サポータ 4 ボルト 6 ブスバー収容溝 8 ボルト挿通孔 10 ハブ 12 リブ 14 ヌスミ部 16 上型 18 下型 20 スプルー 22 ランナー 24 キャビティ 26 上型本体 26a 凹部 28,30 入れ子 28a,30a ブスバー収容溝形成用凸部 28b,30b ボルト孔 30c ヌスミ部形成用凸部 32 ボルト B ブスバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電盤内に取り付けられる複数のブスバ
    ーを所定の間隔に固定保持するブスバー取付用サポータ
    の成型方法であって、 ブスバー収容溝を形成するための凸部を幅方向中央部に
    有する第1の入れ子と、ブスバー収容溝を形成するため
    の凸部を幅方向中央部より偏心した位置に有する第2の
    入れ子とを第1の金型に着脱自在に取り付けるととも
    に、該第1の金型と第2の金型との間のキャビティに絶
    縁材料を注入することにより第1のブスバー取付用サポ
    ータを成型する一方、上記第2の入れ子を左右逆にして
    上記第1の金型に取り付け、ブスバー収容溝の間隔が第
    1のブスバー取付用サポータとは異なる第2のブスバー
    取付用サポータを成型することができるようにしたこと
    を特徴とするブスバー取付用サポータの成型方法。
  2. 【請求項2】 上記第1の入れ子を上記第1の金型の中
    央部に取り付けるとともに、上記第2の入れ子を上記第
    1の入れ子の両側に配置した請求項1に記載のブスバー
    取付用サポータの成型方法。
  3. 【請求項3】 上記第2の入れ子に代えて、ブスバー収
    容溝を形成するための凸部を幅方向中央部に有する第3
    の入れ子を上記第1の金型に取り付け、ブスバー収容溝
    の間隔が第1及び第2のブスバー取付用サポータとは異
    なる第3のブスバー取付用サポータを成型するようにし
    た請求項1あるいは2に記載のブスバー取付用サポータ
    の成型方法。
  4. 【請求項4】 配電盤内に取り付けられる複数のブスバ
    ーを所定の間隔に固定保持するブスバー取付用サポータ
    であって、 ブスバー収容溝を形成するための凸部の幅方向の位置が
    異なる複数の入れ子を第1の金型に着脱自在に取り付け
    るとともに、該第1の金型と第2の金型との間のキャビ
    ティに絶縁材料を注入することにより成型したことを特
    徴とするブスバー取付用サポータ。
  5. 【請求項5】 上記複数の入れ子の一部を左右逆に取り
    付けて成型したブスバー取付用サポータ。
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