JP3371591B2 - モールド金型 - Google Patents
モールド金型Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
-
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- B29C2045/2683—Plurality of independent mould cavities in a single mould
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
ート成形するのに適したモールド金型の構造に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、電子部品をインサートモールドす
る場合、モールド金型が用いられる。この場合、金型内
に電子部品素子を搭載した複数本のリードフレームを平
行に配置し、これらリードフレームに1本のスプルーブ
ッシュから溶融樹脂を供給することにより、同時に複数
のリードフレームを樹脂モールドする方法が知られてい
る。 【0003】図1は従来のモールド金型の一例を示す。
図において、1は下金型、2は上金型、3はスプルーブ
ッシュである。なお、図1には被成形品であるリードフ
レームは省略してある。溶融樹脂はスプルーブッシュ3
の穴3aを通り、下金型1に形成されたメインランナー
1a、サブランナー1bを通り、キャビティ1cへと供
給される。スプルーブッシュ3の穴3aはテーパ状に形
成され、上下の金型1,2を開くとともに、穴3a内で
固化した樹脂がメインランナー1a内で固化した樹脂と
一体にスプルーブッシュ3から引き抜かれる。図2は上
記モールド金型によって形成された樹脂モールド品の一
例を示す。図において、4,5は両側に帯状キャリヤ4
a,5aを有するリードフレーム、6は成形品である。
上記キャリヤ4a,5aには一定ピッチ間隔で位置決め
穴4b,5bが形成されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のような金型の場
合、成形品6を金型から取り出す際、サブランナー部分
7の樹脂の収縮により、2本のリードフレーム4,5の
位置決め穴4b,5b同士の距離Lが変化するため、リ
ードフレーム4,5の金型からの取出が困難になるとい
う問題があった。 【0005】このような問題を解消する対策として、ホ
ットランナ方式とスリープレート方式とが知られてい
る。これらの方式は、メインランナーを2分し、二股状
のつなぎ通路を介して各メインランナーに溶融樹脂を供
給することにより、樹脂収縮による不具合を解消するも
のである。ところが、ホットランナ方式の場合には、金
型構造が複雑でコスト高になること、型温度が上昇する
こと、2本のメインランナー間の間隔を狭くできず、金
型が大型化すること等の欠点がある。一方、スリープレ
ート方式の場合も、型強度の低下、つなぎ通路内の樹脂
の取り出しの困難さ、型温度の不安定化といった欠点が
あった。 【0006】本発明は、ホットランナ方式やスリープレ
ート方式の欠点を解消するべくなされたもので、その目
的は、被成形品同士の位置決め精度の向上を図り、構造
が簡単で安価なモールド金型を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、溶融樹脂をスプルーブッシュからランナ
ーを経てキャビティへ供給するモールド金型において、
上記スプルーブッシュの内部に、軸方向に貫通する複数
の独立した通路を形成するとともに、上記スプルーブッ
シュの先端面に開口した上記各通路の開口部が個々のラ
ンナーに通じるように、複数のランナーを独立して設け
たものである。 【0008】 【作用】スプルーブッシュに供給された溶融樹脂は、軸
方向に貫通する複数の通路を通って各ランナーに同時に
流れ込み、さらにキャビティへと送り込まれる。つま
り、スプルーブッシュ自身がつなぎ通路の役割を果た
し、金型につなぎ通路を設ける必要がない。溶融樹脂が
硬化した後、金型を開くと、ランナー内で硬化した樹脂
の収縮力が作用するが、各ランナーが互いに独立してい
るので、樹脂収縮力によって被成形品の位置精度が大き
く影響を受けない。そのため、成形品を金型から簡単に
取り出すことができる。また、金型を開いた時、スプル
ーブッシュ内で硬化した樹脂がランナー内で硬化した樹
脂と一体にスプルーブッシュから引き抜かれるので、樹
脂屑の取出工程が簡単になる。 【0009】 【実施例】図3,図4は本発明にかかるモールド金型の
一例を示す。図において、10は下金型、20は上金
型、30はスプルーブッシュ、40はノズルである。な
お、図3では下金型10に8個のキャビティを形成した
例を示したが、実際にはより多数のキャビティが形成さ
れている。 【0010】下金型10は、キャビティブロック11,
12とその間に挟まれたランナーブロック13とで構成
されている。キャビティブロック11,12にはそれぞ
れ複数のキャビティ11a,12aとサブランナー11
b,12bとが形成されている。また、ランナーブロッ
ク13には、2本の平行なメインランナー13a,13
bと、各メインランナー13a,13bから枝別れした
サブランナー13c,13dが設けられ、これらサブラ
ンナー13c,13dは夫々キャビティブロック11,
12のサブランナー11b,12bと連通している。キ
ャビティブロック11,12の上面には、キャビティ1
1a,12aの左右両側位置に、リードフレーム(図示
せず)の位置決め穴に挿通されるピン11c,12cが
突設されている。 【0011】スプルーブッシュ30の上端部外周にはつ
ば部31が形成され、スプルーブッシュ30の中央部上
面には、ノズル40の先端部が嵌合する凹球面状の受座
35が形成されている。スプルーブッシュ30には、軸
方向に貫通しかつ下端側が末広がりとなった2本の通路
32,33が形成されており、通路32,33の上端部
は受座35に開口している。なお、この実施例では、通
路32,33を図5に示すように1本のテーパー状の穴
を仕切壁34によって直径方向に仕切った断面半円形状
のものとしたが、これに限るものではない。また、この
実施例では仕切壁34をスプルーブッシュ30と一体に
形成したが、別体の仕切板を穴の内部に固定したり、縦
方向に2分割されたスプルーブッシュを仕切板を間にし
て合体させたものでもよい。 【0012】上記通路32,33の下端側開口部32
a,33aがそれぞれメインランナー13a,13bに
対応するように、スプルーブッシュ30は上金型20の
所定位置に形成された穴21に挿通保持されている。ま
た、メインランナー13a,13bの間隔も、上記仕切
壁34の厚みとほぼ対応している。 【0013】次に、上記構成のモールド金型による樹脂
モールド方法を説明する。まず、図2と同様なリードフ
レームが下金型10の上に載置され、その位置決め穴が
ピン11c,12cに挿通される。そのため、リードフ
レームに搭載された電子部品素子がキャビティに正確に
対応する。その後、上下の金型10,20の型締めを行
う。次に、ノズル40の先端部をスプルーブッシュ30
の受座35に嵌合させ、溶融樹脂をノズル40からスプ
ルーブッシュ30へ送り込む。送り込まれた溶融樹脂
は、スプルーブッシュ30の2本の通路32,33を通
ってメインランナー13a,13bへと流れ込む。メイ
ンランナー13a,13bへ流れ込んだ樹脂は、サブラ
ンナー13c,13dおよび11b,12bを通ってキ
ャビティ11a,12aへと送られ、電子部品素子の周
囲が樹脂モールドされる。樹脂の硬化後、上下の金型1
0,20を開くと、スプルーブッシュ30は上金型20
とともに下金型10から離れるため、スプルーブッシュ
30の通路32,33に充填された樹脂はスプルーブッ
シュ30から引き抜かれ、メインランナー13a,13
bに充填された樹脂と一体に下金型10上に残る。樹脂
の硬化により、サブランナー13c,13cおよび11
b,12b内の樹脂が収縮し、両側のリードフレームが
対向方向に引きつけられる恐れがあるが、両側のキャビ
ティブロック11,12のサブランナー11b,12b
と通じるメインランナー13a,13bは互いに分離さ
れているので、樹脂収縮による張力が2つのリードフレ
ームに対し引きつけ方向には作用しない。そのため、リ
ードフレームを下金型10から簡単に取り出すことがで
きる。 【0014】図6〜図8は本発明の第2実施例を示す。
この実施例では、図6のようなリードフレーム50が用
いられる。このリードフレーム50は帯状のキャリヤ5
1を片側のみに設けたものであり、キャリヤ51には一
定ピッチ間隔で位置決め穴52が形成されている。対向
する一対の端子53,53間に電子部品素子54が搭載
されており、この電子部品素子54の周囲が樹脂モール
ドされる。 【0015】図7は樹脂モールド後のリードフレームを
示す。図において、60は成形品、61は第1ランナー
部、62は第2ランナー部、63は第3ランナー部であ
る。第1ランナー部61は放射方向に4個設けられ、リ
ードフレーム50と平行な直線状の第2ランナー部62
は各第1ランナー部61と接続されている。さらに、第
3ランナー部63は各第2ランナー部62から垂直方向
に延びている。スプルーブッシュ70の通路から送り込
まれた溶融樹脂は、金型(図示せす)に形成された上記
各ランナー部61,62,63と対応する形状のランナ
ー(図示せず)を通り、キャビティへと送りこまれる。 【0016】スプルーブッシュ70には図8のように複
数個(図では4個)の貫通した穴71が形成されてお
り、これら穴の先端開口部が上記第1ランナー部61の
端部61aに対応している。そのため、各穴71を通っ
た溶融樹脂は各第1ランナーへと個別に送り込まれる。 【0017】この場合も、左右の2本のリードフレーム
50は、それぞれランナー61が分離されているので、
樹脂収縮しても双方の位置決め穴52に引張力が作用し
ない。特に、この実施例ではランナー61が左右方向だ
けでなく前後方向(リードフレーム50の長手方向)に
も分離されているので、各リードフレーム50の中での
樹脂収縮による引張力を低減することができ、金型から
の取出が容易であるだけでなく、リードフレーム50の
湾曲なども解消できる。 【0018】上記実施例では、スプルーブッシュの通路
として、半円形断面形状のもの(図5)と複数の丸穴を
設けたもの(図8)とを示したが、これに限るものでは
なく、必要に応じて多角形など穴形状および個数を選定
すればよい。また、実施例ではメインランナーおよびサ
ブランナーを下金型に設けた例を示したが、これに限ら
ないことは勿論であり、上金型と下金型の双方または上
金型のみに設けてもよい。 【0019】 【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、スプルーブッシュの内部に複数の独立した通路
を形成し、スプルーブッシュの先端面に開口した各通路
の開口部が個々のランナーに通じるように、複数のラン
ナーを独立して設けたので、ランナー部の樹脂収縮によ
る影響を少なくでき、被成形品同士の位置決め精度を向
上させることができる。また、従来のように金型に各ラ
ンナーを連結するつなぎ通路を設ける必要がないので、
型構造を簡略化でき、安価に構成できる。さらに、ラン
ナー間の間隔はスプルーブッシュの先端面に開口した通
路の開口部の間隔程度まで狭くすることができるので、
金型を小型化できる。また、上記のようにつなぎ通路を
設ける必要がないことから、スリープレート方式のよう
につなぎ通路内で硬化した樹脂屑の取出作業が不要とな
り、作業性が向上するとともに、その分だけ樹脂材料も
節約できる。さらに、ノズルから供給された溶融樹脂を
スプルーブッシュを介して直接ランナーに送り込むた
め、型温度を殊更高く設定する必要がなく、また型温度
の制御も簡単になる。
図である。 【図3】本発明にかかるモールド金型の一例の斜視図で
ある。 【図4】図4のモールド金型の断面図である。 【図5】図4のモールド金型で使用されるスプルーブッ
シュの平面図である。 【図6】本発明の他の実施例で使用されるリードフレー
ムの一部拡大図である。 【図7】図6の実施例における成形後のリードフレーム
の平面図である。 【図8】図6の実施例で使用されるスプルーブッシュの
平面図である。 【符号の説明】 10 下金型 11,12 キャビティブロック 11a,12a キャビティ 11b,12b サブランナー 13 ランナーブロック 13a,13b メインランナー 13c,13d サブランナー 30 スプルーブッシュ 32,33 通路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】溶融樹脂をスプルーブッシュからランナー
を経てキャビティへ供給するモールド金型において、 上記スプルーブッシュの内部に、軸方向に貫通する複数
の独立した通路を形成するとともに、 上記スプルーブッシュの先端面に開口した上記各通路の
開口部が個々のランナーに通じるように、複数のランナ
ーを独立して設けたことを特徴とするモールド金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33298594A JP3371591B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | モールド金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33298594A JP3371591B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | モールド金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164543A JPH08164543A (ja) | 1996-06-25 |
JP3371591B2 true JP3371591B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=18261023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33298594A Expired - Lifetime JP3371591B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | モールド金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3371591B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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DE102016214589B4 (de) * | 2016-08-05 | 2023-10-12 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | SPRITZGIEßMASCHINE ZUM HERSTELLEN EINER VIELZAHL UNTERSCHIEDLICHER SPRITZGUSSTEILE |
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-
1994
- 1994-12-13 JP JP33298594A patent/JP3371591B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH08164543A (ja) | 1996-06-25 |
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