JP2001314926A - 内部高圧成形法に基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成された構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置 - Google Patents
内部高圧成形法に基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成された構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置Info
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- JP2001314926A JP2001314926A JP2001101409A JP2001101409A JP2001314926A JP 2001314926 A JP2001314926 A JP 2001314926A JP 2001101409 A JP2001101409 A JP 2001101409A JP 2001101409 A JP2001101409 A JP 2001101409A JP 2001314926 A JP2001314926 A JP 2001314926A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/035—Deforming tubular bodies including an additional treatment performed by fluid pressure, e.g. perforating
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- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/28—Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 内部高圧成形法に基づいて中空体状の構成部
材を製作する間に、中空体として形成された構成部材の
壁部から切抜部を切り抜くための装置を提供する。 【解決手段】 ポンチ8が構成部材7とは離反する側の
端部13で少なくとも1つの弾性エレメントに載設して
いて、別の端部11で構成部材7の、切抜部6に対応す
る壁部に接触しており、弾性エレメントがその剛性に基
づいて、構成部材7内において内圧が増加するにつれ対
抗圧を形成し、しかも最大内圧を超えると急に弾性的に
変形するので、ポンチ8の後退移動が可能となるよう
に、弾性エレメントが設定されている。
材を製作する間に、中空体として形成された構成部材の
壁部から切抜部を切り抜くための装置を提供する。 【解決手段】 ポンチ8が構成部材7とは離反する側の
端部13で少なくとも1つの弾性エレメントに載設して
いて、別の端部11で構成部材7の、切抜部6に対応す
る壁部に接触しており、弾性エレメントがその剛性に基
づいて、構成部材7内において内圧が増加するにつれ対
抗圧を形成し、しかも最大内圧を超えると急に弾性的に
変形するので、ポンチ8の後退移動が可能となるよう
に、弾性エレメントが設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部高圧成形法に
基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成さ
れた構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置で
あって、該装置が成形型工具に配置された少なくとも1
つの切断工具を備えており、切断工具がポンチを備えて
おり、ポンチが切抜部を壁部から取り出すために外側に
向かって後退移動可能である形式のものに関する。
基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成さ
れた構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置で
あって、該装置が成形型工具に配置された少なくとも1
つの切断工具を備えており、切断工具がポンチを備えて
おり、ポンチが切抜部を壁部から取り出すために外側に
向かって後退移動可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】十分に公知であるこのような内部高圧成
形法では、たとえば管区分である構成部材を、内部高圧
源を備えた内部高圧成形型工具に挿入し、管区分の端部
を閉鎖したあとで、導入された圧力媒体で拡張させ、中
空体の最終的な形状を有する、成形型工具の内壁に押し
つけることが公知である。多くの場合構成部材を安価に
製作するために、そのような中空体に予め切抜部または
くり抜き部を形成する必要がある。拡張と切抜とを同じ
作業工程でおこなうために、たとえばドイツ連邦共和国
特許第19506067号明細書によって、内部高圧成
形型工具に切断工具を設けることが公知である。この切
断工具によって、切抜部が内側から外側へ切り抜かれ
る。
形法では、たとえば管区分である構成部材を、内部高圧
源を備えた内部高圧成形型工具に挿入し、管区分の端部
を閉鎖したあとで、導入された圧力媒体で拡張させ、中
空体の最終的な形状を有する、成形型工具の内壁に押し
つけることが公知である。多くの場合構成部材を安価に
製作するために、そのような中空体に予め切抜部または
くり抜き部を形成する必要がある。拡張と切抜とを同じ
作業工程でおこなうために、たとえばドイツ連邦共和国
特許第19506067号明細書によって、内部高圧成
形型工具に切断工具を設けることが公知である。この切
断工具によって、切抜部が内側から外側へ切り抜かれ
る。
【0003】このために切断工具は圧力で負荷可能なポ
ンチを備えており、ポンチは、上側のポンチ端部に位置
する、環状の打ち抜きエッジとして形成されたエッジが
構成部材壁部に目標切抜位置を形成するまで、構成部材
を形成する中空体の壁部に押し込まれる。構成部材にお
いて次第に高められる内圧と、ポンチの内室において圧
力ユニットによって調整される減圧とによってポンチは
戻され、これによって形成される切抜部の領域において
成形型工具に存在する環状の切断エッジが解放される。
構成部材においてさらに圧力が高められると、切抜部は
構成部材の壁部から、成形型工具に設けられた切断エッ
ジによって外側へ取り出される。圧力負荷を調節するた
めに、ポンチの内室は、圧力媒体のための供給管路を介
して、制御もしくは調節可能な圧力ユニットに接続され
ている。
ンチを備えており、ポンチは、上側のポンチ端部に位置
する、環状の打ち抜きエッジとして形成されたエッジが
構成部材壁部に目標切抜位置を形成するまで、構成部材
を形成する中空体の壁部に押し込まれる。構成部材にお
いて次第に高められる内圧と、ポンチの内室において圧
力ユニットによって調整される減圧とによってポンチは
戻され、これによって形成される切抜部の領域において
成形型工具に存在する環状の切断エッジが解放される。
構成部材においてさらに圧力が高められると、切抜部は
構成部材の壁部から、成形型工具に設けられた切断エッ
ジによって外側へ取り出される。圧力負荷を調節するた
めに、ポンチの内室は、圧力媒体のための供給管路を介
して、制御もしくは調節可能な圧力ユニットに接続され
ている。
【0004】そのような圧力ユニットによって実現され
たポンチ移動装置は高価である。なぜならばこのポンチ
移動装置によって、構成部材における内圧に関連して、
圧力状態の適当な制御および調節が必要となり、ならび
にハイドロリックシリンダが前提となっているので極め
て大きな構成スペースが必要となるからである。
たポンチ移動装置は高価である。なぜならばこのポンチ
移動装置によって、構成部材における内圧に関連して、
圧力状態の適当な制御および調節が必要となり、ならび
にハイドロリックシリンダが前提となっているので極め
て大きな構成スペースが必要となるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、冒頭で述べたような形式の、内部高圧成形手段に
基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成さ
れた構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置を
改良し、より安価なポンチ移動装置を備えているような
ものを提供することである。
題は、冒頭で述べたような形式の、内部高圧成形手段に
基づいて構成部材を製作する間に、中空体として形成さ
れた構成部材の壁部から切抜部を切り抜くための装置を
改良し、より安価なポンチ移動装置を備えているような
ものを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明の装置によれば、ポンチが構成部材とは離反す
る側の端部で少なくとも1つの弾性エレメントに載設し
ており、ポンチが別の端部で構成部材の、切抜部に対応
する壁部に接触しており、弾性エレメントがその剛性に
基づいて、構成部材内において内圧が増加するにつれ対
抗圧を形成し、しかも最大内圧を超えると急に弾性的に
変形するので、ポンチの後退移動が可能となるように、
弾性エレメントが設定されている。
の本発明の装置によれば、ポンチが構成部材とは離反す
る側の端部で少なくとも1つの弾性エレメントに載設し
ており、ポンチが別の端部で構成部材の、切抜部に対応
する壁部に接触しており、弾性エレメントがその剛性に
基づいて、構成部材内において内圧が増加するにつれ対
抗圧を形成し、しかも最大内圧を超えると急に弾性的に
変形するので、ポンチの後退移動が可能となるように、
弾性エレメントが設定されている。
【0007】
【発明の効果】本発明のように構成されていると、ポン
チの移動を、ハイドロリック式の圧力ユニットとは無関
係に行うことができる。
チの移動を、ハイドロリック式の圧力ユニットとは無関
係に行うことができる。
【0008】ポンチは、構成部材に向いた側の端部で、
切抜部に対応する壁部に確実に接触し、構成部材とは離
反する側の端部で、少なくとも1つの弾性エレメントに
載設するように位置決めされている。この場合ポンチ
は、初期の段階では、構成部材において圧力が次第に高
められるにつれ対抗圧を形成しており、これによって最
大内圧を超えると、ポンチは弾性エレメントの弾性変形
によって急に後退移動されるので、壁切抜部は型工具に
おける切断もしくは分離エッジに沿って取り出される。
弾性エレメントは繰り返し定常に負荷される場合にも、
極めて強く弾性変形することができる。内圧の負荷が材
料塑性流れになるような材料流れ限界を超えないように
だけ注意すればよい。
切抜部に対応する壁部に確実に接触し、構成部材とは離
反する側の端部で、少なくとも1つの弾性エレメントに
載設するように位置決めされている。この場合ポンチ
は、初期の段階では、構成部材において圧力が次第に高
められるにつれ対抗圧を形成しており、これによって最
大内圧を超えると、ポンチは弾性エレメントの弾性変形
によって急に後退移動されるので、壁切抜部は型工具に
おける切断もしくは分離エッジに沿って取り出される。
弾性エレメントは繰り返し定常に負荷される場合にも、
極めて強く弾性変形することができる。内圧の負荷が材
料塑性流れになるような材料流れ限界を超えないように
だけ注意すればよい。
【0009】総じて、公知の装置では、圧力ユニットも
しくは圧力媒体を介して調節されたポンチ移動が、本発
明によれば、弾性エレメントを介して、弾性エレメント
が目的にかなった幾何学形状を有している場合に、その
弾性材料特性を利用して達成される。これによってコス
ト的な利点以外にとりわけスペース的な利点がもたらさ
れる。
しくは圧力媒体を介して調節されたポンチ移動が、本発
明によれば、弾性エレメントを介して、弾性エレメント
が目的にかなった幾何学形状を有している場合に、その
弾性材料特性を利用して達成される。これによってコス
ト的な利点以外にとりわけスペース的な利点がもたらさ
れる。
【0010】弾性エレメントとして有利には、特に皿ば
ねもしくは皿ばねユニットである機械式ばねが選択され
る。原則的に、変形せずに、次第に増加する圧力に対し
て反応し、所定の圧力を超えると急に弾性変形する全て
の弾性エレメントが該当する。ばね材料は有利には金属
製であるが、ゴム製ばね、プラスチック製ばね、流体ば
ねおよび気体ばねも考えられる。皿ばね以外に、特別な
場合では金属製の弾性的な折れ曲がりバーが特に適して
いる。
ねもしくは皿ばねユニットである機械式ばねが選択され
る。原則的に、変形せずに、次第に増加する圧力に対し
て反応し、所定の圧力を超えると急に弾性変形する全て
の弾性エレメントが該当する。ばね材料は有利には金属
製であるが、ゴム製ばね、プラスチック製ばね、流体ば
ねおよび気体ばねも考えられる。皿ばね以外に、特別な
場合では金属製の弾性的な折れ曲がりバーが特に適して
いる。
【0011】様々なばね材料選択以外に、ばねシステム
は、平行に相前後して、または組み合わせて使用可能な
複数のばねエレメントから構成することができる。この
ようにしてばねシステムは後退移動を設定する内圧に適
合させることができる。
は、平行に相前後して、または組み合わせて使用可能な
複数のばねエレメントから構成することができる。この
ようにしてばねシステムは後退移動を設定する内圧に適
合させることができる。
【0012】特別な実施形態によれば、切断工具は連結
体を備えたポンチを有しており、この連結体は対応する
受容部によって成形型工具内に受容されており、有利に
は端板で位置決めされる。連結体自体に室が設けられて
おり、この室に弾性エレメントならびに圧力受容プレー
トが配置されている。ポンチの、構成部材から離反する
側の端部は、圧力受容プレートを介して弾性エレメント
に接続されている。圧力受容プレートは圧力ラインに対
して軸方向で室壁部に沿って、ばねストロークを介して
案内可能である。総じて、圧力受容プレートが介在して
いることによって、ポンチの後退移動の際に、ポンチ傾
斜に対する対抗作用がもたらされる。
体を備えたポンチを有しており、この連結体は対応する
受容部によって成形型工具内に受容されており、有利に
は端板で位置決めされる。連結体自体に室が設けられて
おり、この室に弾性エレメントならびに圧力受容プレー
トが配置されている。ポンチの、構成部材から離反する
側の端部は、圧力受容プレートを介して弾性エレメント
に接続されている。圧力受容プレートは圧力ラインに対
して軸方向で室壁部に沿って、ばねストロークを介して
案内可能である。総じて、圧力受容プレートが介在して
いることによって、ポンチの後退移動の際に、ポンチ傾
斜に対する対抗作用がもたらされる。
【0013】弾性エレメントがアプローチ可能であるこ
とを保証するために、連結体を2つの部分から形成する
ことが提案されており、この場合第1の部分の、構成部
材を向いた端面に、外側からアプローチ可能な、圧力受
容プレートのための切欠と、弾性エレメントとが設けら
れており、第1の部分の切欠が受容室を形成するため
の、カバー形状を有する第2の部分によって着脱可能に
閉鎖される。同時に第2の部分はポンチのための案内機
能を有している。
とを保証するために、連結体を2つの部分から形成する
ことが提案されており、この場合第1の部分の、構成部
材を向いた端面に、外側からアプローチ可能な、圧力受
容プレートのための切欠と、弾性エレメントとが設けら
れており、第1の部分の切欠が受容室を形成するため
の、カバー形状を有する第2の部分によって着脱可能に
閉鎖される。同時に第2の部分はポンチのための案内機
能を有している。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図示の
実施例を用いて詳しく説明する。
実施例を用いて詳しく説明する。
【0015】図1において部分的にしか示していない、
内部高圧成形法(Innendruck−Umformverfahren)に基
づいて作動するIHUプレスの、上型部分2と下型部分
3とから成っている成形型工具1に、ここでは方形の構
成部材7の壁部から切抜部6を切り抜くための、下型部
分3に設けられた切断工具4が詳しく示されている。
内部高圧成形法(Innendruck−Umformverfahren)に基
づいて作動するIHUプレスの、上型部分2と下型部分
3とから成っている成形型工具1に、ここでは方形の構
成部材7の壁部から切抜部6を切り抜くための、下型部
分3に設けられた切断工具4が詳しく示されている。
【0016】切断工具4はポンチ8ならびに連結体9か
ら構成されている。本実施例によれば、ポンチ8および
連結体9は、これらに適合する、型工具に設けられた凹
設部10内で、圧力ユニット19(圧力媒体のための適
当な供給管路20を備えたピストンシリンダユニット)
によって、または選択的に簡単な形式では端板などによ
って位置決めされ支持されている。図1には、端板21
を備えた実施例が概略的に示されている。
ら構成されている。本実施例によれば、ポンチ8および
連結体9は、これらに適合する、型工具に設けられた凹
設部10内で、圧力ユニット19(圧力媒体のための適
当な供給管路20を備えたピストンシリンダユニット)
によって、または選択的に簡単な形式では端板などによ
って位置決めされ支持されている。図1には、端板21
を備えた実施例が概略的に示されている。
【0017】切断工具4は下型部分3と同様に、成形型
工具の上型部分2に配置してもよい。さらに複数の切断
工具を成形型工具に設けてもよい。
工具の上型部分2に配置してもよい。さらに複数の切断
工具を成形型工具に設けてもよい。
【0018】ポンチ8自体は構成部材7に向いた端部1
1で先細に形成されている。端部11の内径は型工具に
設けられた分離エッジもしくは切断エッジ輪郭12、ま
たは取り出される切片(Butzen)の輪郭に相応してい
る。構成部材とは離反する側の端部13でポンチ8は、
圧力受容プレート14に固定されており、この圧力受容
プレート14は予荷重のかけられた皿ばね15に載設し
ている(図2の詳細図参照)。圧力受容プレート14も
皿ばね15も連結体9の第1の部分9aの端面に設けら
れた切欠16に収容されている。切欠16は連結体9の
第2の部分9bによって閉鎖されており、ポンチ8のた
めの貫通および案内開口17を備えている。
1で先細に形成されている。端部11の内径は型工具に
設けられた分離エッジもしくは切断エッジ輪郭12、ま
たは取り出される切片(Butzen)の輪郭に相応してい
る。構成部材とは離反する側の端部13でポンチ8は、
圧力受容プレート14に固定されており、この圧力受容
プレート14は予荷重のかけられた皿ばね15に載設し
ている(図2の詳細図参照)。圧力受容プレート14も
皿ばね15も連結体9の第1の部分9aの端面に設けら
れた切欠16に収容されている。切欠16は連結体9の
第2の部分9bによって閉鎖されており、ポンチ8のた
めの貫通および案内開口17を備えている。
【0019】図2に示した詳細図によって、ポンチ端部
13が中間部材18を介して圧力受容プレート14およ
び皿ばね15に載設しているのが特に明確に示されてい
る。圧力方向は矢印で示されている。そのような皿ば
ね、つまり軸方向で付加可能な円形リングディスクは、
大きな力を受容するので、有利にはばねストロークが大
きすぎない場合に適している。しかしながらばね柱(Fe
dersaeule)もしくはばね組(Federpaket)となるよう
な個々の皿ばねの積み重ねか、または図示していない屈
曲バー(Knickstab)などによって、ばね力が変化され
るばねシステムも同様に考えられる。
13が中間部材18を介して圧力受容プレート14およ
び皿ばね15に載設しているのが特に明確に示されてい
る。圧力方向は矢印で示されている。そのような皿ば
ね、つまり軸方向で付加可能な円形リングディスクは、
大きな力を受容するので、有利にはばねストロークが大
きすぎない場合に適している。しかしながらばね柱(Fe
dersaeule)もしくはばね組(Federpaket)となるよう
な個々の皿ばねの積み重ねか、または図示していない屈
曲バー(Knickstab)などによって、ばね力が変化され
るばねシステムも同様に考えられる。
【0020】成形プロセスは、連結体9とポンチ8とを
備えた切断工具4が、成形型工具1に適合するように位
置決めされるような形式で行われる。構成部材7の壁部
に接触するポンチ端部11は、その大きさがあとで形成
される切抜部、または、有利には取り出される切片もし
くは切抜部の輪郭に対応して型工具に設けられる切断エ
ッジに対応している。成形プロセス自体の間、切断工具
の位置を圧力ユニットによって別個に調節する必要がな
い。ここでは皿ばね15である弾性エレメントは、構成
部材7において増加する内圧に対して対抗力を形成し、
所定の圧力を超えると、急速に弾性的に変形するように
設定されている。圧力受容プレート14ならびにポンチ
8はばねストロークを介して、生じる圧力に基づいて同
様に構成部材から離反移動される。このポンチ8の後退
移動が十分に行われると、構成部材7に設けられる適当
な壁切抜部6が型工具において切断エッジもしくは切抜
部の輪郭に沿って取り出される。
備えた切断工具4が、成形型工具1に適合するように位
置決めされるような形式で行われる。構成部材7の壁部
に接触するポンチ端部11は、その大きさがあとで形成
される切抜部、または、有利には取り出される切片もし
くは切抜部の輪郭に対応して型工具に設けられる切断エ
ッジに対応している。成形プロセス自体の間、切断工具
の位置を圧力ユニットによって別個に調節する必要がな
い。ここでは皿ばね15である弾性エレメントは、構成
部材7において増加する内圧に対して対抗力を形成し、
所定の圧力を超えると、急速に弾性的に変形するように
設定されている。圧力受容プレート14ならびにポンチ
8はばねストロークを介して、生じる圧力に基づいて同
様に構成部材から離反移動される。このポンチ8の後退
移動が十分に行われると、構成部材7に設けられる適当
な壁切抜部6が型工具において切断エッジもしくは切抜
部の輪郭に沿って取り出される。
【0021】構成部材が型彫刻に成形されたあとで、次
いで内圧が再び減少されると、ポンチ8は急に再びその
開始位置に戻される。なぜならば弾性エレメント(この
場合皿ばね15)に対する付加が弱められるからであ
る。しかしながら型工具を開放する際に、切断された壁
区分は容易に取り出すことができる。原則的に、切断工
具4の連結体9に、図1に示されているような圧力ユニ
ット19を接続するか、もしくはそのような圧力ユニッ
トを端板21の代わりに連結体9を支持するために設け
ることも考えられる。圧力ユニット19は、減圧の際
に、少なくともばねストローク分ユニットを後退移動さ
せ得る。このような形式で、ばねが負荷軽減される場合
に取り出される切抜部が構成部材7の壁部に挟み込まれ
ることが防止される。圧力ユニットが設けられているに
もかかわらず、ポンチを負荷する弾性エレメントに基づ
いて、切抜のためのポンチの後退移動は、圧力媒体によ
って調節することなしに行われる、という利点が得られ
る。
いで内圧が再び減少されると、ポンチ8は急に再びその
開始位置に戻される。なぜならば弾性エレメント(この
場合皿ばね15)に対する付加が弱められるからであ
る。しかしながら型工具を開放する際に、切断された壁
区分は容易に取り出すことができる。原則的に、切断工
具4の連結体9に、図1に示されているような圧力ユニ
ット19を接続するか、もしくはそのような圧力ユニッ
トを端板21の代わりに連結体9を支持するために設け
ることも考えられる。圧力ユニット19は、減圧の際
に、少なくともばねストローク分ユニットを後退移動さ
せ得る。このような形式で、ばねが負荷軽減される場合
に取り出される切抜部が構成部材7の壁部に挟み込まれ
ることが防止される。圧力ユニットが設けられているに
もかかわらず、ポンチを負荷する弾性エレメントに基づ
いて、切抜のためのポンチの後退移動は、圧力媒体によ
って調節することなしに行われる、という利点が得られ
る。
【図1】型工具の下側部分に設けられた切断工具を備え
た、内部高圧成形型工具を示す断面図である。
た、内部高圧成形型工具を示す断面図である。
【図2】図1において丸で囲まれた部分Xを詳しく示す
拡大図である。
拡大図である。
1 成形型工具、 2 上型部分、 3 下型部分、
4 切断工具、 6切抜部分、 7 構成部材、 8
ポンチ、 9 連結体、 9a、 第1の部分、 9b
第2の部分、 10 凹設部、 11 端部、 12
切断エッジ輪郭、 13 端部、 14 圧力受容プ
レート、 15 皿ばね、 16 切欠、 17 案内
開口、 18 中間部材、 19 圧力ユニット、 2
0 供給管路、 21 端板
4 切断工具、 6切抜部分、 7 構成部材、 8
ポンチ、 9 連結体、 9a、 第1の部分、 9b
第2の部分、 10 凹設部、 11 端部、 12
切断エッジ輪郭、 13 端部、 14 圧力受容プ
レート、 15 皿ばね、 16 切欠、 17 案内
開口、 18 中間部材、 19 圧力ユニット、 2
0 供給管路、 21 端板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マッティアス プリエル ドイツ連邦共和国 ヴィルンスドルフ ツ ム ヴァイアーヒェン 7
Claims (6)
- 【請求項1】 内部高圧成形法に基づいて構成部材
(7)を製作する間に、中空体として形成された構成部
材(7)の壁部から切抜部(6)を切り抜くための装置
であって、該装置が成形型工具(1)に配置された少な
くとも1つの切断工具(4)を備えており、該切断工具
(4)がポンチ(8)を備えており、該ポンチ(8)が
前記切抜部(6)を壁部から取り出すために外側に向か
って後退移動可能である形式のものにおいて、 前記ポンチ(8)が前記構成部材(7)とは離反する側
の端部(13)で少なくとも1つの弾性エレメントに載
設していて、前記ポンチ(8)が別の端部(11)で前
記構成部材(7)の、前記切抜部(6)に対応する壁部
に接触しており、前記弾性エレメントがその剛性に基づ
いて、前記構成部材(7)内において内圧が増加するに
つれ対抗圧を形成し、しかも最大内圧を超えると急に弾
性的に変形するので、前記ポンチ(8)の後退移動が可
能となるように、前記弾性エレメントが設定されている
ことを特徴とする、内部高圧成形手段に基づいて構成部
材を製作する間に、中空体として形成された構成部材の
壁部から切抜部を切り抜くための装置。 - 【請求項2】 前記弾性エレメントが機械式ばねであ
る、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記機械式ばねが少なくとも1つの皿ば
ね(15)から成っている、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 前記弾性エレメントが屈曲バーである、
請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 前記ポンチ(8)が前記構成部材(7)
から離反する側の端部(13)で、前記弾性エレメント
に載設している圧力受容プレート(14)に接続されて
おり、該圧力受容プレート(14)が前記弾性エレメン
トと共に室内に配置されており、該室が連結体(9)内
に形成されており、該連結体(9)が前記構成部材
(7)から離反する側の端面で、前記成形型工具(1)
に支持されており、前記圧力受容プレート(14)がば
ねストロークを介して、圧力ラインに対して軸方向で前
記室の壁部に沿って案内可能である、請求項1から4ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 前記連結体(9)が2つの部分に分割さ
れており、第1の部分(9a)の、前記構成部材(7)
に向いた側の端面に、外側からアプローチ可能な、前記
圧力受容プレート(14)のための切欠(16)と弾性
エレメントとが設けられており、前記第1の部分(9
a)の前記切欠(16)が第2の部分(9b)によって
室を形成するように着脱可能に閉鎖されている、請求項
5記載の装置。
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