JP2001314636A - 遊技機島 - Google Patents

遊技機島

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JP2001314636A
JP2001314636A JP2000140052A JP2000140052A JP2001314636A JP 2001314636 A JP2001314636 A JP 2001314636A JP 2000140052 A JP2000140052 A JP 2000140052A JP 2000140052 A JP2000140052 A JP 2000140052A JP 2001314636 A JP2001314636 A JP 2001314636A
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mounting piece
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JP2000140052A
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Kazuhiko Takano
和彦 高野
Satoe Machida
聡枝 町田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、パチンコ島などの遊技機島において
は、島の端部に紙幣収納金庫等を取付けるための妻板が
設置されているが、この妻板は直接島本体に取付けるよ
うになっている。したがって、既存の遊技機島に紙幣搬
送装置を設置しようとしても、駆動装置等を設置するス
ペースがなく設置できないという問題があった。 【解決手段】 遊技機を列設する本体と、前記本体の端
部に設けられた妻板と、前記本体と妻板と連結する連結
手段とからなる遊技機島において、前記連結手段は、本
体に取付けられる取付片と、取付片の一側縁から立上る
立上片と、立上片の上縁取付片と反対方向に平行に延び
る妻板取付片とから形成されるとともに、前記妻板は、
連結手段の妻板取付片に取付けられるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシン等の遊技機を設置した遊技機島に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールには、多数のパチンコ機
を背中合わせに列設したパチンコ島が設けられている。
このパチンコ島は、その端部(以下、「島端」という)
に「妻板」と呼ばれる飾り板が設けられている。例え
ば、図7に示すように、パチンコ島101は、まず本体
102をパチンコホール内で組み上げ、この本体102
に、妻板103、パチンコ機P、玉貸機Q等を設置する
ことにより構成される。
【0003】パチンコ島には、パチンコ機の側方に貨幣
やプリペイドカードの投入に応じてパチンコ玉を払出す
玉貸機が備えられており、内部に玉貸機に投入された紙
幣等を搬送する搬送装置が設けられている。玉貸機に投
入された紙幣等は、ベルトなどからなる搬送装置にて島
端に搬送され、島端に備え付けられた貨幣収納金庫ある
いは両替機に回収されるようになっている。ここで、貨
幣収納金庫や両替機は、島端に設けられた妻板の外側に
固定されるものである。
【0004】一方、妻板の内側には、搬送装置のベルト
などを駆動するコンベア駆動装置、ベルトのテンション
を一定に保つテンション調整装置等が取付けられてい
る。搬送装置は、パチンコ機や玉貸機の裏側に設けられ
るようになっており、コンベア駆動装置やテンション調
整装置は、島端のパチンコ機や玉貸機の近傍に設置され
ることになる。したがって、妻板がパチンコ機や玉貸機
と近接していると、それぞれが干渉するという問題が発
生する。
【0005】このような不具合を避けるため、一般的に
パチンコ島の場合は、必要な長さよりも長いパチンコ島
を設計・製作することによって、パチンコ機や玉貸機と
妻板との距離に余裕を持たせている。しかしながら、こ
のような方法では、適切なスペースを確保するため、パ
チンコ島ごとに設計・組み立てを行わなけらばならず、
コストや納期の点で不利であった。
【0006】また、近年、コストの低減と工事期間短縮
化のため、工場でパチンコ島を量産する方法が採用され
ている。例えば、図8に示すように、工場で組み立てら
れたパチンコ島ユニット102a,102bを、パチン
コホール内で連結することにより本体102を構成し、
この本体102に妻板103、パチンコ機P、玉貸機Q
等を設置して、パチンコ島101を形成するものがあ
る。このようなパチンコ島ユニット102a,102b
は、なるべく多くのパチンコ機を設置できるように、長
手方向は必要最小限の寸法(幅)で設計される。したが
って、パチンコ島ユニット102a,102bで形成さ
れたパチンコ島101に搬送装置を搭載すると、特に島
端で、パチンコ機や玉貸機と干渉するという問題が発生
する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、パ
チンコ機、スロットマシン等の遊技機を設置した本体
と、島端に設けられた妻板とからなる遊技機島におい
て、本体と妻板との距離を容易に変更可能にするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる本発明
は、遊技機を列設する本体と、前記本体の端部に設けら
れた妻板と、前記本体と妻板を連結する連結手段とから
なる遊技機島において、前記連結手段は、本体に取付け
られる取付片と、取付片の一側縁から立ち上がる立上片
と、立上片の上縁から取付片と反対側に平行に延びる妻
板取付片とから形成されるとともに、前記妻板は、連結
手段の妻板取付片に取付けられるようにしたことを特徴
とするまた請求項2にかかる本発明は、請求項1記載の
遊技機島において、前記連結手段は、2枚のL字状の平
板を結合して形成されたことを特徴とするまた請求項3
にかかる本発明は、遊技機を列設する本体と、本体の端
部に設けられた妻板と、前記本体と妻板を連結する連結
手段とからなる遊技機島において、前記連結手段は、本
体に取付けられる取付片と、取付片の一側縁から立ち上
がる立上片と、立上片の上縁から取付片と反対側に平行
に延びる妻板取付片と、妻板取付片の一側縁から立上片
と同方向に延びる化粧板取付片とで形成されるととも
に、前記妻板は、連結手段の妻板取付片に取付けられる
ようにしたことを特徴とする。
【0009】また請求項4にかかる本発明は、請求項3
記載の遊技機島において、前記連結手段は、L字状の平
板と、コ字状の平板とを結合して形成されたことを特徴
とする。
【0010】また請求項5にかかる本発明は、請求項2
または4記載の遊技機島において、前記連結手段は、取
付片と妻板取付片との距離を可変にしたことを特徴とす
る。
【0011】さらに請求項6にかかる本発明は、請求項
1乃至5記載の遊技機島において、前記連結手段にステ
ーを設けるとともに、前記ステーに化粧板を取付けるよ
うにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明に係るパ
チンコ島の平面図、図6は、本発明に係るパチンコ島の
斜視図である。以下、本発明に係るパチンコ島の実施例
について、図面に基づき詳細に説明する。
【0013】(実施例1)図1において、パチンコ島1
は、パチンコ機と玉貸機(いずれも図示せず)とを交互
の列設した本体2と、本体2の端部に固定された第1、
第2の取付板4、5と、第1、第2の取付板4、5に固
定された妻板3とから構成されている。
【0014】ここで、第1、第2の取付板4、5によ
り、本体2と妻板3とを連結する連結手段を構成するよ
うになっている。この第1、第2の取付板4、5は、本
体2に取付けられる取付片4a,5aと、取付片4a,
5aの一側縁から垂直方向に立上る立上片4b,5b
と、立上片4b,5bの上縁から取付片4a,5aと反
対側に、かつ、平行に延びる妻板取付片4c,5cとを
略Z字状に形成した金属平板である。取付片4a,5a
は、図示しない螺子にて本体2に固定されている。一
方、妻板3は、図示しない螺子にて妻板取付片4c,5
cに固定されている。
【0015】本実施例では、金属平板を折り曲げて第
1、第2の取付板4、5を形成したものであるが、プラ
スチックその他の材料により形成してもよい。以下の実
施例においても、同様である。
【0016】(実施例2)図2は、実施例2にかかるパ
チンコ島1の構成を示すものであり、第3、第4の取付
板6、7は、本体2に取付けるための取付片6a,7a
と、取付片6a,7aの一側縁から垂直方向に立上る立
上片6b,7bと、立上片6b,7bの上縁から取付片
6a,7aと反対側に、かつ、平行に延びる妻板取付片
6c,7cと、妻板取付片6c,7cの一側縁から立上
片6b,7bと同じ方向に、かつ、平行に延びる化粧板
取付片6d,7dとから構成されている。
【0017】第3、第4の取付板6、7の取付片6a,
7aは、本体2に固定されるとともに、妻板取付片6
c,7cに妻板3が取付けられている点は、図1(実施
例1)と同じである。さらに、本実施例では、第3、第
4の取付板6、7には、妻板取付片6c,7cの一側縁
から延びる化粧板取付片6d,7dが形成されており、
この化粧板取付片6d,7dには、化粧板8、9が取付
けられている。化粧板8、9は、装飾的機能、及びパチ
ンコ島1の本体2と妻板3との間の隙間を塞ぐという機
能を併せ持つものである。
【0018】(実施例3)図3は、図2(実施例2)と
比較して、本体2と妻板3との距離が長いパチンコ島1
についての実施例を示すものである。すなわち、第5、
第6の取付板10、11は、立上片10b,11bより
も長い点を除き、第3、第4の取付板6、7と同様の形
状を有するものである。第5、第6の取付板10、11
の取付片10a,11aが本体2に固定されており、妻
板取付片10c,11cに妻板3が取付けるとともに、
化粧板取付片10d,11dには、化粧板8、9が貼り
付けられている点は、図2(実施例2)と同じである。
さらに、本実施例では、第5、第6の取付部10、11
の立上片10b,11bには、ステー12、13の取付
片12a,13aがそれぞれ固定されている。一方、ス
テー12、13の化粧板保持片12b,13bには、化
粧板14、15が取付けられている。なお、ステー1
2、13は、金属平板を略Z字状に折り曲げて形成され
たものである。
【0019】本実施例では、第5、第6の取付板10、
11の立上片10b,11bは、実施例2の立上片6
b,7bと比較して長いため、化粧板14、15は、化
粧板取付片10d,11dのみに取付けたのでは不安定
になる。そこで、第5、第6の取付板10、11の立上
片10b,11bに、ステー12、13の取付片12
a,13aを固定するとともに、化粧板14、15は、
第5、第6の取付板10、11の化粧板取付片10d,
11dおよびステー12、13の化粧板保持片12b,
13bに取付けるようにしたものである。このような構
成とすることによって、化粧板14、15は、安定した
状態で保持されるようになる。
【0020】(実施例4)図4において、本体2は、パ
チンコ機と、情報表示機能、ハウスカード発行機能等を
有するいわゆるマルチサンドと、パチンコ玉還元機構
(いずれも図示せず)とを設置した第1のパチンコ島ユ
ニット2aと、パチンコ機とマルチサンドとを設置した
第2のパチンコ島ユニット2aとから構成されている。
ここで、マルチサンドは、パチンコ機の左側に設けら
れ、しかも玉貸機に比べて幅が広い(玉貸機の幅が30
mm乃至40mmであるのに対して、マルチサンドの幅は1
00mm以上のものもある。)ため、第1、第2のパチン
コ島ユニット2a、2bの端部は、所定のずれを生ずる
ように配置されている(特願平11−323278号参
照)。
【0021】このような構成のパチンコ島1では、本体
2の端部が前後方向にずれを生じるため、図1〜図3に
示すような立上片4bと5b、6bと7b、10bと1
1bとが同じ長さの取付板4、5、6、7、10、11
を用いて、本体2と妻板3とを連結することができな
い。そこで、前後方向で立上片の長さの異なる取付板を
用いる。すなわち、第1のパチンコ島ユニット2aに
は、第7の取付板16を固定し、第1のパチンコ島ユニ
ット2bには、第7の取付板16の立上片16bよりも
短い立上片17bを有する第8の取付板17を固定す
る。
【0022】また、第7の取付板16の立上片16aに
は、ステー18の取付片18aが、取付けられている。
さらに、第7の取付板16の化粧板取付片16d及びス
テー18の化粧板保持片18bには、化粧板19が取付
けられている。なお、第8の取付板17の化粧板取付片
17dにも、化粧板20が取付けられている。
【0023】(実施例5)パチンコホールには、パチン
コ島1を設置するフロアーに柱が存在することがあり、
この場合美感を損なわないように、パチンコ島1内に当
該柱を隠すようにすることが多い。本実施例は、このよ
うなロケーションのパチンコ島に関するものである。
【0024】図5において、建物の柱21を中心に第
3、第4のパチンコ島ユニット2c,2dを背中合わせ
に設置して、柱21を覆い隠すように本体2を構成した
ものである、本体2(第3及び第4のパチンコ島ユニッ
ト2c,2d)と、妻板3とを連結する取付板22、2
3、ステー24、25、化粧板26、27の構成は、図
3(実施例3)と同じである。このようなパチンコ島1
でも、妻板3を大きくするだけで適用可能である。
【0025】なお、実施例1乃至5において、本体2
と、妻板3との間の距離を変更する場合には、立上片の
長さの異なる取付片を用いることによって、対応するこ
とができる。
【0026】(実施例6)図6は、2枚のL字状板を組
み合わせて取付板を構成したパチンコ島の実施例を示す
ものである。
【0027】図6において、パチンコ島1は、パチンコ
機Pと玉貸機Qとを裏表各2台づつ設置したユニット式
パチンコ島2eを長手方向に連結することにより本体2
が構成されている。ユニット式パチンコ島2eは、内部
にパチンコ玉揚送機、研磨機等から構成された還元機構
が備えられており、単体でパチンコ遊技を完結できるも
のである。ここに、第1及び第2のL字状板28、2
9,第3及び第4のL字状板30、31により、それぞ
れ本体2と妻板3とを連結する連結手段を構成するよう
になっている。
【0028】第1、第3のL字状板28、30には、本
体2に固定するための取付片28a,30aと、立上片
28b,30bとが形成されており、立上片28b,3
0bには、ネジ孔Bが上下方向に所定間隔で設けられて
いる。また、第2、第4のL字状板29、31には、立
上片29b,31bと、妻板3を取付けるための妻板取
付片29c,31cとが形成されており、立上片29
b,31bには、長孔Lが、妻板取付片29c,31c
には、ネジ孔Tが、それぞれ上下方向に所定間隔で設け
られている。そして、第1及び第2のL字状板28、2
9、第3及び第4のL字状板30、31は、長孔Lを挿
通した螺子Bをネジ孔Sに固定することにより、立上片
28bと29b,30bと31bとが結合して、互いに
固着されるようになっている。
【0029】このように構成したパチンコ島1では、第
1および第2のL字状板28、29、第3および第4の
L字状板30、31の連結位置を水平方向にずらすこと
によって、本体2と妻板3との距離を変更することがで
きる。すなわち、第1のL字状板28には、ネジ孔S
が、第2のL字状板29に長孔Lがそれぞれ形成してあ
るので、ネジを止める位置を長孔Lに沿って移動させる
ことによって、第1、第3のL字状板28、30の取付
片28a,30aと、第2、第4のL字状板29、31
の妻板取付片29c,31cとの距離を変更することが
できる。
【0030】本実施例では、ネジ孔Sを形成した第1、
第3のL字状板28、30と長孔Lを形成した第2、第
4のL字状板29、31とを組み合わせて、図1に示す
ような形状の取付板(連結手段)を構成したものである
が、本発明はこのような形態に限られるものではない。
例えば、第1、第3のL字状板28、30に、第2、第
4のL字状板29、31を長孔Lの方向に摺動自在に支
持するとともに、固定できるようにしてもよい。
【0031】また、本実施例では、取付片28a,30
aと立上片28b,30bとを有する第1、第3のL字
状板28、30と、妻板取付片28c,30cと立上片
28b,30bとを有する第2、第4のL字状板29、
30とを結合して連結手段を構成したものであるが、第
1、第3のL字状板28、30と、立上片と妻板取付片
と化粧板取付片とを有するコ字状板を連結して連結手段
を構成してもよい。すなわち、第1、第3のL字状板2
8、30の立上片28b、30bと、こ字状板の立上片
とを連結することにより、図2乃至5に示すような形状
の取付板(連結手段)を構成するものである。この場合
は、コ字状板の化粧板取付片に化粧板3を取付けること
になり、化粧板3のサイズに合わせて、第1、第3のL
字状板28、30の取付片28a、30aと、妻板取付
片との間の距離を調整することも容易になる。
【0032】さらに実施例1乃至6は、パチンコ島に関
するものであるが、本発明はパチンコ島に限定されるも
のではなく、スロットマシンを列設したパチスロ島にも
適用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、遊技機を列設する本体
と、前記本体の端部に設けられた妻板と、前記本体と妻
板を連結する連結手段とからなる遊技機島においてて、
前記連結手段は、本体に取付けられる取付片と、取付片
の一側縁から立ち上がる立上片と、立上片の上縁から取
付片と反対側に平行に延びる妻板取付片とから形成され
るとともに、前記妻板は、連結手段の妻板取付片に取付
けられるようにしたので、連結手段のサイズにより、パ
チンコ島本体と妻板との間隔を任意に設定することがで
きる。また、連結手段は、2枚のL字状の平板を結合し
て形成したり、L字状の平板と、コ字状の平板とを結合
して形成したので、連結手段を交換することなく、本体
と妻板との間の距離を任意に設定・変更することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ島の平面図である。
【図2】本発明に係るパチンコ島の平面図である。
【図3】本発明に係るパチンコ島の平面図である。
【図4】本発明に係るパチンコ島の平面図である。
【図5】本発明に係るパチンコ島の平面図である。
【図6】本発明に係るパチンコ島の斜視図である。
【図7】従来のパチンコ島の斜視図である。
【図8】従来のユニット式パチンコ島の斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ島 2 パチンコ島本体 2a 第1のパチンコ島ユニット 2b 第2のパチンコ島ユニット 2c 第3のパチンコ島ユニット 2d 第4のパチンコ島ユニット 2e ユニット式パチンコ島 3 妻板 4 第1の取付板 4a 取付片 4b 妻板取付片 5 第2の取付板 5a 取付片 5b 妻板取付片 6 第3の取付板 6a 取付片 6b 妻板取付片 6c 化粧板取付片 7 第4の取付板 7a 取付片 7b 妻板取付片 7c 化粧板取付片 4d 立上片 8 化粧板 9 化粧板 10 第5の取付板 10a 取付片 10b 妻板取付片 10c 化粧板取付片 10d 立上片 11 第6の取付板 11a 取付片 11b 妻板取付片 11c 化粧板取付片 11d 立上片 12 ステー 12a 取付片 12b 妻板保持片 13 ステー 13a 取付片 13b 妻板保持片 14 化粧板 15 化粧板 16 第7の取付板 16a 取付片 16b 立上片 16c 妻板取付片 16d 化粧板取付片 17 第8の取付板 17a 取付片 17b 立上片 17c 妻板取付片 17d 化粧板取付片 18 ステー 18a 取付片 18b 妻板保持片 19 化粧板 20 化粧板 21 柱 22 第9の取付板 22a 取付片 22b 妻板取付片 22c 化粧板取付片 22d 立上片 23 第10の取付板 23a 取付片 23b 立上片 23c 妻板取付片 23d 化粧板取付片 24 ステー 24a 取付片 24b 妻板保持片 25 ステー 25a 取付片 25b 妻板保持片 26 化粧板 27 化粧板 28 第1のL字状板 28a 取付片 28b 立上片 29 第2のL字状板 29b 立上片 28c 妻板取付片 30 第3のL字状板 30a 取付片 30b 立上片 31 第4のL字状板 31b 立上片 31c 妻板取付片 P パチンコ機 Q 玉貸機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機を列設する本体と、前記本体の端
    部に設けられた妻板と、前記本体と妻板を連結する連結
    手段とからなる遊技機島であって、前記連結手段は、本
    体に取付けられる取付片と、取付片の一側縁から立ち上
    がる立上片と、立上片の上縁から取付片と反対側に平行
    に延びる妻板取付片とから形成されるとともに、前記妻
    板は、連結手段の妻板取付片に取付けられるようにした
    ことを特徴とする遊技機島。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、2枚のL字状の平板を
    結合して形成されたことを特徴とする請求項1記載の遊
    技機島。
  3. 【請求項3】 遊技機を列設する本体と、本体の端部に
    設けられた妻板と、前記本体と妻板を連結する連結手段
    とからなる遊技機島であって、前記連結手段は、本体に
    取付けられる取付片と、取付片の一側縁から立ち上がる
    立上片と、立上片の上縁から取付片と反対側に平行に延
    びる妻板取付片と、妻板取付片の一側縁から立上片と同
    方向に延びる化粧板取付片とで形成されるとともに、前
    記妻板は、連結手段の妻板取付片に取付けられるように
    したことを特徴とする遊技機島。
  4. 【請求項4】 前記連結手段は、L字状の平板と、コ字
    状の平板とを結合して形成されたことを特徴とする請求
    項3記載の遊技機島。
  5. 【請求項5】 前記連結手段は、取付片と妻板取付片と
    の距離を可変にしたことを特徴とする請求項2または4
    記載の遊技機島。
  6. 【請求項6】 前記連結手段にステーを設けるととも
    に、前記ステーに化粧板を取付けるようにしたことを特
    徴とする請求項1乃至5記載の遊技機島。
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