JP2001313963A - ミュート回路 - Google Patents

ミュート回路

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JP2001313963A
JP2001313963A JP2000130673A JP2000130673A JP2001313963A JP 2001313963 A JP2001313963 A JP 2001313963A JP 2000130673 A JP2000130673 A JP 2000130673A JP 2000130673 A JP2000130673 A JP 2000130673A JP 2001313963 A JP2001313963 A JP 2001313963A
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JP
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signal
mute
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zero
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JP2000130673A
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English (en)
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Kichiji Enomoto
吉司 榎本
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Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異音が聞こえることがないように制御するミ
ュート回路を実現する。 【解決手段】 ミュート指令が入力された場合でも直ち
に可聴信号の出力を止めるのではなく、零クロス検出部
2によって、DTMF信号100の信号波形レベルがグ
ランドレベルと一致するのが検出されるまで待って出力
を止めるので、異音が聞こえることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミュート回路に関
し、特にDTMF信号等の可聴信号についてミュートを
行うミュート回路に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、電話機には、DTMF(Dual Ton
e Multi-Frequency)信号を発生するDTMFトーン発
生回路が設けられている。この回路は、3系統のそれぞ
れ独立した正弦波を発生させ、これら3系統のうちのど
れか2系統もしくは単独1系統の波形を出力する回路で
ある。この正弦波を発生させる場合、まず、図5(a)
に示されているような階段波を生成する。この階段波
は、それぞれ異なるパルス幅を有するパルスを発生さ
せ、これらを合成することによって生成する。そして、
この階段波をローパスフィルタ(LPF)に入力して高
調波成分を除去することで、同図(b)に示されている
ような正弦波を発生させるのである。この正弦波は、ロ
ーパスフィルタで積分して擬似的に生成したものである
ため、同図(b)の一部である部分Bを拡大した同図
(c)に示されているように、厳密には正弦波ではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したDTMFトー
ン発生回路においては、出力波形をミュート(mut
e)するとき、信号がオフした瞬間にいきなり出力波形
を止めてしまうと、異音が聞こえることがある。すなわ
ち、図5(d)に示されているように、電源オフの信号
等が入力された瞬間に波形を突然零レベルに変化させる
と、「プツッ」という異音が聞こえてしまうという欠点
がある。このため、異音を聞こえないようにするミュー
ト回路の実現が望まれていた。
【0004】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はミュート指令
が入力された場合でも、異音が聞こえることがないよう
に制御するミュート回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるミュート回
路は、可聴信号を発生する可聴信号発生手段と、ミュー
ト指令の入力直後における前記可聴信号の零クロスタイ
ミングを検出する零クロス検出手段と、この検出に応答
して前記可聴信号発生手段を動作抑止状態にするミュー
ト制御手段とを含むことを特徴とする。
【0006】また、前記零クロス検出手段は、前記可聴
信号とグランドレベル信号とを比較する比較回路を含
み、この比較回路の比較結果に応じて前記ミュート制御
手段を動作させるようにしたことを特徴とする。そし
て、前記可聴信号は、DTMF信号であることを特徴と
する。なお、前記可聴信号発生手段は、パルス幅が互い
に異なる複数種類のパルスからなる階段波を発生する階
段波発生回路と、この発生される階段波から高調波を除
去して前記DTMF信号を発生するフィルタとを含むこ
とを特徴とする。
【0007】要するに、本回路では、ミュート指令が入
力された場合でも直ちに可聴信号の出力を止めるのでは
なく、信号波形がグランドレベルと一致するまで待って
出力を止めているので、異音が聞こえることがないので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明において
参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によっ
て示されている。図1は本発明によるミュート回路の実
施の一形態を示すブロック図である。同図に示されてい
るように、本実施形態によるミュート回路は、DTMF
信号を発生するDTMFトーン発生回路1と、この発生
されるDTMF信号波形についての零クロスタイミング
を検出する零クロス検出部2と、この零クロスタイミン
グの検出に応答してDTMF信号発生動作を抑止するた
めのミュート信号を生成するミュート論理回路3と、発
生させるべき正弦波の周波数に応じてDTMFトーン発
生回路1への設定値を変更するためのレジスタ部4とを
含んで構成されている。
【0009】DTMFトーン発生回路1は、レジスタ部
4からの設定値が設定されるデジタル部10と、このデ
ジタル部10から出力される階段波をDTMF波形に変
換するためのアナログ部20とから構成されている。そ
して、デジタル部10及びアナログ部20の各部にミュ
ート信号が入力されており、このミュート信号の論理レ
ベルに応じて回路の動作が抑止される。
【0010】デジタル部10は、計数を行うカウンタ1
1と、このカウンタ11から出力されるカウント値に応
じて階段波を発生させる階段波発生回路12とを含んで
構成されている。階段波発生回路12から出力される階
段波は、図2に示されているように、4種類のパルス幅
を有するパルスである。これらの各パルスは、レジスタ
部4によって設定された値に応じて立上りタイミング及
び立下りタイミングが決定される。つまり、カウンタ1
1の計数値がレジスタ部4から予め設定された値と一致
したタイミングで、パルスが立上り、また、立下ること
になる。パルスの1周期に対応する1/f時間に対し、
その半分に相当する時間だけハイレベルとなるパルスが
図中のパルスP4である。この場合、16進カウンタを
用いるのであれば、そのカウント値が「1」で立上り、
「8」で立下り、パルス幅が8/16×1/fのパルス
P4が生成される。
【0011】また、パルスの1周期に対応する1/f時
間に対し、その6/16に相当する時間だけハイレベル
となるパルスが図中のパルスP3である。この場合、1
6進カウンタを用いるのであれば、そのカウント値が
「2」で立上り、「7」で立下り、パルス幅が6/16
×1/fのパルスP3が生成される。同様に、パルスの
1周期に対応する1/f時間に対し、その4/16に相
当する時間だけハイレベルとなるパルスが図中のパルス
P2であり、2/16に相当する時間だけハイレベルと
なるパルスが図中のパルスP1である。このように、階
段波を構成する各パルスの遷移タイミング及びパルス幅
をレジスタ部4から設定される値によって決定している
のである。したがって、カウンタの計数できる値に応じ
てレジスタ部4から適切な値を設定する必要がある。
【0012】図1に戻り、デジタル部10によって発生
された階段波は、アナログ部20に入力される。このア
ナログ部20は、周知のスイッチトキャパシタフィルタ
(Switched Capacitor Filter;SCF)によって構成
されている。そして、このSCFに上記の階段波が入力
されることで高調波が取除かれ、先述した図5(b)に
示されているような波形が得られるのである。なお、こ
のSCFは、スイッチ素子とキャパシタを用いて電荷を
移動させることで抵抗を等価的に実現し、フィルタを形
成したものである。このSCFを採用した場合、本回路
の集積化が容易になる。
【0013】DTMFトーン発生回路1から出力される
DTMF信号100は零クロス検出部2に入力される。
この零クロス検出部2においては、DTMF波形の信号
レベルがアナロググランドレベルに一致するタイミング
を検出する。そして、この検出したタイミングで零クロ
ス検出信号200がミュート論理回路3に入力される。
ミュート論理回路3は、零クロス検出信号200が入力
されると、DTMFトーン発生回路1の動作を抑止する
ためのミュート信号300を出力する。
【0014】図1中の零クロス検出部2の構成例が図3
に示されている。同図に示されているように、零クロス
検出部2は、DTMF信号100のレベルとアナロググ
ランドレベルとを比較するコンパレータCMPと、この
コンパレータCMPの出力を順次後段に送るD型フリッ
プフロップ(DFF)22〜24と、コンパレータCM
Pの出力を保持するDFF25と、DFF25にクロッ
ク信号を与えるDFF21と、ミュート論理回路からの
零クロス検出部リセット信号301及びミュート設定信
号401を反転するインバータ37の出力を入力とする
ナンドゲート26と、このナンドゲート26の出力及び
各フリップフロップ21〜25をリセットするためのパ
ワーダウン信号400を反転するインバータ38の出力
を入力とするオアゲート27と、DFF25の出力とD
FF23の出力とを入力とする排他的論理和(EXOR)ゲ
ート28と、DFF24の出力とDFF25の出力とを
入力とする反転排他的論理和ゲート29と、上記ゲート
28の出力と上記ゲート29の出力とを入力とするアン
ドゲート30とを含んで構成されている。なお、オアゲ
ート27の出力によってDFF21、22及び25はリ
セット状態になり、パワーダウン信号400によってD
FF21〜25はリセット状態になる。また、クロック
信号302はDTMF信号100よりも十分周波数が高
く、このクロック信号302に同期してDFF23及び
24が動作し、このクロック信号302をインバータ3
6によって反転した信号に同期してDFF21、22及
び25が動作するものとする。また、零クロス検出部リ
セット信号301,ミュート設定信号401,パワーダ
ウン信号400はロウアクティブであり、零クロス検出
信号はハイアクティブである。
【0015】かかる構成において、パワーダウン信号4
00がロウになることによって、各DFF21〜25は
リセット状態になる。この状態の後、パワーダウン信号
400がハイになって解除され、コンパレータCMPの
出力を各DFFに保持できる状態となる。したがって、
クロックの入力によりコンパレータCMPの出力値は順
次DFF22、DFF23、DFF24に順次送られ
る。また、リセット解除直後のコンパレータCMPの出
力値がDFF25に保持される。この保持される出力値
は、2クロック前の出力値と一致するかゲート29にお
いて判定されると共に、1クロック前の出力値と一致す
るかゲート28において判定される。
【0016】そして、コンパレータCMPに入力される
DTMF信号100のレベルがグランドレベルと常に不
一致であれば、DTMF信号100は零クロスしておら
ず、アンドゲート30の出力すなわち零クロス検出信号
200はローレベルのままである。一方、コンパレータ
CMPに入力されるDTMF信号100のレベルがグラ
ンドレベルと不一致の状態から一致の状態に遷移した場
合、DTMF信号100は零クロスしたことになり(ア
ナロググランドレベルと一致したことになり)、このタ
イミングでアンドゲート30の出力すなわち零クロス検
出信号200はハイレベルに遷移する。しかしながら、
次のタイミングにおいてDTMF信号100のレベルが
グランドレベルと不一致になると、アンドゲート30の
出力すなわち零クロス検出信号200は再びローレベル
に戻る。
【0017】また、零クロス検出部リセット信号301
がアクティブでなく(ハイ)、ミュート設定信号401
がアクティブ(ロウ)の状態である場合のみ、オアゲー
ト27を介してDFF21、22及び25がリセットさ
れず、パワーオンになる。次に、図1中のミュート論理
回路3の構成例が図4に示されている。同図に示されて
いるように、ミュート論理回路3は、クロック信号40
2に同期して動作してレジスタ部4からのミュート設定
信号401を保持するDFF31と、この保持出力をク
ロック入力とするDFF32と、パワーダウン信号40
0の反転値を出力するインバータ33と、このインバー
タ33の出力と零クロス検出部2からの零クロス検出信
号200とを入力とするオアゲート34と、パワーダウ
ン信号400とDFF32の出力とを入力とするナンド
ゲート35とを含んで構成されている。ここで、ミュー
ト設定信号401、パワーダウン信号400,零クロス
検出部リセット信号301はロウアクティブであり、零
クロス検出信号200,ミュート信号はハイアクティブ
である。DFF31はインバータ33の出力によってリ
セットされ、DFF32はオアゲート34の出力によっ
てリセットされる。DFF32の出力はそのまま零クロ
スリセット信号301として出力され、ナンドゲート3
5の出力はミュート信号300として出力される。
【0018】かかる構成において、レジスタ部4からパ
ワーダウン信号400がハイになると、DFF31はリ
セット状態が解除される。この状態において、レジスタ
部4からミュート設定信号401が入力されると、DF
F31に保持される。零クロス検出信号200がハイに
なるまでDFF32動作状態であるが、零クロス検出信
号200の入力に応答してリセット状態になる。この零
クロス検出信号200がハイレベルに遷移したタイミン
グ(つまり零クロス検出部2において零クロスを検出し
たタイミング)で、DFF32にはロウレベルが保持さ
れ、その出力が零クロス検出部リセット信号301とし
て上述した零クロス検出部2に入力される。また、この
ときパワーダウン信号400が入力されていなければ、
ミュート信号300がナンドゲート35から出力され、
上述したDTMFトーン発生回路1の動作が抑止される
ことになる。
【0019】以上のように、本回路によれば、ミュート
指令が入力された場合でも直ちに可聴信号の出力を止め
るのではなく、DTMF信号波形がグランドレベルと一
致するまで待って止めているので、異音が聞こえること
がないのである。なお、以上はミュートの対象がDTM
F信号である場合について説明したが、これに限らず各
種の可聴信号について本発明が適用できることは明らか
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ミ
ュート指令が入力された場合でも直ちに可聴信号の出力
を止めるのではなく、DTMF信号波形がグランドレベ
ルと一致するまで待って止めることにより、異音が聞こ
えることがなくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるミュート回路の実施の一形態を示
すブロック図である。
【図2】図1中の階段波発生回路の動作を示す波形図で
ある。
【図3】図1中の零クロス検出部の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図4】図1中のミュート論理回路の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】DTMF信号の生成原理を示す波形図である。
【符号の説明】
1 DTMFトーン発生回路 2 零クロス検出部 3 ミュート論理回路 4 レジスタ部 10 デジタル部 11 カウンタ 12 階段波発生回路 20 アナログ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可聴信号を発生する可聴信号発生手段
    と、ミュート指令の入力直後における前記可聴信号の零
    クロスタイミングを検出する零クロス検出手段と、この
    検出に応答して前記可聴信号発生手段を動作抑止状態に
    するミュート制御手段とを含むことを特徴とするミュー
    ト回路。
  2. 【請求項2】 前記零クロス検出手段は、前記可聴信号
    とグランドレベル信号とを比較する比較回路を含み、こ
    の比較回路の比較結果に応じて前記ミュート制御手段を
    動作させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    ミュート回路。
  3. 【請求項3】 前記可聴信号は、DTMF信号であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のミュート回路。
  4. 【請求項4】 前記可聴信号発生手段は、パルス幅が互
    いに異なる複数種類のパルスからなる階段波を発生する
    階段波発生回路と、この発生される階段波から高調波を
    除去して前記DTMF信号を発生するフィルタとを含む
    ことを特徴とする請求項3記載のミュート回路。
JP2000130673A 2000-04-28 2000-04-28 ミュート回路 Withdrawn JP2001313963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005094119A1 (ja) * 2004-03-29 2005-10-06 Rohm Co., Ltd 音質調整装置
JP2012080161A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Icom Inc 送信機およびコンピュータプログラム

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