JP2001313574A - 携帯式移動電話装置 - Google Patents

携帯式移動電話装置

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JP2001313574A
JP2001313574A JP2000132584A JP2000132584A JP2001313574A JP 2001313574 A JP2001313574 A JP 2001313574A JP 2000132584 A JP2000132584 A JP 2000132584A JP 2000132584 A JP2000132584 A JP 2000132584A JP 2001313574 A JP2001313574 A JP 2001313574A
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JP
Japan
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power supply
switch
voltage
bipolar transistor
power amplifier
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JP2000132584A
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English (en)
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Tatsuya Masuda
達也 増田
Hideki Hayama
秀樹 葉山
Takeshi Muramatsu
健 村松
Wataru Tomiya
渉 富家
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Transceivers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯式移動電話装置で用いられるバイポーラ
ドランジスタ型正電源電力増幅器の制御回路を最適に
し、消費電流を最小限にすることによって通話時間の長
時間化を確保し、かつ回路の小型化を実現する。 【解決手段】 送信切り替えをするためには、バイポー
ラトランジスタ型正電源電力増幅器11のコレクタC側に
第1のスイッチ18を設け、ベースBよりも早く電圧を印
加する。その後ベースB側を第2の送信バースト制御信
号22でオン/オフさせる。また、可変出力型電源20によ
って各送信電力レベルに応じたベース電圧制御を行い、
低消費電力化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機等の携帯
式移動電話装置に関し、特に、送信部の制御構成を工夫
することにより、通話時間の長時間化と機器の小型化を
実現した携帯式移動電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯式移動電話装置の送信部の制
御構成として図3に示すような回路があった。この送信
部は、FET負帰還型電力増幅器31と、ドライバアンプ
32と、アップコンバータ33と、IF可変利得増幅器34
と、直交変調器35とを備えている。そして、ドライバア
ンプ32、アップコンバータ33、IF可変利得増幅器34、
および直交変調器31には送信バースト制御信号37が入力
される。また、FET負帰還型電力増幅器35には、スイ
ッチ36を介して送信バースト制御信号37が入力される。
さらに、D/Aコンバータ、またはPDM(Pulse-dens
ity Modulation)、またはPWM(Pulse-width Modula
tion)38の出力が基準電圧として入力されたDC/DC
コンバータ39の出力がFET負帰還型電力増幅器31に入
力される。
【0003】図4は、図3におけるFET負帰還型電力
増幅器31の制御動作を説明するための図である。この図
に示すように、D/Aコンバータ、またはPDM、また
はPWM38の出力を基準電圧、電池40の電圧を比較電圧
としたDC/DCコンバータ39の出力はFET負帰還型
電力増幅器31のゲートGに常時印加されている。一方、
FET負帰還型電力増幅器31のドレインDに対しては、
電池40の電圧が送信バースト制御信号37によりオン/オ
フされたスイッチ36を通して印加される。このスイッチ
36は、ドレインDに流れる大電流をオン/オフすること
が必要であり、かつ俊敏な時間にて切り替えなければな
らない。また、電源に流れ込む高周波成分を除去するた
め、大容量のコンデンサを設ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の携帯式移動電話装置の送信部の制御構成では、電源
に流れ込む高周波成分を除去するためにスイッチ36に大
容量のコンデンサを設けることが必要であるが、これは
スイッチ36を高速に立ち上げるためには好ましいことで
はない。つまり、スイッチ36を高速に立ち上げるために
は対GND間に大容量コンデンサを設けてはならず、電
源に流れ込む高周波成分を除去するために大容量のコン
デンサが必要であるという相反する二つを満足しなけれ
ばならないため、立ち上がり/立下り時間の制御が困難
であった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、携帯式移動電話装置の送信部における立
ち上がり/立下り時間の制御を容易にすることを目的と
する。また、本発明は送信部における電力増幅器の効率
を改善し、通話時間を長時間化した携帯式移動電話装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯式移動電話
装置は、バイポーラトランジスタ型正電源バイアス電力
増幅器と、前記増幅器をベースバイアスによりオン/オ
フ制御するためのスイッチと、前記スイッチを送信バー
スト時に制御する専用の制御端子とを備えた。この構成
により、バイポーラトランジスタ型正電源バイアス電力
増幅器をベースバイアス電圧でオン/オフ制御するため
のスイッチを他のブロックとは独立の送信バースト制御
信号によって送信バースト時に制御し、最小限の動作時
間で増幅器を制御することを実現できる。
【0007】また、ベースバイアス電圧を可変させるた
めの可変出力型電源と、前記電圧を可変させるための基
準電圧を生成する基準電圧生成手段とを備えた。この構
成により、ベース電圧を可変させ、各送信電力レベルに
応じた高バランスの効率と直線性を確保することを実現
できる。
【0008】さらに、バイポーラトランジスタ型正電源
バイアス電力増幅器のコレクタ電圧をオン/オフ制御す
るためのスイッチを備えた。この構成により、コレクタ
をベースよりも早く立ち上げることができるので、電力
増幅器の破壊防止や保護を実現できる。
【0009】以上により、バイポーラトランジスタ型正
電源バイアス電力増幅器の適切な制御を行い通話時間の
長時間化および回路の小型化を実現できることが可能と
なる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態の携帯式移動
電話装置の送信部の制御構成を示すブロック図である。
この送信部は、バイポーラトランジスタ型正電源電力増
幅器11と、ドライバアンプ12と、アップコンバータ13
と、IF可変利得増幅器14と、直交変調器15とを備えて
いる。そして、ドライバアンプ12、アップコンバータ1
3、IF可変利得増幅器14、および直交変調器15には第
1の送信バースト制御信号16が入力される。また、バイ
ポーラトランジスタ型正電源電力増幅器11には、第1の
スイッチ18を介して送信電源17の電圧が印加される。さ
らに、D/Aコンバータ、またはPDM、またはPWM
21の出力が基準電圧として入力される可変出力型電源20
の出力電圧が、第2の送信バースト制御信号22によりオ
ン/オフ制御される第2のスイッチ19を通してバイポー
ラトランジスタ型正電源電力増幅器11に入力される。
【0012】図2は、図1におけるバイポーラトランジ
スタ型正電源電力増幅器11の制御動作を説明するための
図である。この図に示すように、バイポーラトランジス
タ型正電源電力増幅器11のコレクタCには、電池23の電
圧が送信電源17の出力電圧17によりオン/オフされる第
1のスイッチ18を通して印加される。また、バイポーラ
トランジスタ型正電源電力増幅器11のベースBには、D
/Aコンバータ、またはPDM、またはPWM21の出力
を基準電圧、電池23の電圧を比較電圧とした可変出力型
電源20の出力が、第2の送信バースト制御信号22により
オン/オフ制御される第2のスイッチ19を通して印加さ
れる。
【0013】バイポーラトランジスタ型正電源バイアス
電力増幅器では、従来の制御方法のままでは各スイッチ
の立ち上がり時間に同期した制御ができないし、負電源
バイアス型FET電力増幅器と違い、コレクタに電圧を
印加し、後にベースに電圧を印加しなければならならな
いため、負電源バイアス型FET電力増幅器と同様の制
御を行ったのでは電力増幅器が破壊されてしまう。そこ
で、本実施の形態では、バイポーラトランジスタ型正電
源バイアス電力増幅器11の制御方法を工夫することで、
この問題を解決し、低消費電力化による通話時間の長時
間化を可能にするものである。
【0014】図1に示すように、本実施の形態では、バ
イポーラトランジスタ型正電源電力増幅器11は、専用の
送信バースト制御信号である第2の送信バースト制御信
号22により制御される。一方、バイポーラトランジスタ
型正電源電力増幅器11以外の回路は第1の送信バースト
制御信号16により制御される。そして、バイポーラトラ
ンジスタ型正電源バイアス電力増幅器11のコレクタCに
第1のスイッチ18を接続し、送信電源17でオン/オフ制
御することで、送信切り替えオン/オフスイッチは送信
時には常にオンになっていることにより、立ち上がり/
立下り時間を問題にしなくて良い。このように、二つの
独立したバースト制御信号を設けることで、各スイッチ
の動作時間に適した最小限の動作時間でバイポーラトラ
ンジスタ型正電源バイアス電力増幅器11を制御すること
ができる。また第1のスイッチ18は、バイポーラトラン
ジスタ型正電源バイアス電力増幅器11の信頼性に問題が
なければ、取り外すことも可能となる。これにより、小
型化が可能となる。
【0015】また、図2に示すように、バイポーラトラ
ンジスタ型正電源電力増幅器11のベースBに対する電圧
入力には第2のスイッチ19を設け、第2の送信バースト
制御信号22によりオン/オフを行う。入力される電圧
は、ベース電流がD/Aコンバータ、またはPDM、ま
たはPWM21の出力よりも低く抑えられた場合は直接接
続も可能となるが、それによる入力が送信の不要スプリ
アスの原因となるために非常に厳しい。そこで、可変出
力型電源(レギュレータ)20を設け、可変のための基準
電圧としてD/Aコンバータ、またはPDM、またはP
WM21の出力を入力し、またベース電圧を可変させ各送
信電力レベルに応じた高バランスの効率と直線性を確保
することを実現している。
【0016】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、バイポーラトランジスタ型正電源電力増幅器11のコ
レクタ側に第1のスイッチ18を設け、ベースよりも早く
電圧を印加し、その後ベース側を第2の送信バースト制
御信号でオン/オフさせ、かつ各送信電力レベルに応じ
てベース電圧を制御し、低消費電力化と通話時間の長時
間化を可能とする携帯式移動電話装置を提供することが
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態に基づく説明
より明らかなように、バイポーラトランジスタ型正電源
バイアス電力増幅器の最適な制御を可能にしたことによ
り、携帯式移動電話装置の通話時間の長時間化かつ小型
化を実現することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における携帯式移動電話装
置の送信部の制御構成を示すブロック図、
【図2】本発明の実施の形態における携帯式移動電話装
置の動作説明のためのブロック図、
【図3】従来の携帯式移動電話装置の送信部の制御構成
を示すブロック図、
【図4】従来の携帯式移動電話装置の動作説明のための
ブロック図である。
【符号の説明】
11 バイポーラトランジスタ型正電源バイアス電力増幅
器 16 第2の送信バースト制御信号 18 第1のスイッチ 19 第2のスイッチ 20 可変出力型電源 21 D/Aコンバータ、またはPDM、またはPWM 22 第1の送信バースト制御信号 23 電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村松 健 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 富家 渉 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5K011 DA11 EA03 GA00 GA05 JA01 KA03 KA15 5K027 AA11 BB14 BB17 GG02 5K060 BB00 DD04 HH06 JJ23 MM00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイポーラトランジスタ型正電源バイア
    ス電力増幅器と、前記増幅器をベースバイアスによりオ
    ン/オフ制御するためのスイッチと、前記スイッチを送
    信バースト時に制御する専用の制御端子とを備えた携帯
    式移動電話装置。
  2. 【請求項2】 ベースバイアス電圧を可変させるための
    可変出力型電源と、前記ベースバイアス電圧を可変させ
    るための基準電圧を生成する基準電圧生成手段とを備え
    た請求項1記載の携帯式移動電話装置。
  3. 【請求項3】 バイポーラトランジスタ型正電源バイア
    ス電力増幅器のコレクタ電圧をオン/オフ制御するため
    のスイッチを備えた請求項1記載の携帯式移動電話装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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