JP2001312904A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2001312904A
JP2001312904A JP2000126366A JP2000126366A JP2001312904A JP 2001312904 A JP2001312904 A JP 2001312904A JP 2000126366 A JP2000126366 A JP 2000126366A JP 2000126366 A JP2000126366 A JP 2000126366A JP 2001312904 A JP2001312904 A JP 2001312904A
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resin
metal
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average particle
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Masanori Iino
正規 飯野
Sachihiro Nakada
祥弘 中田
Tatsuya Umeyama
辰也 梅山
Hideo Yamada
秀夫 山田
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Stanley Electric Co Ltd
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の車両用灯具では鏡面部と金属色装飾部
砥の形成に有機溶剤を使用する塗装工程は不可欠であ
り、環境面での問題を生じていた。 【解決手段】 本発明により、PET樹脂の20〜50
重量%、または、PC樹脂の20〜40重量%と、平均
粒径を10μm以下とした無機フィラー31bの5〜3
0重量%とを添加したPBT系樹脂で鏡面とする部分を
形成し、直接に金属蒸着膜32を形成し鏡面部3を形成
した車両用灯具1、および、上記PBT系樹脂に平均粒
径5〜60μmとした金属色発色用粉末の5重量%以下
を添加することで金属色装飾部5が形成されている車両
用灯具1としたことで、車両用灯具における製造工程か
ら塗装工程を排除し、有機溶剤を使用しないものとして
課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘッドランプ、テー
ルランプなど車両用灯具に関するものであり、詳細には
光を照射方向に効率良く投射するための鏡面部、或い
は、この鏡面部の周囲に、鏡面部と調和する色彩として
配置される金属色装飾部を備える車両用灯具に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用灯具90の構成の例を示す
ものが図4であり、光源91の周囲には鏡面部92が配
置され、前記光源91の光を照射方向に反射し照明効率
を向上するように図られている。また、近年においては
レンズ93が素通し状とされるものが多いので、前記鏡
面部92を取り囲み同様な金属色として、エクステンシ
ョンなどと称されている金属色装飾部94が設けられ、
前記鏡面部92とハウジング95とに生じる隙間を覆い
隠すものとされている。
【0003】図5は前記鏡面部92の構成を示すもので
あり、耐熱性を向上させるためにタルクなどの無機フィ
ラー92bを混和したポリブチレンテレフタレート樹脂
で基体92aを形成し、この基体92aの表面にアンダ
ーコート膜92cが樹脂塗料の塗装手段により形成され
て表面の平滑化が行われている。
【0004】そして、前記アンダーコート膜92cの表
面にはアルミニウムの蒸着が行われて鏡面となる金属蒸
着膜92dが形成され、更に前記金属蒸着膜92dを覆
っては、保護膜92eが形成され金属蒸着膜92dを酸
化などから保護するものとされている。尚、前記保護膜
92eの形成に当たっては、塗装法の他に蒸着法、CV
D法などが採用可能である。また、エクステンションな
ど金属色装飾部94においては、図6に示すように、例
えばアルミニウム粉末が添加された金属色の塗料を塗装
して塗膜94aを形成することで成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、近年において
は環境保護などの立場から有機溶剤を使用する塗装工程
は避けられる傾向にある。しかしながら、アンダーコー
ト膜92bを廃止し基体92表面に直接に金属蒸着膜9
2cを形成した場合、基体92aには無機フィラーが添
加されていることから表面に微細な凹凸を生じており、
乱反射を生じるなどして鏡面部92が成立しない問題点
を生じてしまう。
【0006】従って、鏡面部92を形成するためにはア
ンダーコート膜92bの形成は避けられず、塗装工程に
おいて例えば有機溶剤の回収など、環境保護のための手
段を講じなければならないものと成り、車両用灯具90
がコストアップする問題点を生じている。そして、この
問題点は同じく塗装で形成する金属色装飾部94におい
ても同様に生じるものと成っている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、ポリエチレン
テレフタレート樹脂の20〜50重量%、または、ポリ
カーボネート樹脂の20〜40重量%と、平均粒径を1
0μm以下とした無機フィラーの5〜30重量%とを添
加したポリブチレンテレフタレート系樹脂で少なくとも
灯具の鏡面とする部分を形成し、該鏡面とする部分に直
接に金属蒸着膜を形成することで鏡面部が形成されてい
ることを特徴とする車両用灯具。および、ポリエチレン
テレフタレート樹脂の20〜50重量%、または、ポリ
カーボネート樹脂の20〜40重量%と、平均粒径を1
0μm以下とした無機フィラーの5〜30重量%とを添
加したポリブチレンテレフタレート系樹脂に平均粒径5
〜60μmとした金属色発色用粉末の5重量%以下を添
加することで金属色装飾部が形成されていることを特徴
とする車両用灯具を提供することで課題を解決するもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る車両用灯具1であり、この車両用灯具1
には、例えばハロゲン電球とした光源2と、この光源2
からの光を照射方向に向けて反射する鏡面部3とが設け
られているものである。
【0009】また、この実施形態においては、前記鏡面
部3とハウジング4との間に生じる隙間を遮蔽するため
の、エクステンションなどと通称されている金属色装飾
部5も設けられ、この金属色装飾部5はレンズ6を透視
して前記車両用灯具1内を覗き込んだときの統一感を取
るために、前記鏡面部3と類似する銀色など、金属色に
着色されいる。
【0010】図2は本発明に係る鏡面部3の構成を詳細
に示すものであり、例えば回転放物面とする鏡面部3の
基本形状が樹脂部材により基体31として形成されてい
る。このときには、前記した基体31を形成するための
樹脂部材としては耐熱性などを考慮してポリブチレンテ
レフタレート樹脂(以下にPBT樹脂と略称する)に
は、例えばタルク、ガラス繊維など無機フィラー31b
の適量が添加されるものと成っている。
【0011】ここで、本発明では前記基体31にアンダ
ーコート膜を形成することなく、直接に金属蒸着膜32
を設けようとするものであり、そこで発明者は、無機フ
ィラー31bが基体31の表面に露出し微細な凹凸を形
成することのない樹脂の特性、成形条件などを検討し、
樹脂を高流動化し、且つ、金型中での固化速度を遅延さ
せること、加えて、前記無機フィラー31bの粒径を管
理することで、その目的が達成できることを見いだし
た。
【0012】前記基体31を形成するときの具体的な構
成としては、前記PBT樹脂中にポリエチレンテレフタ
レート樹脂(以下、PET樹脂と略称)の20〜50重
量%、または、ポリカーボネート樹脂(以下、PC樹脂
と略称)の20〜40重量%を加え、アロイ化したポリ
ブチレンテレフタレート系樹脂31a(以下、PBT系
樹脂と略称)とすることで、上記の高流動化と固化速度
の遅延化が達成できるものである。
【0013】そして、上記の状態としたPBT系樹脂3
1aを用い、前記無機フィラー31bの平均粒径を10
μm以下とし、前記PBT系樹脂31aに対し5〜30
重量%として添加するときには、金属蒸着膜32を直接
に形成するときにも、性能的にも外観的にも支障を生じ
ない程度の平滑面が前記基体31の表面に得られるもの
であることが発明者により確認された。
【0014】尚、前記無機フィラー31bとして具体的
には、タルク、ケイ酸アルミニウム(クレー)、シリ
カ、炭酸カルシウム、ケイ藻土、ガラス繊維などがある
が、本発明はこれらの何れでも良いものであり、例えば
コストを優先する場合には、タルク、ケイ酸アルミニウ
ム、ケイ藻土などを選択すれば良いものと成る。
【0015】尚、本発明の鏡面部3においても、前記金
属蒸着膜32を覆っては保護膜33が形成されるもので
あるが、上記の説明でも明らかなように本発明の主たる
目的は環境問題への対応であるので、この保護膜33の
形成に当たっても、蒸着膜、CVD膜など有機溶剤を使
用しない成膜方法とすることが好ましい。
【0016】図3は本発明に係る金属色装飾部5を詳細
に示すものであり、この金属色装飾部5においても、本
発明は塗装工程をなくすることを目的としている。そし
て、具体的には装飾部基体51を形成する樹脂部材に金
属色発色用粉末51bを添加し成型することで行うもの
としている。
【0017】このときに、前記金属色発色用粉末51b
は適宜な粒径を有する粉末状であるので、金属色発色用
粉末51bが添加された金属色装飾部5の表面を平滑化
するためには、上記に説明した鏡面部3の基体31の場
合と同じ手段でよいものと成り、即ち、金属色発色用粉
末51bを無機フィラー31bに置き換えて考えればよ
いものと成る。
【0018】よって、本発明においては、鏡面部3の基
体31の場合と同じように、装飾部基体51も、前記P
BT樹脂中にPET樹脂の20〜50重量%、または、
PC樹脂の20〜40重量%を加え、アロイ化したPB
T系樹脂51aをもって形成するものであり、このよう
にすることで金属面状の色彩を持つ金属色装飾部5が得
られるものと成る。
【0019】そして、上記のアロイ化したPBT系樹脂
51aの使用の効果を一層に確実なものとするために、
金属色装飾部5においても金属色発色用粉末51bの混
合比と平均粒径とを管理するものであり、前記した混合
比はPBT系樹脂51aに対して5重量%以下であり、
そして、平均粒径は5〜60μmである。
【0020】尚、金属色装飾部5においては鏡面部3よ
りも光源2から遠い距離にあるのが通常であるので、耐
熱上の問題点を生じなければ前記無機フィラーの添加を
省略しても良く、また耐熱上の問題点を生じるようであ
れば、上記に記載したのと同様に平均粒径を10μm以
下としたものを5〜30重量%の範囲として添加しても
良いものである。
【0021】また、前記金属色発色用粉末51bとして
具体的には、アルミニウム粉、銀粉、金属蒸着したガラ
スファイバ、金属蒸着したガラスビーズ、TiO
成膜したガラスファイバまたはガラスビーズがあり、金
属色装飾部5に求める色彩に応じて適宜なものを選択す
ればよいものである。
【0022】次いで、上記の構成とした本発明の車両用
灯具1の作用、効果について説明する。先ず第一には、
本発明により鏡面部3の形成工程および金属色装飾部5
の形成工程から、有機溶剤を使用する塗装工程をなくす
ることができるので、環境問題に対する対応、例えば蒸
発した有機溶剤の回収などが不要となり、設備投資が低
減され、総合的には車両用灯具1のコストダウンを可能
とする。
【0023】また、第二には本発明が提供するPBT系
樹脂51aは成形収縮率が、10〜20/1000であ
るので、この種の用途に在来使用されていた樹脂とほと
んど同じレベルであるので、今まで使用してきた金型を
改造することなくそのまま使用することが可能であり、
この面でもコスト負担が低減し、しかも、迅速な転換を
可能とする。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、ポ
リエチレンテレフタレート樹脂の20〜50重量%、ま
たは、ポリカーボネート樹脂の20〜40重量%と、平
均粒径を10μm以下とした無機フィラーの5〜30重
量%とを添加したポリブチレンテレフタレート系樹脂で
少なくとも灯具の鏡面とする部分を形成し、該鏡面とす
る部分に直接に金属蒸着膜を形成することで鏡面部が形
成されている車両用灯具、および、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂の20〜50重量%、ポリカーボネート樹
脂の20〜40重量%を添加したポリブチレンテレフタ
レート系樹脂に平均粒径5〜60μmとした金属色発色
用粉末の5重量%以下を添加することで金属色装飾部が
形成されている車両用灯具、および、上記鏡面部と金属
色装飾部とが備えられる車両用灯具としたことで、車両
用灯具における製造工程から塗装工程を排除し、有機溶
剤を使用しないものとして環境問題に対応可能とする極
めて優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の実施形態を示す断
面図である。
【図2】 同じ実施形態の要部である鏡面部を示す断面
図である。
【図3】 同じ実施形態の要部である金属色装飾部を示
す断面図である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
【図5】 従来例の鏡面部を示す断面図である。
【図6】 従来例の金属色装飾部を示す断面図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具 2……光源 3……鏡面部 31……基体 31a……PBT系樹脂 31b……無機フィラー 32……金属蒸着膜 33……保護膜 4……ハウジング 5……金属色装飾部 51……装飾部基体 51a……PBT系樹脂 51b……金属色発色用粉末 6……レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21Y 101:00 (72)発明者 梅山 辰也 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 (72)発明者 山田 秀夫 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 Fターム(参考) 3K042 AA08 AA12 AB01 AB04 BA02 BB01 BB16 BC01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレンテレフタレート樹脂の20
    〜50重量%、または、ポリカーボネート樹脂の20〜
    40重量%と、平均粒径を10μm以下とした無機フィ
    ラーの5〜30重量%とを添加したポリブチレンテレフ
    タレート系樹脂で少なくとも灯具の鏡面とする部分を形
    成し、該鏡面とする部分に直接に金属蒸着膜を形成する
    ことで鏡面部が形成されていることを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】 ポリエチレンテレフタレート樹脂の20
    〜50重量%、または、ポリカーボネート樹脂の20〜
    40重量%を添加したポリブチレンテレフタレート系樹
    脂に平均粒径5〜60μmとした金属色発色用粉末の5
    重量%以下を添加することで金属色装飾部が形成されて
    いることを特徴とする車両用灯具。
  3. 【請求項3】 ポリエチレンテレフタレート樹脂の20
    〜50重量%、または、ポリカーボネート樹脂の20〜
    40重量%と、平均粒径を10μm以下とした無機フィ
    ラーの5〜30重量%とを添加したポリブチレンテレフ
    タレート系樹脂に平均粒径5〜60μmとした金属色発
    色用粉末の5重量%以下を添加することで金属色装飾部
    が形成されていることを特徴とする車両用灯具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の鏡面部と、請求項2記載
    の金属色装飾部とを具備することを特徴とする車両用灯
    具。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の鏡面部と、請求項3記載
    の金属色装飾部とを具備することを特徴とする車両用灯
    具。
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