JP2001310778A - スクータ型自動二輪車のヘッドライト部構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のヘッドライト部構造

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JP2001310778A
JP2001310778A JP2000129282A JP2000129282A JP2001310778A JP 2001310778 A JP2001310778 A JP 2001310778A JP 2000129282 A JP2000129282 A JP 2000129282A JP 2000129282 A JP2000129282 A JP 2000129282A JP 2001310778 A JP2001310778 A JP 2001310778A
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JP
Japan
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headlight
cover
handle cover
handle
type motorcycle
Prior art date
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JP2000129282A
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English (en)
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Meijun Yo
明順 姚
Hakuki On
柏基 温
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TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルカバーのヘッドライト周りの外観性
とヘッドライトのメンテナンス性の向上を図ることがで
きるスクータ型自動二輪車のヘッドライト部構造を提供
すること。 【構成】 ハンドル4を覆うハンドルカバー14の内部
にヘッドライト15を収納し、該ヘッドライト15をハ
ンドルカバー14の前面に開口する開口部14aに臨ま
せて成るスクータ型自動二輪車において、前記ハンドル
カバー14の開口部14aの前記ヘッドライト15の周
囲をメッキカバー(カバー部材)16で覆うとともに、
該メッキカバー16とヘッドライト15をハンドルカバ
ー14に着脱自在に取り付けてスクータ型自動二輪車の
ヘッドライト部構造を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータ型自動二
輪車のヘッドライト部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型自動二輪車には、ハンドルを
覆うハンドルカバーの内部にヘッドライトを収納し、該
ヘッドライトを前記ハンドルカバーの前面に開口する開
口部に臨ませたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にヘッドライトをハンドルカバーの前面に開口する開口
部に臨ませる構成を採用する場合、ハンドルカバーの開
口部とヘッドライトとの間に形成される隙間の管理が困
難で、ハンドルカバーのヘッドライト周りの外観性を損
なう可能性がある。
【0004】又、ハンドルカバー内にヘッドライトを収
納する構成を採用すると、該ヘッドライトのバルブの交
換等が困難でメンテナンス性が悪いという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、ハンドルカバーのヘッドライ
ト周りの外観性とヘッドライトのメンテナンス性の向上
を図ることができるスクータ型自動二輪車のヘッドライ
ト部構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ハンドルを覆うハンドルカ
バーの内部にヘッドライトを収納し、該ヘッドライトを
前記ハンドルカバーの前面に開口する開口部に臨ませて
成るスクータ型自動二輪車において、前記ハンドルカバ
ーの開口部の前記ヘッドライトの周囲をカバー部材で覆
うとともに、該カバー部材とヘッドライトをハンドルカ
バーに着脱自在に取り付けてスクータ型自動二輪車のヘ
ッドライト部構造を構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記カバー部材と前記ヘッドライトを1本
のボルトによって前記ハンドルカバーに共締めしたこと
を特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記ヘッドライトの左右を前記ハンドルカ
バーに上下回動可能に支持せしめ、前記ボルトを緩めて
ヘッドライトを上下に回動させることによって該ヘッド
ライトのエイミング調整を行うことができるよう構成し
たことを特徴とする。
【0009】従って、請求項1又は2記載の発明によれ
ば、ハンドルカバーの開口部のヘッドライトの周囲をカ
バー部材で覆う構成を採用したため、ハンドルカバーの
開口部とヘッドライトとの間に形成される隙間がカバー
部材によって覆われて外部に露出せず、ハンドルカバー
のヘッドライト周りの外観性が高められる。又、カバー
部材とヘッドライトをハンドルカバーに着脱自在に取り
付けたため、ヘッドライトのバルブの交換等を容易に行
うことができ、ヘッドライトのメンテナンス性が高めら
れる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、ヘッドライ
トの左右をハンドルカバーに上下回動可能に支持せし
め、カバー部材とヘッドライトをハンドルカバーに共締
めする1本のボルトを緩めてヘッドライトを上下に回動
させることによって該ヘッドライトのエイミング調整を
行うことができるよう構成したため、ヘッドライト及び
カバー部材をハンドルカバーから取り外すことなくヘッ
ドライトのエイミング調整を簡単に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係るヘッドライト部構造を
備えるスクータ型自動二輪車の側面図、図2は同スクー
タ型自動二輪車のフロントカバーの部分側面図、図3は
図2の矢視A方向の図である。
【0013】図1に示すスクータ型自動二輪車1におい
て、2は車体前方上部に位置するヘッドパイプであり、
該ヘッドパイプ2内にはステアリング軸3が回動自在に
挿通している。そして、このステアリング軸3の上端に
はハンドル4が結着され、同ステアリング軸3の下端に
はフロントフォーク5が結着されており、該フロントフ
ォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸支されてい
る。尚、前輪6の上部は可動式のフロントフェンダ7に
よって覆われている。
【0014】又、前記ヘッドパイプ2からは丸パイプ状
のダウンチューブ8が車体後方に向かって斜め下方に延
出した後、車体後方に向かって折り曲げられている。そ
して、このダウンチューブ8の折り曲げ部にはブラケッ
ト9が結着されており、このブラケット9からは左右一
対の丸パイプ状のシートレールフレーム10が分岐して
車体後方に向かって斜め上方に延設されている。
【0015】ここで、車体前部の前記ヘッドパイプ2、
ダウンチューブ8等は樹脂製のフロントカバー11によ
って覆われており、該フロントカバー11のレッグシー
ルド部分の左側部分には上方が開口する樹脂製のインナ
ーポケット12が取り付けられている。即ち、図2及び
図3に示すように、インナーポケット12の四隅にはボ
ス部12aが内方(車体前方)に向かって一体に突設さ
れており、フロントカバー11の前記ボス部12aに対
応する位置には取付座11aが形成されている。そし
て、フロントカバー11の各取付座11aに車体前方か
ら挿通するビス13をインナーポケット12に形成され
た前記ボス部12aにねじ込むことによってインナーポ
ケット12がフロントカバー11のレッグシールド部分
に取り付けられ、インナーポケット12の表面にビス1
3が露出することがない。
【0016】又、前記ハンドル4は樹脂製のハンドルカ
バー14によって覆われており、このハンドルカバー1
4の車幅方向中央には開口部14aが形成され、この開
口部14aにはハンドルカバー14内に収納されたヘッ
ドライト15が臨んでいる。そして、ハンドルカバー1
4の開口部14aとヘッドライト15との間に形成され
る隙間はメッキカバー16によって塞がれ、ヘッドライ
ト15の左右にはフラッシャランプ17が配置されてい
る。
【0017】一方、ハンドル4の後方にはシート18が
配設されており、ハンドル4とシート18との間には低
床式のフートステップ19が設けられている。そして、
シート18の下方には動力ユニットとしてのユニットス
イング式エンジン20が設けられている。
【0018】上記ユニットスイング式エンジン20は、
駆動源としての4サイクルエンジンとVベルト式自動変
速機及び動力伝達機構を内蔵して成る伝動ケースとを一
体化して構成され、伝動ケースはエンジンの一側(車体
左側)から車体後方に延び、その後端には後輪21が回
転自在に支持されている。尚、図示しないが、エンジン
の排気系から導出する排気管は車体の右側部(図1の裏
面側)を車体後方に向かって延び、その後端部には後輪
21の右側に配された不図示のマフラーが接続されてい
る。
【0019】而して、ユニットスイング式エンジン20
は、前記シートレールフレーム10に固着されたエンジ
ン懸架ブラケット22に揺動自在に支持されており、そ
の後端部はリヤクッション23を介してシートレールフ
レーム10に支持されている。
【0020】他方、車体のシート18よりも下方の部位
は樹脂製の車体カバー24によって覆われており、該車
体カバー24内には、上面が開口する樹脂製の収納ボッ
クス25と同じく樹脂製の燃料タンク26が前後に収納
されている。
【0021】又、車体カバー24の後部には、金属製に
よってアーチ状に成形されたハンドルスタンディング2
7が前記シート18の後部を囲むように取り付けられて
おり、その後方には金属製のリヤキャリア28が取り付
けられている。そして、車体カバー24の後面の車幅方
向中央にはテールランプ29が取り付けられ、その左右
両側部にはフラッシャランプ30が取り付けられてい
る。
【0022】ここで、本発明に係るヘッドライト部構造
を図4〜図8に基づいて説明する。尚、図4はハンドル
カバーの部分正面図、図5は図4のB−B線断面図、図
6は図4のC−C線断面図、図7は図4のD−D線断面
図、図8は図5の矢視E方向の図である。
【0023】前記ハンドルカバー14は樹脂にて一体成
形された前後の2分割片を爪係合によって組み付けて構
成され、図5に示すようにハンドルカバー14内にはメ
ータ31と前記ヘッドライト15が収納されている。
【0024】上記メータ31には複数のブラケット31
aが一体に形成されており、各ブラケット31aに挿通
するビス32をハンドルカバー14の上部内面に突設さ
れたボス部14bにねじ込むことによってメータ31が
ハンドルカバー14に取り付けられており、このメータ
31の表示面はハンドルカバー14の上面に開口してい
る。尚、メータ31から下方へ延びるケーブル33はハ
ンドルカバー14外へ延出している。
【0025】又、ヘッドライト15は、リフレクタ15
aの前面にレンズ15bを被着するとともに、リフレク
タ15aの中心部にバルブ15cを着脱可能に取り付け
て構成されており、図6に示すようにリフレクタ15a
の左右に突設された軸部15a−1をハンドルカバー1
4の左右に形成された軸受部14cに上方から嵌め込む
ことによって、ヘッドライト15全体は左右の軸部15
a−1を中心として上下に回動可能に支持されている。
そして、図5に示すように、ヘッドライト15のリフレ
クタ15aの下面にはボス部15dが一体に突設されて
いる。
【0026】ところで、前述のようにハンドルカバー1
4の車幅方向中央には略楕円状の開口部14aが形成さ
れ(図4参照)、この開口部14aにはハンドルカバー
14内に収納されたヘッドライト15のレンズ15b部
分が臨んでいる。そして、ハンドルカバー14の開口部
14aとヘッドライト15との間に形成される隙間は前
述のようにメッキカバー16によって塞がれ、このメッ
キカバー16はハンドルカバー14に対して着脱可能に
取り付けられている。
【0027】即ち、メッキカバー16は上部中央の1箇
所(図4のa点)と左右の2箇所(図5のb,c点)が
爪係合によってハンドルカバー14に着脱自在に係止さ
れている。ここで、メッキカバー16のc点の係止構造
を図7に示すが、図示のようにハンドルカバー14の開
口部14aの周縁には爪14dが一体に形成され、メッ
キカバー16の爪14dに対応する箇所には係合溝16
aが形成されており、この係合溝16aにハンドルカバ
ー14の爪14dを係合させることによってメッキカバ
ー16がc点においてハンドルカバー14に着脱可能に
係止される。尚、図示しないが、メッキカバー16は同
様の係止構造によって他のa,b点においてハンドルカ
バー14に着脱可能に係止されている。
【0028】又、図8に示すように、メッキカバー16
の下部中央には車体前後方向に長いスリット16bが形
成されており、このスリット16bとハンドルカバー1
4に形成された同様のスリット14e(図5参照)には
下方から1本のボルト34が挿通しており、このボルト
34をヘッドライト15の下部に突設された前記ボス部
15dにねじ込むことによってヘッドライト15とメッ
キカバー16がハンドルカバー14に共締めによって固
定されている。
【0029】而して、本実施の形態においては、ハンド
ルカバー14の開口部14aのヘッドライト15の周囲
をメッキカバー16で覆う構成を採用したため、ハンド
ルカバー14の開口部14aとヘッドライト15との間
に形成される隙間がメッキカバー16によって覆われて
外部に露出せず、この結果、ハンドルカバー14のヘッ
ドライト15の周りの外観性が高められる。
【0030】又、メッキカバー16とヘッドライト15
をハンドルカバー14に着脱自在に取り付けたため、1
本のボルト34を取り外してメッキカバー16を取り外
した後、ヘッドライト15からレンズ15bを取り外せ
ば、バルブ15cを新しいものと容易に交換することが
でき、ヘッドライト15のメンテナンス性が高められ
る。
【0031】更に、1本のボルト34を緩めて該ボルト
34をメッキカバー16とハンドルカバー14にそれぞ
れ形成されたスリット16b,14eに沿って前後に移
動させることによってヘッドライト15全体を軸部15
a−1を中心として上下に回動させることができるた
め、ヘッドライト15及びメッキカバー16をハンドル
カバー14から取り外すことなくヘッドライト15のエ
イミング調整を簡単に行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ハンドルを覆うハンドルカバーの内部にヘッド
ライトを収納し、該ヘッドライトを前記ハンドルカバー
の前面に開口する開口部に臨ませて成るスクータ型自動
二輪車において、前記ハンドルカバーの開口部の前記ヘ
ッドライトの周囲をカバー部材で覆うとともに、該カバ
ー部材とヘッドライトをハンドルカバーに着脱自在に取
り付けてスクータ型自動二輪車のヘッドライト部構造を
構成したため、ハンドルカバーのヘッドライト周りの外
観性とヘッドライトのメンテナンス性の向上を図ること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヘッドライト部構造を備えるスク
ータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】本発明に係るヘッドライト部構造を備えるスク
ータ型自動二輪車のフロントカバーの部分側面図であ
る。
【図3】図2の矢視A方向の図である。
【図4】スクータ型自動二輪車のハンドルカバーの部分
正面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】図4のD−D線断面図である。
【図8】図5の矢視E方向の図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 4 ハンドル 14 ハンドルカバー 14a 開口部 15 ヘッドライト 16 メッキカバー(カバー部材) 34 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 温 柏基 台湾 桃園縣中▲れき▼市中華路2段3號 台湾山葉機車工業股▲ふん▼有限公司内 Fターム(参考) 3K039 AA01 BA01 CA03 CA07 CB02 CC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルを覆うハンドルカバーの内部に
    ヘッドライトを収納し、該ヘッドライトを前記ハンドル
    カバーの前面に開口する開口部に臨ませて成るスクータ
    型自動二輪車において、 前記ハンドルカバーの開口部の前記ヘッドライトの周囲
    をカバー部材で覆うとともに、該カバー部材とヘッドラ
    イトをハンドルカバーに着脱自在に取り付けて構成され
    ることを特徴とするスクータ型自動二輪車のヘッドライ
    ト部構造。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材と前記ヘッドライトを1
    本のボルトによって前記ハンドルカバーに共締めしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のスクータ型自動二輪車の
    ヘッドライト部構造。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドライトの左右を前記ハンドル
    カバーに上下回動可能に支持せしめ、前記ボルトを緩め
    てヘッドライトを上下に回動させることによって該ヘッ
    ドライトのエイミング調整を行うことができるよう構成
    したことを特徴とする請求項2記載のスクータ型自動二
    輪車のヘッドライト部構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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