JP2001309806A - 腕時計およびその時計にはめることができるバンド - Google Patents

腕時計およびその時計にはめることができるバンド

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    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時計をバンドに沿って移動できるようにした
ときに、そのバンドが簡単に摩耗せず、かつ腕に装着時
に時計が勝手に動かないようにする。 【解決手段】 本発明は、バンド(12)と、バンド
(12)が内部に係合して並進移動することができる滑
り溝(30)を設けたケース(10)とで形成された時
計であって、バンドが、バンドの長さにほぼ一致した長
さを有するストラップ(36)で形成されており、スト
ラップの二つの長手方向に沿った縁部(36a、36
b)がその全長にわたって丸められて、二つのロール
(36d、36e)を形成していることを特徴とする時
計に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計に関する。
特に、本発明は、滑り溝を設けたケースと、滑り溝内に
係合して並進移動することができるバンドとで形成され
た時計に関する。
【0002】
【従来の技術】この形式の時計は、たとえば、ヨーロッ
パ特許第0 264 874号、英国特許第2 217
577号、米国特許第5,068,840号またはベ
ルギー特許第545 237号から公知である。そのよ
うな方法は、1本のストランドのバンドを形成できるよ
うにする。さらに、ケースをバンド上で移動させて、特
に時間を読み取りやすくするように時計着用者が選択し
た位置に配置することができる。
【0003】これらの時計では、バンドすなわち時計ス
トラップが、一般的に皮革または布などの可撓性材料で
形成されている。その結果、バンドに対する滑り溝の摩
擦によって早期に摩耗するであろう。しかし、ケースが
バンドに沿って容易に移動しすぎる場合、着用時に着用
者がそれを所定位置に頻繁に戻さなければならないであ
ろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる目的
は、これらの問題を解決することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はバンドとケース
とで形成された時計であり、そのケースは内側にバンド
を係合させてバンドに沿って並進移動することができる
滑り溝を設けてある。一方バンドは、そのバンドの長さ
にほぼ一致した長さを有するストラップで形成されてお
り、ストラップの二つの長手方向に沿った縁部がその全
長にわたって丸められて、二つのロールを形成してい
る。バンドとしては、たとえば、いわゆるミラニーズ構
造を形成する編み糸、特に金属糸で形成されたストラッ
プを使用することによって、特に良好な結果が得られ
た。
【0006】試験から、長手方向に沿った縁部を中央部
分と接触させるように曲げてストラップを永久変形させ
ることによって、二つのロールを備えたバンドを形成す
ることができるということがわかった。このため、バン
ドの形状を保証するために、ストラップの縁部を溶接ま
たは接着する必要がない。さらに、これによって得られ
る構造体は、可撓性が高いと共に、丸みのある縁部を有
するため、着用者の快適感を高める。
【0007】本発明に従った時計では、バンドが伸張時
に滑り溝内を容易に移動して、それを迅速に位置決めで
きる。しかし、着用中には、着用者が望む場合だけ、ケ
ースが摺動できるようになっている。それは、バンドお
よびケースが、バンドが延びている位置ではバンドがケ
ース上を自由に摺動することができるが、曲がっている
ときにはバンドの曲率半径が小さいほど大きい力の作用
によってのみ、ケースが摺動することができるように構
成されているからである。
【0008】この特徴は、ロールが、バンドが曲げられ
た時に滑り溝の壁と協働する突出した状態の部分を形成
する弾性構造体となる時に達成されるであろう。したが
って、突出した状態の部分が滑り溝の壁と協働して、ケ
ースは妨げられずに適切な位置決めが確保される。
【0009】本時計では、滑り溝は、四つの側面の壁で
区画された矩形開口からなるループで形成されている。
そのような構造であるため、滑り溝の壁に対してバンド
の突出した状態の部分によって摩擦が生じる時計に適用
した場合、時計の着用中に滑り溝が時計の移動を防止す
ることができる。それは、ケースが、特に二つの大きい
表面と二つの小さい表面とを有するほぼ平行六面体の形
状を有し、大きい表面の一方、すなわち上表面にガラス
蓋が設けられて、それを通して時間を読み取ることがで
き、他方の大きい表面、すなわち下表面が、滑り溝の壁
の1つを形成しており、二つの小さい表面が、大きい下
表面より先まで延出して爪を形成しており、爪が下表面
と協働して滑り溝の壁を構成しているためである。
【0010】快適な着用、美しい外観および寿命を確保
するために、バンドおよびケースの両方が金属製であ
る。
【0011】本発明はまた、請求項10に従ったバン
ド、特に時計バンドに関する。
【0012】本発明の他の利点および特徴は、添付図面
を参照した以下の説明から明らかになるであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示されている時計は、ケー
ス10と、図2を参照しながら説明するように、摺動可
能に取り付けられた幅lのバンド12とを含む。図2
は、図1の時計の断面図を相当に拡大して示している。
【0014】ケース10は、ステンレス鋼製の中間部分
14および裏蓋16と、透明材料製のガラス蓋18とを
含み、これらによってハウジング20が形成され、その
内部には、文字盤24および針26を支持している時計
ムーブメント22が配置されている。
【0015】ケース10の形状はほぼ平行六面体であ
る。それは、二つの大きい表面10aおよび10bと、
二つの小さい面10cおよび10dと、二つの中間表面
10eおよび10fとを有する。
【0016】上表面10aは実質的にガラス蓋18で形
成され、それを通して時間を読み取ることができる。下
表面10bは、裏蓋16によって形成されている。
【0017】二つの小さい表面10cおよび10dは、
バンド12の縁部に平行に配置されている。それらは、
下表面10bより先へ延出して爪28を形成しており、
これは下表面と協働して、バンド12が係合する滑り溝
30の壁を構成している。各爪28に隆起部分32が設
けられており、隆起部分は互いに向き合って、バンド1
2が滑り溝30から抜け落ちないようにしている。
【0018】図3に示されているように、バンド12
は、直径が0.1〜0.3mmのステンレス鋼糸から製
造された織り地シート34で形成されている。織り地メ
ッシュの構造は、当該技術分野の専門家には公知である
ため、図面をわかりやすくするために概略的に示されて
いるだけである。シート34を切断してストラップ36
にする。
【0019】切断作業によってワイヤが縁部36aおよ
び36bで押しつぶされ、これによって織り地メッシュ
のほつれが防止される。しかし、これらの縁部は比較的
鋭利な構造であり、触れると不快である。本発明による
バンドでは、ストラップ36が、バンドの幅lの2倍よ
りわずかに大きい幅Lに切断される(図2)。
【0020】この鋭利な構造を避けるために、二つの縁
部36aおよび36bがその全長にわたって丸められ
て、ストラップの中央部分36cに曲げ込むことによっ
て形状が保持され、二つの中空スクロールまたはロール
36dおよび36eが形成される。
【0021】ロール36dおよび36eを形成すること
によって、中央部分36cがわずかに変形し、わずかに
曲がる。これによって形成されたバンドは、鋭利な縁部
が隠蔽されているためだけでなく、表面のすべてが丸く
なっているため、触れた時に特に快適な構造を有する。
【0022】縁部36aおよび36bを溶接した後、こ
のように形成されたストラップの端部にバンド取り付け
金具を従来通りに固定することによって、バンドを着用
者の腕に着脱できるようになる。
【0023】バンド12の寸法は、図5に示されている
ように、それを延ばした時に滑り溝30内を自由に摺動
できるように選択される。
【0024】時計を着用者の腕に固定した時、バンドが
長手方向に曲がる(図6)。その結果、バンドの中央部
分がケース10の裏蓋16と接触し、ロール36dおよ
び36eが隆起部分32と接触する。メッシュで突出し
た状態の部分が形成されている編み地構造が、ケースに
対するバンドの摩擦を生じる。バンド12が曲げられる
ほど、摩擦が大きくなる。
【0025】ロール36dおよび36eの形状のため、
それらの各々が容易に弾性変形することができるので、
問題なくバンドの曲率をある程度大きくすることができ
る。
【0026】本発明には多くの変更を加えることができ
る。このため、丸形ケースを有する時計を製造すること
も可能である。その場合、ケースの形状の、ムーブメン
トを収容している部分と滑り溝を形成している部分との
間に形状の不一致ができる。そのような方法は、おもし
ろい美的可能性を与えることができる。
【0027】この形式の時計をプラスチック材料製にす
ることもできる。その場合、着用者の腕と接触する予定
のバンドの表面に起伏のある面を設けて、このようにし
て爪と協働する突出した状態の部分を形成して摩擦機能
を果たさせるようにすることが好都合である。
【0028】半硬質タイプのプラスチックまたは合成糸
によって形成された編み地シートでバンドを形成するこ
とも考えられるであろう。その場合、溶接または接着な
どによってバンドのロール状長手方向に沿った縁部をこ
の状態に保持できるであろう。もちろん、その場合に
は、バンドの早期摩耗を防止するために、時計ケースを
プラスチック材料製にすることが好ましいであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った時計の好適な実施形態を下から
見た図である。
【図2】この時計の図1のII−II線に沿った断面図
である。
【図3】本発明に従ったバンドの製造段階を示してい
る。
【図4】本発明に従ったバンドの製造段階を示してい
る。
【図5】それぞれ開放および閉鎖位置においてケースが
バンドと協働する様子を概略的に示している。
【図6】それぞれ開放および閉鎖位置においてケースが
バンドと協働する様子を概略的に示している。
【符号の説明】
10 ケース 12 バンド 30 滑り溝 36 ストラップ 36a、36b 長手方向に沿った縁部 36d、36e ロール

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンド(12)と、そのバンド(12)
    が内部に係合して並進移動することができる滑り溝(3
    0)を設けたケース(10)とで形成された時計であっ
    て、前記バンドは、前記バンドの長さにほぼ一致した長
    さを有するストラップ(36)で形成されており、その
    ストラップの二つの長手方向に沿った縁部(36a、3
    6b)がその全長にわたって丸められて、二つのロール
    (36d、36e)を形成していることを特徴とする時
    計。
  2. 【請求項2】 前記ストラップは、糸メッシュで形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の時計。
  3. 【請求項3】 前記糸は金属であることを特徴とする請
    求項2記載の時計。
  4. 【請求項4】 前記バンド(12)は、いわゆるミラニ
    ーズ構造を形成する糸メッシュで形成されていることを
    特徴とする請求項2または3記載の時計。
  5. 【請求項5】 前記ストラップの前記長手方向に沿った
    縁部(36a、36b)は、前記ストラップの中央部分
    (36c)と接触して、曲げによってその形状が保持さ
    れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    記載の時計。
  6. 【請求項6】 前記バンド(12)および前記ケース
    (10)は、バンドが延びた状態では前記ケース(1
    0)がそnバンド(12)に沿って自由に摺動すること
    ができ、曲がっている状態では前記バンド(12)の曲
    率半径が小さいほど大きい力の作用によってのみ、ケー
    スが摺動することができるように構成されていることを
    特徴とする先行請求項のいずれか1項記載の時計。
  7. 【請求項7】 前記ロールは、前記バンド(12)が曲
    げられた時に前記滑り溝(30)の壁と協働することが
    できる突出した状態の部分を形成する弾性構造体を形成
    していることを特徴とする先行請求項のいずれか1項記
    載の時計。
  8. 【請求項8】 前記ケース(10)は、特に二つの大き
    い表面(10a、10b)と二つの小さい表面(10
    c、10d)とを有するほぼ平行六面体の形状を有し、 前記大きい表面の一方(10a)、すなわち上表面にガ
    ラス蓋(18)が設けられて、それを通して時間を読み
    取ることができ、 他方の大きい表面(10b)、すなわち下表面は、前記
    滑り溝(30)の壁の1つを形成しており、 前記二つの小さい表面(10c、10d)は、前記大き
    い下表面(10b)より先まで延出して爪(28)を形
    成しており、該爪は、前記下表面(10b)と協働し
    て、前記滑り溝(30)の壁を構成していることを特徴
    とする先行請求項のいずれか1項記載の時計。
  9. 【請求項9】 前記バンド(12)および前記ケース
    (10)は、金属製であることを特徴とする先行請求項
    のいずれか1項記載の時計。
  10. 【請求項10】 全長にわたって丸められて二つのロー
    ルを形成している二つの長手方向に沿った縁部を有する
    ストラップを含むことを特徴とする時計用のバンド。
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