JP2001307583A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JP2001307583A
JP2001307583A JP2000122381A JP2000122381A JP2001307583A JP 2001307583 A JP2001307583 A JP 2001307583A JP 2000122381 A JP2000122381 A JP 2000122381A JP 2000122381 A JP2000122381 A JP 2000122381A JP 2001307583 A JP2001307583 A JP 2001307583A
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JP
Japan
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insulator
switch
contact
fixed
switch substrate
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000122381A
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English (en)
Inventor
Kazunari Takahashi
一成 高橋
Teiichi Sato
禎一 佐藤
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁基板をベースとした薄型の押釦スイッチ
の構造で、前記スイッチ基板に前記インシュレータ、及
び前記カバーシートを加熱、加圧した状態で固着した場
合でも、前記スイッチ基板の反りの発生を防止できると
共に、スイッチ接点部の接触信頼性や回路基板への接続
端子の半田付け性を向上することができる押釦スイッチ
の構造を提供する。 【解決手段】 固定接点1a、1bが配設されたスイッ
チ基板1と、収納部2aを有し前記スイッチ基板1上に
接着層を介して固着されるインシュレータ2と、前記収
納部1aに収納され前記固定接点1a、1bと接離され
るドーム状の可動接点3と、この可動接点3及び前記イ
ンシュレータ2上に固着されるカバーシート4とを備
え、前記スイッチ基板1の裏面には、前記接着層を介し
て前記インシュレータ2と同材質からなる絶縁層5を形
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押圧されることに
よりドーム状の可動接点が反転して接点の接離を行う押
釦スイッチに係り、特に絶縁基板をベースとした薄型の
押釦スイッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の絶縁基板をベースとした薄型の押
釦スイッチの構造としては、ガラスエポキシ樹脂などか
らなる絶縁基板をベースとしてスイッチ基板が形成され
ている。このスイッチ基板の表面には、銅箔のパターン
などからなる一対の固定接点が配設されており、この固
定接点の一方はスルーホールによって前記スイッチ基板
の裏側の銅箔パターンと接続されたものとなっている。
【0003】また、前記スイッチ基板上には、中央に収
納部を有し、その両面に熱硬化性の接着剤が塗布された
ポリイミド樹脂などからなるシート状のインシュレータ
が固着されている。このインシュレータの収納部には、
前記一方の固定接点と中央部が対向すると共に、他方の
固定接点と周縁部が接続され、導電性の金属板で中央が
ドーム状に膨出して形成された可動接点が収納されてい
る。
【0004】また、前記可動接点、及び前記インシュレ
ータの上面側には、同じくポリイミド樹脂などからなる
フィルム状のカバーシートが装着されて、前記インシュ
レータに塗布された接着剤で固着されたものとなってい
る。
【0005】また、前記スイッチ基板の四端部には、電
子機器などの回路基板の回路パターンと接続される接続
端子がスルーホールや銅箔のメッキ処理などの方法によ
り電極状に形成されており、前記一対の固定接点と電気
的に接続されている。また、前記スイッチ基板の両面に
は前記固定接点部の絶縁や防塵のためのレジスト層が積
層して形成されたものとなっている。
【0006】上記した従来の押釦スイッチは、電子機器
などの回路基板に搭載され、前記接続端子が回路パター
ンと接続されて、外部の操作部材によって前記ドーム状
の可動接点の中央が押圧されることで反転し、前記固定
接点の一方と当接してスイッチの切り換えが行われるも
のとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の押釦スイッチの構造においては、前記インシュ
レータ、及び前記カバーシートを前記スイッチ基板に固
着する際に、前記接着剤を硬化させるために、加熱した
状態で圧力を加えることとなるが、この場合、前記スイ
ッチ基板と前記インシュレータの各素材の線膨張係数が
異なることから、硬化、冷却した後にスイッチ基板に反
りが発生してしまい、スイッチの接点部の接触が不安定
になると共に、回路基板への接続端子の半田付け時に浮
きが発生してしまい、接続不良になるという問題があっ
た。
【0008】したがって、本発明では上述した問題点を
解決し、絶縁基板をベースとした薄型の押釦スイッチの
構造で、前記スイッチ基板に前記インシュレータ、及び
前記カバーシートを加熱、加圧した状態で固着した場合
でも、前記スイッチ基板の反りの発生を防止できると共
に、スイッチ接点部の接触信頼性や回路基板への接続端
子の半田付け性を向上することができる押釦スイッチの
構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では第1の手段として、固定接点が配設された
スイッチ基板と、収納部を有し前記スイッチ基板上に接
着層を介して固着されるインシュレータと、前記収納部
に収納され前記固定接点と接離されるドーム状の可動接
点と、この可動接点及び前記インシュレータ上に固着さ
れるカバーシートとを備え、前記スイッチ基板の裏面に
は、前記接着層を介して前記インシュレータと同材質か
らなる絶縁層を形成したことを特徴とする。
【0010】また、第2の手段として、前記絶縁層は、
前記インシュレータに対応して、前記スイッチ基板の占
有率が略同一となるように形成されていることを特徴と
する。
【0011】また、第3の手段として、前記絶縁層は、
前記スイッチ基板の角部に設けられた電極状の接続端を
除いた部分に、この電極状の接続端子の厚みよりも厚く
なるように形成されていることを特徴とする。
【0012】また、第4の手段として、前記スイッチ基
板がガラスエポキシ樹脂からなり、前記インシュレータ
がポリイミド樹脂からなることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の押釦スイッチの1実
施例を図1乃至図4に示す。図1は押釦スイッチの平面
図、図2は同じく底面図、図3はカバーシートを外した
状態の平面図、図4は押釦スイッチの要部断面図であ
る。
【0014】図において、スイッチ基板1は、ガラスエ
ポキシ樹脂などの絶縁性の積層板から形成されている。
このスイッチ基板1の表面側には、銅箔パターンからな
る一対の固定接点、すなわち、中央に設けられた中央固
定接点1aと、この中央固定接点1aの周辺に環状に設
けられた周辺固定接点1bとが形成されている。また、
前記スイッチ基板1の裏面側には、同じく銅箔パターン
からなる中継接点1cが形成されており、この中継接点
1cは、前記中央固定接点1aと前記スイッチ基板1を
貫通するスルーホール1dで電気的に接続されたものと
なっている。
【0015】また、前記スイッチ基板1の四端部には、
図示しない電子機器などの回路基板の回路パターンと接
続される接続端子1eがスルーホールや銅箔のメッキ処
理などの方法により電極状に形成されている。この接続
端子1eは、対向する一対同士がそれぞれ電気的に接続
されており、この接続端子1eは前記中央固定接点1
a、及び周辺固定接点1bとそれぞれ電気的に接続され
たものとなっている。
【0016】インシュレータ2は、ポリイミド樹脂など
の絶縁材で方形のシート状に形成されている。このイン
シュレータ2の中央には、略円形で開口状の収納部2a
が設けられており、この収納部2aに後述する可動接点
3が収納されるものとなっている。また、前記インシュ
レータ2の表面及び裏面側には、熱硬化性の接着剤が塗
布されて接着層(図示せず)を形成している。
【0017】可動接点3は、導電性の金属板からなり、
中央がドーム状に膨出された円盤状に形成されており、
この中央が、前記中央固定接点1aに対向されると共
に、周縁部が、前記周辺固定接点1bに接続された状態
で、前記インシュレータ2の収納部2aに収納されて保
持された状態となっている。
【0018】カバーシート4は、同じくポリイミド樹脂
などの絶縁材で方形のフィルム状に形成されており、こ
のカバーシート4は、前記可動接点3と前記インシュレ
ータ2の上面側を覆うように、前記インシュレータ2に
接着剤からなる接着層(図示せず)により固着されたも
のとなっている。
【0019】前記スイッチ基板1の裏面側に形成された
前記中継接点1cの上面には、前記中継接点1cの絶縁
と防塵を行うために絶縁層5が形成されている。この絶
縁層5は前記インシュレータ2と同じ材質であるポリイ
ミド樹脂で形成されており、前記スイッチ基板1に固着
する接着剤からなる接着層も前記インシュレータ2の両
面側に塗布された接着層と同一なもので形成されたもの
となっている。
【0020】前記インシュレータ2、及び前記カバーシ
ート4を前記スイッチ基板1に固着する場合には、前記
接着層を硬化させるために、加熱した状態で圧力を加え
ることとなるが、この場合、通常の状態では、前記スイ
ッチ基板1と前記インシュレータ2の各素材の線膨張係
数が異なる(ガラスエポキシ樹脂;250〜300pp
m/℃、ポリイミド樹脂;25〜28ppm/℃)こと
から、硬化、冷却した後に、前記スイッチ基板1に反り
が発生してしまい、スイッチの接点部の接触が不安定に
なったり、電子機器などの回路基板への前記接続端子1
eの半田付け時の浮きの発生による接続不良が発生して
いた。このため、本実施例においては、前記スイッチ基
板1の裏面側にも前記インシュレータ2と同一の材質か
らなる前記絶縁層5を形成することから、前記スイッチ
基板1の反りを防止することが可能となっている。
【0021】また、前記絶縁層5は、前記インシュレー
タ2に対応して、前記スイッチ基板1上に対する占有率
がお互いに略同一となるように形成されており、また、
前記絶縁層5は、前記スイッチ基板1の端部に形成され
た電極状の前記接続端子1eを除いた部分に、電極状の
前記接続端子1eの厚みよりも厚くなるように形成され
たものとなっている。
【0022】このため、前記スイッチ基板1の表面側と
裏面側とで、前記インシュレータ2と前記絶縁層5の対
称性がキープされることから、更に、前記スイッチ基板
1の反りを確実に防止することが可能となる。また、前
記絶縁層5は、前記スイッチ基板1の裏面側の前記接続
端子1eの厚みよりも厚く形成したことから、半田付け
時に、前記接続端子1eの下面に流れ込む半田による、
前記スイッチ基板1の浮きの発生を防止することが可能
となっている。
【0023】次に、上記実施例における押釦スイッチの
組立方法について説明する。まず、前記スイッチ基板1
の表面側、すなわち前記中央固定接点1a、及び周辺固
定接点1bが形成された側に前記インシュレータ2を接
着層を介して積層する。
【0024】次に前記インシュレータ2の前記収納部2
aに、前記可動接点3をドーム状の膨出部を前記中央固
定接点1aと対向させ、周縁部を前記周辺固定接点1b
に接触させた状態で収納して、前記可動接点3と前記イ
ンシュレータ2の上面側を覆うように前記カバーシート
4を被せる。
【0025】次に前記スイッチ基板1の裏面側の前記中
継接点1c上に接着層を介して前記絶縁層5を積層さ
せ、前記インシュレータ2の接着層と前記絶縁層5の接
着層を加熱、加圧させることによって前記スイッチ基板
1上に前記インシュレータ2、前記カバーシート4、及
び前記絶縁層5を固着させて組立が終了する。
【0026】上述した、本発明の実施例によれば、前記
中央固定接点1a及び周辺固定接点1bが配設された前
記スイッチ基板1の表面側に、接着層を介して固着され
る前記インシュレータ2と、前記スイッチ基板1の裏面
側の前記中継接点1c上に、接着層を介して固着される
前記絶縁層5を、それぞれ同一の材質からなる絶縁材で
形成したことから、接着層を加熱、加圧して硬化、冷却
した後に、前記スイッチ基板1に反りが発生することを
防止できると共に、スイッチの接点部の接触が不安定に
なったり、電子機器などの回路基板への前記接続端子1
eの半田付け時の浮きの発生による接続不良が発生する
ことを防止することが可能となっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の押釦スイ
ッチは、固定接点が配設されたスイッチ基板と、収納部
を有しスイッチ基板上に接着層を介して固着されるイン
シュレータと、収納部に収納され固定接点と接離される
ドーム状の可動接点と、この可動接点及びインシュレー
タ上に固着されるカバーシートとを備え、スイッチ基板
の裏面には、接着層を介してインシュレータと同材質か
らなる絶縁層を形成したことから、スイッチ基板の表面
及び裏面側に積層される、表面側のインシュレータと、
裏面側の絶縁層との線膨張係数を同一にすることができ
るため、接着層を加熱、加圧して硬化、冷却した後のス
イッチ基板の反りの発生を防止することができる。
【0028】また、絶縁層は、インシュレータに対応し
て、スイッチ基板の占有率が略同一となるように形成さ
れていることから、スイッチ基板の表面側と裏面側と
で、インシュレータと絶縁層の対称性がキープされるこ
とから、更に、スイッチ基板の反りを確実に防止するこ
とが可能となる。
【0029】また、絶縁層は、スイッチ基板の角部に設
けられた電極状の接続端子を除いた部分に、この電極状
の接続端子の厚みよりも厚くなるように形成されている
ことから、半田付け時に、接続端子の下面に流れ込む半
田による、スイッチ基板の浮きの発生を防止することが
可能となる。
【0030】また、スイッチ基板がガラスエポキシ樹脂
からなり、インシュレータがポリイミド樹脂からなるこ
とから、お互いに線膨張係数が異なる材質で形成できる
ため、スイッチ基板やインシュレータの製造が簡単で、
廉価対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である押釦スイッチを示す平
面図である。
【図2】本発明の同じく押釦スイッチを示す底面図であ
る。
【図3】本発明の同じく押釦スイッチのカバーシートを
外した状態を示す平面図である。
【図4】本発明の同じく押釦スイッチを示す要部断面図
である。
【符号の説明】
1 スイッチ基板 1a 中央固定接点 1b 周辺固定接点 1c 中継接点 1d スルーホール 1e 接続端子 2 インシュレータ 2a 収納部 3 可動接点 4 カバーシート 5 絶縁層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定接点が配設されたスイッチ基板と、
    収納部を有し前記スイッチ基板上に接着層を介して固着
    されるインシュレータと、前記収納部に収納され前記固
    定接点と接離されるドーム状の可動接点と、この可動接
    点及び前記インシュレータ上に固着されるカバーシート
    とを備え、前記スイッチ基板の裏面には、前記接着層を
    介して前記インシュレータと同材質からなる絶縁層を形
    成したことを特徴とする押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記絶縁層は、前記インシュレータに対
    応して、前記スイッチ基板の占有率が略同一となるよう
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の押釦
    スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記絶縁層は、前記スイッチ基板の端部
    に設けられた電極状の接続端子を除いた部分に、この電
    極状の接続端子の厚みよりも厚くなるように形成されて
    いることを特徴とする請求項1、又は2記載の押釦スイ
    ッチ。
  4. 【請求項4】 前記スイッチ基板がガラスエポキシ樹脂
    からなり、前記インシュレータがポリイミド樹脂からな
    ることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の押
    釦スイッチ。
JP2000122381A 2000-04-18 2000-04-18 押釦スイッチ Withdrawn JP2001307583A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030054651A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 명성정보통신 주식회사 Pcb 일체형 smt용 돔형 스위치 및 그 제법

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KR20030054651A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 명성정보통신 주식회사 Pcb 일체형 smt용 돔형 스위치 및 그 제법

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