JP2001307538A - 天井直付け照明器具取付装置 - Google Patents

天井直付け照明器具取付装置

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JP2001307538A
JP2001307538A JP2000122989A JP2000122989A JP2001307538A JP 2001307538 A JP2001307538 A JP 2001307538A JP 2000122989 A JP2000122989 A JP 2000122989A JP 2000122989 A JP2000122989 A JP 2000122989A JP 2001307538 A JP2001307538 A JP 2001307538A
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JP
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ceiling
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lighting fixture
sealing
adapter
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JP2000122989A
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Inventor
Kenichi Furukawa
健一 古川
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Mitsuboshi Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井面が傾斜していても安定して照明器具を
支持することができ、安全性の高い天井直付け照明器具
取付装置を提供すること。 【解決手段】 天井に固着されたシーリングローゼット
1と、照明器具本体に取り付けられたアダプタ本体3
と、シーリングローゼット1の下面に係止される引掛プ
ラグ本体4から成り、アダプタ本体3に、シーリングロ
ーゼット1を挿通する貫通孔14を形成し、貫通孔14
の内周面に、シーリングローゼット1の外周と係合可能
な4個以上の係止爪16を周方向に略等間隔に、且つ、
出没自在に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井直付け照明器
具取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井に固着されたシーリングロー
ゼットと、照明器具本体に取り付けられたアダプタ本体
と、シーリングローゼットの下面に着脱可能に係止され
る平面視円形の引掛プラグ本体とから成り、アダプタ本
体に引掛プラグ本体を挿通するための嵌合孔を形成する
と共に、該嵌合孔の内周面に、引掛プラグ本体の係止受
部と着脱自在に係合する1対の係止爪を出没自在に設け
た天井直付け照明器具取付装置が、特開平9−2596
29号公報、特開平9−134610号公報等に開示さ
れている。ところが、上記従来の取付装置によれば、天
井面が傾斜していると、下側に位置する係止爪が十分に
利かないばかりか、照明器具本体の側方への移動も規制
しにくいので、照明器具本体を安定して支持することが
できず、このため、地震等の際に照明器具が落下する虞
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、天井面が
傾斜していても安定して照明器具を支持することがで
き、安全性の高い天井直付け照明器具取付装置を提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の天井直付け照明
器具取付装置は、天井に固着されたシーリングローゼッ
トと、照明器具本体に取り付けられたアダプタ本体と、
前記シーリングローゼットの下面に着脱可能に係止され
る引掛プラグ本体とから成り、前記アダプタ本体に、シ
ーリングローゼットを挿通する貫通孔を形成すると共
に、該貫通孔の内周面に、シーリングローゼットの外周
と係合可能な4個以上の係止爪を、周方向に略等間隔
に、且つ、出没自在に設ける。
【0005】シーリングローゼットを貫通孔に挿入して
アダプタ本体をシーリングローゼットの外周に嵌め合わ
せ、係止爪をシーリングローゼットに係合してアダプタ
本体及び照明器具本体を支持する。次いで、シーリング
ローゼットの下面に引掛プラグ本体を取り付けて、両者
を電気的に接続する。傾斜した天井面に照明器具を取り
付けても、少なくとも4個の係止爪がアダプタ本体とシ
ーリングローゼットとの上下左右方向への相対移動を規
制して、照明器具本体の落下を防止する。また、アダプ
タ本体及び照明器具本体の重量が引掛プラグ本体に加わ
らないので、この重量によりシーリングローゼットと引
掛プラグ本体との係合が外れて、照明器具本体が落下す
る心配がない。
【0006】全ての係止爪を連動して出没すべく連結す
ることができる。この構成により、1個の係止爪を操作
して没入させるだけで、全ての係止爪とアダプタ本体と
の係合を一気に解除することが可能となる。係止爪を突
出状態でロックするロック機構を設けても良い。これに
より、誤操作や振動による係止爪の没入を防いで、より
安全性を高める。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本発
明の天井直付け照明器具取付装置は、天井に固着された
シーリングローゼット1と、照明器具本体2に取り付け
られたアダプタ本体3と、シーリングローゼット1の下
面に着脱自在に係止される平面視円形の引掛プラグ本体
4とから成る。シーリングローゼット1は、円筒形をな
し、その下端外周に沿って円形のフランジ5が張り出さ
れる。このフランジ5の下端外周部は、下方内向きに傾
斜するガイド面6となっている。また、シーリングロー
ゼット1の下面には、1対の円弧状の受け刃挿入口7,
7が周方向に沿って形成される。受け刃挿入口7,7
は、一端側に形成された広幅部と他端側に形成された狭
幅部とを有し、狭幅部の奥部には屋内配線と接続された
端子が配設されている。
【0008】引掛プラグ本体4は、下方に行くに従って
径大の円錐台形状に形成され、その上面がシーリングロ
ーゼット1の下面とほぼ同形で、その外周面は下方外向
きに傾斜する第1のテーパー面8となっている。引掛プ
ラグ本体4の下面中央部には膨出部22が形成されると
共に、膨出部22の下面に、照明器具本体2から延びる
器具側コネクタ9を接続するための電源用コネクタ10
が設けられる。なお、電源用コネクタ10は、直接膨出
部22の下面に設けず、図10に示すように、膨出部2
2の下面から延びる接続コード23の先端に装着しても
良い。
【0009】また、図3に示すように、引掛プラグ本体
4の上面には、シーリングローゼット1の受け刃挿入口
7,7に抜挿自在に挿入される1対の受け刃11,11
が突設され、受け刃11,11が電源用コネクタ10に
接続されている。さらに、引掛プラグ本体4の上面には
ロック爪12が出没自在に設けられている。このロック
爪12は、引掛プラグ本体4がシーリングローゼット1
に対して適正位置にある時に突出して、図示しないシー
リングローゼット1の凹所に係合し、引掛プラグ本体4
の回転を規制するためのものである。また、ロック爪1
2は、膨出部22の側面に設けたロック解除釦13を操
作することによって、引掛プラグ本体4の内部に没入す
るようになっている。
【0010】アダプタ本体3は、図1及び図4に示すよ
うに、照明器具本体2の天板の中央部下面に取り付けら
れ、その中心部に、シーリングローゼット1及び引掛プ
ラグ本体4を挿通するための貫通孔14が穿設されてい
る。また、貫通孔14は平面視略円形であり、その内周
面の上部は、シーリングローゼット1のフランジ5より
やや径大であり、貫通孔14の内周面の下部は、引掛プ
ラグ本体4の第1のテーパー面8に対応し、下方外向き
に傾斜する第2のテーパー面15となっている。
【0011】貫通孔14の内周の上部には、4個の係止
爪16,16,16’,16’が周方向に略等間隔に、
且つ、出没自在に配設されている。これらの係止爪1
6,16’は、アダプタ本体3に内蔵されるスプリング
17,17によって中央に向けて突出するよう付勢され
ている。また、係止爪16,16’の先端部上面は、上
方外向きに傾斜する逃げ面21となっている。係止爪1
6,16’の内、相対向する1対の係止爪16,16の
下面には操作レバー18,18が一体設けられると共
に、操作レバー18,18が、アダプタ本体3の下面に
形成された凹部19,19に露出している。なお、操作
レバー18,18は、器具側コネクタ9を取り付けたコ
ード20、引掛プラグ本体4から延びる接続コード23
等に接触して誤操作されないように、アダプタ本体3の
下面から突出しない長さとなっている。また、アダプタ
本体3の下面には、係止爪16,16’を没入させるた
めに操作レバー18の動かす方向を矢印等によって表示
してある(図1)。
【0012】図5乃至図9に示すように、操作レバー1
8を有する係止爪16,16の上面両側端には、それぞ
れスライド溝24,24が形成されている。スライド溝
24は、係止爪16のアダプタ本体3内部に挿入された
部分に形成され、その前辺(貫通孔14の内周寄りの
辺)が奥側後方に傾斜したガイド辺25となっている。
他の1対の係止爪16’,16’には、両側に張り出す
連結バー26,26がそれぞれ取り付けられる。連結バ
ー26の両端部は貫通孔14の形状に沿うように湾曲或
いは屈曲しており、その先端には、係止爪16のスライ
ド溝24に摺動自在に係合するスライドテーパー部27
がそれぞれ形成され、その前辺がスライド溝24のガイ
ド辺25と対応するよう傾斜している。
【0013】係止爪16,16’がスプリング17に押
されて、貫通孔14の内周面から突出しているときは、
連結バー26,26の両側のスライドテーパー部27
は、操作レバー18を有する係止爪16,16のスライ
ド溝24に深く挿入されている(図6)。ところが、操
作レバー18を外周寄りに押して係止爪16をアダプタ
本体3内に没入させると、係止爪16のガイド辺25に
連結バー26のスライドテーパー部27の前辺が押され
て、連結バー26も外周寄りに移動し、この結果、他の
係止爪16’,16’が連動してアダプタ本体3内に没
入する。この時、スライドテーパー部27の前辺はスラ
イド溝24のガイド辺25に対して摺動し、スライドテ
ーパー部27がスライド溝24に浅く係合されることに
なる(図8)。
【0014】なお、一方の操作レバー18を押圧操作し
て1個の係止爪16を没入させると、その両側に配置さ
れた連結バー26,26が外周寄りに移動し、操作され
た係止爪16と対向する係止爪16のスライド溝24の
後辺が、連結バー26,26のスライドテーパー部27
により外周方向に押されるので、操作されない係止爪1
6も連動して没入する。即ち、1個の係止爪16を没入
させるだけで、全ての係止爪16,16’が連動してア
ダプタ本体3の内部に没入する。
【0015】図5乃至図9に示すように、一方の連結バ
ー26の一端寄り外周には、その角部を三角状に欠損し
た切欠28が形成されている。さらに、切欠28の外方
には、連結バー26が内周寄りにある時に切欠28と係
合可能なロックプレート29が、切欠28に対して接離
自在に設けられている。ロックプレート29が切欠28
に係合して状態では、連結バー26の外方への移動が規
制され、係止爪16,16’もアダプタ本体3内に没入
できなくなる。なお、連結バー26が外周寄りに移動し
ているときは、図8に示すように、切欠28とロックプ
レート29の位置がずれて、ロックプレート29を切欠
28に係合させることはできない。
【0016】また、ロックプレート29の下面に一体に
取り付けられたロックレバー30が、アダプタ本体3の
下面に露出し、このロックレバー30を操作することに
より、ロックプレート29を切欠28に係脱できるよう
になっている。そして、これらの切欠28、ロックプレ
ート29及びロックレバー30は、全ての係止爪16,
16’を貫通孔14の内周面から突出した状態でロック
するロック機構を構成している。なお、図1に示すよう
に、アダプタ本体3の下面には、ロックプレート29と
切欠28を係合させるためにロックレバー30を動かす
方向が、矢印等により表示されている。
【0017】本発明の天井直付け照明器具は次のように
して取り付けられる。天井に固着されたシーリングロー
ゼット1をアダプタ本体3の貫通孔14にあてがって照
明器具本体2を押し上げると、シーリングローゼット1
が貫通孔14内に挿入され、係止爪16,16’の逃げ
面21がシーリングローゼット1のガイド面6にぶつか
る。さらにアダプタ本体3を上昇させると、逃げ面21
及びガイド面6の形状から、係止爪16,16’が外方
に押圧されてアダプタ本体3の内部に没入する。
【0018】係止爪16,16’がシーリングローゼッ
ト1のフランジ5を通過すると、係止爪16,16’が
スプリング17,17に付勢されて突出し、図2及び図
9に示すように、その先端部がフランジ5の上面に係合
して、アダプタ本体3及びこれに装着された照明器具本
体2が支持される。その後、ロックレバー30を操作し
て、ロックプレート29を一方の連結バーの切欠28に
係合させ(図9)、その外方への移動を規制する。する
と、全ての係止爪16,16’がアダプタ本体3内に没
入できなくなって、アダプタ本体3がシーリングローゼ
ット1から分離不能となる。
【0019】次いで、引掛プラグ本体4を図2の矢印で
示すように、アダプタ本体3の貫通孔14に挿入し、引
掛プラグ本体4の受け刃11,11をシーリングローゼ
ット1の受け刃挿入口7,7の広幅部に差し込んで狭幅
部側に回転させると、引掛プラグ本体4のロック爪12
がシーリングローゼット1に係合して、引掛プラグ本体
4がその位置で位置決めされる。すると、引掛プラグ本
体4の電源用コネクタ10が受け刃11,11を介して
屋内配線に接続される。このように引掛プラグ本体4を
シーリングローゼット1の下面に取り付けると、引掛プ
ラグ本体4の第1のテーパー面5とアダプタ本体3の第
2のテーパー面15とはほぼ同径の円形に形成されてい
るため、アダプタ本体3がシーリングローゼット1に対
して多少偏心して取り付けられていても、両者の中心が
一致するよう、アダプタ本体3の位置が補正される。
【0020】照明器具本体2を外す場合は、引掛プラグ
本体4のロック解除釦13を操作してロック爪12とシ
ーリングローゼット1との係合を解除してから、引掛プ
ラグ本体4を逆方向に回転させ、受け刃11,11が受
け刃挿入口7,7の広幅部に達したら下方に引き抜き、
引掛プラグ本体4をシーリングローゼット1から取り外
す。次いで、ロックレバー30を操作してロックプレー
ト29を切欠28から離間させ、係止爪16,16’の
ロック状態を解除する。その後、図8に示すように、ア
ダプタ本体3の操作レバー18,18のいずれかを凹部
19,19の外周方向に押し、全ての係止爪16,1
6’をアダプタ本体3の内部に没入させる。すると、係
止爪16,16’とシーリングローゼット1のフランジ
5との係合が解除されるので、アダプタ本体3及び照明
器具本体2をシーリングローゼット1の外周から引き下
ろすことができる。
【0021】なお、貫通孔の内周及び引掛プラグ本体の
外周にテーパー面を形成せずに、均一な径を有する円筒
状に形成することもできる。また、引掛プラグ本体の回
転を阻害しなければ、シーリングローゼットの外形、貫
通孔の形状及び引掛プラグ本体の外形を円形以外の形状
としても良い。さらに、係止爪の幅が狭い場合は4個よ
り多く設けることも可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、天井面が
傾斜していても、少なくとも4個の係止爪がアダプタ本
体とシーリングローゼトとの相対移動を規制するので、
アダプタ本体に取り付けられた照明器具本体が安定して
支持され、地震等の際に照明器具本体が不意に落下する
のを防ぐことができる。また、アダプタ本体及び照明器
具本体の重量がシーリングローゼットで支持されて引掛
プラグ本体に加わらないので、この重量により引掛プラ
グ本体がシーリングローゼットから外れて、照明器具本
体と共に落下する心配がない。
【0023】請求項2に係る発明によれば、一個の係止
爪を操作して没入させるだけで、全ての係止爪とシーリ
ングローゼットとの係合を解除させることができるた
め、照明器具本体の取り外しが容易となる。請求項3に
係る発明によれば、誤操作や振動により係止爪がアダプ
タ本体の内部に没入してシーリングローゼットとの係合
が外れるのを防ぐことができるので、いっそう安全性が
増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す天井直付け照明
器具取付装置の分解斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】引掛プラグ本体の斜視図
【図4】アダプタ本体の下面図
【図5】係止爪、連結バー及びロックプレートの分解斜
視図
【図6】係止爪が突出した状態の斜視図
【図7】ロックプレートと切欠とが係合した状態の斜視
【図8】係止爪が没入した状態の斜視図
【図9】シーリングローゼットと係止爪との係合状態を
示す斜視図
【図10】他の引掛プラグ本体の下から視た斜視図
【符号の説明】
1 シーリングローゼット 2 照明器具本体 3 アダプタ本体 4 引掛プラグ本体 5 フランジ 6 ガイド面 7 受け刃挿入口 8 第1のテーパー面 9 器具側コネクタ 10 電源用コネクタ 11 受け刃 12 ロック爪 13 ロック解除釦 14 貫通孔 15 第2のテーパー面 16,16’ 係止爪 17 スプリング 18 操作レバー 19 凹部 20 コード 21 逃げ面 22 膨出部 23 接続コード 24 スライド溝 25 ガイド辺 26 連結バー 27 スライドテーパー部 28 切欠 29 ロックプレート 30 ロックレバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に固着されたシーリングローゼット
    と、照明器具本体に取り付けられたアダプタ本体と、前
    記シーリングローゼットの下面に着脱可能に係止される
    引掛プラグ本体とから成り、前記アダプタ本体に、前記
    シーリングローゼットを挿通する貫通孔を形成すると共
    に、該貫通孔の内周面に、前記シーリングローゼットの
    外周と係合可能な4個以上の係止爪を周方向に略等間隔
    に、且つ、出没自在に設けたことを特徴とする天井直付
    け照明器具取付装置。
  2. 【請求項2】 全ての係止爪を連動して出没すべく互い
    に連結した請求項1に記載の天井直付け照明器具取付装
    置。
  3. 【請求項3】 前記係止爪を突出状態でロックするロッ
    ク機構を設けた請求項2に記載の天井直付け照明器具取
    付装置。
JP2000122989A 2000-04-24 2000-04-24 天井直付け照明器具取付装置 Withdrawn JP2001307538A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101935531B1 (ko) 2018-08-06 2019-01-04 주식회사 삼화테크 천장등 고정장치

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KR101935531B1 (ko) 2018-08-06 2019-01-04 주식회사 삼화테크 천장등 고정장치

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Effective date: 20070703