JP2001305209A - Gps受信装置 - Google Patents

Gps受信装置

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JP2001305209A
JP2001305209A JP2000122150A JP2000122150A JP2001305209A JP 2001305209 A JP2001305209 A JP 2001305209A JP 2000122150 A JP2000122150 A JP 2000122150A JP 2000122150 A JP2000122150 A JP 2000122150A JP 2001305209 A JP2001305209 A JP 2001305209A
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JP
Japan
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gps
ram
power supply
main power
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Application number
JP2000122150A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kurokawa
隆之 黒川
Toshikazu Ogino
俊和 荻野
Isato Shibano
勇人 柴野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛星からの所定時間毎に更新される情報を保
持しておき、保持された情報に基づいて位置を測位する
GPS受信装置に関し、バックアップ電源を用いること
なく、メイン電源投入時に迅速に測位を行なえるGPS
受信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 駆動電源を供給するメイン電源と、衛星
からの情報を受信する受信手段と、少なくとも受信手段
で受信した情報を記憶するRAMと、RAMに記憶され
た情報に基づいて位置を測位する測位手段と、RAMに
記憶された情報を記憶するフラッシュROMと、メイン
電源が切断されるとき、RAMに記憶された情報をフラ
ッシュROMに記憶したのち、メイン電源を切断する制
御手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はGPS受信装置に係
り、特に、衛星からの所定時間毎に更新される情報を保
持しておき、保持された情報に基づいて位置を測位する
GPS受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のGPS受信装置の一例のブ
ロック構成図を示す。
【0003】従来のGPS受信装置1は、GPS信号入
力部2、CPU3、ROM4、RAM5、RTC部6、
出力装置7、メイン電源8、バックアップ電源9から構
成される。
【0004】GPS信号入力部2には、GPS受信用ア
ンテナ10からの信号からGPS衛星11からの情報を
抽出する。GPS衛星11からは主に、アルマナック
(almanac)データ、エフェメリス(ephemeris)データ、
GPS時刻情報が送信される。GPS信号入力部2で抽
出されたこれらの情報は、CPU3に供給される。
【0005】CPU3は、ROM4に記憶されたプログ
ラムにより、上記アルマナックデータ、エフェメリスデ
ータ、GPS時刻情報に基づいて測位処理を実行する。
なお、アルマナックデータは、すべてのGPS衛星11
の概略の軌道情報及び時刻情報から構成され、1週間毎
に更新される。エフェメリスデータは、各GPS衛星1
1の軌道情報であり、エフェメリスデータにより約10
0mの精度で衛星の位置を求めることができる。エフェ
メリスデータは、少なくとも1時間に一回は更新され
る。GPS時刻情報は、GPS衛星11に搭載された原
子時計からの時刻情報であり、UTC(Universal Time
Coordinated;協定世界時)に同期しており、毎週リセ
ットされる。CPU3は、アルマナックデータ及びエフ
ェメリスデータをRAM5に記憶する。
【0006】RTC部6は、GPS時刻情報をカウンタ
にセットし、時刻をカウントすることにより現在時刻を
計時する。CPU3の測位処理の結果、算出された位置
情報は、出力装置7に出力される。出力装置7は、CP
U3からの位置情報をディスプレイなどに表示する。
【0007】メイン電源8は、スイッチ12により投
入、切断され、受信装置1の全体に駆動電源を供給す
る。バックアップ電源9は、メイン電源8の切断時にR
AM5及びRTC部6をバックアップする。RAM5
は、バックアップ電源9によりアルマナック情報をバッ
クアップする。RTC部6は、メイン電源8の切断時に
もバックアップ電源9により駆動され、現在時刻を刻み
続ける。
【0008】図5に従来のGPS受信装置の一例のCP
Uの処理フローチャートを示す。
【0009】CPU3は下記のステップS1−1〜S1
−4を実行する。
【0010】ステップS1−1は、メイン電源8が投入
されたか否かを判定するステップである。
【0011】ステップS1−1で電源が投入されたと判
定されると、ステップS1−2が実行される。ステップ
S1−2は、初期化を行なうステップである。ステップ
S1−2では、RTC部6から現在時刻を取り込み、位
置測位が可能な情報を初期化するステップS1−2で初
期化された後、ステップS1−3を実行する。
【0012】ステップS1−3は、位置測位処理を実行
するステップである。ステップS1−3では、複数のG
PS衛星11からの情報を受信して、現在位置を測位す
る。このとき、測位に必要なアルマナックデータ、エフ
ェメリスデータは、RAM5に記憶されおり、また、G
PS時刻情報もRTC部6で計時されているので、新た
にアルマナックデータ、エフェメリスデータ、GPS時
刻情報を取得する必要なない。
【0013】ステップS1−4は、メイン電源8が切断
されたか否かを判定するステップである。ステップS1
−4で、メイン電源8が切断されたと判断されると、バ
ックアップ電源9によりRAM5及びRTC部6をバッ
クアップし、その他の回路は、動作を停止させ、処理を
終了する。
【0014】以上のように、従来のGPS受信装置1で
は、装置の立ち上がりを早くするためにメイン電源8の
切断時にもバックアップ電源9によりRAM5及びRT
C部6をバックアップしていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のGP
S受信装置1はメイン電源8を切断に、アルマナックデ
ータ、エフェメリスデータ、GPS時刻情報を保持する
ためにRAM5、RTC部6をバックアップする必要が
あるので、バックアップ電源9を設ける必要があった。
バックアップ電源9は、水銀電池などを用い、通常、3
年程度で寿命となるため、交換作業が必要となる。ま
た、環境汚染への対応から水銀電池の回収、適切な処理
が必要であり、扱いが容易でない問題点があった。
【0016】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、バックアップ電源を用いることなく、メイン電源投
入時に迅速に測位を行なえるGPS受信装置を提供する
ことを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動電源を供
給する電源と、衛星からの情報を受信する受信手段と、
少なくとも前記受信手段で受信した情報を記憶する揮発
性メモリと、前記揮発性メモリに記憶された情報に基づ
いて位置を測位する測位手段と、前記揮発性メモリに記
憶された情報を記憶する不揮発性メモリと、前記電源が
切断されるとき、前記揮発性メモリに記憶された情報を
前記不揮発性メモリに記憶したのち、前記電源を切断す
る制御手段とを設ける。
【0018】また、本発明の制御手段は、前記電源を投
入したとき、前記衛星からの受信情報のうち、現在時刻
情報を取得し、測位を行なうようにする。
【0019】本発明によれば、電源切断時に測位に必要
な情報を不揮発性メモリに記憶するので、メモリのバッ
クアップが不要となる。起動時には、衛星からの情報を
すべて取得する必要がないので、装置の高速に立ち上げ
ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例のブロッ
ク構成図を示す。
【0021】本実施例のGPS測位システム100は、
GPS受信用アンテナ101、受信装置102、処理装
置103、表示装置104から構成される。GPS受信
用アンテナ101は、平面アンテナから構成され、GP
S衛星11からの電波を受信する。
【0022】GPS受信用アンテナ101で受信された
信号は、受信装置102に供給される。受信装置102
は、GPS受信用アンテナ101からの信号から測位処
理を行い、測位処理によって得られる位置情報を出力す
る。受信装置102から出力された位置情報は、処理装
置103に供給される。
【0023】処理装置103は、表示装置104と接続
されており、受信装置102からの位置情報に基づいて
地図情報を表示装置104に表示する。また、処理装置
103は、目的地の位置情報と受信装置102からの位
置情報とから目的地までの道程を表示するため処理を行
なう。表示装置104は、LCD(Liquid Crystal Dis
play)などから構成され、地図や位置情報を表示する。
【0024】次に受信装置102について詳細に説明す
る。
【0025】図2に本発明の一実施例の受信装置のブロ
ック構成図を示す。
【0026】受信装置102は、GPS信号入力部11
1、CPU112、ROM113、RAM114、フラ
ッシュROM115、インタフェース116、メイン電
源117、電源スイッチ118、バス119から構成さ
れる。
【0027】GPS信号入力部111には、GPS受信
用アンテナ101から信号が供給される。GPS信号入
力部111は、GPS受信用アンテナ101からの信号
からアルマナックデータ、エフェメリスデータ、GPS
時刻情報を抽出する。
【0028】GPS信号入力部111で抽出されたアル
マナックデータ、エフェメリスデータ、GPS時刻情報
などの情報はRAM114に記憶される。CPU112
は、ROM113に記憶されたプログラムにしたがって
処理を実行する。RAM114は、CPU112の作業
用記憶領域として用いられる。
【0029】フラッシュROM115は、メイン電源1
17の切断時にアルマナックデータ、エフェメリスデー
タを記憶する。フラッシュROM115は、メイン電源
117が切断され、電力が供給されない状態でも記憶さ
れた内容を保持し、測位処理に必要な情報をバックアッ
プする。
【0030】インタフェース116は、受信装置102
を処理装置103に接続する。メイン電源117は、G
PS受信用アンテナ101、GPS信号入力部111、
CPU112、ROM113、RAM114、フラッシ
ュROM115、インタフェース116に駆動電源を供
給する。メイン電源117は、電源スイッチ118によ
り電源の供給を制御する。メイン電源117は、電源ス
イッチ118がオフのときにGPS受信用アンテナ10
1、GPS信号入力部111、CPU112、ROM1
13、RAM114、フラッシュROM115、インタ
フェース116への電源の供給を停止し、電源スイッチ
118がオンのときに電源を供給する。なお、メイン電
源117は、電源スイッチ118が切断された後、所定
時間遅延して切断される。この遅延時間の間にRAM1
14に記憶された情報がフラッシュROM115に記憶
される。
【0031】バス119は、GPS信号入力部111、
CPU112、ROM113、RAM114、フラッシ
ュROM115、インタフェース116を接続する。
【0032】次に、CPU112の動作を説明する。
【0033】図3に本発明の一実施例のCPUの処理フ
ローチャートを示す。
【0034】CPU112で実行される処理は、ステッ
プS2−1〜S2−9から構成される。
【0035】ステップS2−1は、メイン電源117が
投入されたか否かを判定するステップである。ステップ
S2−1でメイン電源が投入されたと判断したときに
は、ステップS2−2が実行される。ステップS2−2
は、フラッシュROM115に記憶されたアルマナック
データ、エフェメリスデータをRAM114に展開する
ステップである。
【0036】ステップS2−3は、コールドスタートを
開始するステップである。コールドスタートは、GPS
衛星11からの信号を受信して、GPS衛星11からア
ルマナックデータ及びエフェメリスデータ並びにGPS
時刻情報を取得する処理であり、終了するまでに数10
分を要する。
【0037】ステップS2−4は、GPS時刻情報が取
得されたか否かを判定するステップである。ステップS
2−4で、GPS時刻情報が取得されたと判定される
と、ステップS2−5が実行される。ステップS2−5
は、コールドスタートを停止するステップである。すな
わち、ステップ2−3で、コールドスタートが起動し
て、ステップS2−4でGPS時刻情報が取得される
と、ステップS2−5でコールドスタートが停止され
る。
【0038】ステップS2−6は、測位処理を行なうス
テップである。ステップS2−6での測位処理は、ステ
ップS2−2でRAM114に展開されたアルマナック
データ、エフェメリスデータ及びステップS2−3〜S
2−5のコールドスタート時に取得されたGPS時刻情
報に基づいて測位を行なう。
【0039】ステップS2−7は、電源スイッチ118
が切断されたか否かを判定するステップである。ステッ
プS2−7で、電源スイッチ118が切断されると、ス
テップS2−8が実行される。
【0040】ステップS2−8は、RAM114に記憶
されたアルマナックデータ及びエフェメリスデータをフ
ラッシュROM115に格納するステップである。ステ
ップS2−8でRAM114に記憶されたアルマナック
データ及びエフェメリスデータがフラッシュROM11
5に格納された後、ステップS2−9が実行される。ス
テップS2−9は、メイン電源117を切断するステッ
プである。
【0041】以上のように、メイン電源117の切断時
にRAM118に記憶されたアルマナックデータ及びエ
フェメリスデータをフラッシュROM115に格納する
ので、バックアップ電源がなくても、アルマナックデー
タ及びエフェメリスデータが失われることがない。ま
た、メイン電源117が投入されたときには、フラッシ
ュROM115に格納されたアルマナックデータ及びエ
フェメリスデータをRAM114に展開するので、アル
マナックデータ及びエフェメリスデータを再びGPS衛
星11から取得する必要がない。また、測位処理に必要
なGPS時刻情報は、コールドスタートにより取得する
が、GPS時刻情報だけを取得すればよいので、短時間
で終了させることができる。
【0042】よって、バックアップ電源がなくても、ホ
ットスタート、あるいはウォームスタートと同等に迅速
に起動を行なうことができる。
【0043】なお、本実施例では、不揮発性メモリとし
てフラッシュROMを用いた例を説明したが、不揮発性
メモリはフラッシュROMに限定されるものではなく、
EE−ROMなど他の不揮発性メモリを用いてもよい。
【0044】また、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲から逸脱することなく種々
の変形例がなされるものである。
【0045】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、電源切断
時に測位に必要な情報を不揮発性メモリに記憶するの
で、メモリのバックアップが不要となる。起動時には、
衛星からの情報をすべて取得する必要がないので、装置
の高速に立ち上げることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例の受信装置のブロック構成図
である。
【図3】本発明の一実施例のCPUの処理フローチャー
トである。
【図4】従来のGPS受信装置の一例のブロック構成図
である。
【図5】従来のGPS受信装置の一例のCPUの処理フ
ローチャートである。
【符号の説明】
100 GPS測位システム 101 GPS受信用アンテナ 102 受信装置 103 処理装置 104 表示装置 111 GPS信号入力部 112 CPU 113 ROM 114 RAM 115 フラッシュROM 116 インタフェース 117 メイン電源 118 電源スイッチ 119 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴野 勇人 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内 Fターム(参考) 5J062 AA02 AA13 DD11 DD23 HH04 HH05 5K034 AA15 EE03 HH02 HH17 HH22 HH42 TT06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動電源を供給する電源と、 衛星からの情報を受信する受信手段と、 少なくとも前記受信手段で受信した情報を記憶する揮発
    性メモリと、 前記揮発性メモリに記憶された情報に基づいて位置を測
    位する測位手段と、 前記揮発性メモリに記憶された情報を記憶する不揮発性
    メモリと、 前記電源が切断されるとき、前記揮発性メモリに記憶さ
    れた情報を前記不揮発性メモリに記憶したのち、前記電
    源を切断する制御手段とを有することを特徴とするGP
    S受信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記電源を投入したと
    き、前記衛星からの受信情報のうち、現在時刻情報を取
    得し、測位を行なうことを特徴とする請求項1記載のG
    PS受信装置。
JP2000122150A 2000-04-24 2000-04-24 Gps受信装置 Pending JP2001305209A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100557614B1 (ko) * 2003-06-27 2006-03-10 엘지전자 주식회사 Gps 수신기의 공급 전원 변동시 비정상적인 동작 방지방법 및 시스템
JP2008197084A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 O2 Micro Inc Gps受信器
WO2009016784A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Mitsubishi Electric Corporation ナビゲーションシステム

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