JP2001304407A - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JP2001304407A
JP2001304407A JP2000125208A JP2000125208A JP2001304407A JP 2001304407 A JP2001304407 A JP 2001304407A JP 2000125208 A JP2000125208 A JP 2000125208A JP 2000125208 A JP2000125208 A JP 2000125208A JP 2001304407 A JP2001304407 A JP 2001304407A
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JP
Japan
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shift lever
vehicle
cover
hole
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000125208A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kamimura
進一 上村
Masahiro Nishio
方宏 西尾
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Toyota Motor Corp
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両左右方向のコンパクト化をはかることが
できるシフトレバー装置の提供。 【解決手段】 案内穴11が設けられたハウジング10
と、車両前後・左右方向に揺動可能とされたシフトレバ
ー20と、車両左右方向に延びシフトレバーが挿通され
る第1の長穴31を有し下方に向って突出する第1のピ
ン32と第2のピン33とを有し案内穴11を塞ぐスラ
イドカバー30と、第1の長穴31と交差する方向に延
びシフトレバー20が挿通される第2の長穴41を有し
第1のピン32と係合する第1の係合穴42を有し第2
のピン33と係合する第2の係合穴43を有し第1の長
穴31を塞ぐ回転カバー40と、を有するシフトレバー
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両前後・左右方
向に揺動可能とされたシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両前後・左右方向に揺動可能とされた
シフトレバー装置として、特開平7−293688号公
報がある。特開平7−293688号公報は、2つのカ
バー(スライダー)を用いて、ハウジングに設けられた
案内穴を塞いでいる。2つのカバーのうち、一方のカバ
ーは、シフトレバーが車両前後方向に揺動した時にはシ
フトレバーに連動して車両前後方向に移動し、シフトレ
バーが車両左右方向に揺動した時には移動しない。他方
のカバーは、シフトレバーが車両前後方向に揺動した時
にはシフトレバーに連動して車両前後方向に移動し、シ
フトレバーが車両左右方向に揺動した時シフトレバーに
連動して車両左右方向に直線的に移動する。2つのカバ
ーは、シフトレバーのシフト位置によらず、常に、案内
穴を塞いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシフト
レバー装置にはつぎの問題がある。2つのカバーはシフ
トレバーのシフト位置によらず案内穴を塞いでいるの
で、他方のカバーが車両左右方向に直線的に移動する分
だけ余分に、シフトレバー装置内部に車両左右方向のス
ペースが必要となる。そのため、シフトレバー装置の車
両左右方向のコンパクト化がはかれない。本発明の目的
は、車両左右方向のコンパクト化をはかることができる
シフトレバー装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 車両前後・左右方向に延びる案内穴が設けられ
たハウジングと、前記案内穴に挿通され、車両前後・左
右方向に揺動可能とされたシフトレバーと、車両左右方
向に延び前記シフトレバーが挿通される第1の長穴と、
下方に向って突出する第1のピンと、下方に向って突出
する第2のピンとが設けられ、前記シフトレバーの車両
前後方向の移動とともに車両前後方向に移動し前記案内
穴を塞ぐスライドカバーと、前記第1の長穴と交差する
方向に延び前記シフトレバーが挿通される第2の長穴
と、前記第1のピンと係合する長穴形状の第1の係合穴
と、前記第2のピンと係合する長穴形状の第2の係合穴
とが設けられ、前記シフトレバーの車両前後・左右方向
の揺動とともに移動および回動し前記第1の長穴を塞ぐ
回転カバーと、を有するシフトレバー装置。 (2) 前記第2の長穴が前記回転カバーの周縁に開口
する解放穴からなる(1)記載のシフトレバー装置。
【0005】上記(1)または(2)のシフトレバー装
置では、シフトレバーの車両前後・左右方向への揺動と
ともに回転カバーは移動および回動するので、回転カバ
ーの回動中心を回転カバーの車両左右方向中央部または
その近傍とすることにより、シフトレバーを車両左右方
向に移動させた時の、回転カバーの車両左右方向への移
動距離を、従来に比べて小とすることができる。したが
って、回転カバーがスライドカバーに対して車両左右方
向にはみ出す量を従来に比べて小とすることができ、シ
フトレバー装置の車両左右方向のコンパクト化をはかる
ことができる。上記(2)のシフトレバー装置では、第
2の長穴が回転カバーの周縁に開口する開放穴からなる
ので、回転カバーの組付性が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例のシフトレバー装置
は、ハウジング10と、シフトレバー20と、スライド
カバー30と、回転カバー40とを、有する。本発明実
施例のシフトレバー装置は、さらに、車体に固定される
ベースプレート50を有する。本発明実施例では、図2
に示すように、シフトレバー20のシフト位置がR(リ
バース)、N(ニュートラル)、S(前進モード)から
なる場合を例にとって説明する。ただし、本発明実施例
のシフトレバー装置は、他のシフト位置からなっていて
もよい。ハウジング10は、たとえば合成樹脂製であ
る。ハウジング10は、図1に示すように、ベースプレ
ート50の上部に固定して設けられる。ハウジング10
の上面には、車両前後・左右方向に延びる案内穴11が
形成されている。
【0007】シフトレバー20は、上下方向に延びてい
る。シフトレバー20の下端は、ベースプレート50の
内部に設けられたシャフト51に車両左右方向に揺動可
能に取り付けられる。シャフト51は、ベースプレート
50に対して車両前後方向に回動可能とされている。シ
フトレバー20は、シャフト51が車両前後方向に回動
することにより車両前後方向に揺動する。シフトレバー
20は、上下方向の中間部近傍でハウジング10の案内
穴11を挿通している。シフトレバー20の上端は、上
方に向って延びている。
【0008】スライドカバー30は、たとえば軟質樹脂
製である。スライドカバー30は、車両前後方向に延び
る矩形状部材からなる。スライドカバー30は、車両前
側または車両後側にいくにつれて端部が下方に下がって
いる。スライドカバー30の車両前後方向長さは、案内
穴11の車両前後方向長さよりも大とされている。スラ
イドカバー30の車両左右方向長さ(幅)は、案内穴1
1の車両左右方向長さよりも大とされている。スライド
カバー30は、ハウジング10の案内穴11を下方から
覆い、案内穴11を通してシフトレバー装置の内部が見
えるのを防いでいる。スライドカバー30は、車両左右
方向の端部で、ハウジング10またはベースプレート5
0に車両前後方向に摺動可能に支持されている。
【0009】スライドカバー30には、図2に示すよう
に、第1の長穴31と、第1のピン32と、第2のピン
33とが、設けられている。第1の長穴31は、車両左
右方向に延びている。第1の長穴31の車両右側端は、
案内穴11の車両右側端と同じかまたはほぼ同じ位置に
あり、第1の長穴31の車両左側端は、案内穴11の車
両左側端と同じかまたはほぼ同じ位置にある。第1の長
穴31の車両前後方向長さ(幅)は、シフトレバー20
の径とほぼ同じ長さとなっている。第1の長穴31の縁
部31aには、図5、図6に示すように、第1の長穴3
1の全周にわたって下方に突出する突出部31bが設け
られている。突出部31bは、下方にいくにつれて第1
の長穴31の中心側(第1の長穴31の開口面積を小と
する側)に向かって突出している。
【0010】第1の長穴31にシフトレバー20が挿通
される。スライドカバー30は、シフトレバー20が車
両前後方向に揺動する時には、シフトレバー20の車両
前後方向の揺動にともない、車両前後方向に移動する。
スライドカバー30は、シフトレバー20が車両左右方
向に揺動する時には、シフトレバー20が第1の長穴3
1内を揺動するので、移動しない。
【0011】第1のピン32は、図2、図5に示すよう
に、スライドカバー30の下面に設けられており、下方
に向って突出する。第1のピン32は、スライドカバー
30の車両左右方向の中央部またはその近傍に設けられ
ている。第1のピン32は、第1の長穴31よりも車両
前方側に設けられている。第1のピン32は、スライド
カバー30と一体に形成されていてもよく、また、スラ
イドカバー30と別体に形成されてスライドカバー30
に固定されていてもよい。
【0012】第2のピン33は、スライドカバー30の
下面に設けられており、下方に向って突出する。第2の
ピン33は、スライドカバー30の車両左右方向の中央
部またはその近傍に設けられている。第2のピン33
は、第1のピン32よりも車両前方側に設けられてい
る。第2のピン33は、スライドカバー30と一体に形
成されていてもよく、また、スライドカバー30と別体
に形成されてスライドカバー30に固定されていてもよ
い。
【0013】回転カバー40は、たとえば軟質樹脂製で
ある。回転カバー40は、スライドカバー30の第1の
長穴31を下方から覆い、第1の長穴31を通してシフ
トレバー装置の内部が見えるのを防いでいる。回転カバ
ー40は、スライドカバー30の第1のピン32と第2
のピン33が後述の第1の係合穴42と第2の係合穴4
3に係合することにより、スライドカバー30に摺動可
能に保持されている。回転カバー40は、シフトレバー
20が車両前後・左右方向に揺動した時には、スライド
カバー30に対して車両前後・左右方向の移動と回動を
伴いつつ、スライドカバー30とともに車両前後方向に
移動する。
【0014】回転カバー40には、第2の長穴41と、
第1の係合穴42と、第2の係合穴43とが、設けられ
ている。第2の長穴41は、スライドカバー30の第1
の長穴31と交差する方向に延びている。第2の長穴4
1は、長手方向の一端が回転カバー40の周縁40aに
開口する開放穴からなる。第2の長穴41は、長手方向
の他端(以下、最奥部41aという)とその近傍で、ス
ライドカバー30の第1の長穴31の一部と合わさって
おり、第1の長穴31の一部と合わさった部分にシフト
レバー20が挿通される。第2の長穴41の長手方向と
直交する方向の長さ(幅)は、シフトレバー20の径と
ほぼ同じ長さとされている。最奥部41aの形状は、シ
フトレバー20の径より少し大きい半円形状となってい
る。
【0015】第1の係合穴42は、回転カバー40の中
央部またはその近傍に設けられている。第1の係合穴4
2は、第2の長穴41と同じ方向に延びる長穴形状であ
る。第1の係合穴42は、スライドカバー30の第1の
ピン32と係合する。第1のピン32は第1の係合穴4
2内を移動、回動可能である。
【0016】第2の係合穴43は、回転カバー40のう
ち、第1の係合穴42に対して、第2の長穴41が設け
られている側と反対側の部位に設けられている。第2の
係合穴43は、第1の係合穴42と直交またはほぼ直交
する方向に延びる長穴形状となっている。第2の係合穴
43の長手方向の両端とその近傍は、第1の係合穴42
から離れる方向に屈曲する屈曲部43aとなっている。
第2の係合穴43は、スライドカバー30の第2のピン
33と係合する。第2のピン33は、第2の係合穴43
内を移動、回動可能である。第2の係合穴43は、第2
の長穴41と第1の係合穴42との位置と形状を先に決
定しておき、第2の長穴41内でシフトレバー20を移
動させた時の第2のピン33の移動軌跡に合わせて位置
と形状を決定される。第2の係合穴43の位置、形状を
決定する時、シフトレバー20が第2の長穴41の最奥
部41aからずれることなく、また、回転カバー40の
外周部が極力スライドカバー30からはみ出すことがな
いようにして、第2の係合穴43が決定される。
【0017】つぎに、作用を説明する。回転カバー40
は、第1のピン32が第1の係合穴42と係合し、第2
のピン33が第2の係合穴43と係合することにより、
スライドカバー30に保持されており、また、第1のピ
ン32と第2のピン33はスライドカバー30の車両左
右方向中央部またはその近傍に設けられており、第1の
係合穴42は回転カバー40の車両左右方向中央部また
はその近傍に設けられており、第2の係合穴43は回転
カバー40が極力スライドカバー30からはみ出さない
ように形成されているので、シフトレバー20を車両左
右方向に揺動させた時にスライドカバー30からはみ出
す回転カバー40の量は、従来に比べて小となる。その
ため、従来に比べてシフトレバー装置の車両左右方向の
コンパクト化をはかることができる。
【0018】また、第2の長穴41が回転カバー40の
周縁40aに開口する開放穴からなるので、スライドカ
バー30とシフトレバー20とを組み付けた後でも回転
カバー40を組み付けることができ、回転カバー40の
組付性が向上する。また、シフトレバー20の揺動軌跡
に合わせて第2の係合穴43の形状が決定されているの
で、シフトレバー20を揺動させた場合でも、シフトレ
バー20は第2の長穴41の最奥部41aから回転カバ
ー40の周縁40a側にずれることはない。すなわち、
シフトレバー20は、回転カバー40がどの位置にあっ
ても、常に、第2の長穴41の最奥部41aに位置す
る。
【0019】また、第1の長穴31の縁部31aには突
出部31bが設けられているので、スライドカバー30
と回転カバー40の接触面積を小とすることができる。
そのため、スライドカバー30と回転カバー40との間
の摺動抵抗を小とすることができる。また、スライドカ
バー30と回転カバー40とが板厚方向に離れているの
が突出部31bによってかくされるので見栄えがよい。
また、回転カバー40は第1のピン32と第2のピン3
3によりスライドカバー30に保持され、かつ、案内さ
れているので、回転カバー40の外形形状は円形に限定
されず、外形形状選定において自由度が高い。また、第
2の長穴41は長穴形状となっているので、シフトレバ
ー20を揺動させることにより生じる回転カバー40の
こじれはないか、またはあったとしても無視できる程度
に小さい。
【0020】
【発明の効果】請求項1または請求項2記載のシフトレ
バー装置によれば、シフトレバーの車両前後・左右方向
への揺動とともに回転カバーは移動および回動するの
で、回転カバーの回動中心を回転カバーの車両左右方向
中央部またはその近傍とすることにより、シフトレバー
を車両左右方向に移動させた時の、回転カバーの車両左
右方向への移動距離を、従来に比べて小とすることがで
きる。したがって、回転カバーがスライドカバーに対し
て車両左右方向にはみ出す量を従来に比べて小とするこ
とができ、シフトレバー装置の車両左右方向のコンパク
ト化をはかることができる。請求項2記載のシフトレバ
ー装置によれば、第2の長穴が回転カバーの周縁に開口
する開放穴からなるので、回転カバーの組付性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のシフトレバー装置の分解斜視図
である。
【図2】シフトレバーがN位置にあるときの、シフトレ
バーとスライドカバーと回転カバーの位置を示す平面図
である。
【図3】シフトレバーがS位置にあるときの、シフトレ
バーとスライドカバーと回転カバーの位置を示す平面図
である。
【図4】シフトレバーがR位置にあるときの、シフトレ
バーとスライドカバーと回転カバーの位置を示す平面図
である。
【図5】スライドカバーと回転カバーの位置を示す側面
図である。
【図6】図5における、突出部とその近傍を示す拡大側
面図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 11 案内穴 20 シフトレバー 30 スライドカバー 31 第1の長穴 32 第1のピン 33 第2のピン 40 回転カバー 41 第1の長穴 42 第1の係合穴 43 第2の係合穴 50 ベースプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西尾 方宏 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3D036 CA02 CA09 3D040 AA03 AB01 AC17 AC66 AD02 3J067 AA03 AA08 DA51 FA13 FB83 GA01 3J552 MA01 MA17 NA01 NB01 PA67 QC10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前後・左右方向に延びる案内穴が設
    けられたハウジングと、 前記案内穴に挿通され、車両前後・左右方向に揺動可能
    とされたシフトレバーと、 車両左右方向に延び前記シフトレバーが挿通される第1
    の長穴と、下方に向って突出する第1のピンと、下方に
    向って突出する第2のピンとが設けられ、前記シフトレ
    バーの車両前後方向の移動とともに車両前後方向に移動
    し前記案内穴を塞ぐスライドカバーと、 前記第1の長穴と交差する方向に延び前記シフトレバー
    が挿通される第2の長穴と、前記第1のピンと係合する
    長穴形状の第1の係合穴と、前記第2のピンと係合する
    長穴形状の第2の係合穴とが設けられ、前記シフトレバ
    ーの車両前後・左右方向の揺動とともに移動および回動
    し前記第1の長穴を塞ぐ回転カバーと、を有するシフト
    レバー装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の長穴が前記回転カバーの周縁
    に開口する解放穴からなる請求項1記載のシフトレバー
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239055A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Tokai Rika Co Ltd シフトレバー装置
JP2009096243A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Asmo Co Ltd ワイパ装置
WO2014155087A1 (en) * 2013-03-25 2014-10-02 Philip Taylor Covered sliding operator

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