JP2001304076A - 燃料噴射弁 - Google Patents
燃料噴射弁Info
- Publication number
- JP2001304076A JP2001304076A JP2000168261A JP2000168261A JP2001304076A JP 2001304076 A JP2001304076 A JP 2001304076A JP 2000168261 A JP2000168261 A JP 2000168261A JP 2000168261 A JP2000168261 A JP 2000168261A JP 2001304076 A JP2001304076 A JP 2001304076A
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- Japan
- Prior art keywords
- groove
- flow rate
- fuel
- swirl
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料に旋回エネルギを与える旋回体の旋回溝
の加工が容易で、旋回溝を通過する燃料流量を適正に、
かつ、容易に確保することができる安価な燃料噴射弁を
提供する。 【解決手段】 旋回溝1cの断面形状を、溝が深くなる
につれて溝幅が小さくなるよう、また、旋回溝1cを通
過する燃料流量が所定流量より多めになるよう塑性加工
で形成した後、旋回体1の先端面1aを研削することに
より旋回溝1cを通過する燃料流量が所定流量になるよ
う調整するようにしたので、加工および調整の手間がか
からず安価な燃料噴射弁を提供できる。
の加工が容易で、旋回溝を通過する燃料流量を適正に、
かつ、容易に確保することができる安価な燃料噴射弁を
提供する。 【解決手段】 旋回溝1cの断面形状を、溝が深くなる
につれて溝幅が小さくなるよう、また、旋回溝1cを通
過する燃料流量が所定流量より多めになるよう塑性加工
で形成した後、旋回体1の先端面1aを研削することに
より旋回溝1cを通過する燃料流量が所定流量になるよ
う調整するようにしたので、加工および調整の手間がか
からず安価な燃料噴射弁を提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の燃料噴射
弁に関し、詳しくは、燃料に旋回流を与えて燃焼室内に
送り込むための燃料噴射弁の構造および製造方法に関す
るものである。
弁に関し、詳しくは、燃料に旋回流を与えて燃焼室内に
送り込むための燃料噴射弁の構造および製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃焼室内に燃料を直接噴射す
るための燃料噴射弁においては、燃焼室内への燃料の噴
霧を適切に行わなければならない。このための一方法と
して、噴射される燃料流に旋回体により旋回エネルギを
与えて燃料噴射孔から噴射する技術が発明され、特開平
10−47208号公報、特開平10−213053号
公報等においても説明されている。以下、図3および図
4を参照してこれらの従来技術について説明する。図3
は従来の燃料噴射弁の噴射孔部分の拡大縦断面図、図4
は改善された従来の燃料噴射弁の旋回体の部分縦断面図
および下面図である。図3において、弁体3は図示しな
い電磁駆動手段により上下方向に駆動され、弁本体4に
設けられた弁座4aに当接離間して弁の開閉を行い、弁
本体4に一体的に固着されたプレート5に穿設された噴
射孔5aから加圧燃料が噴射される。
るための燃料噴射弁においては、燃焼室内への燃料の噴
霧を適切に行わなければならない。このための一方法と
して、噴射される燃料流に旋回体により旋回エネルギを
与えて燃料噴射孔から噴射する技術が発明され、特開平
10−47208号公報、特開平10−213053号
公報等においても説明されている。以下、図3および図
4を参照してこれらの従来技術について説明する。図3
は従来の燃料噴射弁の噴射孔部分の拡大縦断面図、図4
は改善された従来の燃料噴射弁の旋回体の部分縦断面図
および下面図である。図3において、弁体3は図示しな
い電磁駆動手段により上下方向に駆動され、弁本体4に
設けられた弁座4aに当接離間して弁の開閉を行い、弁
本体4に一体的に固着されたプレート5に穿設された噴
射孔5aから加圧燃料が噴射される。
【0003】弁体3の径方向の動きを規制し、弁体3を
軸方向へ摺動可能に支持する旋回体6が弁本体4に圧入
され、先端面6aは弁本体4に当接している。旋回体6
の先端面6aに設けられた凹部6bと弁本体4とで形成
される弁室4bと、旋回体6外周部と弁本体4内周とで
形成される燃料室4cとは偏心加工された複数の放射状
の通路7で連通されている。弁開放時、燃料室4c内の
加圧燃料は通路7から弁室4b内に流入するが、通路7
は偏心しているため燃料は弁室4b内で旋回し、旋回エ
ネルギを付加され、噴射孔5aから旋回流を形成しなが
ら噴射される。
軸方向へ摺動可能に支持する旋回体6が弁本体4に圧入
され、先端面6aは弁本体4に当接している。旋回体6
の先端面6aに設けられた凹部6bと弁本体4とで形成
される弁室4bと、旋回体6外周部と弁本体4内周とで
形成される燃料室4cとは偏心加工された複数の放射状
の通路7で連通されている。弁開放時、燃料室4c内の
加圧燃料は通路7から弁室4b内に流入するが、通路7
は偏心しているため燃料は弁室4b内で旋回し、旋回エ
ネルギを付加され、噴射孔5aから旋回流を形成しなが
ら噴射される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、旋回体
6の製作時に、複数の通路7を加工するのは加工精度お
よび加工時間を要し、コスト高となる。そこで旋回体6
の通路7を旋回体8(図4参照)の先端面8a(図4参
照)に塑性加工により旋回溝8b(図4参照)として刻
設し、弁本体4に先端面8aを当接させることで通路を
形成するようにしたものが図4に示す改良従来技術であ
る。この改良技術であれば、旋回溝8bの数が増しても
加工時間は変わらないので安価に製作することができる
が、塑性加工の後の熱処理段階において旋回溝8b部分
が寸法変化し溝を通過する燃料流量を適正に確保するこ
とが困難となる弱点を有する。そこで本発明は、旋回体
の旋回溝の加工が容易で、旋回溝を通過する燃料流量を
適正に確保することができる安価な燃料噴射弁を提供す
ることを課題とする。
6の製作時に、複数の通路7を加工するのは加工精度お
よび加工時間を要し、コスト高となる。そこで旋回体6
の通路7を旋回体8(図4参照)の先端面8a(図4参
照)に塑性加工により旋回溝8b(図4参照)として刻
設し、弁本体4に先端面8aを当接させることで通路を
形成するようにしたものが図4に示す改良従来技術であ
る。この改良技術であれば、旋回溝8bの数が増しても
加工時間は変わらないので安価に製作することができる
が、塑性加工の後の熱処理段階において旋回溝8b部分
が寸法変化し溝を通過する燃料流量を適正に確保するこ
とが困難となる弱点を有する。そこで本発明は、旋回体
の旋回溝の加工が容易で、旋回溝を通過する燃料流量を
適正に確保することができる安価な燃料噴射弁を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決を目的と
してなされた請求項1の発明は、中空状の弁本体と、該
弁本体の一端に設けられ噴射孔に連なる弁座と、該弁座
に当接離間して前記噴射孔を開閉する弁体と、該弁体を
囲んで該弁体を摺動可能に支持するとともに、前記噴射
孔に流入する流体に旋回を与えるため先端面に旋回溝を
有する旋回体を備えた燃料噴射弁において、前記旋回溝
の断面形状を溝が深くなるにつれて溝幅が小さくなるよ
う構成し、予め前記旋回溝を通過する燃料流量が所定流
量より多めになるように塑性加工により前記旋回溝を形
成した後、前記旋回体の前記先端面を研削することによ
り前記旋回溝を流れる燃料流量が所定流量となるよう調
整するようにしたことを特徴とする。
してなされた請求項1の発明は、中空状の弁本体と、該
弁本体の一端に設けられ噴射孔に連なる弁座と、該弁座
に当接離間して前記噴射孔を開閉する弁体と、該弁体を
囲んで該弁体を摺動可能に支持するとともに、前記噴射
孔に流入する流体に旋回を与えるため先端面に旋回溝を
有する旋回体を備えた燃料噴射弁において、前記旋回溝
の断面形状を溝が深くなるにつれて溝幅が小さくなるよ
う構成し、予め前記旋回溝を通過する燃料流量が所定流
量より多めになるように塑性加工により前記旋回溝を形
成した後、前記旋回体の前記先端面を研削することによ
り前記旋回溝を流れる燃料流量が所定流量となるよう調
整するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用・効果】上述のように、請求項1の発明において
は、旋回溝を旋回体の塑性加工と同時に加工するように
したので、改めて加工時間を必要とせず、したがて、旋
回溝の数に関わらず安価に形成することができる。ま
た、旋回溝の断面形状を溝が深くなるにつれて溝幅が小
さくなるよう形成し、塑性加工時には旋回溝を通過する
燃料流量を所定流量よりも多めにしておき、後で旋回体
の先端面を研削することにより所定燃料流量を確保する
ようにしたので、わずかな研削量で旋回溝の通路容積を
適正に確保することが容易となる。
は、旋回溝を旋回体の塑性加工と同時に加工するように
したので、改めて加工時間を必要とせず、したがて、旋
回溝の数に関わらず安価に形成することができる。ま
た、旋回溝の断面形状を溝が深くなるにつれて溝幅が小
さくなるよう形成し、塑性加工時には旋回溝を通過する
燃料流量を所定流量よりも多めにしておき、後で旋回体
の先端面を研削することにより所定燃料流量を確保する
ようにしたので、わずかな研削量で旋回溝の通路容積を
適正に確保することが容易となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
形態に係る燃料噴射弁の旋回体の部分縦断面図および下
面図、図2は本発明の第2の実施形態に係る燃料噴射弁
の旋回体の部分縦断面図および下面図である。図1にお
いて、旋回体1の先端面1aに設けられた凹部1bから
旋回体1の外周に向かって、断面形状が略三角形の旋回
溝1cが複数設けられている。旋回溝1cは旋回体1の
軸心から偏心して放射状に等間隔に塑性加工により刻設
されている。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
形態に係る燃料噴射弁の旋回体の部分縦断面図および下
面図、図2は本発明の第2の実施形態に係る燃料噴射弁
の旋回体の部分縦断面図および下面図である。図1にお
いて、旋回体1の先端面1aに設けられた凹部1bから
旋回体1の外周に向かって、断面形状が略三角形の旋回
溝1cが複数設けられている。旋回溝1cは旋回体1の
軸心から偏心して放射状に等間隔に塑性加工により刻設
されている。
【0008】この時、旋回溝1cの深さについては、旋
回溝1cを通る燃料流量が目標とする所定流量よりも若
干多めになるよう決定されている。すなわち、旋回体1
の熱処理後、先端面1aを研削することにより燃料流量
が所定流量となるよう構成されている。断面形状を略三
角形としたのは、所定研削量に対する断面積の変化量が
敏感に変化するよう構成するためである。したがって、
溝の断面形状は三角形だけでなく、溝が深くなるにつれ
て溝幅が小さくなる形状であれば、図2に示すように、
放物円形状に形成された旋回溝2c、または、図示はし
ないが、断面形状が台形の旋回溝でもよい。
回溝1cを通る燃料流量が目標とする所定流量よりも若
干多めになるよう決定されている。すなわち、旋回体1
の熱処理後、先端面1aを研削することにより燃料流量
が所定流量となるよう構成されている。断面形状を略三
角形としたのは、所定研削量に対する断面積の変化量が
敏感に変化するよう構成するためである。したがって、
溝の断面形状は三角形だけでなく、溝が深くなるにつれ
て溝幅が小さくなる形状であれば、図2に示すように、
放物円形状に形成された旋回溝2c、または、図示はし
ないが、断面形状が台形の旋回溝でもよい。
【0009】次に、本実施形態の製造方法について、図
1(第1の実施形態)を参照して説明する。SUS44
0C相当の材料を用いて、例えば鍛造加工等の塑性加工
により旋回体1を形成し、先端面1aに旋回溝1cを同
時に塑性加工する。溝の深さは、溝を通過する燃料流量
が所定流量よりも若干多めになるよう決定される。塑性
加工後、旋回体1は弁体3(図3参照)の案内部が摩耗
するのを防止するため、焼き入れのための熱処理が行わ
れる。熱処理後、旋回体1の旋回溝1cを通過する燃料
流量が測定され、先端面1aを研削することにより溝を
通過する燃料流量が所定流量になるよう調節される。な
お、第2の実施形態についても同様であるため説明は省
く。
1(第1の実施形態)を参照して説明する。SUS44
0C相当の材料を用いて、例えば鍛造加工等の塑性加工
により旋回体1を形成し、先端面1aに旋回溝1cを同
時に塑性加工する。溝の深さは、溝を通過する燃料流量
が所定流量よりも若干多めになるよう決定される。塑性
加工後、旋回体1は弁体3(図3参照)の案内部が摩耗
するのを防止するため、焼き入れのための熱処理が行わ
れる。熱処理後、旋回体1の旋回溝1cを通過する燃料
流量が測定され、先端面1aを研削することにより溝を
通過する燃料流量が所定流量になるよう調節される。な
お、第2の実施形態についても同様であるため説明は省
く。
【図1】図1(a)は本発明の第1の実施形態に係る燃
料噴射弁の旋回体の部分縦断面図である。図1(b)は
その下面図である。
料噴射弁の旋回体の部分縦断面図である。図1(b)は
その下面図である。
【図2】図2(a)は本発明の第2の実施形態に係る燃
料噴射弁の旋回体の部分縦断面図である。図2(b)は
その下面図である。
料噴射弁の旋回体の部分縦断面図である。図2(b)は
その下面図である。
【図3】従来の燃料噴射弁の噴射孔部分の拡大縦断面
図。
図。
【図4】図4(a)は改善された従来の燃料噴射弁の旋
回体の部分縦断面図である。図4(b)はその下面図で
ある。
回体の部分縦断面図である。図4(b)はその下面図で
ある。
1 旋回体 1a 先端面 1c 旋回溝 2c 旋回溝 3 弁体 4 弁本体 4a 弁座 5a 噴射孔
Claims (1)
- 【請求項1】 中空状の弁本体と、該弁本体の一端に設
けられ噴射孔に連なる弁座と、該弁座に当接離間して前
記噴射孔を開閉する弁体と、該弁体を囲んで該弁体を摺
動可能に支持するとともに、前記噴射孔に流入する流体
に旋回を与えるため先端面に旋回溝を有する旋回体を備
えた燃料噴射弁において、前記旋回溝の断面形状を溝が
深くなるにつれて溝幅が小さくなるよう構成し、予め前
記旋回溝を通過する燃料流量が所定流量より多めになる
ように塑性加工により前記旋回溝を形成した後、前記旋
回体の前記先端面を研削することにより前記旋回溝を流
れる燃料流量が所定流量となるよう調整するようにした
ことを特徴とする燃料噴射弁およびその製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000168261A JP2001304076A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000168261A JP2001304076A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 燃料噴射弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001304076A true JP2001304076A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18671290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000168261A Pending JP2001304076A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 燃料噴射弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001304076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7784716B2 (en) | 2003-12-25 | 2010-08-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve and method for manufacturing swirler |
WO2012086003A1 (ja) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁 |
-
2000
- 2000-04-27 JP JP2000168261A patent/JP2001304076A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7784716B2 (en) | 2003-12-25 | 2010-08-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve and method for manufacturing swirler |
WO2012086003A1 (ja) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁 |
CN103261664A (zh) * | 2010-12-20 | 2013-08-21 | 丰田自动车株式会社 | 燃料喷射阀 |
JP5682631B2 (ja) * | 2010-12-20 | 2015-03-11 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁 |
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