JP2001301389A - 拭き取り清掃具 - Google Patents
拭き取り清掃具Info
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- JP2001301389A JP2001301389A JP2000119850A JP2000119850A JP2001301389A JP 2001301389 A JP2001301389 A JP 2001301389A JP 2000119850 A JP2000119850 A JP 2000119850A JP 2000119850 A JP2000119850 A JP 2000119850A JP 2001301389 A JP2001301389 A JP 2001301389A
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- JP
- Japan
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- wiping
- main body
- wiping sheet
- body container
- roller
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- Pending
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経時による拭き取り能力の低下が少なく、か
つ拭きムラも少ない拭き取り清掃具を提供する。 【解決手段】 片手で把持できる本体容器１内に、拭き
取りシート２を移動させるローラ３・４を回転自在に装
着するとともに、拭き取りシート２を平らな外面に摺接
させて清掃時の拭き取り圧を受ける押当板５を、本体容
器１の開口面に設置する。
つ拭きムラも少ない拭き取り清掃具を提供する。 【解決手段】 片手で把持できる本体容器１内に、拭き
取りシート２を移動させるローラ３・４を回転自在に装
着するとともに、拭き取りシート２を平らな外面に摺接
させて清掃時の拭き取り圧を受ける押当板５を、本体容
器１の開口面に設置する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、黒板やホワイト
ボードや電子黒板や床面等を拭き取り清掃する拭き取り
清掃具に関する。
ボードや電子黒板や床面等を拭き取り清掃する拭き取り
清掃具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の一般の清掃具は、拭き取
り部が本体に固定されており、拭き取り部の汚れがひど
くなった場合には、清掃具そのものを新しいものに交換
しなければならなかった。
り部が本体に固定されており、拭き取り部の汚れがひど
くなった場合には、清掃具そのものを新しいものに交換
しなければならなかった。
【０００３】特開平８−２３８８９６号に記載された黒
板消しでは、黒板消し部を、その蓋を兼ねる箱状の手持
ち部に嵌めて使用し、黒板消しの両面を交換して使用で
きるようにしている。
板消しでは、黒板消し部を、その蓋を兼ねる箱状の手持
ち部に嵌めて使用し、黒板消しの両面を交換して使用で
きるようにしている。
【０００４】一方、拭き取り面を移動させて更新できる
ようにした清掃具としては、従来、次の公報に記載され
たものがある。 特開平７−２６６７９６号 拭き取りローラの他に粘着ローラを設け、拭き取りロー
ラで拭き取った粉などを粘着ローラに付着させて飛散を
防止するもの。
ようにした清掃具としては、従来、次の公報に記載され
たものがある。 特開平７−２６６７９６号 拭き取りローラの他に粘着ローラを設け、拭き取りロー
ラで拭き取った粉などを粘着ローラに付着させて飛散を
防止するもの。
【０００５】 特開平１０−１２９１９６号 コールテンの消し布を一対のローラに掛け回し、その２
組を本体である箱状の持ち台内に装着して、これら消し
布が交互に循環するようにするとともに、各消し布の裏
側においてハケが摺接することにより、粉を払い落とす
ことができるようにしたもの。
組を本体である箱状の持ち台内に装着して、これら消し
布が交互に循環するようにするとともに、各消し布の裏
側においてハケが摺接することにより、粉を払い落とす
ことができるようにしたもの。
【０００６】 実用新案登録第２５０８８４７号 ホルダから頭部を突出させた芯材に払拭シートを巻き直
し可能に巻き付け、払拭シートの拭き取り箇所を変えら
れるようにしたもの。
し可能に巻き付け、払拭シートの拭き取り箇所を変えら
れるようにしたもの。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、粘着ローラを
用いたのものでは、粘着ローラの粘着力が落ちると、
拭き取りローラの汚れを除去できない。
用いたのものでは、粘着ローラの粘着力が落ちると、
拭き取りローラの汚れを除去できない。
【０００８】ハケを用いるのものでは、消し布が揺動
するため、その汚れを充分に除去できない。
するため、その汚れを充分に除去できない。
【０００９】頭部を突出させた芯材に払拭シートを巻き
付けたのものでは、払拭シートの拭き取り面積が小さ
く、拭きムラになりやすい。
付けたのものでは、払拭シートの拭き取り面積が小さ
く、拭きムラになりやすい。
【００１０】この発明の目的は、経時による拭き取り能
力の低下が少なく、かつ拭きムラも少ない拭き取り清掃
具を提供することにある。
力の低下が少なく、かつ拭きムラも少ない拭き取り清掃
具を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明によ
る拭き取り清掃具は、片手で把持できる本体容器１内
に、拭き取りシート２を移動させるローラ３・４を回転
自在に装着するとともに、拭き取りシート２を平らな外
面に摺接させて清掃時の拭き取り圧を受ける押当板５
を、本体容器１の開口面に設置したことを特徴とする。
る拭き取り清掃具は、片手で把持できる本体容器１内
に、拭き取りシート２を移動させるローラ３・４を回転
自在に装着するとともに、拭き取りシート２を平らな外
面に摺接させて清掃時の拭き取り圧を受ける押当板５
を、本体容器１の開口面に設置したことを特徴とする。
【００１２】その具体的な手段としては次のような形態
がある。第１の形態は、図２に例示するように、本体容
器１内に、拭き取りシート２の巻き取りと繰り出しを行
う一対のローラ３・４を装着する。
がある。第１の形態は、図２に例示するように、本体容
器１内に、拭き取りシート２の巻き取りと繰り出しを行
う一対のローラ３・４を装着する。
【００１３】第２の形態は、図３に示すように、本体容
器１の開口面に複数の押当板５を設置するとともに、本
体容器１内にガイドローラ６を設け、拭き取りシート２
が、ガイドローラ６に案内されて複数の押当板５の外面
を表裏反転して摺接し、繰り出し用ローラ３から巻き取
り用ローラ４へと移動する構成とする。
器１の開口面に複数の押当板５を設置するとともに、本
体容器１内にガイドローラ６を設け、拭き取りシート２
が、ガイドローラ６に案内されて複数の押当板５の外面
を表裏反転して摺接し、繰り出し用ローラ３から巻き取
り用ローラ４へと移動する構成とする。
【００１４】第３の形態は、図４に示すように、拭き取
りシート２を、本体容器１内で複数のガイドローラ６に
より蛇行状に案内し、押当板５の外面を経由させてエン
ドレスに循環させる。
りシート２を、本体容器１内で複数のガイドローラ６に
より蛇行状に案内し、押当板５の外面を経由させてエン
ドレスに循環させる。
【００１５】また、第４の形態は、図５に示すように、
拭き取りシート２を、本体容器１内で折り畳み状態と
し、巻き取り用のローラ４で巻き取って押当板５の外面
を摺接させる。
拭き取りシート２を、本体容器１内で折り畳み状態と
し、巻き取り用のローラ４で巻き取って押当板５の外面
を摺接させる。
【００１６】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【００１７】まず、この拭き取り清掃具の概略構成につ
いて説明する。図１は、その概略構成を表した外観斜視
図である。この拭き取り清掃具１０は、少なくとも一つ
の開口面を持つ箱状の本体容器１が片手で把持できる大
きさになっており、この本体容器１を把持し、その開口
面に露出している拭き取りシート２にて拭き取り清掃す
る構成になっている。本体容器１は、その内部において
２本のローラ３・４を回転自在に平行に軸受けする軸受
け機能も有している。
いて説明する。図１は、その概略構成を表した外観斜視
図である。この拭き取り清掃具１０は、少なくとも一つ
の開口面を持つ箱状の本体容器１が片手で把持できる大
きさになっており、この本体容器１を把持し、その開口
面に露出している拭き取りシート２にて拭き取り清掃す
る構成になっている。本体容器１は、その内部において
２本のローラ３・４を回転自在に平行に軸受けする軸受
け機能も有している。
【００１８】図２は、この拭き取り清掃具１０の断面図
である。本体容器１の開口面には、それから一部が突出
するように押当板５が固定されている。２本のローラ３
・４は、本体容器１内において一方のローラが拭き取り
シート２を巻き取る巻き取りローラ、他方のローラが拭
き取りシート２を繰り出す繰り出しローラとして機能
し、拭き取りシート２を押当板５の平らな外面に沿って
摺接させる。その摺接する部分の拭き取りシート２の外
面が清掃部となる。
である。本体容器１の開口面には、それから一部が突出
するように押当板５が固定されている。２本のローラ３
・４は、本体容器１内において一方のローラが拭き取り
シート２を巻き取る巻き取りローラ、他方のローラが拭
き取りシート２を繰り出す繰り出しローラとして機能
し、拭き取りシート２を押当板５の平らな外面に沿って
摺接させる。その摺接する部分の拭き取りシート２の外
面が清掃部となる。
【００１９】使用者は、清掃時に本体容器１を把持し、
清掃部を清掃したい部分に押し付けて清掃する。押当板
５は、変形しにくい硬質の部材、または変形しにくい硬
質の部材に柔軟な弾性材、例えばスポンジを張ったもの
を用いると、拭き取りシート２が弾性材によって適度な
力で清掃対象面に圧接され、清掃能力が高まる。押当板
５と拭き取りシート２が接触する部分に、テフロン（登
録商標）テープなどの低摩擦材料を張ると、拭き取りシ
ート２の巻き取りが、小さい力で可能となる。
清掃部を清掃したい部分に押し付けて清掃する。押当板
５は、変形しにくい硬質の部材、または変形しにくい硬
質の部材に柔軟な弾性材、例えばスポンジを張ったもの
を用いると、拭き取りシート２が弾性材によって適度な
力で清掃対象面に圧接され、清掃能力が高まる。押当板
５と拭き取りシート２が接触する部分に、テフロン（登
録商標）テープなどの低摩擦材料を張ると、拭き取りシ
ート２の巻き取りが、小さい力で可能となる。
【００２０】清掃部が汚れた場合、ローラ３・４を回転
させることにより拭き取りシート２と、それに付着した
汚れとを、巻き取り側のローラに巻き取ることができ
る。拭き取りシート２の巻き取りを容易にするために、
ローラ３・４に、回転補助具、例えばハンドルを取り付
け、巻き取りをしやすくするとよい。
させることにより拭き取りシート２と、それに付着した
汚れとを、巻き取り側のローラに巻き取ることができ
る。拭き取りシート２の巻き取りを容易にするために、
ローラ３・４に、回転補助具、例えばハンドルを取り付
け、巻き取りをしやすくするとよい。
【００２１】テープレコーダのテープ部のように、ロー
ラの一方に軸の回転を遅らせる機構、例えば、トルクリ
ミッタ、他方に一方向にのみ軸を回転させることのでき
る機構、例えば、ワンウェイギアやラチェットを取り付
けると、拭き取りシート２のたるみをなくし、拭き取り
シート２の戻りをなくすことができる。
ラの一方に軸の回転を遅らせる機構、例えば、トルクリ
ミッタ、他方に一方向にのみ軸を回転させることのでき
る機構、例えば、ワンウェイギアやラチェットを取り付
けると、拭き取りシート２のたるみをなくし、拭き取り
シート２の戻りをなくすことができる。
【００２２】また、本体容器１に柄をつけると、かがま
ずに床面を拭いたり、高い部分を拭く清掃具として使用
できる。書き込み、消去が可能なボード、例えば電子黒
板でを清掃する場合、本体容器１を把持したまま清掃部
を筆記された文字に押し付けて清掃すれば、筆記された
文字を消去する黒板消しの代わりにこの清掃具を使用で
きる。
ずに床面を拭いたり、高い部分を拭く清掃具として使用
できる。書き込み、消去が可能なボード、例えば電子黒
板でを清掃する場合、本体容器１を把持したまま清掃部
を筆記された文字に押し付けて清掃すれば、筆記された
文字を消去する黒板消しの代わりにこの清掃具を使用で
きる。
【００２３】図３の例では、本体容器１の開口面に２枚
の押当板５を並置し、拭き取りシート２を本体容器１内
でガイドローラ６にて案内して、拭き取りシート２が、
ガイドローラ６に案内されて２枚の押当板５の外面を表
裏反転して摺接し、一方のローラ３から他方のローラ４
へと移動するようにしたものである。このようにする
と、拭き取りシート２の表裏両面を清掃に使うことがで
きる。
の押当板５を並置し、拭き取りシート２を本体容器１内
でガイドローラ６にて案内して、拭き取りシート２が、
ガイドローラ６に案内されて２枚の押当板５の外面を表
裏反転して摺接し、一方のローラ３から他方のローラ４
へと移動するようにしたものである。このようにする
と、拭き取りシート２の表裏両面を清掃に使うことがで
きる。
【００２４】図４の例では、拭き取りシート２を、本体
容器１内で複数のガイドローラ６により蛇行状に案内
し、押当板５の外面を経由させてエンドレスに循環させ
るようにしたものである。このようにすると、拭き取り
シート２の全長を長くすることができる。
容器１内で複数のガイドローラ６により蛇行状に案内
し、押当板５の外面を経由させてエンドレスに循環させ
るようにしたものである。このようにすると、拭き取り
シート２の全長を長くすることができる。
【００２５】図５の例では、初期状態で、拭き取りシー
ト２が折り畳んで本体容器１内に配置してあり、巻き取
り用のローラ４の回転により、折り畳んである拭き取り
シート２が押当板５の外面の清掃部へと順次に送られて
いく機構になっている。
ト２が折り畳んで本体容器１内に配置してあり、巻き取
り用のローラ４の回転により、折り畳んである拭き取り
シート２が押当板５の外面の清掃部へと順次に送られて
いく機構になっている。
【００２６】図２、図３、図４および図５のいずれの形
態の場合も、拭き取りシート２だけの交換、さらにロー
ラ３・４・６を含めた交換が可能な構造にできる。
態の場合も、拭き取りシート２だけの交換、さらにロー
ラ３・４・６を含めた交換が可能な構造にできる。
【００２７】
【発明の効果】請求項１に係る発明によれば、拭き取り
シートの清掃部が汚れた際に、ローラを回転させ、汚れ
たふき取りシート面を送り、新しい拭き取りシート面を
清掃部に広い面積で登場させることができるので、清掃
部を常にきれいに保ち、高い清掃能力を維持できる。
シートの清掃部が汚れた際に、ローラを回転させ、汚れ
たふき取りシート面を送り、新しい拭き取りシート面を
清掃部に広い面積で登場させることができるので、清掃
部を常にきれいに保ち、高い清掃能力を維持できる。
【００２８】請求項２に係る発明によれば、拭き取りシ
ートを繰り出し側と巻き取り側の一対のローラによりス
ムーズに移動させることができるとともに、拭き取りシ
ートだけの交換、さらにローラも含めた交換を容易に行
える。
ートを繰り出し側と巻き取り側の一対のローラによりス
ムーズに移動させることができるとともに、拭き取りシ
ートだけの交換、さらにローラも含めた交換を容易に行
える。
【００２９】請求項３に係る発明によれば、拭き取りシ
ートを案内するガイドローラにより拭き取りシートを表
裏反転させるので、拭き取りシートの両面を清掃に使用
でき、拭き取りシートを長持ちさせることができる。
ートを案内するガイドローラにより拭き取りシートを表
裏反転させるので、拭き取りシートの両面を清掃に使用
でき、拭き取りシートを長持ちさせることができる。
【００３０】請求項４に係る発明によれば、拭き取りシ
ートを、本体容器内で蛇行状に案内してエンドレスに循
環させるので、拭き取りシートを長くして清掃能力を長
期間維持できる。
ートを、本体容器内で蛇行状に案内してエンドレスに循
環させるので、拭き取りシートを長くして清掃能力を長
期間維持できる。
【００３１】請求項５に係る発明によれば、ローラの数
が１個でよいので、構造が単純で安価に提供できる。
が１個でよいので、構造が単純で安価に提供できる。
【図１】この発明による拭き取り清掃具の概略構成を表
した外観斜視図である。
した外観斜視図である。
【図２】その第１の実施形態の断面図である。
【図３】第２の実施形態の断面図である。
【図４】第３の実施形態の断面図である。
【図５】第４の実施形態の断面図である。
１ 本体容器 ２ 拭き取りシート ３・４ ローラ ５ 押当板 ６ ガイドローラ １０ 拭き取り清掃具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ａ４７Ｌ 13/20 Ａ４７Ｌ 13/20 Ａ
Claims (5)
- 【請求項１】 片手で把持できる本体容器内に、拭き取
りシートを移動させるローラを回転自在に装着するとと
もに、前記拭き取りシートを平らな外面に摺接させて清
掃時の拭き取り圧を受ける押当板を、前記本体容器の開
口面に設置したことを特徴とする、拭き取り清掃具。 - 【請求項２】 前記本体容器内に、前記拭き取りシート
の巻き取りと繰り出しを行う一対のローラを装着したこ
とを特徴とする、請求項１に記載の拭き取り清掃具。 - 【請求項３】 前記本体容器の開口面に複数の押当板を
設置するとともに、前記本体容器内にガイドローラを設
け、前記拭き取りシートが、該ガイドローラに案内され
て複数の前記押当板の外面を表裏反転して摺接し、繰り
出し用ローラから巻き取り用ローラへと移動するように
したことを特徴とする、請求項２に記載の拭き取り清掃
具。 - 【請求項４】 前記拭き取りシートを、前記本体容器内
で複数のガイドローラにより蛇行状に案内し、前記押当
板の外面を経由させてエンドレスに循環させることを特
徴とする、請求項１に記載の拭き取り清掃具。 - 【請求項５】 前記拭き取りシートを、前記本体容器内
で折り畳み状態とし、巻き取り用のローラで巻き取って
前記押当板の外面を摺接させることを特徴とする、請求
項１に記載の拭き取り清掃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000119850A JP2001301389A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 拭き取り清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000119850A JP2001301389A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 拭き取り清掃具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001301389A true JP2001301389A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18630768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000119850A Pending JP2001301389A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 拭き取り清掃具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001301389A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017176793A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 貞男 水谷 | 絞器付吸水ベルト |
| CN107685579A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-02-13 | 阜阳师范学院 | 卷帘式循环黑板擦 |
| KR102099959B1 (ko) * | 2018-11-20 | 2020-05-18 | (주)광진상사 | 밀대 청소기 |
-
2000
- 2000-04-20 JP JP2000119850A patent/JP2001301389A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017176793A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 貞男 水谷 | 絞器付吸水ベルト |
| CN107685579A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-02-13 | 阜阳师范学院 | 卷帘式循环黑板擦 |
| KR102099959B1 (ko) * | 2018-11-20 | 2020-05-18 | (주)광진상사 | 밀대 청소기 |
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