JP2001300917A - 陶磁器製造装置 - Google Patents
陶磁器製造装置Info
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- JP2001300917A JP2001300917A JP2000124742A JP2000124742A JP2001300917A JP 2001300917 A JP2001300917 A JP 2001300917A JP 2000124742 A JP2000124742 A JP 2000124742A JP 2000124742 A JP2000124742 A JP 2000124742A JP 2001300917 A JP2001300917 A JP 2001300917A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形品及び石膏型の乾燥時間を製品の種類に
応じて最適に設定し、比較的小型の装置で良品を能率よ
く製造する。 【解決手段】 循環機構1の型コンベア13を間欠回転
し、偶数個の石膏型Mを循環する。坏土Rを供給機2か
ら前回未使用の石膏型Mに供給し、成形機3で製品形状
に成形する。成形品Wと前回使用した空の石膏型Mとを
一次乾燥室4に送り、循環機構1と同じ領域で乾燥す
る。一次乾燥後の成形品Wを脱型機構5により石膏型M
から取り出し、コンベア18で二次乾燥室6に送り、循
環機構1と異なる領域で再び乾燥する。二次乾燥後の成
形品Wを移載機構7で仕上機8に送り、仕上後の製品P
を取出機構9で搬出コンベア10に取り出す。
応じて最適に設定し、比較的小型の装置で良品を能率よ
く製造する。 【解決手段】 循環機構1の型コンベア13を間欠回転
し、偶数個の石膏型Mを循環する。坏土Rを供給機2か
ら前回未使用の石膏型Mに供給し、成形機3で製品形状
に成形する。成形品Wと前回使用した空の石膏型Mとを
一次乾燥室4に送り、循環機構1と同じ領域で乾燥す
る。一次乾燥後の成形品Wを脱型機構5により石膏型M
から取り出し、コンベア18で二次乾燥室6に送り、循
環機構1と異なる領域で再び乾燥する。二次乾燥後の成
形品Wを移載機構7で仕上機8に送り、仕上後の製品P
を取出機構9で搬出コンベア10に取り出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数個の石膏型を
循環させて陶磁器を製造する装置に関するものである。
循環させて陶磁器を製造する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特許2961352号公報には、
奇数個の石膏型をコンベアで循環させ、前回未使用の石
膏型に坏土を供給し、これに隣接する前回使用済みの石
膏型は空のままにし、坏土を成形機で成形したのち、成
形品と空の石膏型とを乾燥室に送って乾燥し、乾燥後の
成形品を石膏型から取り出して、陶磁器製品を製造する
装置が開示されている。この従来装置によれば、一つの
乾燥室で成形品と石膏型とを乾燥するため、石膏型の使
用個数を削減でき、装置を小型に構成できる利点があ
る。
奇数個の石膏型をコンベアで循環させ、前回未使用の石
膏型に坏土を供給し、これに隣接する前回使用済みの石
膏型は空のままにし、坏土を成形機で成形したのち、成
形品と空の石膏型とを乾燥室に送って乾燥し、乾燥後の
成形品を石膏型から取り出して、陶磁器製品を製造する
装置が開示されている。この従来装置によれば、一つの
乾燥室で成形品と石膏型とを乾燥するため、石膏型の使
用個数を削減でき、装置を小型に構成できる利点があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来装置に
よると、一つの乾燥室において成形品と石膏型とを同等
の時間で乾燥するため、石膏型を基準に乾燥時間を設定
すると、成形品が乾燥不足となるおそれがあり、逆に、
成形品を基準に乾燥時間を設定すると、石膏型を加熱し
過ぎるおそれがあり、製品の種類によっては歩留まりが
低下するという問題点があった。
よると、一つの乾燥室において成形品と石膏型とを同等
の時間で乾燥するため、石膏型を基準に乾燥時間を設定
すると、成形品が乾燥不足となるおそれがあり、逆に、
成形品を基準に乾燥時間を設定すると、石膏型を加熱し
過ぎるおそれがあり、製品の種類によっては歩留まりが
低下するという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、成形品及び石膏
型の乾燥時間を製品の種類に応じて最適に設定し、比較
的小型の装置で良品を能率よく製造できる陶磁器製造装
置を提供することにある。
型の乾燥時間を製品の種類に応じて最適に設定し、比較
的小型の装置で良品を能率よく製造できる陶磁器製造装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の陶磁器製造装置は、多数個の石膏型を循
環させる循環機構と、前回未使用の石膏型に坏土を供給
する坏土供給機と、坏土を製品形状に成形する成形機
と、成形機から送られた成形品と前回使用した空の石膏
型とを循環機構と同じ領域で乾燥する一次乾燥室と、一
次乾燥室の出口で成形品を石膏型から取り出す脱型機構
と、取り出した成形品を循環機構と異なる領域で乾燥す
る二次乾燥室とから構成される。
めに、本発明の陶磁器製造装置は、多数個の石膏型を循
環させる循環機構と、前回未使用の石膏型に坏土を供給
する坏土供給機と、坏土を製品形状に成形する成形機
と、成形機から送られた成形品と前回使用した空の石膏
型とを循環機構と同じ領域で乾燥する一次乾燥室と、一
次乾燥室の出口で成形品を石膏型から取り出す脱型機構
と、取り出した成形品を循環機構と異なる領域で乾燥す
る二次乾燥室とから構成される。
【0006】ここで、好ましくは、循環機構に長円形の
型コンベアを設け、型コンベアに偶数個の石膏型を支持
するとよい。また、二次乾燥室の近傍に仕上機を設置す
るとよい。
型コンベアを設け、型コンベアに偶数個の石膏型を支持
するとよい。また、二次乾燥室の近傍に仕上機を設置す
るとよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態
の陶磁器製造装置は、循環機構1、坏土供給機2、成形
機3、一次乾燥室4、脱型機構5、二次乾燥室6、移載
機構7、仕上機8、取出機構9、搬出コンベア10及び
制御盤11から構成されている。そして、原材料である
坏土Rの供給から製品Pの搬出までの全ての工程が自動
化されている。
に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態
の陶磁器製造装置は、循環機構1、坏土供給機2、成形
機3、一次乾燥室4、脱型機構5、二次乾燥室6、移載
機構7、仕上機8、取出機構9、搬出コンベア10及び
制御盤11から構成されている。そして、原材料である
坏土Rの供給から製品Pの搬出までの全ての工程が自動
化されている。
【0008】循環機構1には長円形の型コンベア13が
設けられ、このコンベア13に36個の石膏型Mが支持
されている。各石膏型Mは型コンベア13の間欠回転に
伴って循環され、この循環経路の一端部近傍に坏土供給
機2と成形機3とが並設されている。坏土供給機2は搬
入部14と切断部15とを備え、所要分量の坏土Rを前
回未使用の石膏型Mに供給する。成形機3は型コンベア
13に対し進退可能に設けられ、型回転モータと成形鏝
(図示略)とを備え、前進位置で石膏型Mを回転させた
状態で坏土Rを製品形状に成形する。
設けられ、このコンベア13に36個の石膏型Mが支持
されている。各石膏型Mは型コンベア13の間欠回転に
伴って循環され、この循環経路の一端部近傍に坏土供給
機2と成形機3とが並設されている。坏土供給機2は搬
入部14と切断部15とを備え、所要分量の坏土Rを前
回未使用の石膏型Mに供給する。成形機3は型コンベア
13に対し進退可能に設けられ、型回転モータと成形鏝
(図示略)とを備え、前進位置で石膏型Mを回転させた
状態で坏土Rを製品形状に成形する。
【0009】一次乾燥室4は内部に28個の石膏型Mを
収容可能な大きさで型コンベア13の大半部分を覆うよ
うに形成され、出入口と反対側に熱風発生機16を備
え、成形機3から送られた成形品Wと前回使用した空の
石膏型Mとを循環機構1と同じ領域で乾燥する。脱型機
構5は坏土供給機2の手前側に設置され、真空吸着具と
その往復駆動手段(図示略)とを備え、一次乾燥室4の
出口で成形品Wを石膏型Mから取り出して二次乾燥室6
の入口に搬入する。
収容可能な大きさで型コンベア13の大半部分を覆うよ
うに形成され、出入口と反対側に熱風発生機16を備
え、成形機3から送られた成形品Wと前回使用した空の
石膏型Mとを循環機構1と同じ領域で乾燥する。脱型機
構5は坏土供給機2の手前側に設置され、真空吸着具と
その往復駆動手段(図示略)とを備え、一次乾燥室4の
出口で成形品Wを石膏型Mから取り出して二次乾燥室6
の入口に搬入する。
【0010】二次乾燥室6は循環機構1と隣接する領域
に一次乾燥室4と平行に設置され、出入口と反対側に熱
風発生機17を備えている。二次乾燥室6の内部には長
円形のコンベア18が設置され、コンベア18に多数個
のトレー19が設けられている。そして、一次乾燥後の
成形品Wをトレー19に載置し、コンベア18により二
次乾燥室6の内部に送り、循環機構1と異なる領域で二
次的に乾燥するように構成されている。
に一次乾燥室4と平行に設置され、出入口と反対側に熱
風発生機17を備えている。二次乾燥室6の内部には長
円形のコンベア18が設置され、コンベア18に多数個
のトレー19が設けられている。そして、一次乾燥後の
成形品Wをトレー19に載置し、コンベア18により二
次乾燥室6の内部に送り、循環機構1と異なる領域で二
次的に乾燥するように構成されている。
【0011】仕上機8は二次乾燥室6の近傍に設置さ
れ、成形品Wが載る8個のトレー20と、研磨具等の周
知の仕上手段とを装備している。そして、移載機構7が
二次乾燥後の成形品Wをコンベア18から仕上機8に移
載し、取出機構9が仕上後の製品Pを仕上機8から搬出
コンベア10に取り出すようになっている。なお、制御
盤11は循環機構1の近傍に設置されている。
れ、成形品Wが載る8個のトレー20と、研磨具等の周
知の仕上手段とを装備している。そして、移載機構7が
二次乾燥後の成形品Wをコンベア18から仕上機8に移
載し、取出機構9が仕上後の製品Pを仕上機8から搬出
コンベア10に取り出すようになっている。なお、制御
盤11は循環機構1の近傍に設置されている。
【0012】上記構成の装置を用いて陶磁器を製造する
際には、36個の石膏型Mが循環機構1の型コンベア1
3により間欠的に送られ、図示例の場合は、坏土Rが供
給機2により一つおきの石膏型Mに供給され、成形品W
が成形機3により2つに1個の石膏型Mに成形される。
そして、成形品Wと空の石膏型Mとが一次乾燥室4に送
られ、循環機構1と同じ領域で乾燥され、乾燥後の成形
品Wが脱型機構5により石膏型Mから取り出される。こ
の場合、石膏型Mを従来の陶磁器製造自動ラインと比較
し長い時間で乾燥して、石膏型Mの水分を十分に減少さ
せることができる。
際には、36個の石膏型Mが循環機構1の型コンベア1
3により間欠的に送られ、図示例の場合は、坏土Rが供
給機2により一つおきの石膏型Mに供給され、成形品W
が成形機3により2つに1個の石膏型Mに成形される。
そして、成形品Wと空の石膏型Mとが一次乾燥室4に送
られ、循環機構1と同じ領域で乾燥され、乾燥後の成形
品Wが脱型機構5により石膏型Mから取り出される。こ
の場合、石膏型Mを従来の陶磁器製造自動ラインと比較
し長い時間で乾燥して、石膏型Mの水分を十分に減少さ
せることができる。
【0013】また、成形品Wを一つおきに成形すると、
石膏型Mの乾燥時間が成形品Wと同一となり、石膏型M
を必要以上に乾燥し加熱し過ぎるおそれがある場合に
は、成形品Wを3つに1個の石膏型Mに成形して一次乾
燥室4内を2周させたり、4つに1個の石膏型Mに成形
して一次乾燥室4内を3周させたりするなど、製品Pの
種類に応じて、成形品W及び石膏型Mの乾燥時間比率を
最適に設定することができる。
石膏型Mの乾燥時間が成形品Wと同一となり、石膏型M
を必要以上に乾燥し加熱し過ぎるおそれがある場合に
は、成形品Wを3つに1個の石膏型Mに成形して一次乾
燥室4内を2周させたり、4つに1個の石膏型Mに成形
して一次乾燥室4内を3周させたりするなど、製品Pの
種類に応じて、成形品W及び石膏型Mの乾燥時間比率を
最適に設定することができる。
【0014】一方、空になった石膏型Mは坏土供給機2
側に戻される。このとき、石膏型Mの個数が偶数である
ため、坏土供給機2及び成形機3は、型コンベア13が
1回転する毎に動作タイミングを変更し、直前に空にな
った石膏型Mをキャンセルし、これに隣接する前回未使
用の石膏型Mに坏土Rを供給したのち成形するように制
御される。
側に戻される。このとき、石膏型Mの個数が偶数である
ため、坏土供給機2及び成形機3は、型コンベア13が
1回転する毎に動作タイミングを変更し、直前に空にな
った石膏型Mをキャンセルし、これに隣接する前回未使
用の石膏型Mに坏土Rを供給したのち成形するように制
御される。
【0015】石膏型Mから取り出された成形品Wはコン
ベア18により二次乾燥室6に送られ、循環機構1と異
なる領域で再び乾燥される。この場合、成形品Wは一次
乾燥室4で予め乾燥されているため、二次乾燥を短時間
に完了できるとともに、コンベア18の速度を加減する
などして、二次乾燥時間を製品Pの種類に応じて変更す
ることも容易で、もって、完全に乾燥した成形品Wを能
率よく仕上工程に送り出すことができる。そして、二次
乾燥後の成形品Wは仕上機8で仕上げられ、製品Pが搬
出コンベア10によって製造ラインの外部に搬出され
る。従って、比較的小型の装置によって、短時間に多数
個の良品を能率よく製造することができる。
ベア18により二次乾燥室6に送られ、循環機構1と異
なる領域で再び乾燥される。この場合、成形品Wは一次
乾燥室4で予め乾燥されているため、二次乾燥を短時間
に完了できるとともに、コンベア18の速度を加減する
などして、二次乾燥時間を製品Pの種類に応じて変更す
ることも容易で、もって、完全に乾燥した成形品Wを能
率よく仕上工程に送り出すことができる。そして、二次
乾燥後の成形品Wは仕上機8で仕上げられ、製品Pが搬
出コンベア10によって製造ラインの外部に搬出され
る。従って、比較的小型の装置によって、短時間に多数
個の良品を能率よく製造することができる。
【0016】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば、二次乾燥室を一次乾燥室の上又
は下に設置し、一台の熱風発生機を共用して、より小型
の装置で安価に製造できるように構成するなど、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜
に変更して実施することも可能である。
ものではなく、例えば、二次乾燥室を一次乾燥室の上又
は下に設置し、一台の熱風発生機を共用して、より小型
の装置で安価に製造できるように構成するなど、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜
に変更して実施することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の陶磁器製
造装置によれば、成形品及び石膏型の乾燥時間を製品の
種類に応じて最適に設定し、比較的小型の装置で良品を
能率よく製造できるという優れた効果を奏する。
造装置によれば、成形品及び石膏型の乾燥時間を製品の
種類に応じて最適に設定し、比較的小型の装置で良品を
能率よく製造できるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態を示す陶磁器製造装置の平
面配置図である。
面配置図である。
1・・循環機構、2・・坏土供給機、3・・成形機、4
・・一次乾燥室、5・・脱型機構、6・・二次乾燥室、
7・・移載機構、8・・仕上機、9・・取出機構、10
・・搬出コンベア、13・・型コンベア、R・・坏土、
M・・石膏型、W・・成形品、P・・製品。
・・一次乾燥室、5・・脱型機構、6・・二次乾燥室、
7・・移載機構、8・・仕上機、9・・取出機構、10
・・搬出コンベア、13・・型コンベア、R・・坏土、
M・・石膏型、W・・成形品、P・・製品。
Claims (3)
- 【請求項1】 多数個の石膏型を循環させる循環機構
と、前回未使用の石膏型に坏土を供給する坏土供給機
と、坏土を製品形状に成形する成形機と、成形機から送
られた成形品と前回使用した空の石膏型とを循環機構と
同じ領域で乾燥する一次乾燥室と、一次乾燥室の出口で
成形品を石膏型から取り出す脱型機構と、取り出した成
形品を循環機構と異なる領域で乾燥する二次乾燥室とか
らなる陶磁器製造装置。 - 【請求項2】 循環機構に長円形の型コンベアを設け、
型コンベアに偶数個の石膏型を支持した請求項1記載の
陶磁器製造装置。 - 【請求項3】 二次乾燥室の近傍に仕上機を設置した請
求項1記載の陶磁器製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124742A JP2001300917A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 陶磁器製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124742A JP2001300917A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 陶磁器製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001300917A true JP2001300917A (ja) | 2001-10-30 |
Family
ID=18634830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000124742A Pending JP2001300917A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 陶磁器製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001300917A (ja) |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124742A patent/JP2001300917A/ja active Pending
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