JP2001300848A - ドレッシング装置とワイヤーソー切断装置 - Google Patents

ドレッシング装置とワイヤーソー切断装置

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JP2001300848A
JP2001300848A JP2000116495A JP2000116495A JP2001300848A JP 2001300848 A JP2001300848 A JP 2001300848A JP 2000116495 A JP2000116495 A JP 2000116495A JP 2000116495 A JP2000116495 A JP 2000116495A JP 2001300848 A JP2001300848 A JP 2001300848A
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cutting
dressing
cleaning
dressing device
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Yoshinori Kamiyama
義則 神山
Toshiaki Hatori
敏明 羽鳥
Shinsuke Inai
慎介 稲井
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Toda Corp
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Toda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、コンクリートを高速切断
するワイヤーソー切断装置におけるドレッシング装置に
関し、狭い空間でのリニューアル解体工事や原子力施設
の放射線化部の解体工事等において、ワイヤーソーの切
れ味が低下した場合に、その切れ味を自動的に回復若し
くは保つようにすることが課題である。 【解決手段】 ワイヤーソー12に当接・離隔するよう
に移動自在にされると共にビーズのダイヤモンドを研ぎ
出す研磨装置5とが少なくとも設けられて形成されてい
るドレッシング装置1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、コンクリ
ートを高速切断するワイヤーソー切断装置及びドレッシ
ング装置に係り、更に詳しくは、狭い空間でのリニュー
アル解体工事や原子力施設の放射線化部の解体工事等に
おいて、ワイヤーソーの切れ味が低下した場合に、その
切れ味を回復若しくは保つドレッシング装置とワイヤー
ソー切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートを高速切断するワイ
ヤーソー切断装置の切断作業においては、定負荷、定速
度で制御して行われる。このワイヤーソー切断装置A
は、図4に示すように、切断対象物である、例えばコン
クリート壁10とプーリ11との間に、無端状のワイヤ
ーソー12が架設され、ワイヤーソー走路の途中にプー
リユニット13が立設され、前記プーリ11の後方にワ
イヤーソー12の張力を一定に保つカウンターウエイト
14が設けられて概略構成されている。
【0003】前記ワイヤーソー12には、図5乃至図6
に示すように、ワイヤー鋼線18に所定間隔毎にビーズ
15が固定され、その間にワイヤーソーを被覆するスペ
ーサ16が設けられて形成されている。ビーズ15は、
メタルボンド19でダイヤモンドチップ17が固着され
ている。
【0004】前記ダイヤモンドチップ17は、繰り返し
使用により、または切断断面形状により、次第に摩耗
し、図7(イ)から同図(ロ)に示すように、該ダイタ
モンドチップ17の表面がフラットになる。この状態に
なると、切断能力が低下してしまうので、例えば、オペ
レータの勘と経験により、ワイヤーソーの負荷(張力)
あるいは循環速度を変化させたりして、その場をしのい
でいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記オ
ペレータの技能に頼るものでは、遠隔性・確実性に欠け
るものであり、また、ワイヤーソーを外して別の場所で
ドレッシング(切れ味を復活させる研ぎ出し)作業する
となると、狭い空間でのリニューアル解体工事若しくは
人が安易に近寄れない原子力施設での解体作業では、遠
隔自動切断作業の継続が困難となる。また、管理の面か
らも問題が出てくる。このように、切断作業能率が低下
するという課題がある。本発明に係るドレッシング装置
とワイヤーソー切断装置は、このような課題を解消する
ために提案されるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るドレッシン
グ装置の上記課題を解決するための要旨は、ワイヤーソ
ーに当接・離隔するように移動自在にされると共にビー
ズのダイヤモンドを研ぎ出す研磨装置とが少なくとも設
けられて形成されていることである。
【0007】また、ワイヤーソーが挿通される洗浄用框
体と、該洗浄用框体に配設されワイヤーソーを洗浄する
噴射装置とからなる洗浄装置が設けられ、該噴射装置
は、液体又は気体をワイヤーソーに噴射するものである
こと、;また、前記研磨装置に設けられる研磨材は、コ
ンクリートブロック又はモルタルブロックのいずれかで
あることである。
【0008】本発明のワイヤーソー切断装置の要旨は、
ワイヤーソー走路の一部に、ワイヤーソーのビーズにお
けるダイヤモンドチップの研ぎ出しを行うドレッシング
装置を設けたことである。更に、ドレッシング装置に
は、ワイヤーソーの洗浄を行う洗浄装置が設けられてい
ることである。
【0009】本発明に係るドレッシング装置とワイヤー
ソー切断装置によれば、ビーズのダイヤモンドチップの
研ぎ出しを自動化して行うことが可能となる。よって、
常に最良の切断能力状態のワイヤーソー切断装置にする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るドレッシング
装置とワイヤーソー切断装置について図面を参照して説
明する。なお、発明の理解の容易のため従来例に対応す
る部分には従来例と同一符号を付けて説明する。
【0011】本発明のドレッシング装置1は、図1に示
すように、ワイヤーソー切断装置Aにおいて切断対象物
10とワイヤーソー切断装置Aのプーリ11との間に置
かれる、ワイヤーソー12の切れ味を良好に維持する装
置である。
【0012】このドレッシング装置1の詳細な構成は、
図2に示すように、ワイヤーソー12が挿通される洗浄
用框体2と、該洗浄用框体2に配設されワイヤーソーに
冷却液又は圧縮空気等の液体・気体3を噴射する噴射装
置4とからなる洗浄装置20と、前記洗浄用框体2の近
傍に設けられて図5乃至図7に示すようなビーズ15の
ダイヤモンドチップ17を研ぎ出す研磨装置5とが少な
くとも設けられているものである。
【0013】前記洗浄用框体2は、基台6に固定された
箱体であり、その左右側壁の略中央部に貫通孔7が、入
口側と出口側として対向して設けられている。該貫通孔
7に前記ワイヤーソー12が挿通されるものである。
【0014】また、前記貫通孔7には、出入口にコンク
リート切断屑が付着したワイヤーソー12の外周面を清
掃し、あるいはワイヤーソーに付着した冷却液・コンク
リートノロ等を落とすためのハケ8,9が植設されてい
る。
【0015】洗浄用框体2の上部には、取付孔が設けら
れ、そこに噴射装置4が取り付けられる。更に、洗浄用
框体2の下部には、底部に貯留する冷却液(例えば、水
道水)3を外部に排出するための、排出装置4aが設け
られ、汚れの拡散をできるだけ防ぐ仕組みとなってい
る。
【0016】前記研磨装置5は、ダイヤモンドチッップ
17を研ぎ出す砥石5aと、該砥石5を上下方向に移動
させる移動装置5bと、装置取付台5cとから構成され
ている。前記移動装置5bは、ネジ構造により上下用回
転軸を、ハンドル5dを自動あるいは手動で回転させて
上下方向に移動させるものである。なお、この上下移動
機構は、公知の他の技術、例えば、エアーシリンダーや
油圧シリンダー等を適用できるものである。
【0017】前記研磨装置5における砥石5aは、例え
ば、モルタルブロックである。砥石として他の研磨材
(コンクリートブロック,セメント系ブロック)も考え
られるが、出願人はモルタルブロックが研磨において最
も好適なものであることを確認しているものである。
【0018】本発明のドレッシング装置1及びワイヤー
ソー切断装置Aの使用方法は、前記ドレッシング装置1
を、ワイヤーソー12を洗浄用框体2に挿通させてセッ
トし、通常の切断時は砥石5aを下げておいてワイヤー
ソー12と接触しないようにする。これは、ワイヤーソ
ー12の切れ味が良い段階で、無駄にダイヤモンドチッ
プ17を摩耗させないようにするためである。
【0019】次に、ワイヤーソー切断装置Aを使用し
て、ビーズ15の状態が図7(ロ)に示すようになっ
て、切断対象物10に対する切断速度が遅くなってきた
ら、遠隔操作によって、移動装置5bのハンドル5dを
駆動させる。
【0020】前記ハンドル5dを所定方向に回転させ
て、砥石5aを上昇させワイヤーソー12に接触させ
る。この上昇程度は作業現場における設定事項である。
洗浄装置20における噴射装置4を駆動させて液体・気
体3をワイヤーソー12に向けて噴射させる。
【0021】次に、プーリ11を駆動させてワイヤーソ
ー12を走行させる。ドレッシング装置1においては、
噴射装置4とハケ8,9とによってコンクリート粉塵あ
るいはコンクリートノロ、冷却液等が除かれ、砥石5a
にて研磨される。これにより、切断作業を一旦中止する
ことなく継続して切断作業が出来るので、作業能率が向
上するものである。
【0022】なお、他の実施例として、図3に示すよう
に、砥石5aの構成を、ワイヤーソー12の上下方向か
ら挟む構成にすることもできる。また、前記移動装置5
bの駆動をハンドル5dの手動回転によっても出来る。
【0023】また、ドレッシング装置1の基台6を、図
1乃至図2に示すように、ユニット基台13aと係合さ
せて一体化を図っているが、最良の携帯の一例として示
したものであり、当該ドレッシング装置1をワイヤーソ
ー12の走行路の任意の位置にセットするができるもの
である。
【0024】更に、ワイヤーソー切断装置Aにおいて、
湿式と乾式との切断方法があるが、本発明のドレッシン
グ装置1はいずれにもセットして使用できるものであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るドレ
ッシング装置は、ワイヤーソーに当接・離隔するように
移動自在にされると共にビーズのダイヤモンドを研ぎ出
す研磨装置とが少なくとも設けられて形成されているの
で、ワイヤーソーのダイヤモンドチップを自動的に研ぎ
出すことが出来るという優れた効果を奏するものであ
る。これにより、ワイヤーソー切断装置の切断能力が継
続的に維持されるようになる。更に、ワイヤーソーの切
れ味を復活させて継続的な遠隔自動切断が可能となり、
容易に人の近づけない切断条件の場合でも、効率よく切
断することができる。
【0026】本発明に係るワイヤーソー切断装置は、ワ
イヤーソー走路の一部に、ワイヤーソーのビーズにおけ
るダイヤモンドチップの研ぎ出しを行うドレッシング装
置を設けたので、常に最良の切断能力が維持されるの
で、切断作業効率が向上し、ダイヤモンドチップの研ぎ
出しのために切断作業を中断させることがなく、切断作
業を続行させることができるという優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイヤーソー切断装置の全体斜視
図である。
【図2】同本発明に係るワイヤーソー切断装置における
ドレッシング装置の詳細断面図である。
【図3】同本発明に係るワイヤーソー切断装置におい
て、砥石の構成における他の実施例を示す断面図であ
る。
【図4】従来例に係るワイヤーソー切断装置の全体斜視
図である。
【図5】同ワイヤーソー切断装置のワイヤーソーの構造
を示す断面図である。
【図6】同ビーズ部分の拡大正面図である。
【図7】同ビーズ部分の断面図であり、切れ味が正常な
場合の一部断面図(イ)と、不正常な場合の一部断面図
(ロ)である。
【符号の説明】
1 ドレッシング装置、2 洗浄用框体、3 液体・気
体、4 噴射装置、4a 排出装置、5 研磨装置、5
a 砥石、5b 移動装置、5c 装置取付台、5d
ハンドル、6 基台、7 貫通孔、8,9 ハケ、10
切断対象物(コンクリート壁)、11 プーリ、12
ワイヤーソー、13 プーリーユニット、14 カウ
ンターウエイト、15 ビーズ、16 スペーサ、17
ダイヤモンドチップ、18 ワイヤー鋼線、19 メ
タルボンド、20 洗浄装置、A ワイヤーソー切断装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲井 慎介 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 Fターム(参考) 3C047 AA32 3C069 AA01 BA06 BB01 BB02 BB03 BB04 CA07 DA04 EA01 EA02 EA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤーソーに当接・離隔するように移動
    自在にされると共にビーズのダイヤモンドを研ぎ出す研
    磨装置とが少なくとも設けられて形成されていること、 を特徴とするドレッシング装置。
  2. 【請求項2】ワイヤーソーが挿通される洗浄用框体と、
    該洗浄用框体に配設されワイヤーソーを洗浄する噴射装
    置とからなる洗浄装置が設けられ、該噴射装置は、液体
    又は気体をワイヤーソーに噴射するものであること、 を特徴とする請求項1に記載のドレッシング装置。
  3. 【請求項3】研磨装置に設けられる研磨材は、コンクリ
    ートブロック又はモルタルブロックのいずれかであるこ
    と、 を特徴とする請求項1または2に記載のドレッシング装
    置。
  4. 【請求項4】ワイヤーソー走路の一部に、ワイヤーソー
    のビーズにおけるダイヤモンドチップの研ぎ出しを行う
    ドレッシング装置を設けたこと、 を特徴とするワイヤーソー切断装置。
  5. 【請求項5】ドレッシング装置には、ワイヤーソーの洗
    浄を行う洗浄装置が設けられていること、 を特徴とする請求項4に記載のワイヤーソー切断装置。
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