JP2001300820A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents

ワイヤ放電加工装置

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JP2001300820A
JP2001300820A JP2000119339A JP2000119339A JP2001300820A JP 2001300820 A JP2001300820 A JP 2001300820A JP 2000119339 A JP2000119339 A JP 2000119339A JP 2000119339 A JP2000119339 A JP 2000119339A JP 2001300820 A JP2001300820 A JP 2001300820A
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JP
Japan
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lower arm
workpiece
wire electrode
electric discharge
processing
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JP2000119339A
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Toshio Suzuki
俊雄 鈴木
Kotaro Watanabe
浩太郎 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 シール板、パッキン及び下部アーム蛇腹等の
交換作業の作業性を向上することができるワイヤ放電加
工装置を得る。 【解決手段】 所定の穴部を有する加工槽と、加工槽内
で加工液に浸漬された被加工物と、前記所定の穴部を貫
通し加工槽と相対移動する下部アーム20と、加工槽と
下部アーム20との間を密封するシール部材と、下部ア
ーム20内を挿通するワイヤ電極1と、ワイヤ電極1と
被加工物とを相対移動させる駆動装置と、ワイヤ電極1
と被加工物との極間に加工電力を供給する加工用電源装
置とを備えたワイヤ放電加工装置において、下部アーム
20を第1の部分20aと第2の部分20bとに分割可
能に構成した。シール板等の交換の作業性を大幅に向上
することができ、作業時間の短縮等によりトータルコス
トを低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワイヤ電極と被
加工物との極間に加工電力を供給して被加工物の加工を
行うワイヤ放電加工装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のワイヤ放電加工装置の外観
を示す斜視図であり、図5及び図6は従来のワイヤ放電
加工装置の構成説明用の部分断面図である。図4乃至6
において、1はワイヤ電極、2は被加工物、3は加工
液、4は上部ガイド、5は下部ガイド、6は加工液ノズ
ル、7は定盤、8は加工槽、9は絶縁板、10は下部ア
ーム、11は下部アーム蛇腹、12は加工槽シール、1
3はシール板、14はパッキン、15はコラム、16は
給電子、17は加工ケーブル、18は加工液ホース、1
9はワイヤ回収部分である。
【0003】ワイヤ電極1と被加工物2との極間に図示
しない加工用電源装置により加工電力を供給し、図示し
ない駆動装置によりワイヤ電極1と被加工物2と相対移
動させることにより、被加工物2は所期の形状に加工さ
れる。
【0004】図5において、ワイヤ電極1と被加工物2
との極間間隙には加工スラッジの排出及びワイヤ電極の
冷却のため加工液3が供給される。加工液3は、上部ガ
イド4及び下部ガイド5に連結して設けられた加工液ノ
ズル6からワイヤ電極1と同軸に噴出される。加工液ノ
ズル6の設置状態又は被加工物2の形状等により、極間
間隙に加工液3がうまくかからない場合には加工状態が
不安定になったり、ワイヤ電極1の断線が発生すること
となり、このような状態を防ぐため、被加工物2全体を
加工液3に浸して加工する方式(以下、浸漬加工と呼
ぶ)のワイヤ放電加工装置が増加している。図5の構成
も浸漬加工の例を示している。浸漬加工では被加工物2
周りの熱容量が大きくなるため、周囲温度の変化による
加工精度の劣化を抑制する効果もある。このような浸漬
加工を行うため、被加工物2を取り付ける定盤7を取り
囲む加工槽8は加工液3が漏れないように密封構造とさ
れる。
【0005】上部ガイド4、下部ガイド5にはワイヤ電
極1に加工電力を供給する給電子16が設けられる。給
電子16は、加工ケーブル17により図示しない加工用
電源装置と接続している。加工ケーブル17は、コラム
15から下部アーム10内部を通り、下部ガイド5に至
る。下部アーム10先端には絶縁板9を介して下部ガイ
ド5が取り付けられており、加工ケーブル17のワイヤ
電極1側(図中E側)の配線は下部ガイド5に、被加工
物2側(図中W側)の配線は定盤7に接続されている。
加工ケーブル17のW側の配線は、下部ガイド5が加工
範囲内を自由に移動できるように長さの余裕を持ってい
る。また、加工液ノズル6へ加工液3を供給するため、
下部アーム10中には図示しないポンプに連結した加工
液ホース18も配管されている。
【0006】図6において、ワイヤ電極1と被加工物2
とが相対移動するためには、絶縁板9を介して下部ガイ
ド5を支持する下部アーム10が加工槽8を貫通し、か
つ加工槽8に対して図中Y方向に相対移動する自由度が
必要である。この自由度と加工槽の密封構造を両立させ
るため、下部アーム蛇腹11及び加工槽シール12が設
けられている。加工槽シール12はシール板13とパッ
キン14から構成される。シール板13は下部アーム1
0の外径より大きな貫通穴を持つ平板であり、図示しな
いが下部アーム10と同様にコラム15に支持されてい
る。加工槽8の下部アーム10が貫通する部分は、X方
向の加工範囲に相当する長穴A(図4)が明けられてい
る。加工槽8のシール板13側には長穴Aを取り囲むよ
うにパッキン14が設けられ、シール板13によりパッ
キン14を押圧することにより密封が保たれる。下部ア
ーム蛇腹11は、一方をシール板13、他方を下部アー
ム10のコラム15側フランジ部に密接しており、ワイ
ヤ電極1と被加工物2のY方向への相対移動、すなわ
ち、加工槽8とコラム15のY方向への相対移動により
伸縮する。
【0007】このように、加工槽8の下部アーム10貫
通部分は、下部アーム蛇腹11と加工槽シール12によ
り、加工液が漏れないように密封されており、下部アー
ム蛇腹11及び加工槽シール12が、加工槽8と下部ア
ーム10との間を密封するシール部材を構成している。
ワイヤ電極1と被加工物2とがX方向に相対移動する場
合はシール板13がパッキン14上をX方向に摺動する
ことにより、ワイヤ電極1がY方向に移動する場合は下
部アーム蛇腹11が伸縮することにより、前記密封は維
持される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】加工槽8の中には加工
スラッジ及び小さな切りカスが存在する。したがって、
図6のシール板13とパッキン14の間に加工スラッジ
等が入り込むと、被加工物2がX方向に移動してシール
板13とパッキン14とが摺動する際に、シール板13
及びパッキン14の摩耗又は損傷が起こり、加工槽8か
ら加工液3が漏れるという不具合が発生する。下部アー
ム蛇腹11に切りカスが入った場合は、ワイヤ電極1が
Y方向に移動し、下部アーム蛇腹11が伸縮する際に下
部アーム蛇腹11が損傷し、やはり加工液3が漏れると
いう不具合が発生する。
【0009】このような不具合が発生した場合、シール
板13、パッキン14及び下部アーム蛇腹11の交換を
実施する必要があるが、いずれの場合も下部アーム10
をコラム15から取り外し、再度取り付ける必要があ
る。たとえば、シール板13を交換する場合は、以下の
(a1)乃至(a10)の作業が必要となる。(a1)
定盤7及び下部ガイド5の給電子16から加工ケーブル
17を取り外し、下部ガイド5から加工液ホース18を
取り外し、下部ガイド5を絶縁板9から取り外す。(a
2)コラム15の下部アーム20取付部の反対側にある
ワイヤ電極1を引っ張るワイヤ回収部分19を取り外
し、コラム15側から加工ケーブル17及び加工液ホー
ス18を引き抜く。(a3)下部アーム蛇腹11をシー
ル板13側で取り外す。(a4)下部アーム10をコラ
ム15から取り外して、コラム15をX方向に移動さ
せ、下部アーム10をシール板13からY方向に抜き取
る。(a5)シール板13の固定部を外して、シール板
13をX方向に引き抜く。(a6)新しいシール板13
を取り付ける。(a7)下部アーム10をシール板13
の穴にY方向に差し込む。(a8)コラム15をX方向
の元の位置に戻し、加工ケーブル17、加工液ホース1
8を下部アーム10内に差し込んで、下部アーム10を
コラム15に固定する。また、ワイヤ回収部分19を元
に戻す。(a9)下部アーム蛇腹11をシール板13側
に密接して取り付ける。(a10)下部ガイド5を絶縁
板9に取り付け、加工ケーブル17を定盤7及び下部ガ
イド5の給電子16に接続し、加工液ホース18を下部
ガイド5に固定する。
【0010】このような不具合発生時等のシール板13
の交換作業は、コラム15とシール板13の間の狭いス
ペースで行わなければならないことにより、また、下部
アーム10の取り外し及び保持並びにシール板13から
の引き抜き及び挿入等が必要であり、下部アーム10の
重量が重いことにより、作業性が非常に悪い。
【0011】また、パッキン14の交換作業及び下部ア
ーム蛇腹11の交換作業も、シール板13の交換と同様
の作業が必要であり、作業性が悪いものである。
【0012】この発明は前記のような課題を解決するた
めになされたものであり、シール板、パッキン及び下部
アーム蛇腹等の交換作業又はメンテナンス作業の作業性
を向上することができ、作業時間の短縮等によりトータ
ルコストを低減することができるワイヤ放電加工装置を
得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るワイヤ放
電加工装置は、所定の穴部を有する加工槽と、前記加工
槽内で加工液に浸漬された被加工物と、前記所定の穴部
を貫通し前記加工槽と相対移動する下部アームと、前記
加工槽と前記下部アームとの間を密封するシール部材
と、前記下部アーム内を挿通するワイヤ電極と、前記ワ
イヤ電極と前記被加工物とを相対移動させる駆動装置
と、前記ワイヤ電極と前記被加工物との極間に加工電力
を供給する加工用電源装置とを備えたワイヤ放電加工装
置において、前記下部アームをその長手方向に少なくと
も2分割可能に構成したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1の(a)は、この発明の実施
の形態に係るワイヤ放電加工装置の下部アーム周りの構
成を示す説明図であり、図1の(b)は、図1の(a)
中B部の拡大説明図である。図1において、1はワイヤ
電極、5は下部ガイド、6は加工液ノズル、17は加工
ケーブル、18は加工液ホース、20は下部アーム、2
1はボルト、22は六角棒スパナである。ワイヤ放電加
工装置の他の構成は、従来技術の図4乃至6と同様であ
る。
【0015】下部アーム20は、コラム15に接合され
る第1部分20aと、絶縁板9を介して下部ガイド5と
連結される第2部分20bから構成される。下部アーム
20の第1部分20aと第2部分20bとはボルト21
にて結合され、結合された状態では従来技術の図6に示
した下部アーム10と同様の機能を果たす。
【0016】図1のように下部アーム20をその長手方
向に分割可能な構成としたため、シール板13が損傷し
て交換が必要になった場合は、たとえば以下の作業を行
えばよい。以下の作業において、発明が解決しようとす
る課題の(a1)乃至(a10)と同じ作業について
は、同じ括弧番号を付している。(a1)定盤7及び下
部ガイド5の給電子16から加工ケーブル17を取り外
し、下部ガイド5から加工液ホース18を取り外し、下
部ガイド5を絶縁板9から取り外す。(b1)下部アー
ム20の第1部分20aと第2部分20bを結合してい
るボルト21を六角棒スパナ22により緩め、下部アー
ム20の第1部分20aと第2部分20bとを分離さ
せ、下部アームの第2部分10bから加工ケーブル17
及び加工液ホース18を引き抜く。(b2)下部アーム
20の第1部分20a先端がシール板13から抜けると
ころまでY方向の移動を行い、下部アーム蛇腹11のシ
ール板13側を取り外し、シール板13を取り外す(図
2)。(b3)新しいシール板13を取り付ける(図
3)。(b4)下部アーム20の第1部分20a先端を
Y方向に戻して、下部アーム20bに加工ケーブル1
7、加工液ホース18を差し込み、下部アーム20の第
2部分20bを下部アーム20の第1部分20aにボル
ト21で固定する。(a9)下部アーム蛇腹11をシー
ル板13側に密接して取り付ける。(a10)下部ガイ
ド5を絶縁板9に取り付け、加工ケーブル17を定盤7
及び下部ガイド5の給電子16に接続し、加工液ホース
18を下部ガイド5に固定する。
【0017】これらの作業において、加工ケーブル17
及び加工液ホース18は柔軟性が高いので、下部アーム
20の第1部分20aから出ていても作業の支障にはな
らない。
【0018】シール板13の交換作業において、発明が
解決しようとする課題に示した従来の交換作業と比較し
て異なる作業は(b1)乃至(b4)である。(b1)
乃至(b4)の作業は、下部アーム全体を取り外す必要
がなく、取り外す部分である下部アーム20の第2部分
20bの重量が下部アーム20全体に比べて小さいの
で、作業性を大幅に向上することができる。
【0019】また、加工ケーブル17及び加工液ホース
18を下部アームから引き抜く長さが短くなるので、作
業性を向上できる。
【0020】さらに、加工ケーブル17及び加工液ホー
ス18を下部アーム20全体から引き抜かなくてもよい
ため、コラム15の下部アーム20取付部の反対側にあ
るワイヤ電極1を引っ張るワイヤ回収部分19を取り外
す必要がないため、作業性を向上できる。
【0021】以上の説明においては、シール板13が損
傷して交換が必要になった場合について説明したが、パ
ッキン14の交換作業及び下部アーム蛇腹11の交換作
業等も同様に行うことができる。
【0022】以上の説明においては、下部アーム20の
第1部分20aと第2部分20bとの分離及び連結を、
図1に示すように下部アーム20の長手方向のボルト2
1により行う場合を示したが、周方向のボルトを用いて
もよい。
【0023】また、下部アーム20の第1部分20aと
第2部分20bとの分離及び連結を、ボルトによらない
方法、たとえば、第1部分20aに雌ネジを形成し、第
2部分20bに雄ネジを形成する方法等を用いてもよ
い。
【0024】また、以上の説明においては、下部アーム
20を第1部分20aと第2部分20bとに2分割可能
な構成とする例を示したが、3分割以上可能な構成とし
てもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明に係るワイヤ放電加工装置は、
以上説明したように構成されているので、シール板、パ
ッキン及び下部アーム蛇腹等の交換作業又はメンテナン
ス作業時に下部アーム全体を取り外す必要がなくなり、
作業性を大幅に向上することができ、作業時間の短縮等
によりトータルコストを低減することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るワイヤ放電加工
装置の下部アーム周りの構成を示す部分断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係るワイヤ放電加工
装置のシール板の交換作業の説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態に係るワイヤ放電加工
装置のシール板の交換作業の説明図である。
【図4】 従来のワイヤ放電加工装置の外観を示す斜視
図である。
【図5】 従来のワイヤ放電加工装置の構成説明用の部
分断面図である。
【図6】 従来のワイヤ放電加工装置の構成説明用の部
分断面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤ電極、2 被加工物、3 加工液、4 上部
ガイド、5 下部ガイド、6 加工液ノズル、7 定
盤、8 加工槽、9 絶縁板、10 下部アーム、11
下部アーム蛇腹、12 加工槽シール、13 シール
板、14 パッキン、15 コラム、16 給電子、1
7 加工ケーブル、18 加工液ホース、19 回収部
分、20 下部アーム、20a 下部アームの第1部
分、20b下部アームの第2部分、21 ボルト、22
六角棒スパナ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の穴部を有する加工槽と、前記加工
    槽内で加工液に浸漬された被加工物と、前記所定の穴部
    を貫通し前記加工槽と相対移動する下部アームと、前記
    加工槽と前記下部アームとの間を密封するシール部材
    と、前記下部アーム内を挿通するワイヤ電極と、前記ワ
    イヤ電極と前記被加工物とを相対移動させる駆動装置
    と、前記ワイヤ電極と前記被加工物との極間に加工電力
    を供給する加工用電源装置とを備えたワイヤ放電加工装
    置において、 前記下部アームをその長手方向に少なくとも2分割可能
    に構成したことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
JP2000119339A 2000-04-20 2000-04-20 ワイヤ放電加工装置 Pending JP2001300820A (ja)

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