JP2001298198A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001298198A
JP2001298198A JP2000112355A JP2000112355A JP2001298198A JP 2001298198 A JP2001298198 A JP 2001298198A JP 2000112355 A JP2000112355 A JP 2000112355A JP 2000112355 A JP2000112355 A JP 2000112355A JP 2001298198 A JP2001298198 A JP 2001298198A
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JP
Japan
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signal
knob
infrared
speaker
volume
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JP2000112355A
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English (en)
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Shigeru Hasegawa
茂 長谷川
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は外部からの信号を受信する信号受信
部を有した電子機器に関し、信号受信部を設けても装置
構成の簡単化を図ることを課題とする。 【解決手段】 装置本体11に取り付けられたボリュー
ムつまみ14と、外部からの赤外線信号を受信する赤外
線受光素子25とを備えてなるスピーカ装置10(電子
装置)において、ボリュームつまみ14を赤外線信号が
通過可能な材料で形成すると共に、赤外線受光素子25
をボリュームつまみ14の内側に配設する。このよう
に、ボリュームつまみ14にその本来的な機能に加え、
赤外線信号を通過させる機能を付加したことにより、ス
ピーカ装置10の部品点数の削減及び小型化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器に係り、特
に外部からの信号を受信する信号受信部を有した電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オーディオ機器,ビデオテープレ
コーダー,テレビ等の電子機器においては、操作性の向
上及び接続配線数の低減を図るため、リモートコントロ
ールを可能としたものが多く提供されるようになってき
ている。例えば、ビデオテープレコーダーのような電子
機器では、例えば赤外線リモートコントローラを用い、
ビデオテープレコーダーを遠隔操作するものがある。こ
れによれば、ビデオテープレコーダーの操作を離れた場
所から行なえるため便利である。
【0003】また、オーディオ機器のようにスピーカ装
置と装置本体を離間して配置する構成のものにおいて
は、装置本体で生成されたオーディオ信号を赤外線に重
畳させてスピーカ装置に送信し、スピーカ装置側では受
信した赤外線からオーディオ信号を復調しスピーカを駆
動する構成としたものがある。この構成とすることによ
り、装置本体とスピーカ装置との間における接続配線数
の低減を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に赤外線等の信号を受信する電子機器では、必然的に機
器内部に信号を受信する信号受信部を有している。例え
ば、信号として赤外線信号を用いた場合には、電子機器
内に信号受信部を配設すると共に、電子機器の筐体の信
号受信部と対向する位置に開口部を形成し、外部から信
号が信号受信部で受信できるよう構成されている。ま
た、開口部には、赤外線を透過しうる材料よりなる赤外
線透過パネルを配設し、開口部から塵埃が筐体内に侵入
しないよう構成されている。
【0005】しかしながら、上記した従来構成の電子機
器では、筐体に赤外線を受信するため、専用の開口部及
び赤外線透過パネルを設けていたため、電子機器の構成
が複雑化してしまうという問題点があった。即ち、電子
機器の筐体には信号受信部の他にも種々の装置・機器が
配設される。例えば、電子機器として前記したスピーカ
装置を例に挙げると、筐体には電源スイッチ,ボリュー
ムスイッチ,コード用入出力端子等の種々の装置・機器
が配設される。
【0006】従来の電子機器では、信号受信部をこれら
の装置・機器の配設位置とは別の位置に設けた構成とさ
れていた。このため、電子機器の筐体には多数の装置・
機器が配設されることとなり、よって電子機器の構成が
複雑化していた。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、信号受信部を設けても装置構成の簡単化を図りう
る信号受信部を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、次に述べる各手段を講じたことを特徴
とするものである。
【0009】請求項1記載の発明は、筐体に取り付けら
れた操作つまみと、外部からの信号を受信する信号受信
部とを備えてなる電子装置において、前記操作つまみを
前記信号が通過可能な材料で形成すると共に、前記信号
受信部を前記操作つまみの内側に配設したことを特徴と
するものである。
【0010】上記発明によれば、操作つまみを信号が通
過可能な材料で形成されているため、送信されてきた信
号は、操作つまみを通過して操作つまみ内に進行するこ
とができる。また、信号受信部を操作つまみの内側に配
設したことにより、操作つまみを通過した信号は信号受
信部で受信される。
【0011】この際、操作つまみは、信号を通過させる
ために専用に設けられたものではなく、例えば電子機器
に設けられたスイッチを操作するという本来的な機能を
有している。即ち、本発明では、操作つまみの本来的な
機能に加え、操作つまみに対して信号を通過させる機能
を付加した構成としている。よって、電子機器の構成を
簡単化することができ、部品点数の削減及び小型化を図
ることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の電子装置であって、前記外部からの信号は赤外線
信号であり、前記操作つまみは、赤外線を透過させる材
料で形成されていることを特徴とするものである。
【0013】上記発明によれば、操作つまみは赤外線を
透過させる材料で形成されているため、赤外線は操作つ
まみを透過して信号受信部に送られる。この際、赤外線
は指向性が強いため、信号受信部が信号発信位置と対向
しない部位(例えば、筐体の裏側等)にある場合には、
良好な受信を行なえないおそれがある。
【0014】しかしながら、通常操作つまみは操作性を
考慮して筐体のフロント部に配設されるものであるた
め、信号として赤外線を用いても確実な信号の受信を行
なうことが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0016】図1及び図2は、本発明の一実施例である
電子機器を示している。本実施例では、電子機器として
スピーカ装置10を例に挙げて説明するものとする。し
かしながら、本発明の適用はスピーカ装置10に限定さ
れるものではなく、外部からの信号を受信する信号受信
部を有する電子機器に広く適用できるものである。
【0017】スピーカ装置10は、大略すると装置本体
11,左スピーカ12,及び右スピーカ13等により構
成されている。このスピーカ装置10は、図示しないオ
ーディオ装置と組み合わせて使用されるものであり、オ
ーディオ装置で生成されたオーディオ信号をスピーカ装
置10に送信し、これによりスピーカ装置10からオー
ディオ信号に対応した音を発生させる構成とされてい
る。
【0018】また、スピーカ装置10は音響効果を向上
させるため、オーディオ装置から離間配置できるよう、
オーディオ装置と別体とされた構成とされている。従っ
て、オーディオ装置で生成されたオーディオ信号をスピ
ーカ装置10に送信する必要がある。
【0019】本実施例ではオーディオ装置で生成された
オーディオ信号を赤外線に重畳させてスピーカ装置10
に向け送信し、スピーカ装置10側では受信した赤外線
からオーディオ信号を復調し各スピーカ12,13を駆
動する構成としている。この構成とすることにより、オ
ーディオ装置とスピーカ装置10との間における接続配
線及び接続配線を接続する作業を不要とすることがで
き、部品点数の削減及びセッティングの簡単化を図るこ
とができる。尚、スピーカ装置10に設けられた赤外線
を受信する構成については、説明の便宜上、後述するも
のとする。
【0020】スピーカ装置10を構成する、各構成要素
の詳細について説明する。
【0021】装置本体11は、左スピーカ12と右スピ
ーカ13との間に配設されている。この装置本体11
は、その上部にドーム形状を有したボリュームつまみ1
4が配設されている。
【0022】このボリュームつまみ14は回転操作可能
な構成とされており、回転操作することにより各スピー
カ12,13の音量調整を行なう構成とされている。ま
た、本実施例では、スピーカ装置10の電源のON−O
FFもこのボリュームつまみ14を操作することにより
行なえる構成とされている。また、装置本体11の前面
部には、一対の突起17が形成されている。
【0023】左スピーカ12及び右スピーカ13は、と
もに装置本体11に対して図1に矢印Aで示す方向にス
ライド可能な構成とされている。図1は、各スピーカ1
2,13が装置本体11に対して広がった位置にスライ
ドした状態を示しており、図2(A)〜(E)は各スピ
ーカ12,13が装置本体11側にスライドした状態を
示している。
【0024】このように、装置本体11に対して各スピ
ーカ12,13が矢印A方向にスライド可能な構成とす
ることにより、スピーカ装置10の使用時には各スピー
カ12,13を装置本体11に対して広がった位置にス
ライドさせることにより音響効果の向上を図ることがで
きる。また、不使用時においては、各スピーカ12,1
3を装置本体11に向けスライドさせることにより収納
スペースを小さくすることができる。
【0025】また、各スピーカ12,13の上面部に
は、半円状の凹部15,16が形成されている。この凹
部15,16の曲率はドーム形状を有したボリュームつ
まみ14の半径と対応するよう構成されている。よっ
て、図2(A)に示されるように、各スピーカ12,1
3を装置本体11側にスライドさせた状態(以下、この
状態を収納状態という)であっても、ボリュームつまみ
14は各スピーカ12,13の状面から突出する。これ
により、スピーカ装置10が収納状態であってもボリュ
ームつまみ14は操作可能であり、収納状態であっても
スピーカ装置10を使用することができる。
【0026】また、各スピーカ12,13の底面部に
は、回転脚19,20が配設されている。この回転脚1
9,20は、各スピーカ12,13に対し相対的に図2
(E)に矢印Bで示す方向に回転可能な構成となってい
る。
【0027】従って、各スピーカ12,13は回転脚1
9,20に対するチルト角度を変化させることが可能と
なる。これにより、上下方向に対するスピーカ12,1
3の角度を所望の角度に設定することができる。
【0028】尚、図1に示す突起17は、各スピーカ1
2,13が収納位置まで確実にスライドされたことをク
リック感を持って知らせると共に、各スピーカ12,1
3を収納位置にロックするため設けられたものである。
また、各スピーカ12,13に設けられた溝部18(ス
ピーカ13に形成された溝部18のみが図に現れる)
は、スライド時に突起部17を通過させるためのもので
ある。更に、図2(E)に示す21は外部接続用の端子
であり、接続線を用いてスピーカ装置10とオーディオ
装置とを接続する場合に使用するものである。
【0029】続いて、ボリュームつまみ14及び赤外線
を受信する構成について、図3を用いて説明する。図3
は、装置本体11のボリュームつまみ14の配設位置近
傍を拡大して示す断面図である。
【0030】ボリュームつまみ14は、ドーム形状を有
したドーム状部14aと、このドーム状部14aの中央
位置から内側下方に鉛直に延出した装着部14bとを一
体的に形成した構成とされている。このボリュームつま
み14は樹脂製であり、また赤外線を選択的に透過させ
他の不要な光を遮断するフィルター効果を持たせるため
赤色の樹脂が選定されている。
【0031】ドーム状部14aは、スピーカ装置10を
操作するものがボリュームつまみ14を操作するときに
把持される部位である。また、装着部14bは円筒形状
を有しており、内部にスイッチ付きボリューム22のス
イッチノブ23が嵌合される構成とされている。
【0032】スイッチ付きボリューム22は、装置本体
11内に配設されたプリント基板24に固定されてい
る。このスイッチ付きボリューム22は、スイッチノブ
23が回転操作されることにより、各スピーカ12,1
3からの音量を調整する構成とされている。また、スイ
ッチ付きボリューム22は電源のON−OFFスイッチ
も兼ねており、スイッチノブ23を所定の回転限以上に
回転した場合には、スピーカ装置10の電源がOFFさ
れる構成となっている。
【0033】上記したように、ボリュームつまみ14の
装着部14bは、スイッチ付きボリューム22のスイッ
チノブ23と嵌合している。このため、操作者がスイッ
チ付きボリューム22を把持しこれを回転操作すること
により、音量調整操作及び電源のON−OFF処理を行
なうことができる。
【0034】プリント基板24は、装置本体11を構成
するハウジング11a(筐体)に形成された開口部26
と対向するよう配設されている。また、プリント基板2
4には、赤外線を受光する複数の赤外線受光素子25
(信号受信部)が配設されている。
【0035】この各赤外線受光素子25は、リード27
を上方に向け長く延出することによりハウジング11a
の開口部26より上部に延出されている。これにより、
各赤外線受光素子25は、ボリュームつまみ14のドー
ム状部14aの内部に位置した構成となる。
【0036】また、本実施例では、赤外線受光素子25
は4個配設されており、それぞれの赤外線受光素子25
はスイッチノブ23の回転中心軸を中心として90°の
等間隔で配設されている。このように赤外線受光素子2
5を等間隔で複数個配設するのは、赤外線信号がいずれ
の方向から送信されても受信することを可能とするため
である。よって、赤外線受光素子25の配設個数は、本
実施例で採用した4個に限定されるものではなく、更に
多くの個数の赤外線受光素子25を配設する構成として
もよい。
【0037】上記構成とすることにより、オーディオ装
置から赤外線が送信された場合、ボリュームつまみ14
及び赤外線受光素子25は次のような動作を行なう。
【0038】ボリュームつまみ14は赤外線を通過させ
る材料で形成されているため、オーディオ装置側におい
てオーディオ信号を重畳した赤外線(以下、この信号を
重畳した赤外線を赤外線信号という)をスピーカ装置1
0に送信した場合、送信された赤外線信号はボリューム
つまみ14を通過してその内部に進行する。
【0039】また上記のように、赤外線受光素子25
は、ボリュームつまみ14のドーム状部14aの内部に
位置するよう構成されている。よって、ボリュームつま
み14を通過した赤外線信号は、直ちに赤外線受光素子
25に受光(受信)される。
【0040】この際、ボリュームつまみ14は、赤外線
信号を通過させるために専用に設けられたものではな
く、スピーカ装置10に設けられたスイッチ付きボリュ
ーム22を操作するという本来的な機能を有したもので
ある。即ち、本実施例の構成では、ボリュームつまみ1
4はスイッチ付きボリューム22を操作するという本来
的な機能に加え、赤外線信号を通過させるという新たな
機能を付加した構成としている。
【0041】従って、従来のようにボリュームつまみと
別個に赤外線の入力部を形成する必要はなくなり、スピ
ーカ装置10の構成を簡単化することができ、これに伴
い部品点数の削減及び小型化を図ることができる。
【0042】ところで、前記したように赤外線は指向性
が強いため、赤外線受光素子25がオーディオ装置の赤
外線信号の発信位置と対向しない場合には、良好な受信
を行なえないおそれがある。
【0043】しかしながら、本実施例ではボリュームつ
まみ14の内部に赤外線受光素子25が配設された構成
とされている。通常、ボリュームつまみ14は操作性を
考慮して装置本体11のフロント部に配設されている。
本実施例の場合には、ボリュームつまみ14は装置本体
11のフロント上面に配設されている。
【0044】このように、ボリュームつまみ14は外部
に露出された部位に配設されるため、赤外線信号の発信
位置に拘わらず確実な信号の受信を行なうことができ
る。また前記したように、本実施例では赤外線受光素子
25が複数個等間隔で配設された構成とされている。こ
れによっても、赤外線信号の発信位置に拘わらず確実な
信号の受信を行なうことが可能となる。
【0045】本実施例で例示しているスピーカ装置10
は、その配設位置が音響効果に大きく影響を与えるもの
であるため、赤外線信号の受信のし易さによりその設置
位置を変更し難いものである。しかしながら、本実施例
の構成とすることにより、スピーカ装置10の配設位置
の自由度を高めることができ、所望する音響効果を得ら
れる位置にスピーカ装置10を設置することが可能とな
る。
【0046】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、操作つまみに、その本来的な機能に加えて
信号を通過させる機能を付加したため、電子機器の構成
を簡単化することができ、部品点数の削減及び小型化を
図ることができる。
【0047】また、請求項2記載の発明によれば、操作
つまみを赤外線を透過させる材料で形成したことによ
り、信号として赤外線を用いても確実な信号の受信を行
なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスピーカ装置(電子機
器)が各スピーカを広げた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例であるスピーカ装置(電子機
器)が各スピーカを閉じた状態を示す五面図である。
【図3】本発明の一実施例であるスピーカ装置(電子機
器)に配設されたボリュームつまみの近傍を拡大して示
す断面図である。
【符号の説明】
10 スピーカ装置 11 装置本体 12 左スピーカ 13 右スピーカ 14 ボリュームつまみ 22 スイッチ付きボリューム 23 スイッチノブ 24 プリント基板 25 赤外線受光部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に取り付けられた操作つまみと、 外部からの信号を受信する信号受信部と、 を備えてなる電子装置において、 前記操作つまみを前記信号が通過可能な材料で形成する
    と共に、 前記信号受信部を前記操作つまみの内側に配設したこと
    を特徴とする電子装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子装置であって、 前記外部からの信号は赤外線信号であり、 前記操作つまみは、赤外線を透過させる材料で形成され
    ていることを特徴とする電子装置。
JP2000112355A 2000-04-13 2000-04-13 電子機器 Pending JP2001298198A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011070015A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Sanyo Electric Co Ltd リモコン受光装置及び電子機器

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