JP2001295529A - トランク内閉込まれ防止機構 - Google Patents

トランク内閉込まれ防止機構

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JP2001295529A
JP2001295529A JP2000108815A JP2000108815A JP2001295529A JP 2001295529 A JP2001295529 A JP 2001295529A JP 2000108815 A JP2000108815 A JP 2000108815A JP 2000108815 A JP2000108815 A JP 2000108815A JP 2001295529 A JP2001295529 A JP 2001295529A
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lock
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Takao Noda
孝雄 野田
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幼児等の閉込まれを有効かつ確実に防止でき
るトランク閉込まれ防止機構を提供することを目的とす
るものである。 【解決手段】 リッドが閉じられるとロック手段により
閉塞されるトランクルームを備える車両において、前記
トランクルーム内にロック手段の作動を検出するロック
検出手段(ラッチスイッチ)5と人間の存在を検出する
人間検出手段(トランク開口部センサ)4とを設置する
とともに、これら両検出手段5、4のオン動作により警
報を発する警報手段(ハザードランプ11およびホーン
12)を設けたことを特徴とするもので、万一、誤って
幼児等がトランクルーム内に閉じ込められたまま、トラ
ンクリッドが閉じられてロックされても、警報装置であ
るハザードランプ11の点滅と同時にホーン12が鳴動
するので、付近にいる大人等が異変に気づくことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リッドが閉じられ
るとロック手段により閉塞されるトランクルームを備え
る車両におけるトランク内の閉込まれ防止機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両において、盗難防
止のために乗員室への乗降口であるドア部材および荷物
室であるトランクルームのドア部材であるリッドをロッ
ク手段によってロックすることが広く採用されている。
そして、近年では、走行中にドア部材が開放されるのを
防止するために自動的にロック手段を作動させるものも
提案されたが、万一の事故の際の救出に不都合なことか
ら、外側からドア部材を開放して救出が可能な所謂チャ
イルドロック装置も登場した。
【0003】しかしながら、このようなチャイルドロッ
ク装置の操作スイッチはドアの嵌合面等に設置されてい
て操作が面倒なことや、大人が同乗している場合にはか
えって煩わしいことからあまり利用されていなかった。
そこで、走行中において動きの活発な幼児を人体センサ
により識別してチャイルドロック装置を作動させ、停車
によって解除されるる特開平9−209635号公報に
開示されたものが提案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなチャイルド
ロック装置によって幼児の識別が可能となったものの、
盗難防止のために通常に使用されるドア部材のロック手
段にあっては、何らの対策が講じられていないのが現状
である。つまり、炎天下での幼児の乗員室での閉込まれ
事故の多くは、幼児がロック手段の解除方法を判らずに
発生することが多い。しかしながら、乗員室における閉
込まれ事故は外部からの視認が容易なことから大人によ
って発見され易いものであるが、万一、外部からの視認
が不可能なトランクルームに幼児が閉じ込められた場合
には、発見が遅れて最悪の事態を招きかねないものであ
った。
【0005】このように、幼児が遊んでいて外部からの
視認が困難な荷物室等に閉じ込められた場合に、内部か
らのドア部材の開放が可能に構成されたものとしては、
特開平11−278585号公報や特開平11−278
591号公報に開示されたコンテナ運搬車に例を見る
が、通常の乗用自動車のトランクルームのリッドは開放
方向へバネ等により付勢されており、トランクルーム内
からリッドを閉じることはできないため、トランク内に
は格別のロック解除手段は設けられておらず、特に、乗
員室と隔離されたタイプの自動車では幼児が閉じ込めら
れた場合、発見が遅れてしまう虞れがあった。
【0006】そこで本発明は、幼児等の閉込まれを有効
かつ確実に防止できるトランク閉込まれ防止機構を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、リッ
ドが閉じられるとロック手段により閉塞されるトランク
ルームを備える車両において、前記トランクルーム内に
ロック手段の作動を検出するロック検出手段と人間の存
在を検出する人間検出手段とを設置するとともに、これ
ら両検出手段のオン動作により警報を発する警報手段を
設けたことを特徴とするものである。また本発明は、リ
ッドが閉じられるとロック手段により閉塞されるトラン
クルームを備える車両において、前記トランクルーム内
にロック手段の作動を禁止するロック禁止手段と人間の
存在を検出する人間検出手段とを設置するとともに、前
記人間検出手段のオン動作によりロック禁止手段を動作
するように構成したことを特徴とするものである。また
本発明は、前記警報手段は、警報器および灯火であるこ
とを特徴とするものである。また本発明は、前記警報手
段の動作を解除する解除手段を設けたことを特徴とする
ものである。また本発明は、前記ロック禁止手段の動作
を解除する解除手段を設けたことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記解除手段は、トランクルーム内
に操作部を備えることを特徴とするものである。また本
発明は、前記人間検出手段は、トランクルームにおける
リッド開口部に設けられ、該開口部を通過する人間の通
過を検出する通過検出手段と、該通過検出手段の出力結
果によりトランクルーム内の人間の存在を検出するよう
に構成したことを特徴とするもので、これらを課題解決
のための手段とするものである。
【0008】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1および図2は本発明のトランク内閉込
まれ防止機構の第1実施の形態を示し、図1はトランク
内閉込まれ防止機構の電気回路図、図2は本発明のトラ
ンク内閉込まれ防止機構が取り付けられたトランクルー
ム内の斜視図である。本発明のトランク内閉込まれ防止
機構は、図1に示すように、リッドが閉じられるとロッ
ク手段により閉塞されるトランクルームを備える車両に
おいて、前記トランクルーム内にロック手段の作動を検
出するロック検出手段(ラッチスイッチ5)と人間の存
在を検出する人間検出手段(トランク開口部センサ4)
とを設置するとともに、これら両検出手段5、4のオン
動作により警報を発する警報手段(灯火であるハザード
ランプ11および警報器であるホーン12)を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】図1のトランク内閉込まれ防止機構の電気
回路図を詳述すると、バッテリー9に接続されたコント
ロールユニット(ECU)7には、入力として、人間検
出手段であるトランク開口部センサ4、警報手段の動作
を解除する解除手段であるキャンセルスイッチ8、ロッ
ク検出手段であるラッチスイッチ5が接続され、出力と
して、灯火および警報器であるハザードランプ11およ
びホーン12が通電可能にリレー10を介して接続され
る。符号6はラッチスイッチ5と兼用のトランクルーム
ランプで、本実施の形態ではトランクリッドが開かれて
ラッチスイッチ5のオフ時に点灯して、ECU7への入
力はLレベルとなる。したがって、トランクリッドが閉
じられてラッチスイッチ5がオンの場合はトランクルー
ムランプ6は消灯して、ECU7への入力はHレベルと
なる。
【0010】図2に示すように、人間検出手段であるト
ランク開口部センサ4は、トランクルーム1における開
口部近傍のボディ内部に設置され、所定の体温を検出で
きる遠赤外線センサと制御回路を含む。これにより、ト
ランク開口部センサ4がトランクルーム開口部を通過す
る熱源(所定の体温を持った人間、場合によっては犬、
猫等の家畜)の通過を検出することができる。トランク
開口部センサ4を略垂直方向に複数個並設して熱源の移
動方向を検出したり、トランク開口部センサ4に対する
通過回数をカウントすることで(奇数回数なら熱源はト
ランクルーム内にあり、偶数回数なら熱源はトランクル
ームから外に出されている)熱源の行方が把握される。
【0011】このように構成したので、万一、トランク
開口部センサ4によって幼児等のトランクルーム1内へ
の侵入が検出された状態で、リッド2が閉じられてラッ
チ機構によりロックがなされると、トランクルームラン
プ6が消灯すると同時にラッチスイッチ5が閉成してE
CU7にHレベル信号が出力される。これによって、E
CU7からリレー10のコイルに通電がなされて警報装
置であるハザードランプ11の点滅とホーン12の鳴動
がなされるので、付近にいる大人等が異変に気づくこと
ができる。
【0012】大人であるユーザーあるいは救助者が、ト
ランクリッド2を開放することによって、ラッチスイッ
チ5の開放により出力はLレベルとなり、ECU7から
のリレー10への通電が断たれてハザードランプ11の
点滅とホーン12の鳴動が停止する。ここで、幼児の救
出がなされ、トランクルーム1内に設置された解除手段
の操作部であるキャンセルスイッチ8を操作することに
よって、ECU7内の制御における人間存在の検出を示
すフラグを倒して、所定時間(前記キャンセルスイッチ
8の操作後に作業者がトランクリッド2を閉じるまでの
30秒程度)人間等の熱源の検出を中止してトランクリ
ッド2を警報を発することなく閉じることを可能にする
ように構成される。
【0013】前記解除手段の操作部であるキャンセルス
イッチ8は、好適にはトランクルーム1におけるボディ
(サイドトリム)の奥部に設置される。これによって、
作業者がキャンセルスイッチ8を操作する際に、トラン
クルーム1の奥まで覗かざるを得ないため、万一、閉じ
込められた幼児がトランクルーム1の奥部に倒れていた
場合でも見過ごす虞れがなく、警報装置の故障と早合点
して幼児等を閉じ込めたままリセットすることが解消さ
れる。なお、前記人間検出手段であるトランク開口部セ
ンサ4としては、赤外線により人間等の熱源そのものを
検出するもの、レーダ等により脈拍の脈動から人間等の
存在を検出するもの、閉じ込められた幼児等が暴れるこ
とを検出する振動センサ等適宜のものが採用され得る。
【0014】図3は本発明のトランク内閉込まれ防止機
構の第2実施の形態を示すもので、本実施の形態では、
リッドが閉じられるとロック手段により閉塞されるトラ
ンクルームを備える車両において、前記トランクルーム
内にロック手段の作動を禁止するロック禁止手段(トラ
ンク電動ラッチ13)と人間の存在を検出する人間検出
手段(前記実施の形態のものと同様のトランク開口部セ
ンサ4)とを設置するとともに、前記人間検出手段4の
オン動作によりロック禁止手段13を動作するように構
成したことを特徴とする。図3により本実施の形態の電
気回路を説明すると、バッテリ9に接続されたコントロ
ールユニット(ECU)7へは、入力として、人間の存
在を検出するトランク開口部センサ4と後述するロック
禁止手段の動作を解除する解除手段であるキャンセルス
イッチ8が接続され、出力として、ロック禁止手段であ
るトランク電動ラッチ13に通電されるリレー10のコ
イルが接続される。
【0015】このように構成されているので、本実施の
形態では、万一、トランク開口部センサ4によって幼児
等のトランクルーム1内への侵入が検出された状態で、
リッド2が閉じられようとすると、ECU7にHレベル
信号が出力され、ECU7からリレー10のコイルに通
電がなされる。これによって、トランクリッドのロック
禁止手段であるトランク電動ラッチ13のアクチュエー
タが作動してラッチによるロックの動作が規制される。
すなわち、トランクリッドを閉じることができない。キ
ャンセルスイッチ8の動作は前記第1実施の形態のもの
と同様なので説明は省略する。なお、必要に応じて、本
実施の形態のものも、前記第1実施の形態のものと同様
に、トランクルーム1内の人間等の熱源の存在を検出し
たトランク電動ラッチ13のアクチュエータの作動時
に、ハザードランプの点滅やホーンの鳴動がなされるよ
うに構成してもよい。
【0016】以上、本発明の各実施の形態について説明
してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、ロック手段の形
状、形式、ロック検出手段および人間検出手段の形状、
形式および設置位置、警報手段の形状、形式、ロック禁
止手段の形状、形式(ラッチ機構のロックレバーや牽引
ケーブルをアクチュエータにより解錠する実施の形態の
ものの他、ラッチとストライカとの係合を阻止する阻止
部材が突出する構成等)、解除手段の操作部(キャンセ
ルスイッチ)の形状、形式および設置位置等については
適宜選定できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に述べてきたように、本発明に
よれば、リッドが閉じられるとロック手段により閉塞さ
れるトランクルームを備える車両において、前記トラン
クルーム内にロック手段の作動を検出するロック検出手
段と人間の存在を検出する人間検出手段とを設置すると
ともに、これら両検出手段のオン動作により警報を発す
る警報手段を設けたことにより、万一、誤って幼児等が
トランクルーム内に閉じ込められたまま、トランクリッ
ドが閉じられてロックされても、警報装置であるハザー
ドランプの点滅と同時にホーンが鳴動するので、付近に
いる大人等が異変に気づくことができる。
【0018】また、リッドが閉じられるとロック手段に
より閉塞されるトランクルームを備える車両において、
前記トランクルーム内にロック手段の作動を禁止するロ
ック禁止手段と人間の存在を検出する人間検出手段とを
設置するとともに、前記人間検出手段のオン動作により
ロック禁止手段を動作するように構成した場合は、万
一、誤って幼児等がトランクルーム内に閉じ込められた
まま、トランクリッドが閉じられようとしても、トラン
クリッドのロック禁止手段が作動してラッチによるロッ
クの動作が規制されるので、トランクリッドを閉じるこ
とができないので安全である。さらに、前記警報手段
が、警報器および灯火である場合は、自動車に搭載され
ている警報器および灯火をそのまま警報のための機器と
して利用することができて、部品点数を増大させること
がない。
【0019】さらにまた、前記警報手段およびロック禁
止手段の動作を解除する解除手段を設けた場合は、幼児
の救出後等における装置のリセットの際に、所定時間の
間、警報動作やロック禁止動作をキャンセルしてトラン
クリッドの閉動作およびロック動作を静かに行うことが
できる。また、前記解除手段が、トランクルーム内に操
作部を備える場合は、警報手段やロック禁止手段の動作
を解除する操作部を操作するために、作業者がトランク
ルームの奥まで覗かざるを得ないため、万一、閉じ込め
られた幼児がトランクルームの奥部に倒れていた場合で
も見過ごす虞れがなく、警報装置の故障と早合点して幼
児等を閉じ込めたままリセットすることが解消される。
【0020】さらに、前記人間検出手段が、トランクル
ームにおけるリッド開口部に設けられ、該開口部を通過
する人間の通過を検出する通過検出手段と、該通過検出
手段の出力結果によりトランクルーム内の人間の存在を
検出するように構成した場合は、トランクルーム開口部
を通過する熱源の通過を検出して、熱源の移動方向や熱
源の行方が確実に把握される。このように、本発明によ
れば、幼児等の閉込まれを有効かつ確実に防止できるト
ランク閉込まれ防止機構が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトランク内閉込まれ防止機構の第1実
施の形態を示す電気回路図である。
【図2】同、本発明のトランク内閉込まれ防止機構が取
り付けられたトランクルーム内の斜視図である。
【図3】本発明のトランク内閉込まれ防止機構の第2実
施の形態を示す電気回路図である。
【符号の説明】
1 トランクルーム 2 トランクリッド 3 ボディ(サイドトリム) 4 トランク開口部センサ(人間検出手段) 5 ラッチスイッチ(ロック検出手段) 6 トランクルームランプ 7 コントロールユニット(ECU) 8 キャンセルスイッチ(解除手段、操作部) 9 バッテリー 10 リレー 11 ハザードランプ(灯火) 12 ホーン(警報器) 13 トランク電動ラッチ(ロック禁止手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リッドが閉じられるとロック手段により
    閉塞されるトランクルームを備える車両において、前記
    トランクルーム内にロック手段の作動を検出するロック
    検出手段と人間の存在を検出する人間検出手段とを設置
    するとともに、これら両検出手段のオン動作により警報
    を発する警報手段を設けたことを特徴とするトランク内
    閉込まれ防止機構。
  2. 【請求項2】 リッドが閉じられるとロック手段により
    閉塞されるトランクルームを備える車両において、前記
    トランクルーム内にロック手段の作動を禁止するロック
    禁止手段と人間の存在を検出する人間検出手段とを設置
    するとともに、前記人間検出手段のオン動作によりロッ
    ク禁止手段を動作するように構成したことを特徴とする
    トランク内閉込まれ防止機構。
  3. 【請求項3】 前記警報手段は、警報器および灯火であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のトランク内閉込ま
    れ防止機構。
  4. 【請求項4】 前記警報手段の動作を解除する解除手段
    を設けたことを特徴とする請求項1または3に記載のト
    ランク内閉込まれ防止機構。
  5. 【請求項5】 前記ロック禁止手段の動作を解除する解
    除手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載のトラ
    ンク内閉込まれ防止機構。
  6. 【請求項6】 前記解除手段は、トランクルーム内に操
    作部を備えることを特徴とする請求項4または5に記載
    のトランク内閉込まれ防止機構。
  7. 【請求項7】 前記人間検出手段は、トランクルームに
    おけるリッド開口部に設けられ、該開口部を通過する人
    間の通過を検出する通過検出手段と、該通過検出手段の
    出力結果によりトランクルーム内の人間の存在を検出す
    るように構成したことを特徴とする請求項1ないし6の
    いずれかに記載のトランク内閉込まれ防止機構。
JP2000108815A 2000-04-11 2000-04-11 トランク内閉込まれ防止機構 Withdrawn JP2001295529A (ja)

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