JP2001295426A - 建築物のfrp防水仕上げ方法及びfrp防水パネル - Google Patents

建築物のfrp防水仕上げ方法及びfrp防水パネル

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JP2001295426A
JP2001295426A JP2000116882A JP2000116882A JP2001295426A JP 2001295426 A JP2001295426 A JP 2001295426A JP 2000116882 A JP2000116882 A JP 2000116882A JP 2000116882 A JP2000116882 A JP 2000116882A JP 2001295426 A JP2001295426 A JP 2001295426A
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JP
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frp
building
polyester resin
nonwoven fabric
layer
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JP2000116882A
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Saburo Shimada
田 三 郎 島
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WATANABE BUSSAN KK
Mitsui Toatsu Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
WATANABE BUSSAN KK
Mitsui Toatsu Construction Materials Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築物等のFRP防水工法において、格別の
工程増加等を伴うことなく、簡易な手段によって仕上げ
美観を増加させる。 【解決手段】 建築物の防水下地面上に、着色図柄を印
刷した不織布4aポリエステル樹脂を含浸させたマット
4を積層し、その上にポリエステル樹脂からなるクリア
トップコート5を塗着することにより、上記不織布の着
色図柄を仕上げ面に現わす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物等のFRP
防水仕上げ方法及びFRP防水パネルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】コンクリート建築物の屋上やベランダの
防水工法、あるいはコンクリート建築物の屋上駐車場の
防水工法として、繊維強化プラスチック(FRP)を用
いた防水工法は既に公知である。しかしながら、該公知
の防水工法では、最終仕上げとしてトップコートを塗着
するだけであって、格別に変化のある仕上げを考慮され
ていないので、美観的に高級感を出すことができなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、建築
物等のFRP防水工法において、格別の工程増加等を伴
うことなく、簡易な手段によって仕上げ美観を増加させ
ることにある。本発明の他の課題は、建築物等の下地面
上に表面仕上げのために貼付することにより、防水作用
を奏するだけでなく、仕上げ美観を増加させる簡単な構
造のFRP防水パネルを提供することにある。本発明の
他の課題は、従来からFRP防水工法等において不織布
に含浸させているポリエステル樹脂が透明であって、不
織布に図柄を描いた場合にその図柄を明瞭に透視できる
と同時に、その図柄を保護できることに着目し、簡単に
仕上げ美観を得られるようにしたFRP防水工法及びF
RP防水パネルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る建築物のFRP防水仕上げ方法は、建築
物の防水下地面上に、着色図柄を印刷した不織布または
それにポリエステル樹脂を含浸させたマットを積層し、
その上にポリエステル樹脂からなるクリアトップコート
を塗着することにより、上記不織布の着色図柄を仕上げ
面に現わすことを特徴とするものである。上記方法にお
いては、建築物の躯体上にプライマーを塗布してプライ
マー層を形成し、該プライマー層の上にポリエステル樹
脂を含浸させた不織布から成るFRP層を積層して防水
下地面を形成するのが適している。
【0005】又、本発明に係る建築物のFRP防水パネ
ルは、建築物の下地面上の表面仕上げに用いるFRPパ
ネルであって、基板上に着色図柄を印刷した不織布にポ
リエステル樹脂を含浸させたマットを積層してパネル化
し、上記不織布の着色図柄を表面に現わしたことを特徴
とするものである。上記FRP防水パネルの好ましい実
施形態においては、台板上にプライマー層を形成し、該
プライマー層の上に、不織布にポリエステル樹脂を含浸
させたFRP層を積層して基板が形成される。
【0006】上記構成を有するFRP防水仕上げ方法で
は、建築物の防水下地面上に、着色図柄を印刷した不織
布またはそれにポリエステル樹脂を含浸させたマットを
積層し、その上にクリアトップコートを塗着することに
より、不織布の着色図柄を仕上げ面に現わすようにして
いるので、従来の方法に比して格別の工程増加等を伴う
ことなく、簡易な手段によって仕上げ美観を増加させる
ことができ、例えば、御影石や大理石模様、あるいは、
その他の数々の仕上げ模様をカラフルに表現することが
できる。前記FRP防水パネルを建築物の床や壁に貼り
付ける場合も、同様である。更に、上記着色図柄を施し
た印刷不織布は、その上にクリアトップコート層を形成
するので、表現された仕上げ模様を更に美しく見せるこ
とができると共に、その着色図柄がトップコート層によ
り保護されるので、そのトップコート層が摩滅するまで
仕上げ模様が消えたり変色することもない。
【0007】上述した建築物の防水下地面は、建築物の
内外における躯体そのものであってもよいが、その躯体
上にプライマーを塗布してプライマー層を形成した面、
あるいは、該プライマー層の上にポリエステル樹脂を含
浸させた不織布から成るFRP層を一層または複数層積
層することにより形成したものであってもよい。一方、
上記FRP防水パネルにおける基板は、木材その他の任
意素材の台板によって形成し、あるいは、その上にプラ
イマー層を形成し、該プライマー層の上に、ポリエステ
ル樹脂を含浸させた不織布から成るFRP層を1層また
は複数層積層することにより形成したものであってもよ
い。そして、上記FRP防水工法及びFRP防水パネル
を、コンクリート建築物の屋上やベランダ、床、壁等の
仕上げ、あるいは木造建築物の床や壁の仕上げに用いる
と、下地となるコンクリート部や木部の防水になるだけ
でなく、仕上げ美観を増加させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係るF
RP防水仕上げ方法を説明するためのものであり、図3
は本発明に係るFRP防水パネルの実施例を示すもので
ある。図1及び図2を参照して本発明に係るFRP防水
工法の一例について説明するに、当該工法は、望ましく
は、次の第1ないし第4工程によって施工されるもので
ある。
【0009】まず、第1工程では、建築物の躯体1上に
プライマーを塗布してプライマー層2が形成される。上
記躯体1は、コンクリート建築物の屋上やベランダ、
床、壁、あるいは木造建築物の床や壁といった、建築物
の内外におけるFRP防水工法を適用しようとする部分
であって、特に制限されるものではない。上記プライマ
ーは、耐食性と付着性を増すために下地に塗るウレタン
樹脂等を成分とする塗料であり、それを塗布したプライ
マー層2は、上記プライマーを1層だけ塗ったものでも
良いが、同種または異種のプライマー等により複数層と
すると下地処理が更に良くなる。
【0010】第2工程では、前記プライマー層2の上に
ポリエステル樹脂3bを含浸させた不織布3aを接着し
てFRP層3とする。不織布としては、用途に応じてガ
ラス繊維あるいはポリエステル不織布が用いられ、該不
織布に反応開始剤としての硬化剤を1〜2%加えた不飽
和ポリエステル樹脂を十分に含浸させて前記プライマー
層2の上に敷くと、不飽和ポリエステル樹脂に共重合架
橋反応がおこり、前記プライマー層2の上に繊維強化プ
ラスチック(FRP)層3が接合される。該FRP層3
は、前記プライマー層2の上に不飽和ポリエステル樹脂
を成分とする塗料を塗り、その上に不織布3aまたは不
飽和ポリエステル樹脂を含浸させた不織布3aを敷き、
更にその上に不飽和ポリエステル樹脂を成分とする塗料
を塗って形成しても良い。又、第2工程では、FRP層
3を2層以上積層させても良く、このFRP層を2層以
上積層させると防水性能は更に向上する。
【0011】建築物の躯体1上における防水下地面は、
このようにして形成することができるが、場合によって
は、上記第1及び第2工程、あるいは第2工程のみを省
略し、躯体1自体の表面を防水下地面とすることができ
る。第3工程では、補強用の不織布に、予め、御影石模
様や大理石模様、あるいはその他の任意の着色図柄を印
刷しておき、この印刷不織布4aに硬化剤を1〜2%加
えた不飽和ポリエステル樹脂4bを含浸させて前記FR
P層3の上に敷くことにより、前記FRP層3の上に仕
上げ模様をカラフルに表現したマット4を積層させる。
【0012】第4工程では、該マット4の上に不飽和ポ
リエステル樹脂を成分とするクリアトップコートを塗着
し、クリアトップコート層5を積層させる。該クリアト
ップコート層5は、最上層に設けた透明な保護塗料層で
あるので、印刷不織布4aに表現された仕上げ模様を更
に美しく見せることができると共に、表現された仕上げ
模様を保護することができる。更に、この第4工程で
は、マット4の上にクリアトップコート層5を形成する
クリア塗料が硬化する前に、塗布されたクリア塗料の上
に透明な砂をばらまき、更にその上にクリア塗料を塗布
することにより、クリア塗料に透明な砂を混在させたク
リアトップコート層を形成させても良く、これにより、
滑り止めになると共に、仕上げ美観が更に増加する。
【0013】次に、図3を参照して、本発明に係るFR
P防水パネルについて説明するが、図3は、図1の躯体
1に代えて基板11を用いている点のみにおいて相違す
るものであるから、その構造の詳細については図2と変
わるところがない。このFRP防水パネルは、台板11
の上にプライマー層12が積層され、該プライマー層1
2の上にポリエステル樹脂13bを不織布13aに含浸
させたFRP層13を積層して、基板が形成され、該F
RP層13の上に、着色図柄が印刷された印刷不織布1
4aにポリエステル樹脂14bを含浸させたマット14
が積層され、該マット14の上にクリアトップコート層
15が積層されている。前記台板11としては、木板、
合板、合成樹脂板、コンクリート板等が用いられ、台板
11自体をそのまま基板として用いることもできる。前
記プライマー層12は、台板11の上に塗られた1層だ
けのプライマー層でも良いが、前述したように、複数層
のプライマー層とすることができる。
【0014】前記FRP層13の不織布としては、FR
P防水パネルが用いられる用途に応じてガラス繊維ある
いはポリエステル不織布が用いられるが、このFRP層
13は省略することもでき、また、2層以上積層させる
こともできる。前記マット14は、補強用の不織布に、
御影石模様や大理石模様等の着色図柄を印刷し、その後
該マットに不飽和ポリエステル樹脂を含浸させて前記F
RP層13の上に敷いてから硬化させたものであり、前
記クリアトップコート層15は、該マット14の上に不
飽和ポリエステル樹脂を成分とするクリア塗料を塗着し
硬化させて形成した、FRP防水パネルの最上層に設け
た透明な保護層である。
【0015】上記FRP防水パネルは、印刷不織布14
aに、御影石、大理石模様等の数々の仕上げ模様がカラ
フルに表現され、該不織布14aの上にクリアトップコ
ート層15が形成されているから、該FRP防水パネル
を建築物の床や壁に貼り付けると、防水機能を奏するだ
けでなく、仕上げ美観を増加させることができ、しかも
マット14に表現された仕上げ模様は透明なトップコー
ト層15により保護されているので、仕上げ美観を更に
増加させると共に仕上げ模様が消えたり変色することも
ない。
【0016】又、上記FRP防水パネルは、クリアトッ
プコート層15を透明な砂が混在しているクリア塗料に
て形成された層とすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係るFR
P防水工法によれば、建築物等のFRP防水工法におい
て、格別の工程増加等を伴うことなく、簡易な手段によ
って仕上げ美観を増加させることができ、また、本発明
に係るFRP防水パネルによれば、建築物等の床や壁に
貼付することにより、簡単に仕上げ美観を増加させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFRP防水工法について説明する
ための部分破断斜視図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】本発明に係るFRP防水パネルの部分破断斜視
図である。
【符号の説明】
1 躯体 2,12 プライマー層 3,13 FRP層 3a,13a 不織布 3b,13b ポリエステル樹脂 4,14 マット 4a,14a 印刷不織布 4b,14b ポリエステル樹脂 5,15 クリアトップコート層 11 台板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物の防水下地面上に、着色図柄を印刷
    した不織布またはそれにポリエステル樹脂を含浸させた
    マットを積層し、その上にポリエステル樹脂からなるク
    リアトップコートを塗着することにより、上記不織布の
    着色図柄を仕上げ面に現わすことを特徴とする建築物の
    FRP防水仕上げ方法。
  2. 【請求項2】建築物の躯体上にプライマーを塗布してプ
    ライマー層を形成し、該プライマー層の上にポリエステ
    ル樹脂を含浸させた不織布から成るFRP層を積層し
    て、防水下地面を形成することを特徴とする請求項1に
    記載の建築物のFRP防水仕上げ方法。
  3. 【請求項3】建築物の下地面上の表面仕上げに用いるF
    RPパネルであって、基板上に着色図柄を印刷した不織
    布にポリエステル樹脂を含浸させたマットを積層してパ
    ネル化し、上記不織布の着色図柄を表面に現わしたこと
    を特徴とする建築物のFRP防水パネル。
  4. 【請求項4】台板上にプライマー層を形成し、該プライ
    マー層の上に、不織布にポリエステル樹脂を含浸させた
    FRP層を積層して基板を形成したことを特徴とする請
    求項3に記載の建築物のFRP防水パネル。
JP2000116882A 2000-04-18 2000-04-18 建築物のfrp防水仕上げ方法及びfrp防水パネル Pending JP2001295426A (ja)

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Cited By (5)

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