JP2001294342A - 紙搬送ローラの摩耗検知装置 - Google Patents

紙搬送ローラの摩耗検知装置

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JP2001294342A
JP2001294342A JP2000109741A JP2000109741A JP2001294342A JP 2001294342 A JP2001294342 A JP 2001294342A JP 2000109741 A JP2000109741 A JP 2000109741A JP 2000109741 A JP2000109741 A JP 2000109741A JP 2001294342 A JP2001294342 A JP 2001294342A
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roller
transport roller
wear
circuit
displacement
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JP2000109741A
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Akira Yamaguchi
明 山口
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NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送ローラの直径の変化を変位センサーで計
測し、その直径の膨張または減少傾向により搬送ローラ
の交換時期を予測または指示する。 【解決手段】 片側が用紙の搬送経路1の表面に接触し
ている搬送ローラ2の反対側に配置された変位測定回路
3と、搬送ローラ1の回転を検出しその累積回転数を測
定する累積回転計測回路4とを含んで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙搬送ローラの摩耗
検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙搬送ローラ、特に画像形成装置等の給
紙ローラは積載された紙をさばくため、高摩擦係数の材
料、例えばゴム材料よりなることを必要とする。しかし
一般的には高摩擦係数の材料は摩耗に対して不利になる
ことを免れない。更に、給紙ローラの紙をさばくための
使用条件は苛酷であり、給紙ローラには正確な給紙を行
なうため摩耗に対し厳しい要求がなされる。
【0003】このような要求に応えるため、プリント速
度の速い装置または高寿命の装置では、定期的に給紙ロ
ーラを交換するのが一般的である。この場合の定期的な
ローラの交換の時期は、プリント枚数で管理することが
多い。給紙口が複数個ある場合は、それぞれの給紙口か
ら平均して給紙されるとは限らないため、各給紙口にお
ける給紙ローラの摩耗量は、異なっているのが普通であ
るが、しかし給紙口毎に給紙枚数を管理するのは困難で
ある。また、給紙する紙のサイズによっても、給紙ロー
ラの摩耗量は異なってくる。
【0004】従来の紙搬送ローラの摩耗検知装置につい
て図面を参照して詳細に説明する。(例えば、特開平4
−256644号公報参照)。
【0005】図7は従来の一例を示す斜視図である。給
紙ローラ101の色はグレーであり、その表層にグレー
色とは異なる色の複数個の部分102が設けられてい
る。給紙ローラ101は竺を中心として回転する。部分
102は給紙ローラ101の外周上にその回転方向に等
間隔で非連続的に配置されている。
【0006】部分102は給紙ローラ101の表層に例
えば多色型により黒で成型することができる。これらの
部分102を検知する反射式フォトインタラプタ103
が設けられており、その光軸104は部分102の回転
通路を指向している。
【0007】黒で成型された部分102の深さは、給紙
ローラ101の表面から許容可能な摩耗量dmmとなっ
ている。
【0008】給紙装置の作動時給紙ローラ101が回転
すると、給紙ローラ101の摩耗量がまだ許容値以内で
ある場合、給紙ローラ101の表面のグレー色と部分1
02の黒色とが反射式フォトインタラプタ103の光軸
104上に交互に表われる。その際、グレー色の反射率
が高いのに対し、黒色の反射率が低いので、反射式フォ
トインタラプタ103からの信号は、HiとLoが交互
に現出する波形となる。
【0009】給紙ローラ101の摩耗が進み、その摩耗
量が許容値dmm以上になると、部分102の深さはd
mmしかないので、部分102したがってその黒色が給
紙ローラ101の表面から消滅する。このため、給紙ロ
ーラ101の表面はグレー色のみとなり、反射式フォト
インタラプタ103からの信号は、Hiだけになる。こ
の信号の変化により、給紙ローラ101の交換時期を知
ることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】光学系文字読み取り装
置等の不特定な紙(帳票)を搬送させる装置に於いて
は、その汎用性の為、いろいろな紙(帳票)を搬送させ
ることがある。
【0011】また、紙を搬送させる装置に於いては安価
であることを理由に、搬送経路にはゴムローラを使用す
る場合が多い。 そうした場合、ゴムの摩耗により搬送
ローラの径の減少が発生する。また、カーボン紙等を搬
送すると、ゴムローラにカーボンが付着し、搬送ローラ
の径が膨張してしまうこともある。
【0012】これらローラ径の変化は、搬送速度に大き
く関係しており、読み取った画像に多大な影響を与える
という欠点があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明の紙搬送ロー
ラの摩耗検知装置は、片側が用紙の搬送経路の表面に接
触している搬送ローラの反対側に配置された変位測定回
路と、前記搬送ローラの回転を検出しその累積回転数を
測定する累積回転計測回路とを含んで構成される。
【0014】第2の発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、第1の発明において、前記変位測定回路は、搬送ロ
ーラ(2)に密着して設置されたセンシングローラ(3
1)と、それを支えるセンシングアーム(32)とセン
シングアーム(32)に取り付けられたマグネット(3
3)及び搬送ローラ(2)のローラ径の変位を計測する
磁気センサ(34)とを含んで構成される。
【0015】第3の発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、第1の発明において、前記累積回転測定回路は、搬
送ローラ(2)と同期して回転するスリット板(41)
とコの字型光センサ(42)およびカウント回路(4
3)とを含んで構成される。
【0016】第4の発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、第1の発明において、変位測定回路(3)と累積回
転測定回路(4)から送られて来るデータと、予め記憶
させたローラの摩耗曲線とを比較・判定する比較回路
(5)を備える。
【0017】第5の発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、第1の発明において、比較回路(5)にて比較・判
定された結果を表示する表示部(6)を備える。
【0018】第6の発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、第5の発明において、前記比較回路(5)が搬送ロ
ーラ(2)のローラ径の変位と累積回転データ及び減耗
曲線に基づいて、あとどれくらいで搬送ローラが交換時
期になるのかを予め予測する。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0020】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。図1に示す紙搬送ローラの摩耗検知装置は、
片側が用紙の搬送経路1の表面に接触している搬送ロー
ラ2の反対側に配置された変位測定回路3と、搬送ロー
ラ1の回転を検出しその累積回転数を測定する累積回転
計測回路4とを含んで構成される。
【0021】本発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置は、
紙を搬送させる搬送経路上1に設置された搬送ローラ2
の径の変位を変位測定回路3で測定することにより、そ
のローラの消耗度合いを検知し、表示部6へ通知する。
【0022】また、ローラ径の変位の測定と該当ローラ
の累積回転データを測定し、比較回路5において減耗予
想曲線に照らし合わせることにより、現在の摩耗度合い
が予測でき、併せて該当ローラの摩耗による寿命の予測
を行い、該当ローラの交換時期の通知を行う。
【0023】図2を参照すると、変位測定回路3は、搬
送ローラ2に密着して設置されたセンシングローラ31
とそれを支えるセンシングアーム32とセンシングアー
ム32に取り付けられたマグネット33及び搬送ローラ
2のローラ径の変位を計測する磁気センサ34にて構成
される。
【0024】センシングローラ31とセンシングアーム
32及びマグネット33は、支点35を中心として上下
に変動することが可能である。
【0025】累積回転測定回路4は、図3を参照すると
搬送ローラ2と同期して回転するスリット板41とコの
字型光センサ42およびカウント回路43から構成さ
る。
【0026】比較回路5は、変位測定回路3と累積回転
測定回路4から送られて来るデータと、予め記憶させた
ローラの摩耗曲線とを比較・判定する回路である。
【0027】表示部6は、比較回路5にて比較・判定さ
れた結果を表示する部分である。
【0028】搬送ローラ2が摩耗または膨張した場合、
センシングローラ31は搬送ローラ2のローラ径の変化
に伴い、支点35を中心に上下に変動する。センシング
アーム31が上下に変動すると、センシングアーム32
及びマグネット33も支点35を中心に上下に変動す
る。
【0029】このマグネット33が上下に変動すると、
マグネット33と磁気センサ34の間で磁界の変化が起
こり、その磁界の変化量を磁気センサ34が検出する。
磁界の変化量は、すなわち搬送ローラ2のローラ径の変
化量であり、搬送ローラ2の摩耗具合または膨張具合を
電圧の変化という形で表すことが出来る。
【0030】累積回転測定回路4は、図3を用いて説明
すると、スリット板41とコの字型光センサ42および
カウント回路43から構成され、スリット板41は搬送
ローラ2と同期して回転する。スリット板41には、等
角度に8本のスリットを備えている。
【0031】対向型センサであるコの字型センサ42で
は、スリットが通る度にセンサが通光状態になる。
【0032】カウント回路43において、コの字型セン
サ42の通光状態をカウントしており、カウント値の1
/8が搬送ローラ2の1回転分の回転データとしてカウ
ントされる。
【0033】変位測定回路3及び累積回転測定回路4で
測定された変位データおよび回転データは、比較回路5
へ送られローラの摩耗度合いが判断される。
【0034】図4を用いて説明すると、比較回路5に
は、使用しているローラの材質に合わせた減耗曲線と、
これ以上摩耗したら交換しなければないらいという摩耗
量を予め記憶させておく。
【0035】比較回路5では、変位測定回路3から送ら
れてくるローラ径の変位データと累積回転測定回路4か
ら送られてくるローラの累積回転データを元に、現在の
摩耗量をプロットしていく。
【0036】比較回路5は、プロットされた搬送ローラ
2の摩耗量と予め設定された減耗曲線と照らし合わせ
て、搬送ローラ2の異常摩耗や異常膨張を検出し、摩耗
が進んだ場合や、異常膨張があった場合は表示部6へ通
知する。
【0037】図5は搬送ローラ2のローラ径の変位量が
減耗曲線より下回っており、搬送ローラ2に異常摩耗が
発生していることを示している。
【0038】図6は搬送ローラ2のローラ径の変位量が
減耗曲線より上回っており、搬送ローラ2が予定通り摩
耗していないことを示している。これは搬送ローラ2
に、何らかの原因により異常膨張等が発生していること
になる。
【0039】この様に、比較回路5では、搬送ローラ2
の変位データと累積回転データ及び予め設定された減耗
曲線から、現在の搬送ローラの摩耗具合或いは膨張状態
を比較・判定している。
【0040】また同時に、比較回路5では搬送ローラ2
のローラ径の変位と累積回転データ及び減耗曲線に基づ
いて、あとどれくらいで搬送ローラが交換時期になるの
かを予め予測することも可能である。これら異常摩耗通
知や異常膨張通知、及び予測交換時期等の情報は、表示
部6へ通知する。
【0041】
【発明の効果】本発明の紙搬送ローラの摩耗検知装置
は、搬送用ローラの摩耗具合を数量的に測定するので、
ローラ径の変化を変位という形で数量的に表すことがで
き、また、搬送用ローラの寿命を、予め予想することが
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す変位測定回路の詳細を示すブロック
図である。
【図3】図1に示す累積回転測定回路の詳細を示すブロ
ック図である。
【図4】累積回転数と搬送ローラ径との関係を示すグラ
フである。
【図5】累積回転数と搬送ローラ径との関係を示すグラ
フである。
【図6】累積回転数と搬送ローラ径との関係を示すグラ
フである。
【図7】従来の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 搬送経路 2 搬送ローラ 3 変位測定回路 4 累積回転測定回路 5 比較回路 6 表示部
フロントページの続き Fターム(参考) 2F063 AA02 AA19 AA30 BA30 BB08 BC04 BD11 CA09 CA13 DA02 DA04 DA05 DB07 DC01 DD02 DD08 EB25 GA52 JA08 KA01 KA05 ZA01 2F069 AA24 AA39 AA99 BB40 CC05 DD02 DD16 DD19 DD30 GG01 GG04 GG06 GG07 GG11 GG27 GG59 GG63 GG72 GG77 HH04 JJ17 LL04 MM04 NN00 NN06 NN08 NN25 QQ05 2F103 BA33 BA39 CA01 DA13 EA12 EB01 EB11 EB33 ED21 ED27 GA15 3F048 AA08 AB01 BB05 BC03 CC11 DC04 DC06 DC08 DC10 EB24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片側が用紙の搬送経路の表面に接触して
    いる搬送ローラの反対側に配置された変位測定回路と、
    前記搬送ローラの回転を検出しその累積回転数を測定す
    る累積回転計測回路とを特徴とする紙搬送ローラの摩耗
    検知装置。
  2. 【請求項2】 前記変位測定回路は、搬送ローラ(2)
    に密着して設置されたセンシングローラ(31)と、そ
    れを支えるセンシングアーム(32)とセンシングアー
    ム(32)に取り付けられたマグネット(33)及び搬
    送ローラ(2)のローラ径の変位を計測する磁気センサ
    (34)とを含む請求項1記載の紙搬送ローラの摩耗検
    知装置。
  3. 【請求項3】 前記累積回転測定回路は、搬送ローラ
    (2)と同期して回転するスリット板(41)とコの字
    型光センサ(42)およびカウント回路(43)とを含
    む請求項1記載の紙搬送ローラの摩耗検知装置。
  4. 【請求項4】 変位測定回路(3)と累積回転測定回路
    (4)から送られて来るデータと、予め記憶させたロー
    ラの摩耗曲線とを比較・判定する比較回路(5)を備え
    る請求項1記載の紙搬送ローラの摩耗検知装置。
  5. 【請求項5】 比較回路(5)にて比較・判定された結
    果を表示する表示部(6)を備える請求項1記載の紙搬
    送ローラの摩耗検知装置。
  6. 【請求項6】 前記比較回路(5)が搬送ローラ(2)
    のローラ径の変位と累積回転データ及び減耗曲線に基づ
    いて、あとどれくらいで搬送ローラが交換時期になるの
    かを予め予測するものである請求項5記載の紙搬送ロー
    ラの摩耗検知装置。
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