JP2001293771A - ブロー成形ダクトおよびその成形方法 - Google Patents

ブロー成形ダクトおよびその成形方法

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JP2001293771A
JP2001293771A JP2000109883A JP2000109883A JP2001293771A JP 2001293771 A JP2001293771 A JP 2001293771A JP 2000109883 A JP2000109883 A JP 2000109883A JP 2000109883 A JP2000109883 A JP 2000109883A JP 2001293771 A JP2001293771 A JP 2001293771A
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blow
duct
sheet materials
molding
pin
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English (en)
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Masaaki Sugiura
正昭 杉浦
Hiroshi Suzuki
浩 鈴木
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Inoac Corp
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Inoue MTP KK
Inoac Corp
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブローピンを引き抜いた痕跡が残っても支障
となることのないブロー成形ダクトおよび該ダクトを好
適に成形する方法を提供する。 【解決手段】 中空ダクト10は、2枚の長尺シート材
12,14における長手方向の両端縁部12a,14aが
貼合わされるべきパーティングライン形成予定部位にブ
ローピン28を臨ませ、該ブローピン28からブローガ
スを強制的に吹込んで前記長尺シート材12,14を所
要形状にブロー成形した後に、前記ブローピン28を引
抜くことで成形される。そして、前記ブローピン28に
よってパーティングラインPLに形成された差込み部3
0は、閉塞手段32を施すことにより空気の逃出が防止
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブロー成形ダク
トおよびその成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば乗用車等の空調システムには、イ
ンストルメントパネルの内側に配設され、該パネルに開
口する空気吹出口と車載用エアコンユニットの空気供給
口とを連通する中空ダクトが使用されている。この中空
ダクトを製造するには、一例として断熱性に優れた樹脂
シート材を2枚用意し、夫々の樹脂シート材を真空成形
して所要形状のダクト半体を得た後に、これら2つのダ
クト半体を対向的に貼合わせる方法が実施されている。
しかしこの方法では、2つのダクト半体を別々に成形し
てから貼合わせるため、手間が掛かって製造コストが増
大する難点がある。
【0003】そこで前記の方法に代替するものとして、
2枚の樹脂シート材をブロー成形することにより中空ダ
クトを一挙に製造する方法も実用化されている。これは
シートパリソン式ブロー成形方法と称するものであっ
て、例えば2台の押出機から一定の幅をもたせた2枚の
樹脂シート材を押し出し、これをブロー成形機における
2基のブロー用金型で挾み込んだ後に、両シート材の間
にブローガスを吹き込んで金型の成形面に沿ったダクト
半体の形状を付与する。この場合にダクト半体として成
形された2枚のシート材は、両金型により挟まれる際に
シート材の端縁部が相互に融着して中空ダクトとなる。
なお、両シート材の融着により中空ダクトの側部に残存
する貼合わせ線を、一般にパーティングライン(PL)と
称する。このブロー成形方法は2枚のシート材から一挙
に中空ダクトを成形し得るので、製造コストを低廉に抑
制し得る利点がある。
【0004】
【発明が解決すべき課題】図3は、前述したシートパリ
ソン式のブロー成形方法で成形された後に、不要個所を
トリミングして最終的に得られた中空ダクト10の斜視
図である。この中空ダクト10は、一方の樹脂シート材
12から成形されて下方に位置するダクト半体と、他方
の樹脂シート材14から成形されて上方に位置するダク
ト半体とからなり、夫々のダクト半体の長手方向の両端
縁部12a,14aを貼合わせることで、ダクト側部に
前述したパーティングラインPLが現われている。この
図3に示す中空ダクト10では、その一端部に前記2枚
の樹脂シート材12,14で囲繞された第1開口部16
が開設されると共に、該ダクト10の他端部には一方の
樹脂シート材14の部位に第2開口部18が開設されて
いる。そしてダクト10の第1開口部16は、例えばイ
ンストルメントパネルの空気吹出口(図示せず)に接続さ
れ、また第2開口部18は、例えばエアコンユニットの
空気供給口(図示せず)に接続される。なお、図示の中空
ダクト10は説明の便宜のため極めて簡略に表わしたも
のであって、実際のダクト10は湾曲部等の複雑形状を
備えた長尺の筒状体となっているものが多い。
【0005】ところで前記のブロー成形方法で成形した
直後の中空ダクト10は、図4に示すような形状をして
いる。そして2基のブロー用金型(図示せず)で挾み込ん
だ両シート材の間には、図4に矢印AおよびBで示す方
向からブローガスが吹き込まれる。すなわち中空ダクト
10に具体的に必要とされる形状は多種多様であるが、
図3に示した如く、一方の樹脂シート材14の部位に第
2開口部18を開設する場合は、図4における斜線Cで
示した部分にブローピン(図示せず)を臨ませてブローガ
スの吹き込みを行ない、脱型後に前記斜線Cで示した部
分をトリミングすることで、当該開口部18が設けられ
る。また図3に示した2枚の樹脂シート材12,14で
囲繞される第1開口部16を開設する場合も、図4に斜
線Dで示した部分にブローピン(図示せず)を臨ませてブ
ローガスを吹き込み、脱型後に前記斜線Dで示した部分
をトリミングすることで、当該開口部16が設けられ
る。このようにブロー成形に際してブローガスの吹き込
みを行なう個所は、中空ダクト10として初めから開口
部として予定されている部位、または図4に示したよう
に、後工程で切除されるべき部分で孔を開けても差し支
えがない部位に限定されていた。
【0006】しかし中空ダクト10は、先に述べた如
く、実際には複雑に湾曲した長尺の筒状体の場合が多
く、従ってブロー成形時は複数の個所からブローガスを
吹き込みすることが推奨される。しかるに前述の如く、
従来のブローガスの吹き込み個所は、中空ダクトに初め
から開口部として予定されている部位や、後工程で切除
されるため孔を開けても差し支えがない部位に限定され
ているので、中空ダクトの形状を設計する上でこれが支
障となっていた。この場合に、ダクト本体となる部位に
ブローピンを差し込んで、該ブローピンからブローガス
を吹き込むことも一部で実施されているが、これはダク
ト成形後にブローピンを引き抜いた痕跡が残るので好ま
しくない。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を好適に解決す
るために提案されたものであって、長尺の中空ダクトを
ブロー成形する場合であっても、ブローガスの吹き込み
個所を設計的に考慮する必要がなく、しかもブローピン
を引き抜いた痕跡が残っても支障となることのないブロ
ー成形ダクトおよび該ダクトを好適に成形する方法を提
供することを目的とする。
【0008】
【発明を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、2枚の長尺シート材を
ブロー成形して得た中空ダクトであって、この中空ダク
トにおける一端部には前記2枚の長尺シート材で囲繞さ
れた第1開口部が開設され、他端部には何れか1枚の長
尺シート材の部位に第2開口部が開設されているブロー
成形ダクトにおいて、前記2枚の長尺シート材における
長手方向の両端縁部が貼合わせられるパーティングライ
ンにブローピンの差込み部を有し、この差込み部に前記
中空ダクトからの空気の逃出を防止する閉塞手段が施さ
れていることを特徴とする。
【0009】前記課題を克服し、所期の目的を達成する
ため本願の別の発明は、2枚の長尺シート材から中空ダ
クトをブロー成形し、この中空ダクトにおける一端部に
前記2枚の長尺シート材で囲繞された第1開口部を開設
すると共に、他端部には何れか1枚の長尺シート材の部
位に第2開口部を開設するようにしたブロー成形ダクト
の成形方法において、前記2枚の長尺シート材における
長手方向の両端縁部が貼合わされるべきパーティングラ
イン形成予定部位にブローピンを臨ませ、前記ブローピ
ンからブローガスを強制的に吹込んで前記2枚の長尺シ
ート材を所要形状にブロー成形した後に、該ブローピン
を引抜くようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明に係るブロー成形ダク
トおよびその成形方法について、好適な実施例を挙げ
て、添付図面を参照しながら以下説明する。なお図3お
よび図4に関して既出の部材等については、同じ符号を
付すると共に、その詳細な説明は省略する。
【0011】図1は、シートパリソン式のブロー成形機
に設けた2基のブロー用金型20,22の概略斜視図で
あって、夫々の金型20(22)にはダクト半体の輪郭形
状を規定する成形面24(26)が形成してある。そして
熱可塑性樹脂からなる長尺シート材12(14)は、各対
応の金型20(22)の成形面24(26)に位置して両金
型20,22の閉成を待機している。また2枚の長尺シ
ート材12,14の間には、図示しない高圧ガス供給源
に一端部を接続させた複数本のブローピン28が進退自
在に水平に臨んでいる。そして両金型20,22を閉成
すると、その成形面24,26に位置する2枚の長尺シ
ート材12,14により前記ブローピン28は密着的に
挟持され、そのタイミングで該ブローピン28から高圧
のブローガスが型内へ吹き込まれる。なお前記ブロー用
金型20,22には、前記ブローピン28に対応して凹
部20a,22aを形成してある。
【0012】前記ブローピン28の配設数および配設間
隔は、ブロー成形すべき中空ダクト10の長さや形状の
複雑さの程度により適宜に決定される。該ブローピン2
8の配設位置としては、ブロー成形後の中空ダクト10
から不要個所を後工程でトリミングして切除する必要の
ない部位とするのが好適である。また前記ブローピン2
8は、両金型20,22の開放中から前進位置にあって
該両金型の閉成を待機しているが、ブロー成形が終了し
た所定のタイミングで、または該両金型が開放したタイ
ミングに合わせて後退して、ブロー成形された中空ダク
ト10の金型からの取り出しを容易化するようになって
いる。
【0013】図2は、図1に示すブロー用金型20,2
2を使用してブロー成形することにより得られた中空ダ
クト10の一例の斜視図である。この中空ダクト10
は、夫々がダクト半体をなす2枚の長尺シート材12,
14の貼合わせで構成されている。そして両ダクト半体
12,14における長手方向の両端縁部12a,14aの
貼合わせ部となる前記パーティングラインPLに、前記
ブローピン28が差し込まれていた差込み部30が形成
されている。この差込み部30には、前記ブローピン2
8の引き抜きによりダクト内部に連通する小孔30bが
開口している。そこで前記差込み部30の小孔30bか
らダクト内の空気が逃出するのを防止するために、例え
ばステープラーの針32で止めることにより閉塞してお
くのが好ましい。この差込み部30に対する閉塞手段と
しては、他に粘着テープや接着剤等を使用するようにし
てもよい。
【0014】実施例に係るブロー成形ダクトおよびその
成形方法によれば、成形後の中空ダクト10におけるパ
ーティングラインPLにブローピン28が結果的に臨ん
でいることになるので、長尺で複雑な形状をなす中空ダ
クト10をブロー成形する場合であっても、ブローガス
の吹き込み個所を設計的に考慮する必要が全くない。ま
たブローピンを引き抜いた痕跡は差込み部30として残
ることにはなるが、これは前述したパーティングライン
PLに位置しているので外観的および品質的に不利とな
ることがない。
【0015】なお、2枚のシート材から中空ダクトを成
形するこの他の技術として、前記実施例のブロー成形技
術を基本とする圧空成形技術や真空・圧空成形技術等が
挙げられ、前記中空ダクト10はこれら成形技術を利用
しても好適な成形が可能であるが、ここではその具体的
な説明は省略する。
【0016】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係るブロ
ー成形ダクトと成形方法によれば、成形後の中空ダクト
に現われるパーティングラインにブローピンが結果的に
臨んでいることになるので、これより以下の有益な効果
が奏されるものである。 (1) 長尺で複雑な形状をなす中空ダクトをブロー成形す
るに際して、ブローピンの配設位置につき設計的に考慮
する必要が全くない。 (2) 中空ダクトからブローピンを引き抜いた痕跡が差込
み部として残るが、この差込み部はパーティングライン
に位置するものであるから、外観的にも品質的にも全く
差し支えがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シートパリソン式ブロー成形機に設けた2基
のブロー用金型を、開放状態で示す概略斜視図である。
【図2】 図1に示すブロー用金型でブロー成形して得
られた中空ダクトの斜視図である。
【図3】 ブロー成形方法で成形した後に、不要個所を
トリミングして最終的に得られた中空ダクトの斜視図で
ある。
【図4】 ブロー成形方法で成形した直後の中空ダクト
の形状を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 中空ダクト 12 樹脂シート材 12a 端縁部 14 樹脂シート材 12a 端縁部 16 第1開口部 18 第2開口部 28 ブローピン 30 差込み部 32 閉塞手段 PL パーティングライン
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 浩 愛知県安城市今池町3丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 Fターム(参考) 4F202 AG07 AG23 AH07 CA15 CK83 4F208 AG07 AG23 AH17 LA02 LG05 LH06 LN09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の長尺シート材(12,14)をブロー成
    形して得た中空ダクト(10)であって、この中空ダクト(1
    0)における一端部には前記2枚の長尺シート材(12,14)
    で囲繞された第1開口部(16)が開設され、他端部には何
    れか1枚の長尺シート材(14)の部位に第2開口部(18)が
    開設されているブロー成形ダクトにおいて、 前記2枚の長尺シート材(12,14)における長手方向の両
    端縁部(12a,14a)が貼合わせられるパーティングライン
    (PL)にブローピン(28)の差込み部(30)を有し、この差込
    み部(30)に前記中空ダクト(10)からの空気の逃出を防止
    する閉塞手段(32)が施されていることを特徴とするブロ
    ー成形ダクト。
  2. 【請求項2】 2枚の長尺シート材(12,14)から中空ダ
    クト(10)をブロー成形し、この中空ダクト(10)における
    一端部に前記2枚の長尺シート材(12,14)で囲繞された
    第1開口部(16)を開設すると共に、他端部には何れか1
    枚の長尺シート材(14)の部位に第2開口部(18)を開設す
    るようにしたブロー成形ダクトの成形方法において、 前記2枚の長尺シート材(12,14)における長手方向の両
    端縁部(12a,14a)が貼合わされるべきパーティングライ
    ン形成予定部位にブローピン(28)を臨ませ、 前記ブローピン(28)からブローガスを強制的に吹込んで
    前記2枚の長尺シート材(12,14)を所要形状にブロー成
    形した後に、該ブローピン(28)を引抜くようにしたこと
    を特徴とするブロー成形ダクトの成形方法。
  3. 【請求項3】 ブロー成形がなされた中空ダクト(10)の
    パーティングライン(PL)には前記ブローピン(28)の差込
    み部(30)が開口し、この差込み部(30)に閉塞手段(32)を
    施すことで該中空ダクト(10)からの空気の逃出が防止さ
    れる請求項2記載のブロー成形ダクトの成形方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012207837A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Kyoraku Co Ltd ダクト
US9079352B2 (en) 2010-09-14 2015-07-14 Kyoraku Co., Ltd. Duct molding method and duct
JP2021053859A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 ファナック株式会社 成形物、電動機、成形物を製造するための装置及び方法

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