JP2001292511A - 遮断器引き出し装置 - Google Patents

遮断器引き出し装置

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JP2001292511A
JP2001292511A JP2000102184A JP2000102184A JP2001292511A JP 2001292511 A JP2001292511 A JP 2001292511A JP 2000102184 A JP2000102184 A JP 2000102184A JP 2000102184 A JP2000102184 A JP 2000102184A JP 2001292511 A JP2001292511 A JP 2001292511A
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JP
Japan
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fulcrum
circuit breaker
hole
handle
breaker
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JP2000102184A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Miyaji
伸明 宮地
Toshiki Takatani
俊樹 高谷
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮断器の前方に支点孔のための広い空間を要
さず、引き出し作業が簡単であり、かつ、安全で外観も
良好な装置を提供する。 【解決手段】 引き出し用ハンドル8の下端部をスイッ
チギヤ2の支点孔7に挿入し、ハンドル8に回動自在に
支持された係止棒10の先端部を遮断器1の受部12に
係止し、ハンドル8を支点孔7の周囲を支点として手前
に引き、遮断器1を接続位置から断路位置に引き出すよ
うにした遮断器引き出し装置において、ハンドル8の下
部から斜方向に延設して支点棒34を形成し、支点棒3
4の先端部35を支点孔7に挿入するようする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチギヤに収
納され主回路に接続された接続位置の遮断器を、断路位
置に引き出し用ハンドルにより引き出すようにした遮断
器引き出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチギヤに収納された接続位置の遮
断器を、断路位置に引き出す場合、治具等を用いずに手
のみにより直接引き出すことは、遮断器が重量物である
ためきわめて困難である。
【0003】そこで従来は、図3及び図4に示すよう
に、遮断器1がスイッチギヤ2に完全に収納され、前面
に扉3が設けられている場合、スイッチギヤ2の枠体4
にハウジング5を固着し、ハウジング5の底板6の前端
部、即ち接続位置の遮断器1の前面より前方の位置に支
点孔7を形成し、直線状の引き出し用ハンドル8の下端
部を支点孔7に挿入し、ハンドル8に左右方向に突設さ
れた支点ピン9を、支点孔7の周囲の底板6に当接し、
ハンドル8に回動自在に支持された係止棒10の先端部
の係止溝11を、遮断器1の前面に固着された上から見
て扁平なU字状の受部12に係止し、ハンドル8を支点
孔7の周囲を支点として手前に引き、遮断器1を接続位
置から断路位置に引き出している。
【0004】図中、13は上部取付板14の上部支持碍
子15に取り付けられた上部固定接触子、16は下部取
付板17の下部支持碍子18に取り付けられた下部固定
接触子、19は底板6に固着された遮断器1のレール、
20はインターロック板であり、接続位置ロック孔21
及び断路位置ロック孔22が形成され、遮断器1の鎖錠
金具23のロック孔21,22への挿入により遮断器1
が位置決めされる。接続位置においては、遮断器1の上
部移動接触子24及び下部移動接触子25が、上部固定
接触子13及び下部固定接触子16に接続される。
【0005】つぎに、スイッチギヤ2に前面扉がなく、
遮断器1の前面パネル26をスイッチギヤ2の前面とし
た場合、遮断器1の接続位置から断路位置への引き出し
時、その都度、図5に示すように、スイッチギヤ2に支
点孔7の形成された引き出し治具27をボルト28によ
り取り付けている。
【0006】また、スイッチギヤ2の前面の枠体に支点
孔の形成された支点金物を、溶接またはボルトにより固
着している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の図3及び図4に
示すスイッチギヤ2の前面に扉3を設ける装置の場合、
引き出し用ハンドル8が直線状であるため、支点孔7
を、断路位置の遮断器1の前面よりかなり前方に設ける
必要があり、収納された遮断器1の前方に広い空間を要
するという問題点がある。
【0008】また、図5に示すスイッチギヤ2に前面扉
がなく、遮断器1の前面パネル26をスイッチギヤ2の
前面とする場合、遮断器の引き出し時に引き出し治具2
7をボルト28により着脱せねばならず、引き出し作業
が煩雑であるという問題点がある。
【0009】さらに、スイッチギヤ2に支点孔の形成さ
れた支点金物を溶接等により固着する場合、その支点金
具が遮断器1の前面パネル26より前方に突出し、危険
で安全上問題があり、かつ、外観が見苦しいという問題
点がある。
【0010】本発明は、前記の点に留意し、遮断器の前
方に支点孔のための広い空間を要さず、引き出し作業が
簡単であり、かつ、安全で外観も良好な遮断器引き出し
装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明は、引き出し用ハンドルの下
端部をスイッチギヤの支点孔に挿入し、前記ハンドルに
回動自在に支持された係止棒の先端部を遮断器の受部に
係止し、前記ハンドルを前記支点孔の周囲を支点として
手前に引き、前記遮断器を接続位置から断路位置に引き
出すようにした遮断器引き出し装置において、前記ハン
ドルの下部から斜方向に延設して支点棒を形成し、前記
支点棒の先端部を前記支点孔に挿入するようにしたもの
である。
【0012】前記のように構成された本発明の請求項1
記載の遮断器引き出し装置は、引き出し用ハンドルの下
部から斜方向に支点棒が延設してく字状に形成されてい
るため、断路位置の遮断器が支点棒の上方に位置するこ
とになり、支点孔を遮断器の前面よりかなり前方に設け
る必要がなく、遮断器の前方に支点孔のための広い空間
を要しない。
【0013】また、支点孔を接続位置の遮断器の下方に
設け、支点棒を遮断器の下方に挿入し、支点棒の先端部
を支点孔に挿入して係止することができる場合、支点孔
を接続位置の遮断器の前方に設ける必要がなく、遮断器
の前方側に支点孔のための空間を要しなく、遮断器の前
方に支点孔のための突出部がなく、安全であり、かつ、
外観も良好である。
【0014】さらに、請求項2記載の装置は、請求項1
記載の支点孔が、スイッチギヤに回動自在に支持された
支点具に形成され、前記支点孔を、不使用時には前記支
点具とともに前記遮断器の下方に位置させ、前記遮断器
の引き出し時には前記支点具を前方に回動して前記支点
孔を前記遮断器の前面より前方に位置させるようにした
ものである。
【0015】この装置の場合、支点孔の形成された支点
具がスイッチギヤに回動自在に支持され、不使用時には
支点具を回動して支点具とともに支点孔が遮断器の下方
に位置するため、遮断器の前方に支点孔のための突出部
がなく、安全であり、かつ、外観も良好であり、遮断器
の引き出し時には、支点具を前方に回動して支点孔を遮
断器の前面より前方に位置させることができ、引き出し
作業を容易に行うことができ、かつ、スイッチギヤに前
面扉がなく、遮断器の前面パネルをスイッチギヤの前面
とする場合、安全、外観の面から特に顕著な効果があ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を、スイッ
チギヤに前面扉がなく、遮断器の前面パネルをスイッチ
ギヤの前面とした場合につき、図1及び図2を参照して
説明する。それらの図において図3ないし図5と同一符
号は同一もしくは相当するものを示す。
【0017】スイッチギヤ2の枠体4の前面に、床面近
くに、ブロック状の支持体29が取付ねじ30または溶
接により固着され、支持体29は接続位置の遮断器1の
前部の下方に位置している。支持体29の前部に、前面
及び側面が開口した水平方向の空間31が形成され、支
持体29の前部に、空間31を貫通した上下方向のピン
32が挿通されている。このピン32に長方形状の支点
具33の基部が回動自在に支持され、支点具33に支点
具33の長手方向に長孔の支点孔7が形成されている。
【0018】接続位置の遮断器1の引き出し時には、図
2のA、Bの実線で示すように、支点具33はピン32
を支点として前方に回動され、支点孔7が遮断器1の前
面より前方に位置する。そして、遮断器1が接続位置に
あり、支点孔7を使用しない時は、図2のBの1点鎖線
で示すように、支点具33が遮断器1の前面に対し平行
に位置し、支点孔7とともに支点具33が遮断器1の前
部の下方に位置し、支点具33が遮断器1の前面より前
方に突出しない。
【0019】一方、引き出し用ハンドル8は、その下部
から斜方向に延設して支点棒34が形成され、くの字形
になっており、ハンドル8の下部に支点棒34の基部が
ボルトまたは溶接により固着され、支点棒34のかぎ状
の先端部35が支点孔7に挿入され、先端部35の支点
ピン9が、支点孔7の周囲の支点具33の上面に当接し
ている。
【0020】つぎに、接続位置の遮断器1の引き出し操
作について説明する。遮断器1が接続位置にある図1及
び図2において、支点具33は、常時は図2のBに1点
鎖線で示すように、遮断器1の前面に対し平行に位置
し、遮断器1の前部の下方に位置し、支点具33は遮断
器1の前面より前方へ突出しなく、安全であり、外観も
良好である。
【0021】そして、遮断器1の引き出し時、支点具3
3を前方へ90度回動し、支点具33とともに支点孔7
を遮断器1の前方へ突出し、引き出し用ハンドル8の支
点棒34の先端部35を支点孔7に挿入するとともに、
支点ピン9を支点具33に当接する。
【0022】つぎに、ハンドル8の係止棒10の先端部
の係止溝11を、遮断器1の受部12に当てがい、係止
棒8を受部8に係止し、ハンドル8を支点孔7の周囲を
支点として手前に引き、遮断器1を接続位置から断路位
置に引き出す。
【0023】この時、遮断器1は支点棒34の上方に位
置することになり、従来の図3及び図5に示す場合のよ
うに、支点孔7を遮断器1の前面よりかなり前方に設け
る必要がなく、遮断器1の前方に支点孔7のための広い
空間を要しない。
【0024】また、支点孔7を接続位置の遮断器1の下
方に設け、ハンドル8の支点棒34の先端部35を、遮
断器1の下方に挿入して支点孔7に係止できる場合、支
点孔7の支点具33を固定して設けることもできる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1記載の遮断器引き出し装置は、引き出し用ハンド
ル8の下部から斜方向に支点棒34が延設してく字状に
形成されているため、接続位置から引き出した断路位置
の遮断器1が支点棒34の上方に位置することになり、
支点孔7を遮断器1の前面よりかなり前方に設ける必要
がなく、遮断器1の前方に支点孔7のための広い空間を
要しない。
【0026】また、支点孔7を接続位置の遮断器1の下
方に設け、支点棒34を遮断器1の下方に挿入し、支点
棒34の先端部35を支点孔7に挿入して係止すること
ができる場合、支点孔7を接続位置の遮断器1の前方に
設ける必要がなく、遮断器1の前方側に支点孔7のため
の空間を要しなく、遮断器1の前方に支点孔7のための
突出部がなく、安全であり、かつ、外観も良好である。
【0027】さらに、請求項2記載の装置は、請求項1
記載の支点孔7が、スイッチギヤ2に回動自在に支持さ
れた支点具33に形成され、支点孔7を、不使用時には
支点具33とともに遮断器1の下方に位置させ、遮断器
1の引き出し時には支点具33を前方に回動して支点孔
7を遮断器1の前面より前方に位置させるようにしたた
め、遮断器1の前方に支点孔7のための突出部がなく、
安全であり、かつ、外観も良好であり、遮断器1の引き
出し時には、支点具33を前方に回動して支点孔7を遮
断器1の前面より前方に位置させることができ、引き出
し作業を容易に行うことができ、かつ、スイッチギヤ2
に前面扉がなく、遮断器1の前面パネル26をスイッチ
ギヤ2の前面とする場合、安全、外観の面から特に顕著
な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の概略側面図である。
【図2】Aは図1の一部の拡大断面図、BはAの平面図
である。
【図3】従来例の概略側面図である。
【図4】図3のハウジングの斜視図である。
【図5】他の従来例の一部の斜視図である。
【符号の説明】
1 遮断器 2 スイッチギヤ 7 支点孔 8 引き出し用ハンドル 10 係止棒 12 受部 33 支点具 34 支点棒 35 先端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き出し用ハンドルの下端部をスイッチ
    ギヤの支点孔に挿入し、前記ハンドルに回動自在に支持
    された係止棒の先端部を遮断器の受部に係止し、前記ハ
    ンドルを前記支点孔の周囲を支点として手前に引き、前
    記遮断器を接続位置から断路位置に引き出すようにした
    遮断器引き出し装置において、 前記ハンドルの下部から斜方向に延設して支点棒を形成
    し、前記支点棒の先端部を前記支点孔に挿入するように
    したことを特徴とする遮断器引き出し装置。
  2. 【請求項2】 支点孔がスイッチギヤに回動自在に支持
    された支点具に形成され、前記支点孔を、不使用時には
    前記支点具とともに前記遮断器の下方に位置させ、前記
    遮断器の引き出し時には前記支点具を前方に回動して前
    記支点孔を前記遮断器の前面より前方に位置させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の遮断器引き出し
    装置。
JP2000102184A 2000-04-04 2000-04-04 遮断器引き出し装置 Pending JP2001292511A (ja)

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