JP2002262417A - スイッチギヤ - Google Patents
スイッチギヤInfo
- Publication number
- JP2002262417A JP2002262417A JP2001053588A JP2001053588A JP2002262417A JP 2002262417 A JP2002262417 A JP 2002262417A JP 2001053588 A JP2001053588 A JP 2001053588A JP 2001053588 A JP2001053588 A JP 2001053588A JP 2002262417 A JP2002262417 A JP 2002262417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- fixed
- side connector
- connector
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Trip Switchboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 引出機器の断路位置以外では可動側コネクタ
を取り外せないようにし、所定の保護、計測、表示及び
機器の動作が行われるようにする。 【解決手段】 計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引
出機器５が、ハウジング１内のガイド３に沿い主回路母
線２に接続される接続位置Ａと、主回路母線２から離脱
される断路位置Ｂとに移動し、引出機器５に固着された
制御用固定側コネクタ８に、ハウジング１内の制御用可
動側コネクタ９を挿入時、ロック機構により可動側コネ
クタ９の取り外しが阻止され、ロックつまみ１５の押圧
によりロック機構のロックが解除され、可動側コネクタ
９を固定側コネクタ８より取り外すことができるスイッ
チギヤにおいて、引出機器５が接続位置Ａから断路位置
Ｂの直前位置に移動する間、ロックつまみ１５の押圧を
阻止する邪魔板１８をハウジング１に設ける。
を取り外せないようにし、所定の保護、計測、表示及び
機器の動作が行われるようにする。 【解決手段】 計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引
出機器５が、ハウジング１内のガイド３に沿い主回路母
線２に接続される接続位置Ａと、主回路母線２から離脱
される断路位置Ｂとに移動し、引出機器５に固着された
制御用固定側コネクタ８に、ハウジング１内の制御用可
動側コネクタ９を挿入時、ロック機構により可動側コネ
クタ９の取り外しが阻止され、ロックつまみ１５の押圧
によりロック機構のロックが解除され、可動側コネクタ
９を固定側コネクタ８より取り外すことができるスイッ
チギヤにおいて、引出機器５が接続位置Ａから断路位置
Ｂの直前位置に移動する間、ロックつまみ１５の押圧を
阻止する邪魔板１８をハウジング１に設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輪を有する計器
用変圧器、補助機器、遮断器等の引出機器が、ハウジン
グ内においてガイドに沿い、主回路母線に接続される接
続位置と、主回路母線から離脱される断路位置とに移動
し、かつ、引出機器とハウジング間の制御回路の接続
が、引出機器の制御用固定側コネクタとハウジング側か
らの制御用可動側コネクタの接続により行われるスイッ
チギヤに関する。
用変圧器、補助機器、遮断器等の引出機器が、ハウジン
グ内においてガイドに沿い、主回路母線に接続される接
続位置と、主回路母線から離脱される断路位置とに移動
し、かつ、引出機器とハウジング間の制御回路の接続
が、引出機器の制御用固定側コネクタとハウジング側か
らの制御用可動側コネクタの接続により行われるスイッ
チギヤに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の従来のスイッチギヤを図３及び
図４を参照して説明する。１はハウジング、２はハウジ
ング１に固着された主回路母線、３はハウジング１の底
板４上両側に前後方向に設けられた断面逆Ｌ形のガイ
ド、５は計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引出機
器、６は引出機器５の下部車輪であり、両側の車輪６が
両側のガイド３に側方及び上方が包囲され、引出機器５
がガイド３に沿い、主回路母線２に接続される接続位置
Ａと、主回路母線２から離脱される断路位置Ｂとに前後
に移動する。７は引出機器５の前面下部に固着された懸
係杆であり、接続位置Ａの引出機器５の引出時、懸係杆
７に引出ハンドル（図示せず）が係止されて引出機器５
が引き出される。
図４を参照して説明する。１はハウジング、２はハウジ
ング１に固着された主回路母線、３はハウジング１の底
板４上両側に前後方向に設けられた断面逆Ｌ形のガイ
ド、５は計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引出機
器、６は引出機器５の下部車輪であり、両側の車輪６が
両側のガイド３に側方及び上方が包囲され、引出機器５
がガイド３に沿い、主回路母線２に接続される接続位置
Ａと、主回路母線２から離脱される断路位置Ｂとに前後
に移動する。７は引出機器５の前面下部に固着された懸
係杆であり、接続位置Ａの引出機器５の引出時、懸係杆
７に引出ハンドル（図示せず）が係止されて引出機器５
が引き出される。
【０００３】８は引出機器５の前面下端部に固着された
制御用固定側コネクタ、９はハウジング１からの制御用
可動側コネクタであり、可動側コネクタ９が固定側コネ
クタ８に接続されることにより、引出機器５とハウジン
グ１間の制御回路が構成される。
制御用固定側コネクタ、９はハウジング１からの制御用
可動側コネクタであり、可動側コネクタ９が固定側コネ
クタ８に接続されることにより、引出機器５とハウジン
グ１間の制御回路が構成される。
【０００４】つぎに、この両コネクタ８、９のロック機
構について、図５及び図６を参照して説明する。１０は
固定側コネクタ８の前面が開口した箱体、１１は箱体１
０の底板１２上面中程に突出して形成された固定係止
部、１３は可動側コネクタ９の箱体、１４は係止片であ
り、先端が箱体１３に一体に連結され、後部が上下動自
在になっている。１５は係止片１４の後端部下面に膨出
されたロックつまみ、１６は係止片１４の下面中程に突
出して形成された可動係止部である。
構について、図５及び図６を参照して説明する。１０は
固定側コネクタ８の前面が開口した箱体、１１は箱体１
０の底板１２上面中程に突出して形成された固定係止
部、１３は可動側コネクタ９の箱体、１４は係止片であ
り、先端が箱体１３に一体に連結され、後部が上下動自
在になっている。１５は係止片１４の後端部下面に膨出
されたロックつまみ、１６は係止片１４の下面中程に突
出して形成された可動係止部である。
【０００５】そして、可動側コネクタ９の固定側コネク
タ８への挿入により、可動係止部１６が固定係止部１１
を乗り越え、固定係止部１１の後面に当接して係止し、
ロック状態となり、可動側コネクタ９の取り外しが阻止
される。
タ８への挿入により、可動係止部１６が固定係止部１１
を乗り越え、固定係止部１１の後面に当接して係止し、
ロック状態となり、可動側コネクタ９の取り外しが阻止
される。
【０００６】つぎに、可動側コネクタ９の取り外し時、
ロックつまみ１５を上方へ押圧し、係止片１４とともに
可動係止部１６を上動し、ロックを解除して可動側コネ
クタ９を固定側コネクタ８から取り外す。
ロックつまみ１５を上方へ押圧し、係止片１４とともに
可動係止部１６を上動し、ロックを解除して可動側コネ
クタ９を固定側コネクタ８から取り外す。
【０００７】ところで、保護、計測、表示等のため、引
出機器５の断路位置Ｂ以外の位置、即ち接続位置Ａから
断路位置Ｂの直前位置に移動する間、可動側コネクタ９
の取り外し、即ち制御回路の開放は望ましくなく、例え
ば遮断器の場合、所定の遮断が動作が行われないことも
考えられ、非常に危険である。
出機器５の断路位置Ｂ以外の位置、即ち接続位置Ａから
断路位置Ｂの直前位置に移動する間、可動側コネクタ９
の取り外し、即ち制御回路の開放は望ましくなく、例え
ば遮断器の場合、所定の遮断が動作が行われないことも
考えられ、非常に危険である。
【０００８】そこで、引出機器５の固定側コネクタ８の
近傍に銘板１７を取り付け、銘板１７に断路位置Ｂ以外
の位置では、可動側コネクタ９を取り外さないよう注意
事項として記載している。
近傍に銘板１７を取り付け、銘板１７に断路位置Ｂ以外
の位置では、可動側コネクタ９を取り外さないよう注意
事項として記載している。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記スイッチギ
ヤの場合、銘板１７に注意事項として記載されていて
も、断路位置Ｂ以外の位置であやまってロックつまみ１
５を押圧し、可動側コネクタ９を固定側コネクタ８から
取り外すことがあり、所定の保護、計測、表示及び機器
の動作が行われなく、非常に危険であるという問題点が
ある。
ヤの場合、銘板１７に注意事項として記載されていて
も、断路位置Ｂ以外の位置であやまってロックつまみ１
５を押圧し、可動側コネクタ９を固定側コネクタ８から
取り外すことがあり、所定の保護、計測、表示及び機器
の動作が行われなく、非常に危険であるという問題点が
ある。
【００１０】本発明は、前記の点に留意してなされたも
のであり、断路位置以外では可動側コネクタを取り外せ
ないようにし、所定の保護、計測、表示及び機器の動作
が行われるスイッチギヤを提供することを目的とする。
のであり、断路位置以外では可動側コネクタを取り外せ
ないようにし、所定の保護、計測、表示及び機器の動作
が行われるスイッチギヤを提供することを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引
出機器が、ハウジング内のガイドに沿い主回路母線に接
続される接続位置と、前記主回路母線から離脱される断
路位置とに移動し、前記引出機器に固着された制御用固
定側コネクタに、前記ハウジング内の制御用可動側コネ
クタを挿入時、ロック機構により前記可動側コネクタの
取り外しが阻止され、ロックつまみの押圧により前記ロ
ック機構のロックが解除され、前記可動側コネクタを前
記固定側コネクタより取り外すことができるスイッチギ
ヤにおいて、前記引出機器が前記接続位置から前記断路
位置の直前位置に移動する間、前記ロックつまみの押圧
を阻止する邪魔板を前記ハウジングに設けたものであ
る。
に、本発明は、計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引
出機器が、ハウジング内のガイドに沿い主回路母線に接
続される接続位置と、前記主回路母線から離脱される断
路位置とに移動し、前記引出機器に固着された制御用固
定側コネクタに、前記ハウジング内の制御用可動側コネ
クタを挿入時、ロック機構により前記可動側コネクタの
取り外しが阻止され、ロックつまみの押圧により前記ロ
ック機構のロックが解除され、前記可動側コネクタを前
記固定側コネクタより取り外すことができるスイッチギ
ヤにおいて、前記引出機器が前記接続位置から前記断路
位置の直前位置に移動する間、前記ロックつまみの押圧
を阻止する邪魔板を前記ハウジングに設けたものであ
る。
【００１２】前記のように構成された本発明のスイッチ
ギヤは、引出機器が接続位置から断路位置の直前位置に
移動する間、制御用固定コネクタと可動コネクタのロッ
ク機構において、ロックつまみの押圧を阻止する邪魔板
がハウジングに設けられているため、引出機器が断路位
置以外では可動側コネクタを固定側コネクタから取り外
すことができず、制御回路の開放が防止され、所定の保
護、計測、表示及び機器の動作が行われる。
ギヤは、引出機器が接続位置から断路位置の直前位置に
移動する間、制御用固定コネクタと可動コネクタのロッ
ク機構において、ロックつまみの押圧を阻止する邪魔板
がハウジングに設けられているため、引出機器が断路位
置以外では可動側コネクタを固定側コネクタから取り外
すことができず、制御回路の開放が防止され、所定の保
護、計測、表示及び機器の動作が行われる。
【００１３】
【発明の実施の形態】本発明の実施の１形態を図１及び
図２を参照して説明する。それらの図において、図３及
び図４と同一符号は同一もしくは相当するものを示し、
異なる点はつぎの通りである。
図２を参照して説明する。それらの図において、図３及
び図４と同一符号は同一もしくは相当するものを示し、
異なる点はつぎの通りである。
【００１４】ハウジング１に、引出機器５が接続位置Ａ
から断路位置Ｂの直前位置に移動する間、即ち、引出機
器５が断路位置Ｂ以外に位置する間、ロック機構のロッ
クつまみ１５の押圧を阻止する邪魔板１８が設けられて
いる。
から断路位置Ｂの直前位置に移動する間、即ち、引出機
器５が断路位置Ｂ以外に位置する間、ロック機構のロッ
クつまみ１５の押圧を阻止する邪魔板１８が設けられて
いる。
【００１５】この邪魔板１８は可動側コネクタ９の幅よ
り幅広の板体を、前部及び後部を下方へ折曲し、切断側
面を逆Ｕ字形にしたものであり、邪魔板１８の前部、後
部の下端をハウジング１の底板４に固着している。
り幅広の板体を、前部及び後部を下方へ折曲し、切断側
面を逆Ｕ字形にしたものであり、邪魔板１８の前部、後
部の下端をハウジング１の底板４に固着している。
【００１６】従って、引出機器５が断路位置Ｂ以外の位
置では、ロックつまみ１５を押圧できず、可動側コネク
タ９を固定側コネクタ８から取り外すことができず、所
定位置以外での制御回路の開放が防止される。
置では、ロックつまみ１５を押圧できず、可動側コネク
タ９を固定側コネクタ８から取り外すことができず、所
定位置以外での制御回路の開放が防止される。
【００１７】なお、前記形態では、固定側コネクタ８が
引出機器５の前面下端部に設けられたものを示したが、
固定側コネクタ８を引出機器５の右または左の側面前部
に設け、邪魔板１８をハウジング１の側面に取り付ける
ようにしてもよい。
引出機器５の前面下端部に設けられたものを示したが、
固定側コネクタ８を引出機器５の右または左の側面前部
に設け、邪魔板１８をハウジング１の側面に取り付ける
ようにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。引
出機器５が接続位置Ａから断路位置Ｂの直前位置に移動
する間、制御用固定側コネクタ８と可動側コネクタ９の
ロック機構において、ロックつまみ１５の押圧を阻止す
る邪魔板１８がハウジング１に設けられているため、引
出機器５が断路位置Ｂ以外では可動側コネクタ９を固定
側コネクタ８から取り外すことができず、制御回路の開
放が防止され、所定の保護、計測、表示及び機器の動作
を行うことができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。引
出機器５が接続位置Ａから断路位置Ｂの直前位置に移動
する間、制御用固定側コネクタ８と可動側コネクタ９の
ロック機構において、ロックつまみ１５の押圧を阻止す
る邪魔板１８がハウジング１に設けられているため、引
出機器５が断路位置Ｂ以外では可動側コネクタ９を固定
側コネクタ８から取り外すことができず、制御回路の開
放が防止され、所定の保護、計測、表示及び機器の動作
を行うことができる。
【図１】本発明の実施の１形態の側面図である。
【図２】図１の正面図である。
【図３】従来例の側面図である。
【図４】図３の正面図である。
【図５】図３の制御用固定側、可動側コネクタの斜視図
である。
である。
【図６】図５の両コネクタの装着時の概略切断側面図で
ある。
ある。
１ ハウジング ２ 主回路母線 ３ ガイド ５ 引出機器 ８ 制御用固定側コネクタ ９ 制御用可動側コネクタ １５ ロックつまみ １８ 邪魔板
Claims (1)
- 【請求項１】 計器用変圧器、補助機器、遮断器等の引
出機器が、ハウジング内のガイドに沿い主回路母線に接
続される接続位置と、前記主回路母線から離脱される断
路位置とに移動し、 前記引出機器に固着された制御用固定側コネクタに、前
記ハウジング内の制御用可動側コネクタを挿入時、ロッ
ク機構により前記可動側コネクタの取り外しが阻止さ
れ、ロックつまみの押圧により前記ロック機構のロック
が解除され、前記可動側コネクタを前記固定側コネクタ
より取り外すことができるスイッチギヤにおいて、 前記引出機器が前記接続位置から前記断路位置の直前位
置に移動する間、前記ロックつまみの押圧を阻止する邪
魔板を前記ハウジングに設けたことを特徴とするスイッ
チギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001053588A JP2002262417A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | スイッチギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001053588A JP2002262417A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | スイッチギヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002262417A true JP2002262417A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18914032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001053588A Pending JP2002262417A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | スイッチギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002262417A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006340523A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Meidensha Corp | 移動形遮断器のインターロック装置 |
| CN103457192A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 南京大全自动化科技有限公司 | 智能中压开关柜 |
| CN105098987A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-25 | 中天电气技术有限公司 | 中压智能开关设备 |
| US9444234B2 (en) | 2014-05-28 | 2016-09-13 | General Electric Company | Switchgear including a withdrawable switchgear unit having a blocking mechanism |
-
2001
- 2001-02-28 JP JP2001053588A patent/JP2002262417A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006340523A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Meidensha Corp | 移動形遮断器のインターロック装置 |
| JP4586638B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2010-11-24 | 株式会社明電舎 | 移動形遮断器のインターロック装置 |
| CN103457192A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 南京大全自动化科技有限公司 | 智能中压开关柜 |
| US9444234B2 (en) | 2014-05-28 | 2016-09-13 | General Electric Company | Switchgear including a withdrawable switchgear unit having a blocking mechanism |
| CN105098987A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-25 | 中天电气技术有限公司 | 中压智能开关设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4966561A (en) | Fuse holders | |
| CN107872027B (zh) | 用于防止在配电盘中的断路器插入或取回过程中闭合的互锁装置 | |
| TWI469176B (zh) | Lead-out circuit breaker and switchboard | |
| EP0755566B1 (en) | A circuit breaker | |
| JPH08227760A (ja) | 電子モジュールを備えた接続端子ブロック | |
| AU2022279544B2 (en) | Universal tap-off box | |
| KR20220057573A (ko) | 단자대 | |
| JP2002262417A (ja) | スイッチギヤ | |
| KR101658538B1 (ko) | 배전반 도어와 연동되는 회로차단기의 핸들 도어장치 | |
| US7022923B2 (en) | Locking device for withdrawable circuit-breakers | |
| CN107293454B (zh) | 电路断路器 | |
| CN214798547U (zh) | 用于低压开关柜的抽屉和低压开关柜 | |
| KR101883574B1 (ko) | 진공 차단기의 위치 검출장치 | |
| KR100954559B1 (ko) | 이단 인입/인출 구조를 갖는 동작표시형 배전반 | |
| JP2009199753A (ja) | 電気コネクタ装置及びこれに用いられる電気コネクタ | |
| KR20160063560A (ko) | 진공차단기의 인터록 장치 | |
| JPH1169518A (ja) | 配電盤用引出形接地装置 | |
| KR100954557B1 (ko) | 이단 인입/인출 구조를 갖는 멀티 배전반 | |
| KR100434320B1 (ko) | 배선용 차단기의 단자커버 | |
| JP2003079016A (ja) | スイッチギヤ | |
| KR100954558B1 (ko) | 이단 인입/인출 구조를 갖는 배전반 | |
| CN215266140U (zh) | 插入式断路器 | |
| EP1260999B1 (en) | Device for connecting conductors to electrical units such as circuit breakers and the like | |
| JPS5932871B2 (ja) | 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 | |
| CN211238120U (zh) | 一种插入式断路器的锁定机构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041213 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080408 |