JP2001291575A - ヒータ - Google Patents
ヒータInfo
- Publication number
- JP2001291575A JP2001291575A JP2000105164A JP2000105164A JP2001291575A JP 2001291575 A JP2001291575 A JP 2001291575A JP 2000105164 A JP2000105164 A JP 2000105164A JP 2000105164 A JP2000105164 A JP 2000105164A JP 2001291575 A JP2001291575 A JP 2001291575A
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- JP
- Japan
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- heater
- sealed
- heating element
- tube
- moisture
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被加熱物の汚染が起こらず、水分の吸収蒸発
等もなく、極めて安定して赤外線を放射することができ
るヒータを提供することにある。 【解決手段】 本発明のヒータは、管型封体1の内部に
管軸に沿って発熱体2が配置されたヒータにおいて、封
体1は、その両端部において圧着封止されて発熱体2が
封体1内で気密封止されており、発熱体2は、赤外線放
射管21の内部に抵抗発熱線22が配置されてなること
を特徴とする。
等もなく、極めて安定して赤外線を放射することができ
るヒータを提供することにある。 【解決手段】 本発明のヒータは、管型封体1の内部に
管軸に沿って発熱体2が配置されたヒータにおいて、封
体1は、その両端部において圧着封止されて発熱体2が
封体1内で気密封止されており、発熱体2は、赤外線放
射管21の内部に抵抗発熱線22が配置されてなること
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、半導体加熱、ガラ
ス加熱、あるいは食品加熱等に用いられるヒータに関す
るものである。
ス加熱、あるいは食品加熱等に用いられるヒータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すヒータランプには、特
開平2−27686号公報や特開平7−60670号公
報に示されるように、ガラス封体Aの内部にフィラメン
トB配置され、このガラス封体Aの外表面にセラミック
スよりなる赤外線放射物資Cをコーティングして赤外線
を放射させるものが用いられている。あるいは、図2に
示すように、筒状のステンレス製金属管70の内部にニ
クロム線よりなる抵抗発熱線71が配置され、抵抗発熱
線71と金属管70との隙間に酸化マグネシウムなどの
絶縁物72を充填し、金属管70の両端部を絶縁物より
なる封止部材73で封止するシーズヒータが知られてい
る。
開平2−27686号公報や特開平7−60670号公
報に示されるように、ガラス封体Aの内部にフィラメン
トB配置され、このガラス封体Aの外表面にセラミック
スよりなる赤外線放射物資Cをコーティングして赤外線
を放射させるものが用いられている。あるいは、図2に
示すように、筒状のステンレス製金属管70の内部にニ
クロム線よりなる抵抗発熱線71が配置され、抵抗発熱
線71と金属管70との隙間に酸化マグネシウムなどの
絶縁物72を充填し、金属管70の両端部を絶縁物より
なる封止部材73で封止するシーズヒータが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1に
示すようなヒータランプは、封体Aの外表面に形成され
た赤外線放射物質Cであるセラミックスに、振動や衝撃
が加わると、その表面部分が剥がれ落ちて被加熱物を汚
染してしまう問題がある。
示すようなヒータランプは、封体Aの外表面に形成され
た赤外線放射物質Cであるセラミックスに、振動や衝撃
が加わると、その表面部分が剥がれ落ちて被加熱物を汚
染してしまう問題がある。
【0004】また、上記セラミックスは、ホーラス状に
形成されているので、水分を吸収しやすく、水分を吸収
した状態で、真空中等の反応容器内で用いると、セラミ
ックス内に吸収されていた水分が蒸発し、作業環境を悪
化させてしまう。
形成されているので、水分を吸収しやすく、水分を吸収
した状態で、真空中等の反応容器内で用いると、セラミ
ックス内に吸収されていた水分が蒸発し、作業環境を悪
化させてしまう。
【0005】さらに、所望波長の赤外線を出すために、
クロム等の調節物質を含有するセラミックスを使用する
と、点灯中にこの調整物質が飛散する場合があり、これ
らの物質の飛散が規制される環境(食品加熱等)では、
このようなヒータランプを使用することができないとい
う問題があった。
クロム等の調節物質を含有するセラミックスを使用する
と、点灯中にこの調整物質が飛散する場合があり、これ
らの物質の飛散が規制される環境(食品加熱等)では、
このようなヒータランプを使用することができないとい
う問題があった。
【0006】一方、図2に示すシーズヒータでは、金属
管70と封止部材73との間に極めて微小な隙間が存在
し、この隙間から金属管70内の絶縁物72が極めて小
さな粉体状となってこぼれ落ち、被加熱物を汚染してし
まう問題があった。
管70と封止部材73との間に極めて微小な隙間が存在
し、この隙間から金属管70内の絶縁物72が極めて小
さな粉体状となってこぼれ落ち、被加熱物を汚染してし
まう問題があった。
【0007】また、上記の隙間から水分が金属管70内
に入り込み内部の絶縁物72に吸着され、水分を吸着し
た状態で、真空中等の反応容器内で用いると、絶縁物7
2に吸着された水分が蒸発し、作業環境を悪化させてし
まうという問題があった。
に入り込み内部の絶縁物72に吸着され、水分を吸着し
た状態で、真空中等の反応容器内で用いると、絶縁物7
2に吸着された水分が蒸発し、作業環境を悪化させてし
まうという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記の種々の問題に鑑み
て、被加熱物の汚染が起こらず、水分の吸収蒸発等もな
く、極めて安定して赤外線を放射することができるヒー
タを提供することにある。
て、被加熱物の汚染が起こらず、水分の吸収蒸発等もな
く、極めて安定して赤外線を放射することができるヒー
タを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載のヒータは、管型封体の内部に管軸
に沿って発熱体が配置されたヒータにおいて、前記封体
は、その両端部において圧着封止されて前記発熱体が封
体内で気密封止されており、前記発熱体は、赤外線放射
管の内部に抵抗発熱線が配置されてなることを特徴とす
る。
に、請求項1に記載のヒータは、管型封体の内部に管軸
に沿って発熱体が配置されたヒータにおいて、前記封体
は、その両端部において圧着封止されて前記発熱体が封
体内で気密封止されており、前記発熱体は、赤外線放射
管の内部に抵抗発熱線が配置されてなることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図3は、本発明のヒータの説明図
であり、図4は、図3の一部破断拡大図である。本発明
のヒータは、石英ガラスよりなる管型封体1の内部であ
って管軸に沿って発熱体2が配置されており、封体1の
両端に圧着封止部11が形成されて、発熱体2が封体1
内に気密に封止されている。
であり、図4は、図3の一部破断拡大図である。本発明
のヒータは、石英ガラスよりなる管型封体1の内部であ
って管軸に沿って発熱体2が配置されており、封体1の
両端に圧着封止部11が形成されて、発熱体2が封体1
内に気密に封止されている。
【0011】発熱体2は、赤外線放射管としてのステン
レス製の金属管21の内部にニクロム線よりなる抵抗発
熱体22が配置され、抵抗発熱線22と金属管21との
隙間に酸化マグネシウムよりなる絶縁物23を充填し、
金属管21の両端部を絶縁物よりなる封止部材24で封
止し、この封止部材24を貫通し、内部の抵抗発熱線2
2に電気的につながる給電ピン25よりなるシーズヒー
タである。
レス製の金属管21の内部にニクロム線よりなる抵抗発
熱体22が配置され、抵抗発熱線22と金属管21との
隙間に酸化マグネシウムよりなる絶縁物23を充填し、
金属管21の両端部を絶縁物よりなる封止部材24で封
止し、この封止部材24を貫通し、内部の抵抗発熱線2
2に電気的につながる給電ピン25よりなるシーズヒー
タである。
【0012】そして、発熱体2の両端部の給電ピン25
に内部リード線3が接続され、この内部リード線3の他
端は金属箔4に接続され、この金属箔4が封止部11に
埋設されている。さらに、金属箔4の他端部には封止部
11より伸び出す外部リード棒5に接続されている。6
は、給電ピン25に接続され、封体1の内壁に当接する
ことにより、発熱体2を管軸に沿って封体内に保持する
リング状の保持部材である。
に内部リード線3が接続され、この内部リード線3の他
端は金属箔4に接続され、この金属箔4が封止部11に
埋設されている。さらに、金属箔4の他端部には封止部
11より伸び出す外部リード棒5に接続されている。6
は、給電ピン25に接続され、封体1の内壁に当接する
ことにより、発熱体2を管軸に沿って封体内に保持する
リング状の保持部材である。
【0013】このようなヒータにおいて、外部リード棒
5間を通電することより、抵抗発熱線22が発熱して絶
縁物23に熱が伝わり、金属管21を加熱し、金属管2
1の表面から赤外線が放射されて、ヒータ前方に載置さ
れた被加熱物を加熱するものである。
5間を通電することより、抵抗発熱線22が発熱して絶
縁物23に熱が伝わり、金属管21を加熱し、金属管2
1の表面から赤外線が放射されて、ヒータ前方に載置さ
れた被加熱物を加熱するものである。
【0014】なお、発熱体2の赤外線放射管は、金属管
の代わりに、セラミック管を用いてよく、更には、金属
管やセラミック管の内部には、絶縁物として酸化マグネ
シウムに限らず、適宜、伝熱性を有する絶縁物を充填し
ても良く、或いは、場合によっては絶縁物を充填しなく
ても良い。
の代わりに、セラミック管を用いてよく、更には、金属
管やセラミック管の内部には、絶縁物として酸化マグネ
シウムに限らず、適宜、伝熱性を有する絶縁物を充填し
ても良く、或いは、場合によっては絶縁物を充填しなく
ても良い。
【0015】このような本発明のヒータによれば、発熱
体2が封体1内に完全に密閉された構造になっているの
で、発熱体2の金属管21と封止部材24との間に極め
て微小な隙間が存在し、この隙間から金属管21内の絶
縁物23が粉体となってこぼれ落ちたとしても、その粉
体は封体1内にこぼれ落ちるだけであり、封体1より外
部に出ないので、ヒータの前方に載置されている被加熱
物を汚染することはない。
体2が封体1内に完全に密閉された構造になっているの
で、発熱体2の金属管21と封止部材24との間に極め
て微小な隙間が存在し、この隙間から金属管21内の絶
縁物23が粉体となってこぼれ落ちたとしても、その粉
体は封体1内にこぼれ落ちるだけであり、封体1より外
部に出ないので、ヒータの前方に載置されている被加熱
物を汚染することはない。
【0016】さらには、発熱体2は封体1によって外部
と遮断されているので、封体1内に水分が入ることがな
く、金属管11内の絶縁物23に水分が吸着することが
なく、発熱体2の製造時に絶縁物23に水分が吸着して
いたとしても、発熱体2から蒸発した水分は封体1内に
留まるだけで封体1の外部に出てこないため、従来から
問題であった水分による作業環境の悪化が起こることが
ない。
と遮断されているので、封体1内に水分が入ることがな
く、金属管11内の絶縁物23に水分が吸着することが
なく、発熱体2の製造時に絶縁物23に水分が吸着して
いたとしても、発熱体2から蒸発した水分は封体1内に
留まるだけで封体1の外部に出てこないため、従来から
問題であった水分による作業環境の悪化が起こることが
ない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のヒータに
よれば、封体内に配置された発熱体が、筒状の赤外線放
射管の内部に抵抗発熱線を有し、封体が両端部において
圧着封止されて発熱体が封体内で気密封止されている構
造であるので、発熱体を構成している物質が封体外部に
でることがなく、また、発熱体に水分が吸収されず、あ
るいは元来発熱体に吸収されていた水分が封体外部にで
ることなく、被加熱物を汚染したり、作業環境を悪化せ
ず、極めて安定して赤外線を放射することができる。
よれば、封体内に配置された発熱体が、筒状の赤外線放
射管の内部に抵抗発熱線を有し、封体が両端部において
圧着封止されて発熱体が封体内で気密封止されている構
造であるので、発熱体を構成している物質が封体外部に
でることがなく、また、発熱体に水分が吸収されず、あ
るいは元来発熱体に吸収されていた水分が封体外部にで
ることなく、被加熱物を汚染したり、作業環境を悪化せ
ず、極めて安定して赤外線を放射することができる。
【図1】従来のヒータランプの説明図である。
【図2】従来のシーズヒータの説明図である。
【図3】本発明のヒータの説明図である。
【図4】図3におけるヒータの一部破断拡大説明図であ
る。
る。
1 封体 2 発熱体 21 金属管 22 抵抗発熱線 23 絶縁物 24 封止部材 25 給電ピン 3 内部リード線 4 金属箔 5 外部リード棒 6 給電ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 管型封体の内部に管軸に沿って発熱体が
配置されたヒータにおいて、 前記封体は、その両端部において圧着封止されて前記発
熱体が封体内で気密封止されており、 前記発熱体は、赤外線放射管の内部に抵抗発熱線が配置
されてなることを特徴とするヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000105164A JP2001291575A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000105164A JP2001291575A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | ヒータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001291575A true JP2001291575A (ja) | 2001-10-19 |
Family
ID=18618581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000105164A Pending JP2001291575A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | ヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001291575A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6885814B2 (en) * | 2002-03-25 | 2005-04-26 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Carbon wire heating object sealing heater and fluid heating apparatus using the same heater |
CN107621342A (zh) * | 2017-08-16 | 2018-01-23 | 国网天津市电力公司电力科学研究院 | 一种提升六氟化硫气体红外检测灵敏度的方法及装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119828U (ja) * | 1973-02-12 | 1974-10-14 | ||
JPS58184285A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | 東芝ライテック株式会社 | 赤外線放射装置 |
JPS59144790U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | 株式会社日立ホームテック | 遠赤外線ヒ−タ |
JPS59173988A (ja) * | 1982-12-31 | 1984-10-02 | ハンス・フリツツ | 輻射形電気ヒ−タ |
JPH02100283A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Teac Corp | 遠赤外線ヒータ |
JPH0358891U (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-10 | ||
JPH0672198U (ja) * | 1993-03-18 | 1994-10-07 | ウシオ電機株式会社 | 液体加熱用ヒーターランプ |
JPH07230795A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 発熱用ハロゲン電球、加熱装置および画像形成装置 |
-
2000
- 2000-04-06 JP JP2000105164A patent/JP2001291575A/ja active Pending
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US6885814B2 (en) * | 2002-03-25 | 2005-04-26 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Carbon wire heating object sealing heater and fluid heating apparatus using the same heater |
US7072578B2 (en) | 2002-03-25 | 2006-07-04 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Carbon wire heating object sealing heater and fluid heating apparatus using the same heater |
CN107621342A (zh) * | 2017-08-16 | 2018-01-23 | 国网天津市电力公司电力科学研究院 | 一种提升六氟化硫气体红外检测灵敏度的方法及装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060317 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |