JP2001287863A - 両面反転装置及びそれを装着した画像形成装置 - Google Patents

両面反転装置及びそれを装着した画像形成装置

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JP2001287863A
JP2001287863A JP2000104715A JP2000104715A JP2001287863A JP 2001287863 A JP2001287863 A JP 2001287863A JP 2000104715 A JP2000104715 A JP 2000104715A JP 2000104715 A JP2000104715 A JP 2000104715A JP 2001287863 A JP2001287863 A JP 2001287863A
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housing
reversing
double
wall surface
sheet
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Hiroyuki Watase
浩之 渡瀬
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面反転装置のハウジング内が各部に影響を
与える温度にまで上昇しないようにする。 【解決手段】 片面に画像が形成された用紙を受け入れ
るスイッチバック搬送路16を有する反転部20と、そ
のスイッチバック搬送路16からスイッチバック搬送さ
れる用紙を受け入れて再搬送する再搬送部30とを収納
するハウジング32を、反転部20が配設されている部
分の横幅Wを、再搬送部30が配設されている部分の
横幅Wよりも大きく形成して、反転部20の付近に加
熱された空気がこもらないように拡散させる。さらに、
ハウジング32の側壁面32bと上壁面32cの両方に
通気孔35と36をそれぞれ形成し、矢示B方向に流れ
る気流により、ハウジング32内の加熱された空気を上
部の通気孔36からハウジング32の外に効率よく排出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、両面反転装置及
びそれを装着したプリンタ,複写機,ファクシミリ装置
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両面反転装置としては、例えば特
開平10−338404号公報に記載されているものが
ある。この両面反転装置は、画像形成装置本体内で片面
に画像が形成されて定着装置を通過した後の用紙をスイ
ッチバック搬送路に一旦受け入れて、その後端が進路切
換爪を通過した後に、その進路切換爪の位置を切り換え
ると共に反転ローラを逆回転させてそのスイッチバック
搬送路内の用紙を再給紙路(搬送部)へ送り、その再給
紙路に送り込まれた用紙を表裏反転させて再び画像形成
装置本体内の作像部に再給紙するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この両
面反転装置は、装置全体を横幅が比較的幅狭で略同一の
縦長に形成したハウジングで覆って、そのハウジング内
の最上部に反転ローラ等を有する反転部を配設している
ため、ハウジング内で温められた空気が全て上部にある
反転部の付近に集まってしまうということがあった。
【0004】そして、近年では両面印刷スピードの高速
化に伴って用紙の搬送間隔を短くする傾向があり、その
場合には定着装置で加熱されて温められた状態にある定
着直後の用紙が、これまでの通常の印刷スピードの場合
に比べて、より多くの枚数が一定時間内に両面反転装置
内に送り込まれるようになるため、反転部が高温になり
やすいということがあった。
【0005】このようにして、両面反転装置のハウジン
グ内の上部に熱がこもると、その付近に設けられている
モータや、進路切換爪の回動位置を切り換えるソレノイ
ド等の電気部品の温度が上昇してしまうため、それらが
誤動作を起こしやすくなる。
【0006】また、進路切換爪を通過する用紙が高温で
あるため、その用紙に画像として付着しているトナーが
進路切替爪に接触しながら案内されて再給紙路に搬送さ
れていく際に、その紙面上のトナーが進路切替爪に付着
してしまい、その付着量が経時的に多くなるとそれが用
紙の搬送を妨げるようになってしまう恐れがあった。
【0007】さらに、この従来の両面反転装置の場合に
は、上記のようにハウジング内が高温になると、装置全
体を軽量化するために搬送ガイド板等を樹脂製にしてい
るときには、その搬送ガイド板等が熱により変形して、
それが原因でジャムが発生したり、最悪の場合には破損
に至ってしまう可能性もあるという問題点があった。
【0008】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、両面反転装置のハウジング内が各部品に影
響を与える温度にまで上昇しないようにすることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、片面に画像が形成された用紙を受け入れ
るスイッチバック搬送路と、そのスイッチバック搬送路
に受け入れた用紙を進行方向を逆の方向に換えると共に
表裏を反転させて搬送する反転部と、その反転部の下側
に配設されてその反転部により搬送される用紙を受け入
れて画像が形成されていない側の面に画像を形成するた
めに再び再搬送する再搬送部とをハウジング内にそれぞ
れ備えた両面反転装置において、上記ハウジングの反転
部が配設されている部分の横幅を、再搬送部が配設され
ている部分の横幅よりも大きく形成したものである。
【0010】その両面反転装置において、反転部の近傍
のハウジングの側壁面とその反転部の上側を覆う上壁面
の少なくともいずれかに通気孔を形成するとよい。そし
て、その通気孔は、ハウジングの再搬送部が配設されて
いる部分の側壁面よりも外に突出した部分の側壁面と上
壁面の少なくともいずれかに形成すると効果的である。
【0011】また、上記いずれかの両面反転装置におい
て、ハウジング内の空気をハウジング外に強制的に排出
する排出手段を設けるとよい。さらに、上記いずれかの
両面反転装置を装着した画像形成装置を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明による両面反転
装置を装着した画像形成装置を簡略化して示す概略構成
図、図2は同じくその両面反転装置の上部付近を示す概
略図である。
【0013】図1に示す画像形成装置1は、装置本体2
の下部に給紙トレイ3と4を2段に配置し、その給紙ト
レイ3,4から各給紙ローラ5により用紙Pを給紙可能
にしている。その給紙される用紙は、上下方向に対をな
す分離ローラ対6によりそれぞれ1枚に分離され、それ
が感光体7のある画像形成部に搬送される。その感光体
7の表面には、形成する画像に対応して露光装置8から
光が照射され、図示しない帯電装置により一様に帯電さ
れた帯電面が露光されて、そこに潜像が形成され、それ
がトナーにより現像されて可視像(トナー像)となる。
【0014】その可視像は、転写ベルト9により用紙P
に転写され、その可視像は定着装置11により加圧され
ながら熱が加えられて定着される。その用紙Pは、切換
爪12により選択される排出路、すなわち排紙トレイ1
3に向かう排出路14と、次に説明する両面反転装置1
0に向かう排出路15のいずれかに搬送される。
【0015】その両面反転装置10は、片面に画像が形
成された用紙を受け入れるスイッチバック搬送路16
と、そのスイッチバック搬送路16に受け入れた用紙
を、その後端がスイッチバック搬送路16に設けられた
進路切換爪17を通過するまで搬送した後にその進路切
換爪17を図1に仮想線で示す位置に切り換えて、用紙
を上記の受け入れた方向(矢示A方向)と逆の方向に進
行方向を換えると共に表裏を反転させて再給紙路18に
搬送する反転部20と、その反転部20の下側に配設さ
れてその反転部20により搬送される用紙を受け入れて
画像が形成されていない側の面に画像を形成するために
再び装置本体2へ向けて再搬送する再搬送部30とをハ
ウジング32内にそれぞれ備えている。そして、その反
転部20には、対のローラからなる反転ローラ21を正
逆両方向に回転可能に設けている。
【0016】この両面反転装置10は、画像形成装置1
から片面に画像が形成された用紙Pを受け入れると、そ
の用紙Pを図1に実線で示す回動位置にある進路切換爪
17により反転ローラ21のある方向に案内する。この
とき、反転ローラ21は図1で用紙Pを右方に搬送する
方向に回転しているので、その用紙Pはさらに矢示A方
向に搬送されていき、その先端側がスイッチバック搬送
路16内を下方に向けて進行する。
【0017】そして、その用紙Pの後端が進路切換爪1
7を通り過ぎると、その進路切換爪17が図1に仮想線
で示す回動位置に切り換わり、反転ローラ21が逆方向
に回転する。したがって、その用紙Pは、それまでの後
端側が先端側に変わってスイッチバックされ、進路切換
爪17により再給紙路18に案内されていく。
【0018】その用紙Pは、反転装置排出口25から再
び画像形成装置1の装置本体2内に搬送され、感光体7
のある画像形成部で、今度はまだ画像の形成されていな
い第2面に画像が形成され、その画像が定着装置11で
定着されて、今度は図1に実線図示の位置に回動してい
る切換爪12により、排出路14を通って排紙トレイ1
3上に排出される。ところで、この両面反転装置10
は、ハウジング32の反転部20が配設されている部分
の装置前面側から見た図2に示す横幅Wを、再搬送部
30が配設されている部分の装置前面側から見た横幅W
よりも大きく形成している。
【0019】そのため、この両面反転装置10の反転部
20には、両面画像形成時に定着装置11(図1)で加
熱された直後の高温状態にある用紙が次々と送り込まれ
ることにより、その反転部20の温度が高温になりがち
であるが、その反転部20が配設されている部分のハウ
ジング32の横幅Wは、再搬送部30が配設されてい
る部分の横幅Wよりも大きいので、その反転部20の
付近には加熱された空気がこもることなく拡散される。
【0020】しかも、この両面反転装置10では、ハウ
ジング32の再搬送部30が配設されている部分の側壁
面32aよりも外に突出した反転部20が設けられてい
る部分の近傍の斜めに傾斜した側壁面32bと上壁面3
2cの両方に、通気孔35と36をそれぞれ形成してい
るので、例えば矢示B方向に流れる気流により、ハウジ
ング32内の加熱された空気を上部の通気孔36からハ
ウジング32の外に効率よく排出することができる。
【0021】それにより、反転部20に、反転ローラ2
1等の搬送系を駆動するためのモータや、進路切換爪1
7を駆動するソレノイドを配設しても、その反転部20
の付近の温度を、上記モータやソレノイドが誤動作を起
こす温度にまで上昇させないようにすることができる。
【0022】また、両面反転装置10全体の軽量化によ
り、スイッチバック搬送路16や再給紙路18を構成し
ている搬送ガイド板等を樹脂製にしても、ハウジング3
2内の加熱された空気を上述したように効率よくハウジ
ング32の外に排出することにより、その搬送ガイド板
等が熱により変形するのを防止することができる。した
がって、その搬送ガイド板の変形が原因で発生するジャ
ムを防止することができる。
【0023】さらに、定着装置11を通過した直後の用
紙は非常に高温であるため、その用紙に加熱定着されて
画像を形成しているトナーが、その用紙の画像面側が進
路切替爪17に接触しながら再給紙路18に案内される
際に進路切替爪17に付着することが考えられる。しか
しながら、この両面反転装置10では、進路切替爪17
を通過してスイッチバック搬送路16に送り込まれた用
紙の熱を、通気孔35から36に流れる気流により効率
よく奪ってハウジング32の外に逃がすので、それによ
ってトナーが冷されて進路切替爪17に付着しにくくな
る。
【0024】なお、この実施の形態では、ハウジング3
2の形状を上述したように反転部20が配設されている
部分の装置前面側から見た横幅Wを、再搬送部30が
配設されている部分の装置前面側から見た横幅Wより
も大きく形成した場合の例を示したが、装置前面側ある
いは装置後面側への突出が許容される場合には、ハウジ
ング32の反転部20が配設されている部分の幅を再搬
送部30が配設されている部分の幅に対して大きくなる
ように、装置前面側あるいは装置後面側へ突出させる形
状にしても、同様の効果を奏する。
【0025】また、ハウジング32に形成する通気孔
は、図3に示すように上壁面32cから側壁面上部32
dにかけて連続させた通気孔36と37にしても、図2
に示した実施形態と同様にハウジング32内の反転部2
0付近の加熱された空気を効率よくハウジング32の外
に排出することができる。なお、ハウジング32に形成
する通気孔は、反転部20の近傍のハウジング32の側
壁面32bや側壁面上部32dと、反転部20の上側を
覆う上壁面32cのいずれか一個所だけに設けるように
しても、その通気孔からハウジング32内の加熱された
空気をハウジング32外に放出することができる。
【0026】図4はハウジング内の空気をハウジング外
に強制的に排出するファンを設けた両面反転装置の実施
形態を示す図2と同様な概略図である。この両面反転装
置は、ハウジング32内の上部に、そのハウジング32
内の空気をハウジング32の外に強制的に排出する排出
手段として機能するファン38を設け、それを図示しな
いモータにより回転させ、矢示C方向の気流を強制的に
発生させるようにしている。
【0027】このようにすれば、ハウジング32内の空
気をファン38を回転させることにより強制的にハウジ
ング32の外に排出することができるので、自然の状態
ではハウジング32の外の空気がハウジング32内に入
り込みにくいようなときでも、その外の空気をハウジン
グ32内に確実に取り込んで、そのハウジング32内の
加熱された空気を強制的にハウジング32の外に排出す
ることができる。なお、図示は省略するが、この両面反
転装置も図1で説明した画像形成装置1の装置本体2に
装着して使用する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次に記載する効果を奏する。請求項1の両面反転装
置及び請求項5の画像形成装置によれば、ハウジングの
反転部が配設されている部分の横幅は再搬送部が配設さ
れている部分の横幅よりも大きいので、その反転部の付
近が加熱されても、その熱は広いスペースに拡散される
ことにより特定の狭い場所にこもるようなことがない。
それにより、反転部の温度を、その反転部を構成してい
る各種の電気部品が誤動作を起こす温度にまで上昇しな
いようにすることができる。また、その反転部を構成し
ている各部品が熱により変形するのも防止することがで
きる。
【0029】請求項2の両面反転装置によれば、反転部
の近傍のハウジングの側壁面とその反転部の上側を覆う
上壁面の少なくともいずれかに通気孔を形成しているの
で、その通気孔からハウジングの外の空気がハウジング
内に入り込むと共に、そのハウジング内の加熱された空
気が通気孔から外に排出される。したがって、ハウジン
グ内の熱を効率よくハウジングの外に排出することがで
きる。
【0030】請求項3の両面反転装置によれば、通気孔
はハウジングの再搬送部が配設されている部分の側壁面
よりも外に突出した部分に形成されているので、ハウジ
ングの外の空気が通気孔からハウジング内に入り込みや
すいため、さらに効率的にハウジング内の温度を下げる
ことができる。
【0031】請求項4の両面反転装置によれば、ハウジ
ング内の空気を排出手段によりハウジング外に強制的に
排出することができるので、自然の状態ではハウジング
の外の空気がハウジング内に入り込みにくいような場合
であっても、確実にその外の空気をハウジング内に取り
込んで、そのハウジング内の加熱された空気を強制的に
ハウジングの外に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による両面反転装置を装着した画像形
成装置を簡略化して示す概略構成図である。
【図2】同じくその両面反転装置の上部付近を示す概略
図である。
【図3】ハウジングに形成する通気孔を上壁面から側壁
面上部にかけて連続させて形成するようにした両面反転
装置の実施形態を示す図2と同様な概略図である。
【図4】ハウジング内の空気をハウジング外に強制的に
排出するファンを設けた両面反転装置の実施形態を示す
図2と同様な概略図である。
【符号の説明】
1:画像形成装置 10:両面反転装置 16:スイッチバック搬送路 17:進路切換爪 18:再給紙路 20:反転部 30:再搬送部 32:ハウジング 32a,32b:側壁面 32c:上壁面 32d:側壁面上部 35,36:通気孔 38:ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面に画像が形成された用紙を受け入れ
    るスイッチバック搬送路と、そのスイッチバック搬送路
    に受け入れた用紙を進行方向を逆の方向に換えると共に
    表裏を反転させて搬送する反転部と、その反転部の下側
    に配設されて該反転部により搬送される用紙を受け入れ
    て画像が形成されていない側の面に画像を形成するため
    に再び再搬送する再搬送部とをハウジング内にそれぞれ
    備えた両面反転装置において、 前記ハウジングの前記反転部が配設されている部分の横
    幅を、前記再搬送部が配設されている部分の横幅よりも
    大きく形成したことを特徴とする両面反転装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の両面反転装置において、
    前記反転部の近傍の前記ハウジングの側壁面と該反転部
    の上側を覆う上壁面の少なくともいずれかに通気孔を形
    成したことを特徴とする両面反転装置。
  3. 【請求項3】 前記通気孔は、前記ハウジングの前記再
    搬送部が配設されている部分の側壁面よりも外に突出し
    た部分の側壁面と前記上壁面の少なくともいずれかに形
    成されていることを特徴とする請求項2記載の両面反転
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    両面反転装置において、前記ハウジング内の空気をハウ
    ジング外に強制的に排出する排出手段を設けたことを特
    徴とする両面反転装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
    両面反転装置を装着した画像形成装置。
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