JP2001287431A - インクリボン - Google Patents

インクリボン

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JP2001287431A
JP2001287431A JP2000107176A JP2000107176A JP2001287431A JP 2001287431 A JP2001287431 A JP 2001287431A JP 2000107176 A JP2000107176 A JP 2000107176A JP 2000107176 A JP2000107176 A JP 2000107176A JP 2001287431 A JP2001287431 A JP 2001287431A
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JP2000107176A
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Masahiro Kosakai
正浩 小酒井
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字用リボンを走行させる機構とは別のリボ
ン走行機構を不要にする。繰り返しのクリーニングを可
能にする。 【解決手段】 記録媒体表面の印字に用いるインクリボ
ン1であって、印字用リボンパネル2と媒体表面を清掃
するクリーニング用リボンパネル3が形成されているの
で、クリーニング後の清浄面に印字を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクリボンに関
する。更に詳述すると、本発明は、記録媒体表面に印字
(印画等も含む)を行う場合に用いるインクリボンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】カード等の記録媒体の表面にゴミや塵埃
等が付着したままの状態で印字を行うと、ゴミ等の付着
部分に印字欠陥が生じ、記録媒体自体が不良品となって
しまう。このため、記録媒体の表面に印字を行う場合に
は、印字に先立ち媒体表面のクリーニングを行って印字
面を清浄にし、印字品質を確保する必要がある。
【0003】従来は、ローラ面に粘着性のある物質を塗
布したり、あるいは粘着性のある材料で形成されたクリ
ーニングローラを記録媒体の表面に対して転がすこと
で、記録媒体表面のゴミ等を除去していた。または、イ
ンクリボンとは別個に粘着性のあるクリーニングリボン
を設け、クリーニングリボンを記録媒体の表面に接触さ
せることでゴミ等を付着して除去するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリー
ニングローラを使用する方法では、クリーニングローラ
が多くのゴミや塵埃等を付着して汚れてしまうと、ゴミ
等の付着除去が困難になってクリーニングされなくなっ
てしまう。このため、短期間でのローラの交換やローラ
の清掃が必要となる。特に、記録媒体の印字発行を無人
化する場合には、発行された記録媒体の印字品質をチェ
ックできないため、不完全なクリーニングに起因する印
字不良が問題になる。
【0005】また、クリーニングリボンを使用する方法
では、クリーニングローラの場合のように繰り返しの使
用によってゴミ等を付着できなくなるという問題は生じ
ないが、印字のためにインクリボンを走行させる機構と
は別に、クリーニングリボンの走行機構を設ける必要が
あり、装置の小型化やコストの面で不利である。また、
印字用のインクリボンとは別にクリーニングリボンの残
量等を管理しなければならず、運用コストの上昇にもつ
ながる。
【0006】本発明は、印字用リボンを走行させる機構
とは別のリボン走行機構を不要にし、しかも記録媒体を
多数発行するために繰り返し行うクリーニングにも対応
できるインクリボンを提供することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに請求項1記載のインクリボンは、記録媒体表面の印
字に用いるインクリボンであって、印字用リボンパネル
と媒体表面を清掃するクリーニング用リボンパネルが形
成されたものである。
【0008】したがって、クリーニング用リボンパネル
によって記録媒体の表面をクリーニングし、このクリー
ニングが行われた清浄面に対して印字用リボンパネルに
よって印字を行う。クリーニング用リボンパネルと印字
用リボンパネルは1本のリボンを構成しているので、印
字を行うためのリボン走行機構を利用して、印字とクリ
ーニングを行うことができる。クリーニング用リボンパ
ネルと印字用リボンパネルを交互に繰り返し形成するこ
とで、多数の記録媒体の発行に対応できる。また、多数
の記録媒体を発行する場合であっても、記録媒体の発行
を行う度に新しいクリーニング用リボンパネルを使用す
ることができ、常に確実にクリーニングすることができ
る。
【0009】また、請求項2記載のインクリボンは、ク
リーニング用リボンパネルが、粘着性を有している。し
たがって、クリーニング用リボンパネルを記録媒体の表
面に接触させると、記録媒体表面のゴミや塵埃等がクリ
ーニング用リボンパネルに貼り付き、記録媒体表面から
除去される。
【0010】また、請求項3記載のインクリボンは、ク
リーニング用リボンパネルの粘着剤が、感熱性を有して
いる。したがって、クリーニング用リボンパネルは、加
熱によって粘着性を発揮するようになり、未加熱状態で
は粘着性を発揮しない。記録媒体表面にクリーニング用
リボンパネルを接触させた状態で印字用のサーマルヘッ
ド等によって加熱すると、クリーニング用リボンパネル
は粘着性を発揮して記録媒体表面のゴミ等を付着し除去
する。一方、リボンが巻き上げられている状態ではクリ
ーニング用リボンパネルは粘着性を発揮しないので、リ
ボン同士の貼り付きが防止される。
【0011】また、請求項4記載のインクリボンは、ク
リーニング用リボンパネルが、媒体に印字を行う前にク
リーニングが実施されるように印字用リボンパネルに対
し配置されている。したがって、クリーニングした後に
印字が行われる。
【0012】さらに、請求項5記載のインクリボンは、
裏面に、クリーニング用リボンパネルの粘着性に対し付
着しがたい材質がコーティングされている。したがっ
て、巻き上げられている状態でのリボン同士の貼り付き
が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
最良の形態に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1に、本発明を適用したインクリボンの
実施形態の一例を示す。このインクリボン1は、カー
ド、通帳、チケット等の記録媒体7(図3)の表面に印
字を行う場合に用いられるものであって、印字用リボン
パネル(印字インクパネル)2と媒体7表面を清掃する
クリーニング用リボンパネル(クリーニングパネル)3
が形成されている。本実施形態のインクリボン1は、例
えばカラー印字用のものであり、印字用リボンパネル2
はイエロー部2a、マゼンダ部2b、シアン部2c、ブ
ラック部2d、オーバーコート部2eより構成されてい
る。
【0015】クリーニング用リボンパネル3は、記録媒
体7に印字を行う前にクリーニングが実施されるように
印字用リボンパネル2に対して配置されている。つま
り、記録媒体7に印字を行う前にクリーニングを実施で
きるように、クリーニング用リボンパネル3は印字用リ
ボンパネル2の前側(図1中左側)に配置されている。
そして、クリーニング用リボンパネル3と印字用リボン
パネル2は、交互に繰り返し配置されている。
【0016】クリーニング用リボンパネル3は粘着性を
有している。このクリーニング用リボンパネル3の断面
を図2に示す。基材4の表面には、例えばのり等の粘着
剤5が塗布されている。また、基材4の裏面には、粘着
剤5の粘着性に対し付着し難い材質、例えばフロン樹
脂、シリコン樹脂、ワックス等がコーティングされ、剥
離層6を形成している。なお、粘着剤5はゴミや塵埃等
を捕捉できる程度の弱い粘着力のものを使用することが
好ましい。また、クリーニング用リボンパネル3や印字
用リボンパネル2の各部2a〜2eの長さは、それぞれ
記録媒体7の長さよりも若干長く形成されている。
【0017】図3に、このインクリボン1を使用して、
記録媒体例えばカード7に印字を行う印字機構の一例を
示す。
【0018】印字ヘッド8に対向してプラテンローラ9
が設けられている。また、プラテンローラ9の前後両側
にはカード送りローラ10,11が設けられており、各
カード送りローラ10,11は対向ローラ12,13と
対になっている。また、インクリボン1は、巻き出しリ
ール14から巻き出されて印字ヘッド8に接触した後、
巻き取りリール15によって巻き取られる。
【0019】カード7には、クリーニング→イエロー印
字→マゼンダ印字→シアン印字→ブラック印字→オーバ
ーコートの順序で印字が行われる。
【0020】カード7が印字機構に図中左側から搬送さ
れてくると、カード7は印字ヘッド8の下を一旦通り過
ぎて右側に移動した後、反転して左方向に移動される。
そして、カード7が印字開始位置(カード7の先端が印
字ヘッド8に対向する位置)まで搬送されると、カード
7は停止する。
【0021】一方、図示しないセンサによってインクリ
ボン1の色の位置を確認し、クリーニング用リボンパネ
ル3の最初の部分が印字ヘッド8に対向するように巻き
取りリール15を駆動させてインクリボン1の位置を調
整する。そして、クリーニングが開始される。即ち、カ
ード7の図中左方向への搬送に同期させてインクリボン
1を巻き取りリール15で巻き取ることで、印字ヘッド
8によってインクリボン1のクリーニング用リボンパネ
ル3がカード7の表面に押し付けられて貼り付けられ、
その後剥離される。このとき、カード7の表面のゴミ等
はクリーニング用リボンパネル3の粘着剤5によって除
去される。インクリボン1は一定の張力で巻き取りリー
ル15によって巻き取られ、また、巻き出しリール14
には所定のバックテンションがかけられておりインクリ
ボン1の弛みを防止する。
【0022】そして、カード7が印字の終端位置まで搬
送されると、カード7は停止する。この状態では、カー
ド7の表面が全てクリーニング用リボンパネル3によっ
てクリーニングされている。
【0023】次に、イエロー印字を行うためにカード7
は再び図中右方向に搬送される。そして、印字ヘッド8
を通過した後、移動方向が反転されて左方向に向きを変
えて印字開始位置まで搬送される。一方、インクリボン
1は、印字用リボンパネル2のイエロー部2aの最初の
部分が印字ヘッド8に対向するように位置調整される。
そして、カード7とインクリボン1を同期させて図中左
方向に移動しながら、印字ヘッド8によってイエロー印
字が行われる。
【0024】以降のマゼンダ印字、シアン印字、ブラッ
ク印字、オーバーコートも同様に行われる。そして、オ
ーバーコートが終了すると、カード7が発行される。
【0025】インクリボン1には、クリーニング用リボ
ンパネル3と印字用リボンパネル2が交互に繰り返し形
成されているので、複数のカード7に印字を行う場合に
も、即ち印字を繰り返し行う場合にも、印字毎に常に新
しいクリーニング用リボンパネル3を使用してクリーニ
ングを行うことができる。このため、カード7の印字不
良を防止することができると共に、例えば無人のカード
発行機等への適用が容易である。
【0026】また、1本のインクリボン1を走行させる
だけで印字とクリーニングを行うことができるので、従
来のように印字用のインクリボン1とは別にクリーニン
グリボンを備える必要がなくなり、リボンを巻き取る機
構が1つで足りる。このため、装置の小型化やコストの
低減が可能になる。
【0027】さらに、インクリボン1の基材4の裏面に
は、粘着剤5が付着し難い材質をコーティングした剥離
層6が形成されているので、巻き出しリール14に巻か
れているリボン同士が貼り付くことはなく、インクリボ
ン1の走行を円滑にすることができる。
【0028】なお、上述の形態は本発明の好適な形態の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、上述の説明では、インクリボン1の印字用
リボンパネル2を、イエロー部2a→マゼンダ部2b→
シアン部2c→ブラック部2dの順序で形成していた
が、この順番に限るものではなく、印字用リボンパネル
2の前にクリーニング用リボンパネル3を配置し、かつ
印字用リボンパネル2の最後にオーバーコート部2eを
配置していれば、各部2a〜2dの順序は適宜変更可能
である。
【0029】また、各色のインクは、溶融型でも昇華型
でも良いことは勿論である。
【0030】また、インクリボン1はカラー印字用のも
のに限らず、図4に示すように、モノクロ印字用のもの
であっても良い。
【0031】また、クリーニング用リボンパネル3の粘
着剤5として感熱性を有するものを使用しても良い。こ
の場合、サーマル式の印字ヘッド8で加熱しなければ粘
着剤5が粘着性を発揮しないので、インクリボン1の基
材4の裏面に剥離層6を設けなくても、巻き上げられて
いる状態でインクリボン1同士の貼り付きを防止するこ
とができる。なお、この場合には、サーマル式の印字ヘ
ッド8で加熱することで粘着剤5に粘着性を発揮させる
ことができるので、上述の場合と同様にカード表面のク
リーニングを確実に行うことができる。
【0032】さらに、上述の説明では、印字を行う場合
と同様にクリーニングを行う場合にもカード7とインク
リボン1を同じ方向に移動させていたが、クリーニング
を行う場合には、インクリボン1の移動方向とは逆方向
にカード7を移動させるようにしても良い。
【0033】また、印字ヘッド8は、例えばサーマルプ
リントヘッドであれば縦型(エッジタイプ)、横型(平
面タイプ)、斜面型等のいずれであっても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載のイン
クリボンでは、印字用リボンパネルと媒体表面を清掃す
るクリーニング用リボンパネルが形成されているので、
1本のリボンを使用して印字とクリーニングを行うこと
ができる。このため、リボンの走行機構としては印字用
のものがあれば足り、装置の小型化とコスト低減を可能
にする。また、クリーニング用リボンパネルと印字用リ
ボンパネルを交互に繰り返し形成することで、多数の記
録媒体の発行に対応することができる。さらに、多数の
記録媒体を発行する場合であっても、記録媒体の発行を
行う度に新しいクリーニング用リボンパネルを使用する
ことができるので、クリーニングを常に確実に行うこと
ができる。これらのため、記録媒体の無人発行機に適し
たインクリボンを提供することができる。
【0035】また、請求項2記載のインクリボンでは、
クリーニング用リボンパネルが粘着性を有しているの
で、記録媒体表面のゴミや塵埃等を付着させて除去する
ことができる。
【0036】また、請求項3記載のインクリボンでは、
クリーニング用リボンパネルの粘着剤が感熱性を有して
いるので、加熱する前のリールに巻かれている状態では
粘着性が発揮されずにリボン同士の貼り付きを防止する
ことができる。このため、リボンの走行を円滑にするこ
とができる。また、サーマル印字ヘッドを使用して加熱
することで粘着性が発揮されるので、クリーニングを確
実に行うことができる。
【0037】また、請求項4記載のインクリボンでは、
クリーニング用リボンパネルが、媒体に印字を行う前に
クリーニングが実施されるように印字用リボンパネルに
対し配置されているので、クリーニング後の清浄面に印
字を行うことができる。
【0038】さらに、請求項5記載のインクリボンで
は、裏面に、クリーニング用リボンパネルの粘着性に対
し付着しがたい材質がコーティングされているので、巻
き上げられている状態でのリボン同士の貼り付きを防止
することができ、リボンの走行を円滑にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したインクリボンの実施形態の一
例を示す概念図である。
【図2】同インクリボンのクリーニング用リボンパネル
の断面図である。
【図3】同インクリボンを使用する印字機構の例を示す
概念図である。
【図4】同インクリボンの他の実施形態を示す概念図で
ある。
【符号の説明】
1 インクリボン 2 印字用リボンパネル 3 クリーニング用リボンパネル 5 粘着剤 6 剥離層 7 カード(記録媒体)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体表面の印字に用いるインクリボ
    ンであって、印字用リボンパネルと前記媒体表面を清掃
    するクリーニング用リボンパネルが形成されてなること
    を特徴とするインクリボン。
  2. 【請求項2】 前記クリーニング用リボンパネルは、粘
    着性を有することを特徴とする請求項1記載のインクリ
    ボン。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング用リボンパネルの粘着
    剤は、感熱性を有することを特徴とする請求項2記載の
    インクリボン。
  4. 【請求項4】 前記クリーニング用リボンパネルは、前
    記媒体に印字を行う前にクリーニングが実施されるよう
    に前記印字用リボンパネルに対し配置されていることを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインクリ
    ボン。
  5. 【請求項5】 裏面は、前記クリーニング用リボンパネ
    ルの粘着性に対し付着しがたい材質をコーティングされ
    ていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記
    載のインクリボン。
JP2000107176A 2000-04-07 2000-04-07 インクリボン Pending JP2001287431A (ja)

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