JP2001286427A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

Info

Publication number
JP2001286427A
JP2001286427A JP2000104647A JP2000104647A JP2001286427A JP 2001286427 A JP2001286427 A JP 2001286427A JP 2000104647 A JP2000104647 A JP 2000104647A JP 2000104647 A JP2000104647 A JP 2000104647A JP 2001286427 A JP2001286427 A JP 2001286427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
nozzle
wash
cleaning
dishes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000104647A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4265078B2 (ja
Inventor
Masayoshi Kamisaki
昌芳 上▲崎▼
Yutaka Taniguchi
裕 谷口
Takashi Miyauchi
隆 宮内
Kiyoyasu Shinkai
清恭 新海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000104647A priority Critical patent/JP4265078B2/ja
Publication of JP2001286427A publication Critical patent/JP2001286427A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4265078B2 publication Critical patent/JP4265078B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器類に向けて洗浄水を噴射して食器類を洗
浄する食器洗い機において、食器類が置かれている場所
に、洗浄ノズルからより多くの洗浄水を噴出させること
で、洗浄水の無駄を抑え、より短時間ですべての食器類
を洗浄できるようにする。 【解決手段】 洗浄槽14内に食器類を配置する食器か
ごを収容し、洗浄ポンプより複数の洗浄ノズルに洗浄槽
14内の洗浄水を循環供給し、洗浄槽14の内部で洗浄
ノズルより洗浄水を噴射する。洗浄ノズルは、連続的に
自ら回転する第1の洗浄ノズル15、16と、自ら回転
できない第2の洗浄ノズル17とで構成し、第1の洗浄
ノズル15の回転中に1箇所以上の凸部が第2の洗浄ノ
ズル17に断続的に接触し、第2の洗浄ノズル17を断
続的に回転させるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器類に向けて洗
浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗い機は図6および
図7に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図に示すように、洗浄槽1は前方に開口部
2を有し、この開口部2を扉3により開閉するととも
に、内部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル41、42を回
転自在に設けており、洗浄槽1内に食器類5を配置する
食器かご6を収容している。洗浄槽1は台枠7にて支持
されている。
【0004】洗浄槽1内の洗浄水はヒータ8によって温
水化され、洗浄ポンプ9にて排水口10に備えた残滓フ
ィルタ11から吸い込まれ、洗浄ノズル41、42に圧
送され、噴出口から食器類5に向けて噴出し、循環す
る。これにより、食器類5は洗浄される。洗浄行程が終
了すると、洗浄槽1の下部に設けた排水ポンプ12によ
って機外に洗浄水が排水される。給水弁13は、これを
開閉することにより洗浄槽1への洗浄水の供給を制御す
るものである。
【0005】洗浄ノズル41、42は、洗浄水経路が回
転軸中心から外径にかけて曲部41a、42aを有して
おり、経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転
力を得て、洗浄ノズル41は時計方向に、洗浄ノズル4
2は反時計方向に、それぞれ一定方向に連続回転しなが
ら、噴出口から洗浄水を噴出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の食器
洗い機においては、洗浄ノズル41、42は連続的に等
速度で回転し、全方位均一に洗浄水を噴出するので、食
器類5が置かれていない場所に噴出される洗浄水は無駄
となっていた。特に、洗浄槽1の底面が長方形の場合
は、回転運動をする洗浄ノズル41、42からの洗浄水
の噴出軌跡が円形であるため、隅に死角があり、この死
角の上方にある食器類5を洗浄するために、洗浄ノズル
41、42の噴出口の中でも、最外位置の噴出口からの
洗浄水の噴出方向を垂直真上方向から放線方向に傾けて
いた。
【0007】この場合、最外位置の噴出口が噴出軌跡の
死角付近以外の位置にある場合は、最外位置の噴出口か
ら噴出する洗浄水は洗浄槽1の側壁に当たるので、食器
類5の洗浄に関与せず、無駄なものとなっていた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、食器類が置かれている場所に、洗浄ノズルからより
多くの洗浄水を噴出させることで、洗浄水の無駄を抑
え、より短時間ですべての食器類を洗浄できるようにす
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗浄槽内に食器類を配置する食器かごを収
容し、洗浄ポンプより複数の洗浄ノズルに洗浄槽内の洗
浄水を循環供給し、洗浄槽の内部で洗浄ノズルより洗浄
水を噴射するよう構成し、洗浄ノズルは、連続的に自ら
回転する第1の洗浄ノズルと、自ら回転できない第2の
洗浄ノズルとで構成し、第1の洗浄ノズルの回転中に1
箇所以上の部位が第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、
第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成したも
のである。
【0010】これにより、食器類が置かれている場所
に、洗浄ノズルからより多くの洗浄水を噴出させること
ができ、洗浄水の無駄を抑え、より短時間ですべての食
器類を洗浄することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に
収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部
で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズ
ルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプと
を備え、前記洗浄ノズルは、連続的に自ら回転する第1
の洗浄ノズルと、自ら回転できない第2の洗浄ノズルと
で構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に1箇所以上
の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、第2
の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成したもので
あり、第2の洗浄ノズルは低速度運動または一時停止と
高速度運動を繰り返すことができるので、第2の洗浄ノ
ズルより噴出した洗浄水が洗浄すべき食器類に当たって
いるときに低速度運動または一時停止させ、かつ、噴出
した洗浄水が洗浄すべき食器類に当たっていないときに
は高速に運動させることができ、第2のノズルの総洗浄
水噴出量の内、食器類に当たる洗浄水の割合を増すこと
ができ、第2の洗浄ノズルを連続回転させる場合と比較
して、洗浄水の無駄を抑えることができ、より短時間で
すべての食器類を洗浄することができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、食器類を洗浄す
るための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置
する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する
複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の
洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノ
ズルは、連続的に自ら回転する第1の洗浄ノズルと第2
の洗浄ノズルとで構成し、前記第2の洗浄ノズルは、自
ら回転する方向と逆方向に回転させる力を断続的に第1
の洗浄ノズルから受け、支軸中心に往復運動を行うよう
構成したものであり、第2の洗浄ノズルは、第1の洗浄
ノズルに連動して、特定範囲内で往復運動するので、第
1の洗浄ノズルの洗浄水噴出軌跡の死角にある食器類を
第2の洗浄ノズルで洗浄することにより、洗浄槽内の食
器類にむらなく洗浄水を噴出することができ、第2の洗
浄ノズルを連続回転させる場合と比較して、洗浄水の無
駄を抑えることができ、より短時間ですべての食器類を
洗浄することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0014】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、洗浄槽14は、前方の開口部2を扉3により開閉す
るとともに、内部に洗浄水を噴出する第1の洗浄ノズル
15、16と第2の洗浄ノズル17を回転自在に設けて
いる。第1の洗浄ノズル15、16は洗浄水経路が回転
軸中心から外径にかけて曲部15a、16aを有してお
り、経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転力
を得て、一定方向に連続的に自ら回転しながら、それぞ
れの噴出口から洗浄水を噴出するよう構成している。
【0015】第2の洗浄ノズル17は、経路中に曲部が
なく、また洗浄水噴出方向に偏りがないので自らを回転
する力は発生しない。このため、図3に示すように、第
1の洗浄ノズル15の下部に設けた凸部(部位)15b
が第2の洗浄ノズル17の外周に断続的に接触している
間だけ回転を行う。したがって、第2の洗浄ノズル17
は、停止と回転の断続運転を行う。第2の洗浄ノズル1
7の外形は6本の放射状に伸びた腕部からなっており、
第1の洗浄ノズル15が6回転すると、第2の洗浄ノズ
ル17が1回転するよう構成している。
【0016】上記構成において図4を参照しながら動作
を説明する。図4は、図1に食器類5のレイアウト例を
重ねたものである。図に示すように、箸やスプーンなど
を入れるための小物入れ18および小皿51、52は、
第1の洗浄ノズル15、16の洗浄水噴出軌跡の死角位
置に当たる。
【0017】第2の洗浄ノズル17の停止時に噴出され
る洗浄水が小物入れ18および小皿51、52に当たる
ように噴出口17a、17bの形状を調整しておくこと
により、食器類5の中で洗浄のむらが少なくなるととも
に、第2の洗浄ノズル17を連続的に回転させた場合と
比較して、第2の洗浄ノズル17から噴出される洗浄水
の中で無駄な洗浄水が少なくなり、より短時間ですべて
の食器類5を洗浄することができる。
【0018】なお、本実施例では、2個の第1の洗浄ノ
ズル15、16を設け、第1の洗浄ノズル15の回転に
連動して第2の洗浄ノズル17を断続的に回転させてい
るが、第1の洗浄ノズル16は設けなくてもよく、ま
た、第1の洗浄ノズル15の回転に連動して断続的に回
転する第2の洗浄ノズル17を複数個設けてもよく、同
様の作用効果を得ることができる。
【0019】(実施例2)図5に示すように、洗浄槽1
9は、内部に洗浄水を噴出する第1の洗浄ノズル20、
21と第2の洗浄ノズル22を回転自在に設けている。
第1の洗浄ノズル20、21は、洗浄水経路が回転軸中
心から外径にかけて曲部20a、21aを有しており、
経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転力を得
て、一定方向に連続的に回転しながら、噴出口から洗浄
水を噴出する。
【0020】第2の洗浄ノズル22は、洗浄水を噴出す
るときの反力にて時計方向に回転するよう、噴射口22
a、22bから噴出される洗浄水を垂直上方向より傾け
ている。ただし、洗浄槽19の底部に設けた突起19a
に当たる角度より先に回ることはない。また、第1の洗
浄ノズル10の下部に凸部(図示せず)を設け、この凸
部が第2の洗浄ノズル22に設けたレバー22cに接触
している間だけ、第2の洗浄ノズル22を反時計方向に
回転するよう構成している。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0021】上記構成において動作を説明する。第1の
洗浄ノズル20が洗浄水を噴出しながら時計方向に回転
すると、第1の洗浄ノズル20の下部に設けた凸部(図
示せず)が第2の洗浄ノズル22に設けたレバー22c
に接触している間だけ、第2の洗浄ノズル22は反時計
方向に回転し、第1の洗浄ノズル20の下部に設けた凸
部が、レバー48cから離れると、再び洗浄水噴出の反
力にて第2の洗浄ノズル22は時計方向に回転し、洗浄
槽19の底部の突起19aに当たって停止する。この往
復運動を繰り返しながら、第2の洗浄ノズル22は第1
の洗浄ノズル20、21の洗浄水噴射軌跡の死角部分の
上方の食器類を洗浄する。
【0022】したがって、第2の洗浄ノズル22が、単
純に連続的に回転運動を行う場合に比べ、食器類全体を
むらなく洗浄することができ、噴射される洗浄水の中で
無駄な洗浄水が少なくなり、より短時間ですべての食器
類を洗浄することができる。
【0023】なお、本実施例では、2個の第1の洗浄ノ
ズル20、21を設け、第1の洗浄ノズル20の回転に
連動して第2の洗浄ノズル22を断続的に往復運動させ
ているが、第1の洗浄ノズル21は設けなくてもよく、
また、第1の洗浄ノズル20の回転に連動して断続的に
往復運動する第2の洗浄ノズル22を複数個設けてもよ
く、同様の作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記
洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗
浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前
記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗
浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に自ら回
転する第1の洗浄ノズルと、自ら回転できない第2の洗
浄ノズルとで構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に
1箇所以上の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接
触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成
したから、第2の洗浄ノズルは低速度運動または一時停
止と高速度運動を繰り返すことができるので、低速度運
動または一時停止のときにおける第2の洗浄ノズルから
噴出する洗浄水を特に洗浄すべき食器類の方に向けるこ
とで、第2のノズルが連続運動する場合と比較して、無
駄な洗浄水が少ない食器洗浄をすることができ、より短
時間で、すべての食器類を洗浄することができる。
【0025】また、請求項2に記載の発明によれば、食
器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し
食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄
水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前
記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備
え、前記洗浄ノズルは、連続的に自ら回転する第1の洗
浄ノズルと第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第2の洗
浄ノズルは、自ら回転する方向と逆方向に回転させる力
を断続的に第1の洗浄ノズルから受け、支軸中心に往復
運動を行うよう構成したから、第2の洗浄ノズルは、第
1の洗浄ノズルに連動して、特定範囲内で往復運動する
ので、第1の洗浄ノズルの洗浄水噴出軌跡の死角にある
食器類を第2の洗浄ノズルで洗浄することにより、洗浄
槽内の食器類にむらなく洗浄水を噴出することができ、
第2の洗浄ノズルを連続回転させる場合と比較して、洗
浄水の無駄を抑えることができ、より短時間ですべての
食器類を洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗い機の洗浄ノズ
ルの構成を示す横断面図
【図2】同食器洗い機の縦断面図
【図3】同食器洗い機の洗浄ノズルの配管構成を示す断
面図
【図4】同器洗い機の洗浄ノズルの構成に食器類のレイ
アウト例を重ねた横断面図
【図5】本発明の第2の実施例の食器洗い機の洗浄ノズ
ルの構成を示す横断面図
【図6】従来の食器洗い機の洗浄ノズルの構成を示す横
断面図
【図7】従来の食器洗い機の縦断面図
【符号の説明】
5 食器類 6 食器かご 9 洗浄ポンプ 14 洗浄槽 15 第1の洗浄ノズル 15b 凸部(部位) 16 第1の洗浄ノズル 17 第2の洗浄ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新海 清恭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B082 BL02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記
    洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗
    浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前
    記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗
    浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に自ら回
    転する第1の洗浄ノズルと、自ら回転できない第2の洗
    浄ノズルとで構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に
    1箇所以上の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接
    触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成
    した食器洗い機。
  2. 【請求項2】 食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記
    洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗
    浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前
    記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗
    浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に自ら回
    転する第1の洗浄ノズルと第2の洗浄ノズルとで構成
    し、前記第2の洗浄ノズルは、自ら回転する方向と逆方
    向に回転させる力を断続的に第1の洗浄ノズルから受
    け、支軸中心に往復運動を行うよう構成した食器洗い
    機。
JP2000104647A 2000-04-06 2000-04-06 食器洗い機 Expired - Fee Related JP4265078B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000104647A JP4265078B2 (ja) 2000-04-06 2000-04-06 食器洗い機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000104647A JP4265078B2 (ja) 2000-04-06 2000-04-06 食器洗い機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001286427A true JP2001286427A (ja) 2001-10-16
JP4265078B2 JP4265078B2 (ja) 2009-05-20

Family

ID=18618155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000104647A Expired - Fee Related JP4265078B2 (ja) 2000-04-06 2000-04-06 食器洗い機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4265078B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP4265078B2 (ja) 2009-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8287660B2 (en) Upper spray arm water deflector
WO2011132358A1 (ja) 食器洗い機
JP2008073131A (ja) 食器洗い機
WO2011132356A1 (ja) 食器洗い機
TWI406648B (zh) Tableware cleaning machine
JPH07163505A (ja) 食器洗浄機
JP2001286427A (ja) 食器洗い機
JP2006325910A (ja) 食器洗い機
JPH04338438A (ja) 食器洗浄機
KR100701168B1 (ko) 식기세척기의 세척수 분사장치
KR102322060B1 (ko) 초음파를 이용한 2단 구조를 갖는 세척기
JPH078436A (ja) 食器洗浄機
JP2000107116A (ja) 食器洗い機
JP2012213542A (ja) 食器洗い乾燥機
JP3336710B2 (ja) 食器洗浄機
JP2006198052A (ja) 食器洗浄機
CN110267576B (zh) 餐具清洗机
JP3334210B2 (ja) 食器洗浄機
KR20070037170A (ko) 식기세척기의 코너영역 세척용 세척수 분사장치
JPH04279134A (ja) 食器洗浄機
JPH0448795Y2 (ja)
JP2000107117A (ja) 食器洗い機
JP4595676B2 (ja) 食器洗い機
JP2585389Y2 (ja) 食器洗浄機
JP2001169992A (ja) 食器洗浄機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060714

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060821

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081028

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090127

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090209

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130227

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130227

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140227

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees