JP4265078B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食器類に向けて洗浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の食器洗い機は図6および図7に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図に示すように、洗浄槽1は前方に開口部2を有し、この開口部2を扉3により開閉するとともに、内部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル41、42を回転自在に設けており、洗浄槽1内に食器類5を配置する食器かご6を収容している。洗浄槽1は台枠7にて支持されている。
【0004】
洗浄槽1内の洗浄水はヒータ8によって温水化され、洗浄ポンプ9にて排水口10に備えた残滓フィルタ11から吸い込まれ、洗浄ノズル41、42に圧送され、噴出口から食器類5に向けて噴出し、循環する。これにより、食器類5は洗浄される。洗浄行程が終了すると、洗浄槽1の下部に設けた排水ポンプ12によって機外に洗浄水が排水される。給水弁13は、これを開閉することにより洗浄槽1への洗浄水の供給を制御するものである。
【0005】
洗浄ノズル41、42は、洗浄水経路が回転軸中心から外径にかけて曲部41a、42aを有しており、経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転力を得て、洗浄ノズル41は時計方向に、洗浄ノズル42は反時計方向に、それぞれ一定方向に連続回転しながら、噴出口から洗浄水を噴出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の食器洗い機においては、洗浄ノズル41、42は連続的に等速度で回転し、全方位均一に洗浄水を噴出するので、食器類5が置かれていない場所に噴出される洗浄水は無駄となっていた。特に、洗浄槽1の底面が長方形の場合は、回転運動をする洗浄ノズル41、42からの洗浄水の噴出軌跡が円形であるため、隅に死角があり、この死角の上方にある食器類5を洗浄するために、洗浄ノズル41、42の噴出口の中でも、最外位置の噴出口からの洗浄水の噴出方向を垂直真上方向から放線方向に傾けていた。
【0007】
この場合、最外位置の噴出口が噴出軌跡の死角付近以外の位置にある場合は、最外位置の噴出口から噴出する洗浄水は洗浄槽1の側壁に当たるので、食器類5の洗浄に関与せず、無駄なものとなっていた。
【0008】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、食器類が置かれている場所に、洗浄ノズルからより多くの洗浄水を噴出させることで、洗浄水の無駄を抑え、より短時間ですべての食器類を洗浄できるようにすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、洗浄槽内に食器類を配置する食器かごを収容し、洗浄ポンプより複数の洗浄ノズルに洗浄槽内の洗浄水を循環供給し、洗浄槽の内部で洗浄ノズルより洗浄水を噴射するよう構成し、洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により連続的に回転する第1の洗浄ノズルと、洗浄水の噴出の反力によっては回転ない第2の洗浄ノズルとで構成し、第1の洗浄ノズルの回転中に1箇所以上の部位が第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成したものである。
【0010】
これにより、食器類が置かれている場所に、洗浄ノズルからより多くの洗浄水を噴出させることができ、洗浄水の無駄を抑え、より短時間ですべての食器類を洗浄することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により連続的に回転する第1の洗浄ノズルと、洗浄水の噴出の反力によっては回転しない第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に1箇所以上の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成したものであり、第2の洗浄ノズルは低速度運動または一時停止と高速度運動を繰り返すことができるので、第2の洗浄ノズルより噴出した洗浄水が洗浄すべき食器類に当たっているときに低速度運動または一時停止させ、かつ、噴出した洗浄水が洗浄すべき食器類に当たっていないときには高速に運動させることができ、第2のノズルの総洗浄水噴出量の内、食器類に当たる洗浄水の割合を増すことができ、第2の洗浄ノズルを連続回転させる場合と比較して、洗浄水の無駄を抑えることができ、より短時間ですべての食器類を洗浄することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に洗浄水の噴出の反力により回転する第1の洗浄ノズルと第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第2の洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により回転する方向と逆方向に回転させる力を断続的に第1の洗浄ノズルから受け、支軸中心に往復運動を行うよう構成したものであり、第2の洗浄ノズルは、第1の洗浄ノズルに連動して、特定範囲内で往復運動するので、第1の洗浄ノズルの洗浄水噴出軌跡の死角にある食器類を第2の洗浄ノズルで洗浄することにより、洗浄槽内の食器類にむらなく洗浄水を噴出することができ、第2の洗浄ノズルを連続回転させる場合と比較して、洗浄水の無駄を抑えることができ、より短時間ですべての食器類を洗浄することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0014】
(実施例1)
図1および図2に示すように、洗浄槽14は、前方の開口部2を扉3により開閉するとともに、内部に洗浄水を噴出する第1の洗浄ノズル15、16と第2の洗浄ノズル17を回転自在に設けている。第1の洗浄ノズル15、16は洗浄水経路が回転軸中心から外径にかけて曲部15a、16aを有しており、経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転力を得て、一定方向に連続的に自ら回転しながら、それぞれの噴出口から洗浄水を噴出するよう構成している。
【0015】
第2の洗浄ノズル17は、経路中に曲部がなく、また洗浄水噴出方向に偏りがないので自らを回転する力は発生しない。このため、図3に示すように、第1の洗浄ノズル15の下部に設けた凸部(部位)15bが第2の洗浄ノズル17の外周に断続的に接触している間だけ回転を行う。したがって、第2の洗浄ノズル17は、停止と回転の断続運転を行う。第2の洗浄ノズル17の外形は6本の放射状に伸びた腕部からなっており、第1の洗浄ノズル15が6回転すると、第2の洗浄ノズル17が1回転するよう構成している。
【0016】
上記構成において図4を参照しながら動作を説明する。図4は、図1に食器類5のレイアウト例を重ねたものである。図に示すように、箸やスプーンなどを入れるための小物入れ18および小皿51、52は、第1の洗浄ノズル15、16の洗浄水噴出軌跡の死角位置に当たる。
【0017】
第2の洗浄ノズル17の停止時に噴出される洗浄水が小物入れ18および小皿51、52に当たるように噴出口17a、17bの形状を調整しておくことにより、食器類5の中で洗浄のむらが少なくなるとともに、第2の洗浄ノズル17を連続的に回転させた場合と比較して、第2の洗浄ノズル17から噴出される洗浄水の中で無駄な洗浄水が少なくなり、より短時間ですべての食器類5を洗浄することができる。
【0018】
なお、本実施例では、2個の第1の洗浄ノズル15、16を設け、第1の洗浄ノズル15の回転に連動して第2の洗浄ノズル17を断続的に回転させているが、第1の洗浄ノズル16は設けなくてもよく、また、第1の洗浄ノズル15の回転に連動して断続的に回転する第2の洗浄ノズル17を複数個設けてもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0019】
(実施例2)
図5に示すように、洗浄槽19は、内部に洗浄水を噴出する第1の洗浄ノズル20、21と第2の洗浄ノズル22を回転自在に設けている。第1の洗浄ノズル20、21は、洗浄水経路が回転軸中心から外径にかけて曲部20a、21aを有しており、経路中に流れる洗浄水の運動方向の変化から回転力を得て、一定方向に連続的に回転しながら、噴出口から洗浄水を噴出する。
【0020】
第2の洗浄ノズル22は、洗浄水を噴出するときの反力にて時計方向に回転するよう、噴射口22a、22bから噴出される洗浄水を垂直上方向より傾けている。ただし、洗浄槽19の底部に設けた突起19aに当たる角度より先に回ることはない。また、第1の洗浄ノズル10の下部に凸部(図示せず)を設け、この凸部が第2の洗浄ノズル22に設けたレバー22cに接触している間だけ、第2の洗浄ノズル22を反時計方向に回転するよう構成している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0021】
上記構成において動作を説明する。第1の洗浄ノズル20が洗浄水を噴出しながら時計方向に回転すると、第1の洗浄ノズル20の下部に設けた凸部(図示せず)が第2の洗浄ノズル22に設けたレバー22cに接触している間だけ、第2の洗浄ノズル22は反時計方向に回転し、第1の洗浄ノズル20の下部に設けた凸部が、レバー48cから離れると、再び洗浄水噴出の反力にて第2の洗浄ノズル22は時計方向に回転し、洗浄槽19の底部の突起19aに当たって停止する。この往復運動を繰り返しながら、第2の洗浄ノズル22は第1の洗浄ノズル20、21の洗浄水噴射軌跡の死角部分の上方の食器類を洗浄する。
【0022】
したがって、第2の洗浄ノズル22が、単純に連続的に回転運動を行う場合に比べ、食器類全体をむらなく洗浄することができ、噴射される洗浄水の中で無駄な洗浄水が少なくなり、より短時間ですべての食器類を洗浄することができる。
【0023】
なお、本実施例では、2個の第1の洗浄ノズル20、21を設け、第1の洗浄ノズル20の回転に連動して第2の洗浄ノズル22を断続的に往復運動させているが、第1の洗浄ノズル21は設けなくてもよく、また、第1の洗浄ノズル20の回転に連動して断続的に往復運動する第2の洗浄ノズル22を複数個設けてもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により連続的に回転する第1の洗浄ノズルと、洗浄水の噴出の反力によっては回転しない第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に1箇所以上の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成したから、第2の洗浄ノズルは低速度運動または一時停止と高速度運動を繰り返すことができるので、低速度運動または一時停止のときにおける第2の洗浄ノズルから噴出する洗浄水を特に洗浄すべき食器類の方に向けることで、第2のノズルが連続運動する場合と比較して、無駄な洗浄水が少ない食器洗浄をすることができ、より短時間で、すべての食器類を洗浄することができる。
【0025】
また、請求項2に記載の発明によれば、食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽
内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に洗浄水の噴出の反力により回転する第1の洗浄ノズルと第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第2の洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により回転する方向と逆方向に回転させる力を断続的に第1の洗浄ノズルから受け、支軸中心に往復運動を行うよう構成したから、第2の洗浄ノズルは、第1の洗浄ノズルに連動して、特定範囲内で往復運動するので、第1の洗浄ノズルの洗浄水噴出軌跡の死角にある食器類を第2の洗浄ノズルで洗浄することにより、洗浄槽内の食器類にむらなく洗浄水を噴出することができ、第2の洗浄ノズルを連続回転させる場合と比較して、洗浄水の無駄を抑えることができ、より短時間ですべての食器類を洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の食器洗い機の洗浄ノズルの構成を示す横断面図
【図2】 同食器洗い機の縦断面図
【図3】 同食器洗い機の洗浄ノズルの配管構成を示す断面図
【図4】 同器洗い機の洗浄ノズルの構成に食器類のレイアウト例を重ねた横断面図
【図5】 本発明の第2の実施例の食器洗い機の洗浄ノズルの構成を示す横断面図
【図6】 従来の食器洗い機の洗浄ノズルの構成を示す横断面図
【図7】 従来の食器洗い機の縦断面図
【符号の説明】
5 食器類
6 食器かご
9 洗浄ポンプ
14 洗浄槽
15 第1の洗浄ノズル
15b 凸部(部位)
16 第1の洗浄ノズル
17 第2の洗浄ノズル

Claims (2)

  1. 食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により連続的に回転する第1の洗浄ノズルと、洗浄水の噴出の反力によっては回転しない第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第1の洗浄ノズルの回転中に1箇所以上の部位が前記第2の洗浄ノズルに断続的に接触し、第2の洗浄ノズルを断続的に回転させるよう構成した食器洗い機。
  2. 食器類を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容し食器類を配置する食器かごと、前記洗浄槽の内部で洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに前記洗浄槽内の洗浄水を循環供給する洗浄ポンプとを備え、前記洗浄ノズルは、連続的に洗浄水の噴出の反力により回転する第1の洗浄ノズルと第2の洗浄ノズルとで構成し、前記第2の洗浄ノズルは、洗浄水の噴出の反力により回転する方向と逆方向に回転させる力を断続的に第1の洗浄ノズルから受け、支軸中心に往復運動を行うよう構成した食器洗い機。
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