JP2001278126A - フレーム前端部構造 - Google Patents

フレーム前端部構造

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JP2001278126A
JP2001278126A JP2000090316A JP2000090316A JP2001278126A JP 2001278126 A JP2001278126 A JP 2001278126A JP 2000090316 A JP2000090316 A JP 2000090316A JP 2000090316 A JP2000090316 A JP 2000090316A JP 2001278126 A JP2001278126 A JP 2001278126A
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JP
Japan
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cross member
radiator
bumper
frame
side members
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Application number
JP2000090316A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakanishi
弘幸 中西
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配設されるラジエータの大型化を図ることが
できるフレーム前端部構造を提供する。 【解決手段】 フレーム1のサイドメンバ11前端部に
クロスメンバ12を設け、サイドメンバ11前方にバン
パ13を配設する。クロスメンバ12のサイドメンバ1
1間の部位を下方へ突出し、その突出部21の下面22
がバンパ13下端23よりも下方に位置するようにし、
かつ突出部21がバンパ13により定められたアプロー
チアングルラインαより上方の領域内に位置するように
する。クロスメンバ12後方にラジエータ31を配設
し、ラジエータ31のロアタンク33をクロスメンバ1
2の突出部21後部に配置する。クロスメンバ12下面
22に、ラジエータ31下部を覆うアンダーカバー41
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジエータが配設
された車体のフレーム前端部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の車体におけるフレーム1
01の前端部構造を示す図であり、フレーム101を構
成するサイドメンバ102の前方には、バンパ103が
設けられている。また、前記サイドメンバ102の前端
部には、クロスメンバ104が架橋されており、該クロ
スメンバ104下面には、車体後方へ延出するアンダー
カバー105が設けられている。
【0003】このアンダーカバー105の上部には、ラ
ジエータ111が配設されており、該ラジエータ111
が前記クロスメンバ104及び前記アンダーカバー10
5によって保護されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たフレーム前端部構造にあっては、サイドメンバ102
前端部のクロスメンバ104が、前記バンパ103下端
より上方に位置するように構成されており、ラジエータ
111の配設領域は、上限がボンネット121に、また
下限がバンパ103下端に応じたアンダーカバー105
の高さ位置によって制限されてしまう。これにより、ラ
ジエータ111の大型化が困難であった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、配設されるラジエータの大型化を
図ることができるフレーム前端部構造を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1のフレーム前端部構造にあっては、
フレームを構成する左右一対のサイドメンバの前端部に
クロスメンバが設けられ、前記サイドメンバの前方にバ
ンパが配設されるとともに、前記クロスメンバより後方
にラジエータが配設されたフレーム前端部構造におい
て、前記クロスメンバを、前記バンパにより定められる
アプローチアングルラインより上方の領域内で前記バン
パ下端よりも下方へ突出させるとともに、前記ラジエー
タのロアタンクを前記クロスメンバの後部に配置した。
【0007】すなわち、サイドメンバ前端部に設けられ
たクロスメンバを、バンパ下端よりも下方へ突出させる
ことにより、クロスメンバ後方に設けられるラジエータ
を下方に拡張することができる。このとき、前記クロス
メンバは、バンパにより定められるアプローチアングル
ラインより上方の領域内にて下方へ突出されるので、前
記バンパにより定められたアプローチアングルラインを
犠牲にすること無く、ラジエータの大型化が図られる。
また、前記ラジエータの前方にはクロスメンバが配置さ
れるが、該クロスメンバの後部には、前記ラジエータの
ロアタンクが配置されている。このため、前記クロスメ
ンバがラジエータコアを覆うことは無く、冷却性能の低
下が防止される。
【0008】また、前記クロスメンバを、バンパよりも
下方へ突出させることにより、フェアリング効果が有
り、空力性能の向上が図られる。また、前記クロスメン
バ前面により壁が形成されるので、該クロスメンバより
後方に配設された足回りを構成するサスペンション等の
凹凸を有した部分への空気の流れが阻止される。さら
に、前記ラジエータ前方のクロスメンバにより、前方か
らの障害物に対してラジエータ及びサスペンション部品
は保護される。
【0009】そして、前記サイドメンバ前端部に設けら
れたクロスメンバにより、オフセット衝突時に一方のサ
イドメンバに加えられた外力を、非衝突側のサイドメン
バへ伝え、反力を上げることができる。
【0010】また、請求項2のフレーム前端部構造にお
いては、前記クロスメンバの下面より後方へ延出し、前
記ラジエータを覆うアンダーカバーを設けた。
【0011】これにより、ラジエータの下面が保護され
る。また、前記クロスメンバ前面の壁に沿って流れた空
気を、アンダーカバーに沿って後方へ流すことにより、
整流効果が得られる。
【0012】さらに、請求項3のフレーム前端部構造で
は、前記クロスメンバより後方に、前記両サイドメンバ
に架橋してトランスミッションを覆う後部アンダーカバ
ーを設け、該後部アンダーカバーに、前記トランスミッ
ションへ空気を案内する導風部を設けた。
【0013】すなわち、前記クロスメンバ前面の壁に沿
って流れた空気を、後部アンダーカバーに設けられた導
風部を介してトランスミッションへ案内することができ
るため、トランスミッションの冷却効果が高められると
ともに下方から障害物に対して保護される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるフレ
ーム前端部構造を備えた車体のフレーム1を示す図であ
る。
【0015】該フレーム1は、車体前後方向に延在する
左右一対のサイドメンバ11,11を備えてなり、両サ
イドメンバ11,11の前端部には、閉断面形状(図示
せず)のクロスメンバ12が架橋した状態で設けられて
いる。前記サイドメンバ11,11の車体前方Fには、
図2に示すように、バンパ13が配設されており、該バ
ンパ13へ加えられた外力が前記サイドメンバ11,1
1へ入力されるように構成されている。
【0016】前記クロスメンバ12は、図1に示したよ
うに、両端部が前記サイドメンバ11,11に固定され
るとともに、両サイドメンバ11,11間の部位が下方
へ突出するように屈曲されており、その突出部21は、
図2及び図3に示すように、その下面22が前記バンパ
13の下端23よりも下方に位置するように形成されて
いる。また、この突出部21は、図4にも示すように、
前記バンパ13により定められるアプローチアングルラ
インαより上方の領域内に位置するように構成されてい
る。
【0017】また、前記クロスメンバ12より車体後方
Rには、図2に示したように、ラジエータ31が配設さ
れているとともに該ラジエータ31よりも後方に足回り
を構成するサスペンションとしてのパナールロッド38
が配設されている。該ラジエータ31は、図外のラジエ
ータコアサポートを介してフレーム1に支持されてい
る。このラジエータ31は、冷却水が貯留されるアッパ
ータンク32及びロアタンク33と、両タンク32,3
3間に設けられたラジエータコア34とからなり、前記
ラジエータ31は、前記ロアタンク33が前記クロスメ
ンバ12の突出部21の後部に位置するとともに、該ロ
アタンク33よりもアッパータンク32が後方に位置さ
れて傾斜するように配置されている。
【0018】そして、前記クロスメンバ12の下面22
には、図1に示したように、前部アンダーカバー41が
設けられており、該前部アンダーカバー41は、両端部
42が前記サイドメンバ11,11に取り付けられてい
るとともに前端部がクロスメンバ12の下面に取り付け
られている(一方のみ図示)。この前部アンダーカバー
41は、車体後方Rへ延出されており、前記ラジエータ
31下部を覆うように構成されている(図2参照)。
【0019】また、前記クロスメンバ12より車体後方
Rには、図1に示したように、前記両サイドメンバ1
1,11に架橋する第1の後部アンダーカバー51が設
けられており、該第1のアンダーカバー51は、その両
端部に設けられた起立壁52の固定部53が前記サイド
メンバ11に取り付けられている。この第1の後部アン
ダーカバー51には、車体後方Rへ向かうに従って上方
へ傾斜する導風部としての傾斜面54が形成されてお
り、傾斜面54の角度が傾斜面54に沿って第1の後部
アンダーカバー54下部に通流する空気を案内できるよ
うに設定されている。
【0020】前記第1の後部アンダーカバー51より車
体後方Rには、前記両サイドメンバ11,11に架橋す
る第2の後部アンダーカバー61が設けられており、第
2の後部アンダーカバー61は、その両端部に設けられ
た起立壁62の固定部63が前記サイドメンバ11に取
り付けられている。この第2の後部アンダーカバー61
は、図4に示したように、フレーム1に支持されたトラ
ンスミッション64の下部に配置されており、該トラン
スミッション64下部を覆うように構成されている。
【0021】前記第2の後部アンダーカバー61には、
図1に示したように、車幅方向に延在する長方形状の開
口部71,71が並設されており、開口部形成時に切り
起こされた部位が下方へ屈曲され、導風板72,72が
形成されている。これにより、第2のアンダーカバー6
1には、前記開口部71及び前記導風板72によって導
風部73が形成されており、第2の後部アンダーカバー
61下部に通流する空気を、導風部73の導風板72に
よって開口部71へ導くとともに、該開口部71を介し
て前記トランスミッション64へ案内できるように構成
されている。
【0022】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、サイドメンバ11,11前端部に設けられたクロス
メンバ12の突出部21を、バンパ13の下端23より
も下方へ突出させたので、クロスメンバ12後方に配設
されるラジエータ31を下方に拡張することができる。
このとき、前記クロスメンバ12は、図2及び図4に示
すように、バンパ13により定められるアプローチアン
グルラインαより上方の領域内にて下方へ突出されてい
るので、前記バンパ13によって定められたアプローチ
アングルラインαを犠牲にすること無く、ラジエータ3
1の大型化を図ることができる。また、該ラジエータ3
1の前方にはクロスメンバ12の突出部21が配置され
るが、該クロスメンバ12の突出部12後部には、図2
に示したように、前記ラジエータ31のロアタンク33
が配置されている。このため、前記クロスメンバ12が
ラジエータコア34を覆うことは無く、冷却性能の低下
を確実に防止することができる。
【0023】また、前記クロスメンバ12を、バンパ1
3よりも下方へ突出させることにより、フェアリング効
果が有り、空力性能の向上することができる。また、前
記クロスメンバ12前面により壁が形成されるので、図
4に示したように、バンパ13から流れて来る空気が、
足回りを構成するサスペンション等の凹凸を有した部分
への流れるのを阻止することができる。これにより、気
流の乱れによる空力抵抗の増大を防ぐことができる。さ
らに、前記ラジエータ31前方のクロスメンバ12によ
り、前方からの障害物に対してラジエータ31及びパナ
ールロッド38を保護することもできる。
【0024】そして、サイドメンバ11前端部に設けら
れたクロスメンバ21によって、オフセット衝突時に一
方のサイドメンバ11に加えられた外力を、非衝突側の
サイドメンバ11へ伝達することができる。これによ
り、反力を上げエネルギー吸収力を高めることができ
る。
【0025】また、前記クロスメンバ12の下面22に
は、後方へ延出する前部アンダーカバー41が設けられ
ており、この前部アンダーカバー41によってラジエー
タ31の下面を保護することができる。これにより、ジ
ャンプによってクロスメンバ12を通過した障害物のラ
ジエータ31への干渉や、車両後退時におけるラジエー
タ31への障害物の干渉を防止することができる。ま
た、前記クロスメンバ12前面の壁に沿って流れた空気
を、前記前部アンダーカバー41に沿って後方へ流すこ
とができ、整流効果を得ることができる。
【0026】そして、前記クロスメンバ12より後方に
は、第1及び第2の後部アンダーカバー51,61が設
けられており、前記クロスメンバ12前面の壁に沿って
流れた空気を、第1の後部アンダーカバー51の傾斜面
54、及び第2の後部アンダーカバー61の導風部7
3,73を介して、トランスミッション64へ案内する
ことができる。これにより、トランスミッション64の
冷却効果を向上させることができるとともに下方からの
障害物に対して保護することができる。特に、クロスメ
ンバ12下面22に前部アンダーカバー41が設けられ
た本実施の形態にあっては、前部アンダーカバー41に
よって整流された空気をトランスミッション64へ送る
ことができるといった相乗効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
フレーム前端部構造にあっては、サイドメンバ前端部に
設けられたクロスメンバを、バンパ下端よりも下方へ突
出させることにより、クロスメンバ後方に配設されるラ
ジエータを下方に拡張することができる。このとき、前
記クロスメンバは、バンパにより定められるアプローチ
アングルラインより上方の領域内にて下方へ突出される
ので、前記バンパにより定められたアプローチアングル
ラインを犠牲にすること無く、ラジエータの大型化を図
ることができる。また、前記ラジエータの前方にはクロ
スメンバが配置されるが、該クロスメンバの後部には、
前記ラジエータのロアタンクが配置されている。このた
め、前記クロスメンバがラジエータコアを覆うことは無
く、冷却性能の低下を確実に防止することができる。
【0028】また、前記クロスメンバを、バンパよりも
下方へ突出させることによりフェアリング効果が有り、
空力性能を向上することができる。また、前記クロスメ
ンバ前面によって形成される壁により、足回りを構成す
るサスペンション等の凹凸を有した部分への空気の流れ
を阻止することができる。これにより、気流の乱れによ
る空力抵抗の増大を防ぐことができる。さらに、前記ラ
ジエータ前方のクロスメンバにより、前方からの障害物
に対してラジエータ及びサスペンション部品を保護する
こともできる。
【0029】そして、サイドメンバ前端部に設けられた
クロスメンバによって、オフセット衝突時に一方のサイ
ドメンバに加えられた外力を、非衝突側のサイドメンバ
へ伝達することができる。これにより、反力を上げエネ
ルギー吸収力を高めることができる。
【0030】また、請求項2のフレーム前端部構造にお
いては、前記クロスメンバの下面より後方へ延出したア
ンダーカバーによってラジエータの下面を保護すること
ができる。これにより、ジャンプによってクロスメンバ
を通過した障害物のラジエータへの干渉や、車両後退時
におけるラジエータへの障害物の干渉を防止することが
できる。また、クロスメンバ前面の壁に沿って流れた空
気を、前記アンダーカバーに沿って後方へ流すことによ
り、整流効果を得ることができる。
【0031】さらに、請求項3のフレーム前端部構造で
は、前記クロスメンバ前面の壁に沿って流れた空気を、
後部アンダーカバーに設けられた導風部を介してトラン
スミッションへ案内することができる。これにより、ト
ランスミッションの冷却効果を向上させることができ
る。特に、クロスメンバ下面に前記アンダーカバーが設
けられた場合においては、該アンダーカバーによって整
流された空気をトランスミッションへ送ることができる
といった相乗効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同実施の形態の側部を示す透明図である。
【図3】同実施の形態の正面図である。
【図4】同実施の形態の下部を示す側面図である。
【図5】従来のフレーム前端部構造を示す透明図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 11 サイドメンバ 12 クロスメンバ 13 バンパ 22 下面 31 ラジエータ 33 ロアタンク 41 前部アンダーカバー 51 第1の後部アンダーカバー 54 傾斜面(導風部) 61 第2の後部アンダーカバー 64 トランスミッション 71 開口部 72 導風板 73 導風部 α アプローチアングルライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームを構成する左右一対のサイドメ
    ンバの前端部にクロスメンバが設けられ、前記サイドメ
    ンバの前方にバンパが配設されるとともに、前記クロス
    メンバより後方にラジエータが配設されたフレーム前端
    部構造において、 前記クロスメンバを、前記バンパにより定められるアプ
    ローチアングルラインより上方の領域内で前記バンパ下
    端よりも下方へ突出させるとともに、前記ラジエータの
    ロアタンクを前記クロスメンバの後部に配置したことを
    特徴とするフレーム前端部構造。
  2. 【請求項2】 前記クロスメンバの下面より後方へ延出
    し、前記ラジエータを覆うアンダーカバーを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のフレーム前端部構造。
  3. 【請求項3】 前記クロスメンバより後方に、前記両サ
    イドメンバに架橋してトランスミッションを覆う後部ア
    ンダーカバーを設け、該後部アンダーカバーに、前記ト
    ランスミッションへ空気を案内する導風部を設けたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のフレーム前端部構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015123790A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 三菱自動車工業株式会社 車両のアンダーカバー構造
US10967915B2 (en) 2018-09-18 2021-04-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle front portion structure
JP7480813B2 (ja) 2022-09-27 2024-05-10 いすゞ自動車株式会社 エアガイド構造および車両

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