JP2001276154A - 葬儀方法及び遺灰収納具 - Google Patents
葬儀方法及び遺灰収納具Info
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- JP2001276154A JP2001276154A JP2000136462A JP2000136462A JP2001276154A JP 2001276154 A JP2001276154 A JP 2001276154A JP 2000136462 A JP2000136462 A JP 2000136462A JP 2000136462 A JP2000136462 A JP 2000136462A JP 2001276154 A JP2001276154 A JP 2001276154A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G17/00—Coffins; Funeral wrappings; Funeral urns
- A61G17/08—Urns
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G21/00—Funeral aspects of hearses or like vehicles
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[課題] 自然との融合、生命の永久循環という日
本人本来のエコロジー思想に再び着目し、新たな選択肢
として墓をつくらない自然の摂理に従った葬儀方法(セ
レモニー)と、海に解けても海を汚染しない遺灰収納具
を提供する。 [解決手段] 海上において、船舶の側面デッキからシ
ューターを海面上に出し、該シューターから遺灰を収納
した遺灰収納具を海に進水させた後、海面上を漂う遺灰
収納具は時間と共に分解され、海中に解け自然に還って
いく葬儀方法を行う。
本人本来のエコロジー思想に再び着目し、新たな選択肢
として墓をつくらない自然の摂理に従った葬儀方法(セ
レモニー)と、海に解けても海を汚染しない遺灰収納具
を提供する。 [解決手段] 海上において、船舶の側面デッキからシ
ューターを海面上に出し、該シューターから遺灰を収納
した遺灰収納具を海に進水させた後、海面上を漂う遺灰
収納具は時間と共に分解され、海中に解け自然に還って
いく葬儀方法を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生命が誕生した母
なる海へ還る新しい葬儀と、該葬儀に使用する遺灰収納
具に関するものである。
なる海へ還る新しい葬儀と、該葬儀に使用する遺灰収納
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人口増加と高齢化・少子化などの要因か
ら、とりわけ都市部での墓地不足は深刻な間題となって
います。親から子へと受け継がれてゆく住空間とは異な
り、死者の数に比例して際限なく加算されて行く墓地ス
ペース。このままでは自然破壊は深刻化し、やがては現
世を生きる私たちの生活空間の方が危ぶまれることにな
るかもしれないのです。骨壺に入れられ、さらに、コン
クリートの地下納骨室に収められる遺骨は、永久に自然
に還ることはありません。永代使用料に墓石などを含め
ると多大な経済的負担がのしかかる墓。しかも民法(8
97条)ではその継承者を“慣習に従って”定めなけれ
ばならないきまりとなっています。たとえ無縁墓となっ
てもかまわないからと申し出ても墓地管理者はそれを受
け付けてはくれません。なぜならば、無縁墓の扱いが大
変厄介で、その処理に膨大なコストがかかるからです。
どんなに長年続いた家系でも、いつかは縁故者がいなく
なることは避けられないこと。ましてや出生率の低下、
シングル志向、高齢化社会などのさまざまな要因が重な
りあった現代においては、無縁墓の増大は無理からぬ現
象です。
ら、とりわけ都市部での墓地不足は深刻な間題となって
います。親から子へと受け継がれてゆく住空間とは異な
り、死者の数に比例して際限なく加算されて行く墓地ス
ペース。このままでは自然破壊は深刻化し、やがては現
世を生きる私たちの生活空間の方が危ぶまれることにな
るかもしれないのです。骨壺に入れられ、さらに、コン
クリートの地下納骨室に収められる遺骨は、永久に自然
に還ることはありません。永代使用料に墓石などを含め
ると多大な経済的負担がのしかかる墓。しかも民法(8
97条)ではその継承者を“慣習に従って”定めなけれ
ばならないきまりとなっています。たとえ無縁墓となっ
てもかまわないからと申し出ても墓地管理者はそれを受
け付けてはくれません。なぜならば、無縁墓の扱いが大
変厄介で、その処理に膨大なコストがかかるからです。
どんなに長年続いた家系でも、いつかは縁故者がいなく
なることは避けられないこと。ましてや出生率の低下、
シングル志向、高齢化社会などのさまざまな要因が重な
りあった現代においては、無縁墓の増大は無理からぬ現
象です。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みなされたものであって、自然との融合、生命の
永久循環という日本人本来のエコロジー思想に再び着目
し、新たな選択肢として墓をつくらない自然の摂理に従
った葬儀方法(セレモニー)を提案するもので、遺灰を
収納した遺灰収納具を海に進水させることにより、徐々
に海中に解け、自然に還元していくもので、特に海を愛
する人々に喜ばれる。また、遺る者に負担をかけず、愛
する人々の思い出は海にあり、海を見る度に故人を思い
出すことができる。さらに、海に解けても海を汚染しな
い遺灰収納具を提供することを目的とする。
点に鑑みなされたものであって、自然との融合、生命の
永久循環という日本人本来のエコロジー思想に再び着目
し、新たな選択肢として墓をつくらない自然の摂理に従
った葬儀方法(セレモニー)を提案するもので、遺灰を
収納した遺灰収納具を海に進水させることにより、徐々
に海中に解け、自然に還元していくもので、特に海を愛
する人々に喜ばれる。また、遺る者に負担をかけず、愛
する人々の思い出は海にあり、海を見る度に故人を思い
出すことができる。さらに、海に解けても海を汚染しな
い遺灰収納具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、海上において、船舶の側面デッキからシューターを
海面上に出し、該シューターから遺灰を収納した遺灰収
納具を海に進水させた後、海面上を漂う遺灰収納具は時
間と共に分解され、海中に解け自然に還っていく葬儀方
法をとり行う。また、シューターにワイヤーを付設した
載置台を設け、該載置台に遺灰収納具を置き、ワイヤー
を徐々に緩めてゆき、遺灰収納具を進水させる。さら
に、海中で解ける素材を使用し、内部を中空としてなる
収納具本体に遺灰を収納してなる。またさらに、海中で
解ける素材が、塩を主成分とすること、もしくは、魚の
エサを主成分とする。さらに加えて、収納具本体の一部
を開口し、遺灰を収納する挿入口を設けてなる。そし
て、収納具本体を2分割した上型と下型を組合わせて形
成してなる。及び、収納具本体を船形とする。
に、海上において、船舶の側面デッキからシューターを
海面上に出し、該シューターから遺灰を収納した遺灰収
納具を海に進水させた後、海面上を漂う遺灰収納具は時
間と共に分解され、海中に解け自然に還っていく葬儀方
法をとり行う。また、シューターにワイヤーを付設した
載置台を設け、該載置台に遺灰収納具を置き、ワイヤー
を徐々に緩めてゆき、遺灰収納具を進水させる。さら
に、海中で解ける素材を使用し、内部を中空としてなる
収納具本体に遺灰を収納してなる。またさらに、海中で
解ける素材が、塩を主成分とすること、もしくは、魚の
エサを主成分とする。さらに加えて、収納具本体の一部
を開口し、遺灰を収納する挿入口を設けてなる。そし
て、収納具本体を2分割した上型と下型を組合わせて形
成してなる。及び、収納具本体を船形とする。
【0005】
【発明の実施の形態】まず、葬儀方法について説明す
る。海上Kにおいて、船舶Sから上向きコの字形のシュ
ーターS1を海面上に出し、該シューターS1上に遺灰
を収納した遺灰収納具Iを載せ、手を離すことによりシ
ューターS1上を遺灰収納具Iが滑り落ち、海に進水さ
せる。この時、BGMを流したり花束を投げ入れたりす
る等のセレモニーも行う。海に進水した遺灰収納具Iは
時間と共に分解し、海中に解け自然に還って行く葬儀方
法である。
る。海上Kにおいて、船舶Sから上向きコの字形のシュ
ーターS1を海面上に出し、該シューターS1上に遺灰
を収納した遺灰収納具Iを載せ、手を離すことによりシ
ューターS1上を遺灰収納具Iが滑り落ち、海に進水さ
せる。この時、BGMを流したり花束を投げ入れたりす
る等のセレモニーも行う。海に進水した遺灰収納具Iは
時間と共に分解し、海中に解け自然に還って行く葬儀方
法である。
【0006】別の葬儀方法として、上記と同様なシュー
ターS2上にワイヤーYを付設した下向きコの字形の載
置台Dを設け、該載置台Dに上記と同形の遺灰収納具I
1を置き、遺族の方々がワイヤーYの上部を持ち、徐々
にワイヤーYを前方に移動させ、海に進水させる。
ターS2上にワイヤーYを付設した下向きコの字形の載
置台Dを設け、該載置台Dに上記と同形の遺灰収納具I
1を置き、遺族の方々がワイヤーYの上部を持ち、徐々
にワイヤーYを前方に移動させ、海に進水させる。
【0007】つぎに、遺灰収納具について説明する。遺
灰収納具I3は少し粗めの塩を主成分とし、結合剤とし
てカゼインを使用し、賦形剤として卵白を使用し、強度
をもたせるためCMC−ナトリウムを加え、船形に成形
し、加熱(オーブン等)して仕上げるもので、上方の一
部を開口し、遺灰Hを収納する挿入口I3を設けると共
に側部に翼I3bを設けてなるもので、挿入口I3aよ
り遺灰Hを簡単に入れることができるものであり、海中
で解けても公害になることはない。
灰収納具I3は少し粗めの塩を主成分とし、結合剤とし
てカゼインを使用し、賦形剤として卵白を使用し、強度
をもたせるためCMC−ナトリウムを加え、船形に成形
し、加熱(オーブン等)して仕上げるもので、上方の一
部を開口し、遺灰Hを収納する挿入口I3を設けると共
に側部に翼I3bを設けてなるもので、挿入口I3aよ
り遺灰Hを簡単に入れることができるものであり、海中
で解けても公害になることはない。
【0008】遺灰収納具I4は2分割した上型I4aと
下型I4bを組合わせて形成してなるもので、内部に遺
灰H1を収納した後、でんぷん質等の糊で一体的に固着
するものである。
下型I4bを組合わせて形成してなるもので、内部に遺
灰H1を収納した後、でんぷん質等の糊で一体的に固着
するものである。
【0009】なお、上記遺灰収納具の素材としては塩に
限定せず、魚のエサとなるオキアミを凍らせ成形する形
態も一考である。また、船形の形状も上記実施例の形状
に限定せず、他の形状でもよく、船形以外の形状も考え
られる。
限定せず、魚のエサとなるオキアミを凍らせ成形する形
態も一考である。また、船形の形状も上記実施例の形状
に限定せず、他の形状でもよく、船形以外の形状も考え
られる。
【0010】
【発明の効果】1)、新しい葬儀方法を提案できる。 2)、特に海を愛する人に支持されると共に、自然との
融合、生命の永久循環という日本人本来のエコロジー思
想にマッチする。 3)、お墓参りで家族(遺族)に負担をかけない。 4)、墓地スペースの確保の難しい現在、墓を必要とせ
ず多大な費用をかけることなく安価にできる。 5)、海を見る度にお墓参りすることができ、場所を限
定しない。 6)、遺灰収納具において、遺灰を中部に収納すること
ができ、海中で解けて確実に散骨できる。 6)、遺灰収納具の素材は塩や魚のエサを主成分として
おり、海を汚染することもなく安全に使用できる。
融合、生命の永久循環という日本人本来のエコロジー思
想にマッチする。 3)、お墓参りで家族(遺族)に負担をかけない。 4)、墓地スペースの確保の難しい現在、墓を必要とせ
ず多大な費用をかけることなく安価にできる。 5)、海を見る度にお墓参りすることができ、場所を限
定しない。 6)、遺灰収納具において、遺灰を中部に収納すること
ができ、海中で解けて確実に散骨できる。 6)、遺灰収納具の素材は塩や魚のエサを主成分として
おり、海を汚染することもなく安全に使用できる。
【図1】本発明の葬儀方法の第1実施例を示す構成図。
【図2】本発明の葬儀方法の第1実施例を示すシュータ
ーの斜視図。
ーの斜視図。
【図3】本発明の葬儀方法の第2実施例を示すシュータ
ーの斜視図。
ーの斜視図。
【図4】本発明の遺灰収納具の第1実施例を示す正面
図。
図。
【図5】本発明の遺灰収納具の第2実施例を示す分割正
面図。
面図。
S−−−船舶 S1−−シューター K−−−海上 I−−−遺灰収納具
Claims (8)
- 【請求項1】 海上において、船舶の側面デッキからシ
ューターを海面上に出し、該シューターから遺灰を収納
した遺灰収納具を海に進水させた後、海面上を漂う遺灰
収納具は時間と共に分解され、海中に解け自然に還って
いく葬儀方法。 - 【請求項2】 シューターにワイヤーを付設した載置台
を設け、該載置台に遺灰収納具を置き、ワイヤーを徐々
に緩めてゆき、遺灰収納具を進水させることを特徴とす
る請求項1記載の葬儀方法。 - 【請求項3】 海中で解ける素材を使用し、内部を中空
としてなる収納具本体に遺灰を収納してなることを特徴
とする遺灰収納具。 - 【請求項4】 海中で解ける素材が、塩を主成分とする
ことを特徴とする請求項3記載の遺灰収納具。 - 【請求項5】 海中で解ける素材が、魚のエサを主成分
とすることを特徴とする請求項3記載の遺灰収納具。 - 【請求項6】 収納具本体の一部を開口し、遺灰を収納
する挿入口を設けてなることを特徴とする請求項3、4
または5記載の遺灰収納具。 - 【請求項7】 収納具本体を2分割した上型と下型を組
合わせて形成してなることを特徴とする請求項3、4、
5または6記載の遺灰収納具。 - 【請求項8】 収納具本体を船形とすることを特徴とす
る請求項3、4、5、6または7記載の遺灰収納具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000136462A JP2001276154A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 葬儀方法及び遺灰収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000136462A JP2001276154A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 葬儀方法及び遺灰収納具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001276154A true JP2001276154A (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18644397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000136462A Pending JP2001276154A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 葬儀方法及び遺灰収納具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001276154A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009507720A (ja) * | 2006-04-07 | 2009-02-26 | チェ ヨンファ | 船体内に火葬及び葬儀施設を具備する船舶 |
JP2010029277A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Atsushi Miyaoka | 海葬用の遺骨収納体 |
AT514437A4 (de) * | 2013-10-03 | 2015-01-15 | Christian Swoboda | Wasserfahrzeug |
JP6229034B1 (ja) * | 2016-10-26 | 2017-11-08 | 村松機工運輸株式会社 | 散骨用氷塊、散骨用氷塊の作製方法、海洋散骨方法 |
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JP2001178787A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Flower Mate:Kk | 散骨用具 |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000136462A patent/JP2001276154A/ja active Pending
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JP7067948B2 (ja) | 2018-02-15 | 2022-05-16 | 和也 石坂 | 散骨方法 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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