JP2001275294A - 電動パワーステアリングのモータの巻線シリンダ支持構造 - Google Patents

電動パワーステアリングのモータの巻線シリンダ支持構造

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JP2001275294A
JP2001275294A JP2000087326A JP2000087326A JP2001275294A JP 2001275294 A JP2001275294 A JP 2001275294A JP 2000087326 A JP2000087326 A JP 2000087326A JP 2000087326 A JP2000087326 A JP 2000087326A JP 2001275294 A JP2001275294 A JP 2001275294A
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winding cylinder
motor
bearing
permanent magnet
fixing member
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Hitoshi Shiobara
仁 塩原
Hiromi Nozawa
洋美 野沢
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Honda Motor Co Ltd
Showa Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Showa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車軸23を、固定部材41で支えたステ
ータ31としての永久磁石42で囲い、永久磁石42
を、ロータ32としての円筒状の巻線シリンダ47で囲
い、巻線シリンダ47の回転を動力伝達部材を介して車
軸23に伝える形式の電動パワーステアリング10にお
いて、巻線シリンダ47の一端は、動力伝達ディスク5
1に固定し、巻線シリンダ47の他端は、軸受46を介
して固定部材41に回転可能に保持した。 【効果】 固定部材並びに軸受で巻線シリンダの他端を
保持することで、巻線シリンダの回転の振れを防ぐ。軸
受で巻線シリンダの形状や偏心を矯正することができ
る。従って、巻線シリンダを高精度に形成する必要がな
く、生産効率の向上を図ることができ、生産コストを低
減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に搭載する電
動パワーステアリングのモータの巻線シリンダ支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】電動パワーステアリングのモータには、
例えば、実公平3−52606号公報「電気式倍力操舵
装置」に示されたものがある。この電気式倍力操舵装置
は、同公報の図によれば、ラックハウジング3内に電動
機(モータ)を備えたものであり、この電動機は、ロー
タとしてのナット7と、このナット7に一端を固定した
電動機回転子11と、ステータとしての磁石16と、鉄
心17とを備えたコアレスモータである。
【0003】この電気式倍力操舵装置は、減速歯車機構
を別途設ける必要がなく、且つモータを無鉄心(コアレ
ス)型回転子としたので、装置全体をコンパクトにする
ことができ、周辺装置と干渉することがない。また、モ
ータの電動機回転子11及び磁石16を長くすることに
よって大きなトルクを発生させることができる。
【0004】一般的に、モータでは、高トルクの発生を
目的に、磁石16と電動機回転子11との間の隙間を小
さく(狭く)設定する必要がある。隙間が小さいと、永
久磁石の磁界内の磁力が強く、モータの性能が向上す
る。つまり、隙間を小さくして、永久磁石の磁束密度を
大きく保ち、隙間における有効磁束が多くなるようにす
ることで、モータの発生トルク(電流にも比例する)を
大きくする。逆に、隙間が大きいと、永久磁石の磁界内
の磁束が少くなり、モータの発生トルクが小さくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の「電気式倍
力操舵装置」では、回転部分であるロータとしての電動
機回転子11(巻線シリンダ)の一端をナット7に固定
し、他端を固定しない片持ち構造のため、他端が走行中
の振動・衝撃でたわむ心配があり、磁石16と電動機回
転子11との間の隙間をある程度大きくしなければなら
ない。
【0006】また、狭い隙間に円筒状の電動機回転子1
1を設けるには、電動機回転子11を楕円や曲りのない
高精度に形成する必要があり、電動機回転子11の形成
及び組立に手間がかかり、生産コストが嵩む。
【0007】そこで、本発明の目的は、巻線シリンダの
回転の振れを防ぎ、巻線シリンダの内外の隙間を小さく
設定することができ、生産コストの低い電動パワーステ
アリングのモータの巻線シリンダ支持構造を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、車軸を、固定部材で支えたステータとし
ての永久磁石で囲い、この永久磁石を、ロータとしての
円筒状の巻線シリンダで囲い、この巻線シリンダの回転
を動力伝達部材を介して車軸に伝える形式の電動パワー
ステアリングにおいて、巻線シリンダの一端は、動力伝
達ディスクに固定し、巻線シリンダの他端は、軸受を介
して固定部材に回転可能に保持させることを特徴とす
る。
【0009】ロータとしての巻線シリンダの一端を動力
伝達ディスクに固定し、他端を軸受を介して固定部材に
回転可能に保持する。他端を固定部材並びに軸受に保持
することによって、他端の回転の振れを防ぐ。また、他
端を軸受に保持することで、巻線シリンダのたわみ及び
回転の振れがなくなり、巻線シリンダが小さな隙間に納
る。さらに、組立の際、他端を軸受に保持することで、
巻線シリンダの他端を位置決めしつつ、巻線シリンダ自
身を矯正する。巻線シリンダを高精度に形成する必要が
なく、巻線シリンダの形成が容易になり、作業に手間が
かからず、生産コストが低下する。
【0010】請求項2は、固定部材より巻線シリンダを
大径とし、これら固定部材と巻線シリンダとの間に軸受
を配置したことを特徴とする。小径の固定部材に軸受の
内周面を嵌合し、この軸受の外周面に巻線シリンダを嵌
合する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る電動パワーステアリン
グの一例の概念図であり、電動パワーステアリング10
は、運転者11の操舵力Fを補助するものであり、運転
者11の操舵力Fを検知するトルクセンサ12と、この
トルクセンサ12の信号に基づいて、補助力の大きさ及
びモータの回転方向の制御を行うコントローラ13(E
CU)と、このコントローラ13の信号によって操舵補
助力を出力する電動モータ14とを備えたものである。
15はバッテリ、16はステアリングホイール、17は
ステアリングギヤである。
【0012】図2は本発明に係る電動パワーステアリン
グの要部断面図であり、ステアリングギヤ17に動力伝
達部材であるボールねじ21を介して電動モータ14を
取付け、この電動モータ14の回転によって直線運動の
操舵補助力を与える電動パワーステアリング10を示
す。
【0013】ステアリングギヤ17は、ギヤケースハウ
ジング22内にラック&ピニオンを収納し、ラックを形
成した車軸23をモータハウジング24内にまで通し、
車軸23の両端にボールジョイント25,25を介して
タイロッド26,26を取付けたものであり、ステアリ
ングホイールの回転を車軸23の直線運動に変換するも
のである。
【0014】図3は本発明に係る電動モータの断面図で
ある。電動モータ14は、コアレスモータ30であり
(以下、電動モータ14をコアレスモータ30と呼称す
る。)、ギヤケースハウジング22並びにモータハウジ
ング24に固定した固定部分であるステータ31と、ギ
ヤケースハウジング22並びにモータハウジング24側
に回転可能に支持した回転部分であるロータ32とから
なる。ロータ32にボールねじ21を接続することで、
ロータ32の回転を車軸23の直線運動に変換すること
ができる。
【0015】ボールねじ21は、ねじ軸33(車軸2
3)とナット34がボール35・・・(・・・は複数を示す。
以下同様。)を介して作動する部品である。36はケー
ブルを接続するコネクタである。
【0016】ステータ31は、モータハウジング24に
取付けた固定部材41と、この固定部材41で支持し、
車軸23を囲った永久磁石42と、ギヤケースハウジン
グ22に取付けたブラシホルダ43と、このブラシホル
ダ43に取付けたブラシ44と、ギヤケースハウジング
22に嵌合したころがり軸受45とからなる。46は固
定部材41に嵌合した軸受を示す。
【0017】ロータ32は、永久磁石42を囲った円筒
状の巻線シリンダ47と、この巻線シリンダ47に取付
けた整流子48と、中央のシヤフト49とからなり、巻
線シリンダ47の一端を動力伝達ディスク51に固定
し、巻線シリンダ47の他端の内周面側に軸受46を沿
わせ、この軸受46を介して他端を固定部材41に回転
可能に保持させたものである。53は巻線シリンダ47
の他端に嵌合したカラーである。なお、モータハウジン
グ24はヨーク(継鉄)を兼ねるものであり、巻線シリ
ンダ47から発生する磁束を有効に導くための固定磁性
体でもある。
【0018】また、コアレスモータ30では、ヨーク
(モータハウジング24)の内径より僅かに小さく巻線
シリンダ47の外径を設定し、所定の隙間S1を形成す
る。一方、永久磁石42の外径より僅かに大きく巻線シ
リンダ47の内径を設定し、所定の隙間S2を形成す
る。これらの隙間S1,S2は小さく(狭く)すること
が望ましい。隙間S1,S2が小さいと、永久磁石42
の磁束を多く維持すことができ、モータの発生トルクを
大きくすることができる。次に、より詳細にステータ並
びにロータを説明する。
【0019】図4は本発明に係るコアレスモータのステ
ータの要部断面斜視図であり、永久磁石42並びに軸受
46を固定部材41に取付けたことを示す。固定部材4
1は、磁石取付け部61並びに軸受取付け部62を同軸
に旋削したものである。磁石取付け部61並びに軸受取
付け部62を同軸に旋削したので、固定部材41に永久
磁石42並びに軸受46を取付けると、永久磁石42の
中心軸線C1と軸受46の中心軸線C2とを同軸に組合
せることができる。
【0020】永久磁石42は、フェライト磁石である。
フェライト磁石を用いることで、生産コストの低減及び
軽量化を図ることができる。なお、永久磁石としては、
他に希土類磁石を用いてもよい。
【0021】軸受46は滑り軸受であり、非導電体を用
いたものである。非導電体を用いると、磁力線は流れに
影響を受けないので、モータは損失を無視することがで
き、モータ効率の向上を図ることができる。非導電体の
一例としては、樹脂、複合材料(FRP(繊維強化プラ
スチック)、セラミックス、多孔質材料を挙げることが
できる。
【0022】図5は本発明に係るコアレスモータのロー
タの断面斜視図であり、シヤフト49に円筒状の巻線シ
リンダ47を取付けた状態を示す。巻線シリンダ47
は、所定の線径、長さのコイル用電線63・・・を巻き回
し、内径を固定部材より大きく形成したものであり、カ
ップ方式の巻線である。なお、開放端部64にカラー5
3を有する。C3は巻線シリンダ47の中心軸線を示
す。整流子48は、整流子片65・・・を所定の数だけ備
えたものである。整流子片65・・・のライザ66・・・にコ
イル用電線63・・・を接続する。
【0023】以上に述べた電動パワーステアリングのモ
ータの巻線シリンダ支持構造の作用を次に説明する。図
6は本発明に係る電動パワーステアリングのモータの巻
線シリンダ支持構造の作用図である。
【0024】モータハウジング24に固定部材41を取
付け、固定部材41に軸受46を嵌合し、軸受46を介
して回転可能に固定部材41に巻線シリンダ47の他端
(開放端部64)を保持させたので、固定部材41並び
に軸受46で矢印の如く巻線シリンダ47を受け、巻
線シリンダ47の回転の振れを防ぐことができる。
【0025】また、固定部材41並びに軸受46によっ
て巻線シリンダ47のたわみ及び振れを防ぐので、巻線
シリンダ47の外周面とモータハウジング24の内周面
とで形成した隙間S1を小さく設定することができ、同
様に、巻線シリンダ47の内周面と永久磁石42の外周
面とで形成した隙間S2を小さく設定することができ
る。
【0026】さらに、巻線シリンダ47の他端を軸受4
6を介して固定部材41に保持させたので、軸受46に
よって、強制的に巻線シリンダ47の楕円(差が大きい
場合)を矢印の如く矯正するとともに、巻線シリンダ
47の偏心(差が大きい場合)を矯正することができ
る。その結果、巻線シリンダ47を高精度に形成する必
要がなく、巻線シリンダ47の生産コストを低減するこ
とができる。
【0027】加えて、固定部材41より巻線シリンダ4
7を大径とし、これら固定部材41と巻線シリンダ47
との間に軸受46を配置したので、小径の固定部材41
に軸受46の内周面を嵌合し、この軸受46の外周面に
巻線シリンダ47を嵌合する。この結果、小径の固定部
材41に中径の軸受46を嵌合し、この中径の軸受46
に大径の巻線シリンダ47を嵌合するので、組合せが容
易になる。従って、生産コストを低減することができ
る。
【0028】その上、ステータ31をなす固定部材41
は外周部(磁石取付け部61、軸受取付け部62)を同
軸に旋削したものであり、この固定部材41に永久磁石
42並びに軸受46を取付けることによって、永久磁石
42の中心軸線C1と軸受46の中心軸線C2とを同軸
に組合せることができる。この同軸の軸受46を介して
ロータ32をなす巻線シリンダ47の他端(開放端部6
4)を固定部材41に回転可能に保持させたので、永久
磁石42の中心軸線C1に対し、巻線シリンダ47の中
心軸線C3をほぼ同軸に合せることができる。従って、
巻線シリンダ47の回転の振れ量を極めて小さくするこ
とができる。
【0029】巻線シリンダ47の内周面側に軸受46を
設けたので、モータハウジング24の外径を小さくし、
且つ肉厚を薄くし、モータの小型化及び軽量化を図るこ
とができる。
【0030】尚、本発明の実施の形態に示した図3の軸
受46の断面形状は長方形であるが、軸受の形状はこれ
に限定するものではない。図3の固定部材41の形状
は、図に示す形状に限定するものではなく、永久磁石4
2並びに軸受46を同軸に支持することができる一体部
材であればよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、ステータの永久磁石を固定部材で
支え、永久磁石をロータの巻線シリンダで囲い、巻線シ
リンダの他端を固定部材に軸受を介して回転可能に保持
したので、巻線シリンダの回転の振れを防止することが
できる。また、巻線シリンダの他端を固定部材に軸受を
介して回転可能に保持したので、巻線シリンダの偏心を
防ぐことができる。その結果、巻線シリンダの内外面に
形成する隙間を小さく設定することができる。
【0032】さらに、巻線シリンダの他端を固定部材に
軸受を介して回転可能に保持したので、固定部材並びに
軸受で巻線シリンダの形状及び中心位置を矯正すること
ができる。その結果、巻線シリンダを高精度に形成する
必要がなく、巻線シリンダの生産効率が向上する。従っ
て、生産コストを低減することができる。
【0033】請求項2では、固定部材より巻線シリンダ
を大径とし、これら固定部材と巻線シリンダとの間に軸
受を配置したので、小径の固定部材に軸受の内周面を嵌
合し、この軸受の外周面に巻線シリンダを嵌合する。こ
の結果、小径の固定部材に中径の軸受を嵌合し、この中
径の軸受に大径の巻線シリンダを嵌合するので、組合せ
が容易になる。従って、生産コストを低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動パワーステアリングの一例の
概念図
【図2】本発明に係る電動パワーステアリングの要部断
面図
【図3】本発明に係る電動モータの断面図
【図4】本発明に係るコアレスモータのステータの要部
断面斜視図
【図5】本発明に係るコアレスモータのロータの断面斜
視図
【図6】本発明に係る電動パワーステアリングのモータ
の巻線シリンダ支持構造の作用図
【符号の説明】
10…電動パワーステアリング、14…電動モータ、2
1…動力伝達部材(ボールねじ)、23…車軸、30…
コアレスモータ、31…ステータ、32…ロータ、41
…固定部材、42…永久磁石、46…軸受、47…巻線
シリンダ、51…動力伝達ディスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野沢 洋美 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台112番地1 株 式会社ショーワ栃木開発センター内 Fターム(参考) 3D033 CA02 CA03 CA16 5H603 AA00 AA09 BB01 BB04 BB13 CA02 CA05 CC02 CC19 5H604 AA08 BB01 BB07 BB15 CC04 CC12 CC17 QA03 5H607 AA12 BB01 BB04 BB14 BB17 BB26 CC01 CC03 DD02 DD04 EE53 GG09 5H623 AA10 BB04 BB07 GG11 GG16 HH06 HH10 JJ03 LL14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車軸を、固定部材で支えたステータとし
    ての永久磁石で囲い、この永久磁石を、ロータとしての
    円筒状の巻線シリンダで囲い、この巻線シリンダの回転
    を動力伝達部材を介して車軸に伝える形式の電動パワー
    ステアリングにおいて、 前記巻線シリンダの一端は、動力伝達ディスクに固定
    し、巻線シリンダの他端は、軸受を介して前記固定部材
    に回転可能に保持させることを特徴とした電動パワース
    テアリングのモータの巻線シリンダ支持構造。
  2. 【請求項2】 前記固定部材より巻線シリンダを大径と
    し、これら固定部材と巻線シリンダとの間に前記軸受を
    配置したことを特徴とする請求項1記載の電動パワース
    テアリングのモータの巻線シリンダ支持構造。
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CN116345793A (zh) * 2023-03-24 2023-06-27 江南大学 一种增程电动缸

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116345793A (zh) * 2023-03-24 2023-06-27 江南大学 一种增程电动缸
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