JP2001272421A - データ蓄積システム - Google Patents

データ蓄積システム

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JP2001272421A
JP2001272421A JP2000083890A JP2000083890A JP2001272421A JP 2001272421 A JP2001272421 A JP 2001272421A JP 2000083890 A JP2000083890 A JP 2000083890A JP 2000083890 A JP2000083890 A JP 2000083890A JP 2001272421 A JP2001272421 A JP 2001272421A
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JP2000083890A
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Tamihiro Izumi
多美宏 泉
Yukinori Amao
幸典 天尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高速なグラフ表示を行い操作性の高いデータ
蓄積システムを実現する。 【解決手段】 データ蓄積システム1は、センサー2か
らの電圧値を測定値としてディジタル変換して収集する
ディジタルデータ収集装置10と、収集装置からの測定
値を、データ1領域に時間情報とともに保存する記憶装
置11と、記憶装置に、指定数の測定値が保存されるご
とに最大・最小値を算出し、算出値を記憶装置データ2
領域に間引きデータとして送る、1段目の最大・最小値
算出手段12と、最大・最小値算出手段からデータ2領
域に送って保存した間引きデータが、指定数保存される
ごとに最大・最小値を算出し、記憶装置のデータ3領域
に二次間引きデータとして保存し、2段目の最大・最小
値算出手段13と、任意の表示範囲に合わせて、データ
選択手段15によって選択されたデータは、表示装置3
に送られてグラフ表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大容量データを効
率的に蓄積して、表示するデータ蓄積システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ蓄積システムは、取得した
すべてのデータを一定の時間間隔でサンプリングし、記
憶装置に保存しグラフ表示などの処理を行っていた。そ
のため、大量のデータを保存する場合には、大容量の記
憶装置を必要とする。かかる点に対処するため、例え
ば、特開平8-29203号公報には、A/D変換器か
らCPUに入力されたデータを、メモリに格納する前に
データ圧縮処理を行って、メモリへの記憶領域の節約を
図り、有限の記憶容量を有効に使用するデータ格納装置
を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の装置を含めて、従来のデータ蓄積システムは、
入力において取得したすべてのデータを一定の時間間隔
でデータをサンプリングし、記憶装置に保存している。
そのため、非常に短い時間間隔でサンプリングされた非
常に長時間に及ぶ測定データを表示する場合、大量デー
タのグラフ表示処理に多くの時間を要し、高速かつ即時
のグラフ表示が滑らかには行えず、操作性が低下すると
いう欠点があった。また、急激な変化をする信号を解析
する際に、変化の様子を完全に再現するためには高速な
サンプリングが必要となるが、高速サンプリングを行う
とデータ数が増えるため大容量の記憶装置が必要となっ
てしまい、低速サンプリングを行うと変化の速度に対応
しきれず忠実な再現データを得られないという欠点があ
った。
【0004】本発明は、上記問題を解決するために、一
度に処理するデータ数を減少させ高速なグラフ表示が可
能な操作性の高いデータ蓄積システムを実現することを
目的とする。また、急激な変化をする信号の解析に対
し、記憶領域を節約できる効率的なデータ蓄積を行うデ
ータ蓄積システムを実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ蓄積シス
テムは、任意のディジタルデータを収集するディジタル
データ収集装置と、前記ディジタルデータ収集装置によ
り収集されたディジタルデータを時間情報とともに記録
する記憶手段と、前記記憶手段の指定されたデータ数ご
との最大・最小値を算出し、前記記憶手段の異なる記憶
領域に間引きデータとして記憶する最大・最小値算出手
段と、前記記憶手段に記憶されたデータをグラフ表示す
る表示装置を有する。
【0006】この構成により、ある一定数のデータが記
憶手段に保存されるごとに、その間の最大値と最小値を
算出して記憶手段の別の記憶領域に間引きデータを保存
しておく。グラフ表示時に表示範囲が狭い場合は、通常
の取得データの表示範囲に対応するデータを表示し、表
示範囲が広い場合は、間引きデータから表示範囲に対応
するデータを表示することにより、一度に処理するデー
タ数を減少でき、高速なグラフ表示を可能にし、操作性
を高くできる。また、急激な変化をする信号を解析する
際は、測定信号に変化が起こるまでは、通常の間引きデ
ータのみを記憶手段に残しておき、通常の測定データは
消去しておき、測定信号に変化が起きた場合から通常の
測定データを記憶手段に残すことにより、記憶領域を節
約でき、効率的なデータ蓄積を行うことができる。
【0007】また、本発明のデータ蓄積システムは、前
記最大・最小値算出手段が、多段に構成されている。こ
の構成により、例えば、1段目の最大・最小値算出手段
は、記憶手段に指定されたデータ数ごとの最大・最小値
を算出し、記憶手段の異なる記憶領域に間引きデータと
して記憶する。2段目の最大・最小値算出手段は記憶手
段の1段目の最大・最小値算出手段が保存したデータの
指定されたデータ数ごとの最大・最小値を算出し、記憶
手段のさらに異なる記憶領域に二次間引きデータとして
記憶することができる。
【0008】更に、本発明のデータ蓄積システムは、表
示範囲に応じて最適なデータを選択するデータ選択手段
を包含し、前記表示装置は、前記データ選択手段により
選択されたデータをグラフ表示する。この構成により、
データ選択手段は、任意のデータ表示範囲に応じて、記
憶手段内に多段に保存されたデータの中から最適なデー
タを選択して、表示装置はデータ選択手段により選択さ
れたデータをグラフ表示することができる。
【0009】更に、本発明は、任意の判定条件により前
記記憶手段に記憶されたデータを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記記憶手段内の特定
のデータを消去するデータ消去手段を有する。この構成
により、記憶領域を節約でき、効率的なデータ蓄積を行
うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図4を用いて説明する。図1は本発明の第
1の実施の形態に係るデータ蓄積システム1の構成を示
す。データ蓄積システム1には、センサー2等の任意の
入力手段からのデータが例えば電圧値として入力されて
いる。データ蓄積システム1は、センサー2からの電圧
値を取り込み測定値データとしてディジタル変換して収
集するディジタルデータ収集装置10と、ディジタルデ
ータ収集装置10からの測定値データを、記憶領域(デ
ータ1領域)に時間情報とともに記憶(すなわち保存)
する、記憶手段としての記憶装置11と、記憶装置11
に、指定されたデータ数の測定値データが保存されるご
とに最大・最小値を算出し、算出したデータを記憶装置
11の異なる記憶領域(データ2領域)に間引きデータ
として送る、1段目の最大・最小値算出手段12と、1
段目の最大・最小値算出手段12から上記異なる記憶領
域(データ2領域)に送って保存させた間引きデータ
が、指定されたデータ数保存されるごとにその間引きデ
ータの最大・最小値を算出し、記憶装置11の更に異な
る記憶領域(データ3領域)に二次間引きデータとして
記憶(保存)させる、2段目の最大・最小値算出手段1
3と、N次の間引きデータを算出して記憶装置のN番目
の記憶領域に送るN段目の最大・最小値算出手段14
と、任意の表示範囲に合わせて、表示するデータを選択
するデータ選択手段15とを包含し、データ選択手段1
5によって選択されたデータ(データ1領域内のデー
タ、データ2領域内のデータ又はデータ3領域内のデー
タ)は、表示装置3に送られてグラフ表示される。記憶
装置としてはハードディスクなどがあり、表示装置とし
てはCRTディスプレイや液晶ディスプレイなどがあ
る。また、最大・最小値算出手段12、13、14の数
は、必要に応じて、任意の段数にすることができる。
【0011】つぎに上記実施の形態について、図2を参
照して、データ蓄積システム1の特定の例の構成及び動
作を説明する。図2(a)及び(b)において、構成は
同じであるが、(a)は表示範囲が狭い場合の動作例
を、(b)は表示範囲が広い場合の動作例を示してい
る。図2のデータ蓄積システム1は、最大・最小値算出
手段12、13の2段構成としている。本例では、各最
大・最小値算出手段12、13は、10データ毎に最大
・最小値を算出する。ディジタルデータ収集装置10
は、入力装置16とA/D変換器17を備え、センサか
らのアナログデータはディジタルデータとして収集さ
れ、そのデータは記憶装置11の取得データ領域に記憶
される。取得データ領域に記憶される取得データが、1
0データ保存される毎に、1段目の最大・最小値算出手
段12が、最大値と最小値を算出して、この最大・最小
値データを、1/10の間引きデータとして、記憶装置
11の別の記憶領域である1/10間引きデータ領域に
保存する。2段目の最大・最小値算出手段13は、1段
目の最大・最小値算出手段12からのデータが、10デ
ータ保存される毎に、最大値と最小値を算出して、1/
100の間引きデータとして、記憶装置11の更に別の
記憶領域である1/100間引きデータ領域に保存す
る。従って、取得データ領域に記憶される取得データの
サンプリング間隔を1とすると、1/10間引きデータ
領域のデータのサンプリング間隔は、1/10であり、
1/100間引きデータ領域のデータのサンプリング間
隔は、1/100である。データ選択手段15は、取得
データと、1/10の間引きデータと、1/100間引
きデータとを、切り換えて、表示装置3にグラフ表示す
るデータを送る。
【0012】図2において、データの表示範囲が狭い場
合(a)では詳細なデータ表示が必要となるので、デー
タ選択手段15により、サンプリング間隔が短い取得デ
ータの中から表示範囲に対応するデータが選択されて、
表示装置3にグラフ表示される。表示範囲が広い場合
(b)では、広範囲のデータが必要となるので、データ
選択手段15により、1/100間引きデータが選択さ
れて、表示装置3に表示される。このような構成にした
ことにより、表示範囲が狭い場合は、詳細なサンプリン
グの取得データを用いてグラフ表示を行い、表示範囲が
広い場合には間引きデータを表示することにより1度に
扱うデータ数を減少させることができ、高速な処理を行
うことができる。
【0013】つぎに、本発明の第2の実施の形態に係る
データ蓄積システム20を、図3を用いて説明する。図
3において、データ蓄積システム20には、センサー2
等からのデータが例えば電圧値として入力されている。
データ蓄積システム20は、センサー2からのアナログ
電圧値を取り込み測定値データとしてディジタル変換す
るディジタルデータ収集装置10と、ディジタルデータ
収集装置10からの測定値を記憶する、記憶手段として
の記憶装置11と、記憶装置11に、指定されたデータ
数(N個)が保存されるごとに最大・最小値を算出し、
記憶装置11の異なる記憶領域に間引きデータとして記
憶する、最大・最小値算出手段12と、指定された判定
条件に合わせて、注目するデータを判定する判定手段2
1と、判定手段21の判定結果に応じてデータを消去す
るデータ消去手段22とを包含する。
【0014】つぎに第2の実施の形態の動作について図
3及び図4を参照して説明する。ディジタルデータ収集
装置10からの取得データは、記憶装置11のデータ1
領域に記憶され、保存される(図4のステップS1)。
最大・最小値算出手段12は、記憶装置11のデータ領
域1に保存される取得データについて、一定のサンプリ
ング間隔でN個のデータが保存される毎に(図4のステ
ップS2)、N個のデータにおける最大・最小値を算出
してその最大・最小値を記憶装置11のデータ2領域に
1/N間引きデータを保存する(図4のステップS
3)。この1/N間引きデータに対して設定された判定
条件にしたがって、判定手段21が判定を行い(図4の
ステップS4)、判定条件が成り立つ場合(ステップS
4のYesの場合)は、そのまま測定データの取得を継
続する。判定条件が成り立たない場合(ステップS4の
Noの場合)は、判定手段21はデータ消去手段22に
指令信号を送って、取得データの1/N間引きデータに
対応する、N個のデータを記憶装置11のデータ1領域
から消去する(ステップS5)。このような構成にした
ことにより、判定条件により特に注目したいデータは、
詳細なサンプリングを行った取得データとして残してお
き、注目する必要のないデータは、1/N間引きデータ
だけをデータ2領域に残して、それに対応するN個の取
得データはデータ1領域から消去して、記憶装置11の
記憶容量を広げて、記憶容量の節約を図ることができ
る。
【0015】たとえば、落雷などのように発生が予期で
きなくかつ高速な現象の測定を行う場合、高速なサンプ
リングを行いながら、取得した電圧データの変化量が特
定の値を超える場合を判定条件に測定を行えば、落雷が
発生するまでの時間は電圧値が低いので、間引きデータ
のみが保存され記憶装置の容量を節約される。なお、こ
の実施の形態では、落雷の測定について説明したが、落
雷以外の現象を測定する場合でもいい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、任意の
ディジタルデータを収集するディジタルデータ収集装置
と、該ディジタルデータ収集装置により収集されたディ
ジタルデータを時間情報とともに記録する記憶手段と、
該記憶手段の指定されたデータ数ごとの最大・最小値を
算出し、前記記憶手段の異なる記憶領域に間引きデータ
として記憶する最大・最小値算出手段と、前記記憶手段
に記憶されたデータをグラフ表示する表示装置を有する
ので、ある一定数のデータが記憶手段に保存されるごと
に、その間の最大値と最小値を算出して記憶手段の別の
記憶領域に間引きデータを保存しておき、グラフ表示時
に表示範囲が狭い場合は、通常の取得データの表示範囲
に対応するデータを表示し、表示範囲が広い場合は、間
引きデータから表示範囲に対応するデータを表示するこ
とにより、一度に処理するデータ数を減少でき、高速な
グラフ表示を可能にし、操作性を高くできる。また、急
激な変化をする信号を解析する際は、測定信号に変化が
起こるまでは、通常の間引きデータのみを記憶手段に残
しておき、通常の測定データは消去しておき、測定信号
に変化が起きた場合から通常の測定データを記憶手段に
残すことにより、記憶領域を節約でき、効率的なデータ
蓄積を行うことができる。従って、一度に処理するデー
タ数を減少させ高速なグラフ表示が可能な操作性の高い
データ蓄積システムを実現し、また、急激な変化をする
信号の解析に対し、記憶領域を節約できる効率的なデー
タ蓄積を行うデータ蓄積システムを実現した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るデータ蓄積シ
ステムの構成を示すブロック図
【図2】(a)は本発明の第1の実施の形態における特
定のデータ蓄積装置の構成であって表示範囲が狭い場合
の例を示すブロック図 (b)は本発明の第1の実施の形態における特定のデー
タ蓄積装置の構成であって表示範囲が広い場合の例を示
すブロック図
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るデータ蓄積シ
ステムの構成を示すブロック図
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るデータ蓄積シ
ステムの動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 データ蓄積装置 2 センサー 3 表示装置 10 ディジタルデータ収集装置 11 記憶装置(記憶手段) 12 1段目の最大・最小値算出手段 13 2段目の最大・最小値算出手段 14 N段目の最大・最小値算出手段 15 データ選択手段 16 入力装置 17 A/D変換器 20 データ蓄積装置 21 判定手段 22 データ消去手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F070 AA01 BB10 CC11 DD00 DD10 DD14 FF08 GG07 5C082 AA11 AA21 AA37 BA16 CB01 DA87 MM02 MM09 MM10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のディジタルデータを収集するディ
    ジタルデータ収集装置と、前記ディジタルデータ収集装
    置により収集されたディジタルデータを時間情報ととも
    に記録する記憶手段と、前記記憶手段の指定されたデー
    タ数ごとの最大・最小値を算出し、前記記憶手段の異な
    る記憶領域に間引きデータとして記憶する最大・最小値
    算出手段と、前記記憶手段に記憶されたデータをグラフ
    表示する表示装置を有するデータ蓄積システム。
  2. 【請求項2】 前記最大・最小値算出手段が、多段に構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のデータ蓄
    積システム。
  3. 【請求項3】 表示範囲に応じて最適なデータを選択す
    るデータ選択手段を包含し、前記表示装置は、前記デー
    タ選択手段により選択されたデータをグラフ表示するこ
    とを特徴とする請求項2記載のデータ蓄積システム。
  4. 【請求項4】 任意の判定条件により前記記憶手段に記
    憶されたデータを判定する判定手段と、前記判定手段の
    判定結果に応じて前記記憶手段内の特定のデータを消去
    するデータ消去手段を有することを特徴とする請求項2
    記載のデータ蓄積システム。
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