JP2001266531A - 磁気テープカセット - Google Patents

磁気テープカセット

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JP2001266531A
JP2001266531A JP2000074344A JP2000074344A JP2001266531A JP 2001266531 A JP2001266531 A JP 2001266531A JP 2000074344 A JP2000074344 A JP 2000074344A JP 2000074344 A JP2000074344 A JP 2000074344A JP 2001266531 A JP2001266531 A JP 2001266531A
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JP
Japan
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light
magnetic tape
half case
light source
tape
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Pending
Application number
JP2000074344A
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English (en)
Inventor
Teruo Ashikawa
輝男 芦川
Shozo Omori
昭三 御守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハーフケースが透光性を有していても、リー
ダーテープの誤検出を起こさず組み立ても容易な磁気テ
ープカセットを提供する。 【解決手段】 透光性を有するハーフケース92内に磁
気テープを走行可能に収容し、前記ハーフケース92内
に挿入されるテープ検出用光源16からの光の入光孔1
2を、前記ハーフケース92に有する磁気テープカセッ
トにおいて、前記入光孔12の近傍が遮光性を有するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】透光性を有するハーフケース
内に磁気テープを収容した磁気テープカセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハーフケース内に磁気テープを走行可能
に収容した磁気テープカセットとしては、DDSタイ
プ、DATタイプ、VHSタイプ、ベータタイプ、DV
Cタイプ等、多種のものがある。
【0003】図4は、磁気テープカセットの一例である
VHSビデオカセットの分解斜視図である。磁気テープ
カセット90は、平板に周壁を立設した構成の、上ハー
フケース91と下ハーフケース92とを備えている。下
ハーフケース92内には、磁気テープTを巻装した一対
のテープリール93が回動自在に支持される。磁気テー
プTの終端には、透明なリーダーテープRが接合されて
いる。テープリール93は、磁気テープTが下ハーフケ
ース92の前端に備えられた一対のテープガイド94間
に架け渡されるように下ハーフケース92上に載置され
る。
【0004】下ハーフケース92と上ハーフケース91
とを組み合わせることでカセットケースが構成される。
カセットケースの前端には磁気テープTが露呈される
が、その磁気テープTの前面を覆うように蓋部材である
ガードパネル95がカセットケースに回動可能に取り付
けられる。ガードパネル95は、平板状の前板95aの
両端に側板95bを接続した簡単な構成のものである。
【0005】なお、磁気テープカセットによっては、蓋
部材として複数の部材からなるものを採用したものもあ
り、例えばDVCでは3部材からなる蓋部材が用いられ
ている。このように蓋部材が複数の部材からなっている
場合も、それら各部材は簡単な構成のものである。
【0006】下ハーフケース92の平板の中央部前端側
には、テープ終端検出用の光源が挿入される挿入孔96
が設けられている。周壁の一部である側壁97の前端側
には、出光孔97aが設けられている。
【0007】磁気テープカセット90をVTR(ビデオ
テープレコーダー)等の記録再生装置に装填すると、図
5に示すように、記録再生装置に備えられた光源100
が、下ハーフケース92の挿入孔96を介して磁気テー
プカセット90内に挿入される。光源100の光101
は、下ハーフケース92の側壁97の出光孔97aに向
けて投光される。光101がその光路を交差して走行す
る磁気テープTによって遮光されるときは、出光孔97
aの外側に配置された、ハード装置に備えられた受光セ
ンサ102に光101が入射しない。テープリール93
からの磁気テープTの送出が進み、光101の光路に透
明なリーダーテープR(図4参照)が交差するようにな
ると、光101は当該リーダーテープを透過して受光セ
ンサ102に入射する。これにより、テープ終端が検出
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年では、VHSタイ
プの磁気テープカセットとして、ハーフケースが透光性
を有しハーフケースを透して内部を視認できる透明タイ
プのものが公知である。
【0009】ところで、VHSタイプやDVCタイプの
磁気テープカセットのハーフケースが透光性を有する
と、記録再生装置等において、テープ検出用の光が、光
路の近傍でハーフケース等で乱反射したり、ハーフケー
ス等の樹脂中で反射・屈折し、所定方向外から受光セン
サに光が入射する可能性がある。そして、光源からの光
が受光センサに所定方向外から入射すると、リーダーテ
ープの誤検出が起き、テープ走行を正確に制御すること
ができなくなる。
【0010】このような問題を防止するために、透光性
を有するハーフケースを備えた磁気テープカセットにお
いては、ハーフケースの出光部の近傍に遮光部材を装填
することにより、受光センサに不要な光が達しないよう
にしている。
【0011】ところが、ハーフケースの出光部近傍に
は、ガードパネルのロック部材やガイドローラが配設さ
れおり、更にリブが密集して形成されていることから、
遮光部材の形状にも制約があり、また遮光部材を装填す
る作業が容易でない。したがって、磁気テープカセット
の組み立てが困難である、という問題がある。
【0012】本発明の目的は、上記従来の問題を解決す
ることにあり、ハーフケースが透光性を有していても、
リーダーテープの誤検出を起こさず、また組み立てが容
易な磁気テープカセットを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、透
光性を有するハーフケース内に磁気テープを走行可能に
収容し、前記ハーフケース内に挿入されるテープ検出用
光源からの光の入光孔を、前記ハーフケースに有する磁
気テープカセットにおいて、前記入光孔の近傍が遮光性
を有することを特徴とする磁気テープカセットにより達
成される。
【0014】前記入光孔の近傍が遮光性を有する構成と
しては、例えば、前記ハーフケースの前記入光孔が形成
された壁部が遮光性を有する構成が挙げられる。また、
他の構成としては、例えば、前記入光孔を画成する遮光
性の中空腕が周面に設けられた遮光性の中空筒が、光源
挿入孔に嵌合された構成が挙げられる。
【0015】前記ハーフケースの前記入光孔が形成され
た壁部が遮光性を有する構成において、ハーフケースの
入光孔が形成された壁部の全域が遮光性を有することが
好ましいが、光源からの光が出光孔に達する恐れがなけ
れば、壁部の全域が遮光性を有していなくてもよく、入
光孔の周囲の壁部だけが遮光性を有する構成であっても
よい。
【0016】前記入光孔を画成する遮光性の中空腕が周
面に設けられた遮光性の中空筒が、光源挿入孔に嵌合さ
れた構成において、前記遮光性の中空腕は、光源近傍で
光通過孔を画成するが、可能な限り光路に沿って延在す
ることが好ましい。
【0017】入光孔の周囲壁面、中空腕及び中空筒体に
遮光性を付与するには、例えば、遮光部材を設けたり、
遮光液を塗布したり、遮光インクで印刷したり、成型樹
脂中に遮光物質を混入させたり、遮光部分の表面に微細
な凹凸を形成したり(シボ加工)又は筋を形成すること
により屈折や散乱を生じさせることが挙げられる。
【0018】本発明において、透光性を有するとは、ハ
ーフケースの内部を目視により透視できることを意味
し、具体的には、厚さ1mmのハーフケースに対して少
なくとも可視光(波長が380nm〜780nmの光)
が0.5%以上透過可能であることを意味する。
【0019】更に、テープ検出用光として赤外光を用い
る場合は、厚さ1mmのハーフケースに対して赤外光
(波長が780nm〜950nmの光)及び可視光(波
長が380nm〜780nmの光)がそれぞれ0.5%
以上透過することを意味する。このようなハーフケース
は、有彩色、無彩色のいずれであってもよい。
【0020】また、本発明において遮光とは、記録再生
装置等におけるテープ検出手段に用いられる光に対する
ことである。具体的には、記録再生装置等におけるテー
プ検出手段に用いられるテープ検出用光源から受光セン
サに達する赤外光又は可視光の量が、検出用のしきい値
未満になるように光を遮断することを意味する。また、
遮光の形態は、吸収、反射、屈折、散乱等のいずれであ
ってもよい。
【0021】また、本発明は、上記のツーリールタイプ
の磁気テープカセットに限らず、データバックアップ用
のワンリールタイプの磁気テープカセットに適用しても
よい。
【0022】
【作用】本発明によれば、ハーフケースの入光孔の近傍
が遮光性を有することから、テープ検出用の光源からの
光のうち、受光センサに向かう光路に入光孔外から光が
入射することがなく、光源から出光孔に直進した光だけ
が受光センサに達する。したがって、不要な光が受光セ
ンサに達することによる、リーダーテープの誤検出を未
然に防止できる。また、磁気テープカセットをわずかに
改造するだけで、テープを正確に検出できるのでカセッ
トの組み立ても容易である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の第1実施形態を説明する。なお、本第1実施形態は、
VHSタイプの磁気テープカセットであり、図4及び図
5に示す従来の磁気テープカセットと基本的構成は同じ
である。そこで、図4及び図5を適宜参照し、従来と同
じ構成については、同符号を付してその説明を省略ある
いは簡略化し、異なる構成について詳細に説明する。
【0024】本第1実施形態の磁気テープカセットは、
上下ハーフケース及びガードパネルが透光性を有する。
磁気テープカセット2は、上下ハーフケース4,6及び
前蓋20により筐体を構成しているが、上下ハーフケー
ス4,6及び前蓋20が透光性を有することから、上下
ハーフケース4,6及び前蓋20を透して、ハブ8や磁
気テープ10等の内部部品を目視することができる。
【0025】本第1実施形態の特徴は、下ハーフケース
92に形成された、テープ検出用の光源の挿入孔96の
構成である。図1は本第1実施形態の磁気テープカセッ
トの要部である、下ハーフケース92の光源挿入孔96
の斜視図である。下ハーフケース92には、中空円筒形
状の光源挿入孔96が形成されている。光源挿入孔96
の周壁10には、下ハーフケース92の左右側壁に形成
された出光孔97aに向けて光を通過させる入光孔12
を構成する切欠14が形成されている。
【0026】また、図示しないが、上ハーフケース91
には、有底の中空円筒形状の光源挿入穴が形成されてお
り、下ハーフケース92の光源挿入孔96と上ハーフケ
ース91の光源挿入穴とで光源挿入穴が構成されてい
る。上ハーフケース91にも、光源挿入穴の壁面に下ハ
ーフケース92と同様の入光孔を構成する切欠が形成さ
れている。そして、上ハーフケース91の光源挿入穴と
下ハーフケース92の光源挿入孔96の周壁先端部が当
接して、切欠14が組み合わさることにより、光源挿入
穴に一対の入光孔12が構成される。
【0027】なお、上ハーフケース92の光源挿入穴
は、有底である以外は下ハーフケース92の光源挿入孔
96と同じ構成であるので、以下、下ハーフケース92
の光源挿入孔96についてのみ説明する。
【0028】光源挿入孔96を画成する周壁10は、遮
光性を有する構成になっている。周壁10に遮光性を付
与するには、如何なる手段によってもよく、周壁10と
同形状の中空円筒形状の遮光性を有する部材を壁面に貼
着する、又は遮光性を有する塗料を壁面に塗布する、又
は遮光性を有するインクで壁面に印刷する、又は酸化チ
タン等の遮光性を有する物質を周壁部分の樹脂中に成型
時に混入させる、又は遮光性を有する樹脂を用いて周壁
部分を二色成型する、又は遮光性を有する金属を用いて
周壁部分をインサート成型する、等による。
【0029】光源挿入孔96の周壁10が遮光性を有す
ることにより、光源16からの光は、入光孔12に入射
した光だけが、ハーフケース内を通って出光孔97aへ
達するようになる。したがって、入光孔12から出光孔
97aまでの光路101を透明なリーダーテープRが横
切っているときは、受光センサ102にまで光が達し、
リーダーテープRを検出することができ、この光路10
1を磁気テープTが横切っているときは受光センサ10
2が遮光されることにより磁気テープTが検出される。
【0030】本第1実施形態の構成によれば、光源挿入
孔の形状が従来の光源挿入孔と同じでありながら、わず
かの改造を付加するだけで、光源からの不要な光が受光
センサに達することがなく、磁気テープT及びリーダー
テープRを正確に検出することができる。また、磁気テ
ープカセットの組み立ても複雑化することがなく容易で
ある。
【0031】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
第2実施形態が第1実施形態と異なるのは、光源挿入孔
96の遮光構成である。図2は第2実施形態における光
源挿入孔96及び中空筒20の斜視図である。図2に示
すように、第2実施形態においては、下ハーフケース9
2の光源挿入孔96に中空筒20が印籠嵌合する構成で
あり、中空筒20の周面には、光通路26を画成する中
空腕22が形成されている。
【0032】図3は中空筒20の底面図である。中空筒
20は、下部に開口28を有しており、該開口28内に
光源16が挿入可能になっており、また上部は蓋部24
により閉塞されている。蓋部24は、上ハーフケース9
1に形成された光源挿入穴に印籠嵌合するように構成さ
れている。中空腕22、蓋部24及び中空筒20は遮光
性を有し、光源16からの光が受光センサ101で検出
される程度に透過しないようになっている。このため
に、中空腕22、蓋部24及び中空筒20は例えば、遮
光性を有する材料により一体成型される。
【0033】このような中空筒20の構成により、光源
挿入孔96における上下ハーフケース91,92と中空
筒20との当接部等であっても、水平方向に延びるスリ
ットが形成されず、光通路26以外から光が漏れること
がない。
【0034】中空筒20が遮光性を有することから、光
源16からの光は、中空腕22により画成される光通路
26のみから半径方向に投射される。この光通路26
は、磁気テープカセットのテープ検出用光の出光孔97
aに向いて受光センサ101に向いて開口しているの
で、この光通路26を通る光は受光センサ101に達す
ることができ、テープ検出に適正に用いられる。また、
光源16からの光は、中空筒20の光通路26の他の部
分からは中空筒20外に出ないので、受光センサ101
に不要な光が入射することがない。
【0035】したがって、上下ハーフケース91,92
が透光性を有していても、記録再生装置において、テー
プ検出用光源から投射された光が磁気テープカセット内
で乱反射することがなく、磁気テープT及びリーダーテ
ープRを正確に検出することができる。
【0036】本第2実施形態において、中空腕20は、
リールの回転及びテープの走行の障害とならない領域ま
で延在することが好ましい。本第2実施形態の構成によ
れば、従来の光源挿入孔の構成に遮光性を有する中空筒
を付加するだけで、入光孔以外から受光センサに光が達
することがなく、磁気テープを正確に検出することがで
きる。また、磁気テープカセットの組み立ても複雑化す
ることがなく容易である。
【0037】なお、第1実施形態においては光源挿入孔
96の周壁10自身が遮光性を有するものとして説明
し、第2実施形態においては中空筒20自身が遮光性を
有するものとして説明したが、周壁10や中空筒20が
透光性を有する材料であってもその表面に遮光構成が施
されていればよい。例えば、周壁10及び中空筒20の
内面又は外面に、遮光性塗料を塗布したり、遮光性イン
クで印刷したり、周壁及び中空筒の表面に微小な凹凸を
形成したり(シボ加工)又は筋を形成して、表面で光が
散乱したり屈折することによって遮光機能を発揮するよ
うに、周壁10及び中空筒20を構成してもよい。ま
た、これらの各構成を適宜組み合わせてもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、テープ検出用光の入光
孔の近傍が遮光性を有することから、ハーフケースが透
光性を有していても、不要なテープ検出用光がハーフケ
ース等で反射・屈折して出光孔を経て受光センサに到達
することがなく、記録再生装置等において、リーダーテ
ープを正確に検出することができる。この結果、テープ
エンドを正確に検出することができ、記録再生装置等に
おいて、確実な動作が保証される。また、磁気テープカ
セットをわずかに改造するだけでテープを正確に検出で
きるので、磁気テープカセットの組み立てが複雑化する
ことがなく容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における光源挿入孔の斜
視図である。
【図2】本発明の第2実施形態における光源挿入孔及び
中空筒の斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態における中空筒の底面図
である。
【図4】磁気テープカセットの分解斜視図である。
【図5】磁気テープカセットの下ハーフケースの平面図
である。
【符号の説明】
10 周壁 12 入光口 14 切欠 16 光源 20 中空筒 22 中空腕 24 蓋部 26 光通路 91 上ハーフケース 92 下ハーフケース 96 光源挿入孔 97 側壁 97a 出光孔 T 磁気テープ R リーダーテープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性を有するハーフケース内に磁気テ
    ープを走行可能に収容し、前記ハーフケース内に挿入さ
    れるテープ検出用光源からの光の入光孔を、前記ハーフ
    ケースに有する磁気テープカセットにおいて、 前記入光孔の近傍が遮光性を有することを特徴とする磁
    気テープカセット。
JP2000074344A 2000-03-16 2000-03-16 磁気テープカセット Pending JP2001266531A (ja)

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