JP2001264357A - 電力測定器 - Google Patents
電力測定器Info
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- JP2001264357A JP2001264357A JP2000070441A JP2000070441A JP2001264357A JP 2001264357 A JP2001264357 A JP 2001264357A JP 2000070441 A JP2000070441 A JP 2000070441A JP 2000070441 A JP2000070441 A JP 2000070441A JP 2001264357 A JP2001264357 A JP 2001264357A
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- Japan
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- measurement
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの機械的パラメータの測定データのト
レンドを従来の数値データ表示に加えて波形グラフで見
ることができるようにし、さらに、２つデータの相関を
グラフ表示することも可能として、測定結果の認識性、
利便性を向上させることができる電力測定器を実現す
る。 【解決手段】 電圧測定系統と、電流測定系統と、トル
ク測定系統と、回転数測定系統と、これら各測定系統の
測定データに基づいて、電力、機械的出力、効率、スリ
ップの少なくともいずれかを演算する演算部と、これら
各測定系統の測定データおよび演算部の演算結果に基づ
き電気的パラメータおよび機械的パラメータをグラフで
表示するように処理する波形表示処理部と、波形表示処
理部で処理された波形をグラフとして表示する表示部と
で構成されたことを特徴とするもの。
レンドを従来の数値データ表示に加えて波形グラフで見
ることができるようにし、さらに、２つデータの相関を
グラフ表示することも可能として、測定結果の認識性、
利便性を向上させることができる電力測定器を実現す
る。 【解決手段】 電圧測定系統と、電流測定系統と、トル
ク測定系統と、回転数測定系統と、これら各測定系統の
測定データに基づいて、電力、機械的出力、効率、スリ
ップの少なくともいずれかを演算する演算部と、これら
各測定系統の測定データおよび演算部の演算結果に基づ
き電気的パラメータおよび機械的パラメータをグラフで
表示するように処理する波形表示処理部と、波形表示処
理部で処理された波形をグラフとして表示する表示部と
で構成されたことを特徴とするもの。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電力測定器に関し、
詳しくは、波形グラフ表示機能の改善に関するものであ
る。
詳しくは、波形グラフ表示機能の改善に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図４は、トルクセンサやスピードセンサ
からの信号に基づいてモータの機械的パラメータも測定
できるように構成された従来の電力計の一例を示すブロ
ック図である。トルク入力部１および回転数入力部２か
らの信号を、所定の期間Ａ／Ｄ変換器３，４でサンプリ
ングし、測定データをメモリ５に格納する。演算部６
は、このメモリ５に格納された測定データに基づいて、
トルク、回転数などの機械的パラメータを求める。
からの信号に基づいてモータの機械的パラメータも測定
できるように構成された従来の電力計の一例を示すブロ
ック図である。トルク入力部１および回転数入力部２か
らの信号を、所定の期間Ａ／Ｄ変換器３，４でサンプリ
ングし、測定データをメモリ５に格納する。演算部６
は、このメモリ５に格納された測定データに基づいて、
トルク、回転数などの機械的パラメータを求める。
【０００３】また、これらの値からモータの機械的出力
も求めるとともに、電圧入力部７や電流入力部８からモ
ータの入力電圧、電流、電力、周波数などの電気的パラ
メータを測定することにより、モータの効率やスリップ
などの機械的パラメータも演算している。
も求めるとともに、電圧入力部７や電流入力部８からモ
ータの入力電圧、電流、電力、周波数などの電気的パラ
メータを測定することにより、モータの効率やスリップ
などの機械的パラメータも演算している。
【０００４】さらに電圧、電流などの波形を表示させる
ための電気的パラメータ波形表示処理部１２が設けられ
ていて、電圧、電流のデータを数値と波形で表示部１３
に表示するように構成されている。これら測定表示に伴
う一連の操作は、操作部１４で行う。
ための電気的パラメータ波形表示処理部１２が設けられ
ていて、電圧、電流のデータを数値と波形で表示部１３
に表示するように構成されている。これら測定表示に伴
う一連の操作は、操作部１４で行う。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の装置では、トルク、回転数、機械的出力、効率、ス
リップといった機械的パラメータの測定データを波形表
示する機能が無く、数値でしか表示することができな
い。そのため、従来の電力計では、これら機械的パラメ
ータの測定データのトレンドを視覚的に波形グラフで見
たり、任意の２つのデータの相関をグラフとして見るこ
とができなかった。
来の装置では、トルク、回転数、機械的出力、効率、ス
リップといった機械的パラメータの測定データを波形表
示する機能が無く、数値でしか表示することができな
い。そのため、従来の電力計では、これら機械的パラメ
ータの測定データのトレンドを視覚的に波形グラフで見
たり、任意の２つのデータの相関をグラフとして見るこ
とができなかった。
【０００６】本発明はこのような問題点に着目したもの
であり、その目的は、モータのトルク、回転数、機械的
出力、効率、スリップなどの機械的パラメータの測定デ
ータのトレンドを従来の数値データ表示に加えて波形グ
ラフで見ることができるようにし、さらに、トルクと回
転数のような２つデータの相関をグラフ表示することも
可能として、測定結果の認識性、利便性を向上させるこ
とができる電力測定器を実現することにある。
であり、その目的は、モータのトルク、回転数、機械的
出力、効率、スリップなどの機械的パラメータの測定デ
ータのトレンドを従来の数値データ表示に加えて波形グ
ラフで見ることができるようにし、さらに、トルクと回
転数のような２つデータの相関をグラフ表示することも
可能として、測定結果の認識性、利便性を向上させるこ
とができる電力測定器を実現することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る請求項１の発明は、電圧測定系統と、電流測定系統
と、トルク測定系統と、回転数測定系統と、これら各測
定系統の測定データに基づいて、電力、機械的出力、効
率、スリップの少なくともいずれかを演算する演算部
と、これら各測定系統の測定データおよび演算部の演算
結果に基づいて電気的パラメータの少なくともいずれか
をグラフで表示するように処理する電気的パラメータ波
形表示処理部と、前記各測定系統の測定データおよび演
算部の演算結果に基づいて機械的パラメータの少なくと
もいずれかをグラフで表示するように処理する機械的パ
ラメータ波形表示処理部と、これら波形表示処理部で処
理された波形をグラフとして表示する表示部、とで構成
されたことを特徴とする。
る請求項１の発明は、電圧測定系統と、電流測定系統
と、トルク測定系統と、回転数測定系統と、これら各測
定系統の測定データに基づいて、電力、機械的出力、効
率、スリップの少なくともいずれかを演算する演算部
と、これら各測定系統の測定データおよび演算部の演算
結果に基づいて電気的パラメータの少なくともいずれか
をグラフで表示するように処理する電気的パラメータ波
形表示処理部と、前記各測定系統の測定データおよび演
算部の演算結果に基づいて機械的パラメータの少なくと
もいずれかをグラフで表示するように処理する機械的パ
ラメータ波形表示処理部と、これら波形表示処理部で処
理された波形をグラフとして表示する表示部、とで構成
されたことを特徴とする。
【０００８】これにより、従来の電気的パラメータの測
定データとともに機械的パラメータの測定データをもグ
ラフとして視覚的に認識でき、測定解析の利便性を高め
ることができる。
定データとともに機械的パラメータの測定データをもグ
ラフとして視覚的に認識でき、測定解析の利便性を高め
ることができる。
【０００９】請求項２の発明は、請求項１記載の電力測
定器において、グラフとして、各測定系統の測定データ
および演算部の演算結果から選択した任意の２項目につ
いて相関を表示することを特徴とする。
定器において、グラフとして、各測定系統の測定データ
および演算部の演算結果から選択した任意の２項目につ
いて相関を表示することを特徴とする。
【００１０】これにより、測定目的に合わせた相関の組
み合わせにすることで、従来の数値表示では得られない
相関パターンによる特性評価が行える。
み合わせにすることで、従来の数値表示では得られない
相関パターンによる特性評価が行える。
【００１１】請求項３の発明は、請求項１記載の電力測
定器において、相関の組み合わせがトルクと回転数であ
ることを特徴とする。
定器において、相関の組み合わせがトルクと回転数であ
ることを特徴とする。
【００１２】これにより、モータの起動特性を視覚的に
把握できる。
把握できる。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図１は本発明の実施の形態の一例を
示すブロック図であり、図４と共通する部分には同一符
号を付けている。図において、機械的パラメータ波形表
示処理部１５は、モータの回転数、トルク、機械的出
力、効率、スリップなどの機械的パラメータの測定デー
タのトレンドをグラフで表示するための波形表示処理を
行うものである。
の形態を説明する。図１は本発明の実施の形態の一例を
示すブロック図であり、図４と共通する部分には同一符
号を付けている。図において、機械的パラメータ波形表
示処理部１５は、モータの回転数、トルク、機械的出
力、効率、スリップなどの機械的パラメータの測定デー
タのトレンドをグラフで表示するための波形表示処理を
行うものである。
【００１４】各測定系統の測定データは、測定期間中逐
次メモリ５に格納される。演算部６はこれらメモリ５に
格納された測定データに基づいて電力、機械的出力、効
率、スリップの少なくともいずれかを演算し、これらの
演算結果をメモリ５に格納する。
次メモリ５に格納される。演算部６はこれらメモリ５に
格納された測定データに基づいて電力、機械的出力、効
率、スリップの少なくともいずれかを演算し、これらの
演算結果をメモリ５に格納する。
【００１５】機械的パラメータ波形表示処理部１５は、
前述のようにメモリ５に格納されている測定データや演
算結果に基づいて、モータの回転数、トルク、機械的出
力、効率、スリップなどの機械的パラメータの少なくと
もいずれかのトレンドをグラフで表示するための波形表
示処理を行う。
前述のようにメモリ５に格納されている測定データや演
算結果に基づいて、モータの回転数、トルク、機械的出
力、効率、スリップなどの機械的パラメータの少なくと
もいずれかのトレンドをグラフで表示するための波形表
示処理を行う。
【００１６】これにより、表示部１３には、電圧、電流
波形表示処理部１２でグラフ表示するように処理された
電力、電圧、電流など電気的パラメータとともに、機械
的パラメータ波形表示処理部１５でグラフ表示するよう
に処理されたモータの回転数、トルク、機械的出力、効
率、スリップなどの機械的パラメータが、図２に示すよ
うに時系列に、あるいは任意のデータを横軸パラメータ
としたグラフとして表示される。
波形表示処理部１２でグラフ表示するように処理された
電力、電圧、電流など電気的パラメータとともに、機械
的パラメータ波形表示処理部１５でグラフ表示するよう
に処理されたモータの回転数、トルク、機械的出力、効
率、スリップなどの機械的パラメータが、図２に示すよ
うに時系列に、あるいは任意のデータを横軸パラメータ
としたグラフとして表示される。
【００１７】図２は、時間を横軸にし、縦軸に機械的パ
ラメータであるトルク、効率、機械的出力、回転数をと
った場合のグラフである。これらの機械的パラメータが
従来の表示方式のように時間とともにその数値表示が変
化していくものと比べると、使用者はこれらのパラメー
タがどのように変化したのかを一目で認識把握すること
ができる。なおこの図では各グラフを重ね合わせて表示
しているが、画面を上下に複数に分割して、各データご
とに表示することもできる。これら測定表示に伴う一連
の操作は、従来装置と同様に操作部１４で行う。
ラメータであるトルク、効率、機械的出力、回転数をと
った場合のグラフである。これらの機械的パラメータが
従来の表示方式のように時間とともにその数値表示が変
化していくものと比べると、使用者はこれらのパラメー
タがどのように変化したのかを一目で認識把握すること
ができる。なおこの図では各グラフを重ね合わせて表示
しているが、画面を上下に複数に分割して、各データご
とに表示することもできる。これら測定表示に伴う一連
の操作は、従来装置と同様に操作部１４で行う。
【００１８】また、図３に示すようにトルクと回転数と
いうようなある２つの測定データの相関をグラフ表示す
ることもできる。図３では、トルクを横軸に、回転数を
縦軸にとり、それらの相関を表示させた場合のグラフで
ある。この場合も、トルクと回転数の数値が時間ととも
に変化していくという従来の表示方式と比べると、使用
者はこれらの２つの値の相関関係を一目で認識すること
ができる。特に、図３の相関グラフによれば、モータの
起動特性をそのパターンから判別でき、起動特性に基づ
くモータの選別工程に有効である。
いうようなある２つの測定データの相関をグラフ表示す
ることもできる。図３では、トルクを横軸に、回転数を
縦軸にとり、それらの相関を表示させた場合のグラフで
ある。この場合も、トルクと回転数の数値が時間ととも
に変化していくという従来の表示方式と比べると、使用
者はこれらの２つの値の相関関係を一目で認識すること
ができる。特に、図３の相関グラフによれば、モータの
起動特性をそのパターンから判別でき、起動特性に基づ
くモータの選別工程に有効である。
【００１９】このように、図１の電力測定器によれば、
電気的パラメータと機械的パラメータについて、数値デ
ータと波形グラフを表示できる。電圧、電流測定部は単
相とは限らず複数の相を持つ場合もあるが、複数の相の
場合には各相の電力、およびシグマ演算をした電力を表
示データとすることができる。
電気的パラメータと機械的パラメータについて、数値デ
ータと波形グラフを表示できる。電圧、電流測定部は単
相とは限らず複数の相を持つ場合もあるが、複数の相の
場合には各相の電力、およびシグマ演算をした電力を表
示データとすることができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の電気的パラメータに加えて機械的パラメータの測
定データのトレンドも波形グラフで見ることができ、さ
らに、トルクと回転数のような２つデータの相関をグラ
フ表示することもできるので、測定結果の認識性、利便
性の優れた電力測定器を実現できる。
従来の電気的パラメータに加えて機械的パラメータの測
定データのトレンドも波形グラフで見ることができ、さ
らに、トルクと回転数のような２つデータの相関をグラ
フ表示することもできるので、測定結果の認識性、利便
性の優れた電力測定器を実現できる。
【図１】本発明の実施の形態の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図２】本発明装置におけるグラフ表示例図である。
【図３】本発明装置における相関グラフ表示例図であ
る。
る。
【図４】従来の装置例を示すブロック図である。
１ トルク入力部 ２ 回転数入力部 ３，４，９，１０ Ａ／Ｄ変換器 ５ メモリ ６ 演算部 ７ 電圧入力部 ８ 電流入力部 １１ 制御部 １２ 電気的パラメータ表示処理部 １３ 表示部 １４ 操作部 １５ 機械的パラメータ表示処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5C082 AA11 AA21 BA16 BB36 BB46 BD01 BD02 CA81 CB06 DA63 EA15 MM08
Claims (3)
- 【請求項１】 電圧測定系統と、 電流測定系統と、 トルク測定系統と、 回転数測定系統と、 これら各測定系統の測定データに基づいて、電力、機械
的出力、効率、スリップの少なくともいずれかを演算す
る演算部と、 これら各測定系統の測定データおよび演算部の演算結果
に基づいて電気的パラメータの少なくともいずれかをグ
ラフで表示するように処理する電気的パラメータ波形表
示処理部と、 前記各測定系統の測定データおよび演算部の演算結果に
基づいて機械的パラメータの少なくともいずれかをグラ
フで表示するように処理する機械的パラメータ波形表示
処理部と、 これら波形表示処理部で処理された波形をグラフとして
表示する表示部、 とで構成されたことを特徴とする電力測定器。 - 【請求項２】 グラフとして、各測定系統の測定データ
および演算部の演算結果から選択した任意の２項目につ
いて相関を表示することを特徴とする請求項１記載の電
力測定器。 - 【請求項３】 相関の組み合わせがトルクと回転数であ
ることを特徴とする請求項２記載の電力測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000070441A JP2001264357A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 電力測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000070441A JP2001264357A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 電力測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001264357A true JP2001264357A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18589173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000070441A Pending JP2001264357A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 電力測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001264357A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9733635B2 (en) | 2014-11-13 | 2017-08-15 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Electric machine and display method |
| JP2020046258A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 横河電機株式会社 | 測定器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11252957A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Nikon Corp | リニア型振動アクチュエータの特性測定装置 |
-
2000
- 2000-03-14 JP JP2000070441A patent/JP2001264357A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11252957A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Nikon Corp | リニア型振動アクチュエータの特性測定装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9733635B2 (en) | 2014-11-13 | 2017-08-15 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Electric machine and display method |
| JP2020046258A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 横河電機株式会社 | 測定器 |
| JP7175689B2 (ja) | 2018-09-18 | 2022-11-21 | 横河電機株式会社 | 測定器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040415 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050902 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051017 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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