JP2001262906A - パソコン収容型机における上向回動式天板の施錠装置 - Google Patents

パソコン収容型机における上向回動式天板の施錠装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコン収容型机における上向回動式天板の
施錠装置において、天板の下方に収容したパソコンの盗
難を防止しうるとともに、一度の操作で複数の天板を同
時に施錠または解錠でき、かつ、構造が簡単で安価に製
造できるようにする。 【解決手段】 各天板6の前端部下面に係止孔8aを設
け、各係止孔8aに対応する底板3、12の前端部上面
に開口13を設け、底板3、12の前端部における各開
口13の下方に、先端にフック部21aを有するラッチ
21を、フック部21aが開口13より上方に突出し
て、各天板6の係止孔8aに係合する施錠位置と、フッ
ク部21aが係止孔8aから離脱して、開口13の下方
に退避した解錠位置とに回動可能として枢着し、底板
3、12の前面に設けたシリンダ錠15のキー操作によ
り、左右方向に移動させられるようにして底板3、12
の前部に配設した左右方向を向く作動板17を各ラッチ
21に連係し、全ラッチ21を、シリンダ錠15のキー
操作により、作動板17を介して、互いに同期して施錠
位置と解錠位置とに回動させられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン収容型の
机、特に、学校、研修所等の教育施設に用いられる長机
に取付けられる上向回動式天板の施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上面が筆記面となる天板の下方に形成さ
れた収容空間に、ノート型パソコンを収容し、天板を後
上方に回動させて内部のノート型パソコンを使用できる
ようにした机がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような机
では、天板を開けて、ノート型パソコンが盗難にあうお
それがあり、そのために、各天板毎に施錠装置を設ける
と、製造コストが増大するとともに、教室等の使用時ま
たは不使用時に、天板の数だけ解錠操作または施錠操作
を行なわなければならず、その作業が煩雑である。
【0004】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、天板の下方に収容したパソコンの盗難
を防止しうるとともに、一度の操作で複数の天板を同時
に施錠または解錠でき、かつ、構造が簡単で安価に製造
できるようにしたパソコン収容型机における上向回動式
天板の施錠装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1) 左右方向を向く底板上に、複数の天板を、左右方
向に並べて、かつ水平位置から後上方に回動可能として
装着し、各天板と底板との間に、パソコンを収容する収
容空間を設けたパソコン収容型の机において、各天板の
前端部下面に係止孔を設け、各係止孔に対応する底板の
前端部上面に開口を設け、前記底板の前端部における各
開口の下方に、先端にフック部を有するラッチを、前記
フック部が前記開口より上方に突出して、各天板の係止
孔に係合する施錠位置と、フック部が前記係止孔から離
脱して、開口の下方に退避した解錠位置とに回動可能と
して枢着し、前記底板の前面に設けたシリンダ錠のキー
操作により、左右方向に移動させられるようにして底板
の前部に配設した左右方向を向く作動板を前記各ラッチ
に連係し、全ラッチを、シリンダ錠のキー操作により、
前記作動板を介して、互いに同期して施錠位置と解錠位
置とに回動させられるようにする。
【0006】(2) 上記(1)項において、収容空間に、
パソコンを載置する載置台を、天板を後上方に回動させ
た状態で、底板の前端部上面の開口を覆うように、前方
に引き出し可能として装着する。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、底
板の前框の上片に、各天板の係止孔に対応する開口を形
成し、各開口の下方における前框の底片の上面に、支持
部材における水平な基片を固着し、前記基片の両側端よ
り起立する側片と基片の後端より起立する後片との間に
形成した間隙内に作動板を左右方向に摺動自在に挟み、
前記基片の前端より起立する前片に、ラッチの中間部を
前後方向を向く枢軸をもって枢着し、かつラッチの下端
部後面に突設したピンを、作動板に穿設した上下方向を
向く長孔に嵌合する。
【0008】(4) 上記(3)項において、支持部材にお
ける基片の後端に、上前方にU字状に折り返した受け片
を設け、その上面に作動板を、左右方向に摺動自在に載
置する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を備え
るパソコン収容型机について、図1〜図7を参照して詳
細に説明する。
【0010】このパソコン収容型机は、左右1対の脚
(1)の上部に固着した左右1対の側板(2)と、左右の側
板(2)の下部同士を連結する左右方向を向く水平な底板
(3)と、同じく後部同士を連結する左右方向を向く垂直
な後面板(4)と、左右の端部の側板(2)間に、互いに等
間隔をなすようにして、底板(3)及び後面板(4)に固着
された前後方向を向く2個の中間の側板(5)とを備えて
いる。
【0011】図1及び図2に示すように、互いに隣接す
る1対の側板(2)(5)の対向面には、側面視L字形をな
す天板(6)の後端部が、水平位置と、前部を上方とした
垂直位置との間を回動するように、図示を省略した左右
方向を向く枢軸をもって、枢着されており、さらに、垂
直位置まで回動した天板(6)は、後面板(4)の前方に形
成された上向きの嵌合溝(図示略)に、後端部を上方か
ら嵌合することによって、前方に倒れないように支持さ
れるようになっている。
【0012】パソコン収容型机には、3個の天板(6)が
上述したようにして支持されて並設されており、各天板
(6)は、水平位置においては、上面を筆記面として使用
でき、垂直位置においては、ノート型パソコン(P)の後
方を覆う後覆い板として使用される。
【0013】図6に示すように、各天板(6)の前端より
垂下する垂下部(6a)のほぼ中央部の下端面と後面との角
部には、方形の切欠き(7)が設けられており、この切欠
き(7)を覆うように、側面視L字形に折り曲げられた補
強金具(8)がそれぞれ固着されている。各補強金具(8)
の下面には、左右方向を向く係止孔(8a)が穿設されてい
る。
【0014】互いに対向する1対の側板(2)(5)と底板
(3)と後面板(4)と天板(6)とにより囲まれた空間によ
り、ノート型パソコン(P)を収容する収容空間(S)が形
成されており、この収容空間(S)には、ノート型パソコ
ン(P)を載置する載置台(9)が、その両側面に軸着した
前後1対ずつのローラ(11)を、両側板(2)(5)の対向面
に設けた前上向き傾斜部を有する前後1対ずつの案内溝
(11)に嵌合することにより、その前端が底板(3)の前端
より前上方に突出するまで前方に引き出し可能として装
着されている。
【0015】底板(3)の前端部には、横長中空の前框(1
2)が形成されている。前框(12)の上片(12a)には、各天
板(6)の係止孔(8a)に対応する3個の横長のスリット状
の開口(13)が形成されている。
【0016】前框(12)の右側部には、前端面にキー挿入
孔(14)を有する前後方向を向くシリンダ錠(15)が、前框
(12)の前面に露呈するようにして装着されている。
【0017】なお、シリンダ錠(15)は、施錠状態である
こと、及び解錠状態であることを、例えば赤色と青色と
の色彩の相違により表示するようにした表示窓(図示略)
を備えるものとするのがよい。
【0018】シリンダ錠(15)の後端部には、キー挿入孔
(14)にキー(図示略)を挿入して、キーとともにシリンダ
錠(15)内のロータ(図示略)を正逆いずれかの方向に回転
させることにより、施錠方向である左方、及び解錠方向
である右方に移動さられるようにした作動片(16)が装着
されている。
【0019】作動片(16)の左端部には、前框(12)内の左
端近くまで水平に延出する左右方向を向く作動板(17)の
右端部が、止めねじ(18)等をもって連結されている。
【0020】前框(12)における各開口(13)の直下の底片
(12b)の上面には、金属板を折曲して形成した支持部材
(19)における横長方形の基片(20)が、図示を省略した止
めねじまたは溶接等により固着されている。
【0021】基片(20)の前端より起立する前片(21)の上
部には、ほぼ上下方向を向く板状ラッチ(22)の中間部
が、前後方向を向く段付ねじ(枢軸)(23)とナット(24)と
をもって枢着されている。
【0022】ラッチ(22)の上端部には、天板(6)を閉じ
ている状態で、開口(13)を通して係止孔(8a)に突入し、
係止孔(8a)の右側縁に係脱可能なフック部(22a)を有し
ている。
【0023】ラッチ(22)の下端部には、後方を向くピン
(25)が突設されており、このピン(25)は、作動板(17)の
3個所に穿設された上下方向を向く長孔(26)に嵌合され
ている。
【0024】作動板(17)は、支持部材(19)における基片
(20)の後端中央部より上前方にU字状に折り返された受
け片(27)上に載置され、かつ基片(20)の両側端より起立
する両側片(28)と、基片(20)の後端両側部より起立する
後片(29)との間に形成された間隙(30)内に挟まれて、左
右方向に摺動自在に支持されている。
【0025】図5に示すように、シリンダ錠(15)を解錠
状態としているときは、作動片(16)及び作動板(17)は右
限に位置し、このとき、3個のラッチ(22)は、ピン(25)
が長孔(26)により右方に引き寄せられることにより、フ
ック部(23a)が開口(13)の下方に退避するまで倒伏した
解錠位置に保持されている。
【0026】この状態では、いずれの天板(6)をも、ラ
ッチ(22)に妨げられることなく自由に開閉することがで
きる。
【0027】図2に示すように、天板(6)を後方にはね
上げた状態で、載置台(9)を前上方に引き出すと、載置
台(9)の前部により各開口(13)が隠蔽される。
【0028】図5に示すように、天板(6)を閉じた状態
で、シリンダ錠(15)のキー挿入孔(14)にキーを挿入し
て、内部のロータを施錠方向に回動させると、図4に示
すように、作動片(16)及び作動板(17)が左方に押動さ
れ、作動板(17)の各長孔(26)により、3個のラッチ(22)
の各ピン(25)が左方に押動されて、3個のラッチ(22)
は、一斉にそのフック部(22a)が、開口(13)を介して係
止孔(8a)に突入し、かつ係止孔(8a)の右側縁に係合する
施錠位置まで回動させられる。したがって、この施錠状
態では、いずれの天板(6)をも開くことはできない。
【0029】施錠状態から図5に示す解錠状態に戻すに
は、キーをキー挿入孔(14)に挿入して、シリンダ錠(15)
内のロータを解錠方向へ回動させればよい。これによっ
て、上述の作動と逆の作動で、各ラッチ(22)は解錠位置
へ復帰させられ、すべての天板(6)を開くことができ
る。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、単一のシ
リンダ錠を操作するだけで、複数の天板を同時に施錠ま
たは解錠することができるので、多数のパソコン収容型
机を設置した学校や研修所の教室等において使用する場
合に便利であり、かつパソコン等の盗難を確実に防止す
ることができる。また、複数の天板に対して単一のシリ
ンダ錠を設けるだけでよく、しかもその他の構造も簡単
であるので、容易に、かつ安価に製造できる。
【0031】請求項2記載の発明によると、パソコンを
載置した載置台を前方に引き出すことにより、底板の前
端部上面に形成された開口が載置台より隠蔽されるの
で、体裁がよく、かつ開口への塵埃の侵入を防止するこ
とができる。
【0032】また、施錠装置が取付けられた底板とは別
に、パソコンを載置する載置台を設けたので、底板の上
面に直接パソコンを載置する場合と比較して、施錠装置
の取り付け及び取り外し、メンテナンスを容易に行うこ
とができる。
【0033】請求項3記載の発明によると、単一の支持
部材により、ラッチの枢支と、作動板の支持及び案内と
を確実に行なうことができ、構造の簡素化及び部品点数
の削減を図ることができる。
【0034】請求項4記載の発明によると、支持部材の
一部として形成した受け片上に作動板を載置することに
より、作動部材の下縁が支持部材の基片の上面全体に接
触するのを防止し、接触面積を小として、作動板が左右
方向に円滑に摺動しうるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備えるパソコン収容型机
の斜視図である。
【図2】同じく、天板を垂直位置とし、かつ載置台を引
き出した状態の要部を切り欠いて示す側面図である。
【図3】同じく、天板を閉じた状態の一部切欠正面図で
ある。
【図4】同じく、施錠状態の要部の一部切欠拡大正面図
である。
【図5】同じく、解錠状態の図4と同様の部分の一部切
欠拡大正面図である。
【図6】同じく、図4のVI−VI線に沿う拡大縦断側面図
である。
【図7】要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
(1)脚 (2)側板 (3)底板 (4)後面板 (5)側板 (6)天板 (6a)垂下部 (7)切欠き (8)補強金具 (8a)係止孔 (9)載置台 (10)ローラ (11)案内溝 (12)前框 (12a)上片 (12b)底片 (13)開口 (14)キー挿入孔 (15)シリンダ錠 (16)作動片 (17)作動板 (18)止めねじ (19)支持部材 (20)基片 (21)前片 (22)ラッチ (22a)フック部 (23)段付ねじ (24)ナット (25)ピン (26)長孔 (27)受け片 (28)側片 (29)後片 (30)間隙 (P)ノート型パソコン (S)収容空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向を向く底板上に、複数の天板
    を、左右方向に並べて、かつ水平位置から後上方に回動
    可能として装着し、各天板と底板との間に、パソコンを
    収容する収容空間を設けたパソコン収容型の机におい
    て、 各天板の前端部下面に係止孔を設け、各係止孔に対応す
    る底板の前端部上面に開口を設け、前記底板の前端部に
    おける各開口の下方に、先端にフック部を有するラッチ
    を、前記フック部が前記開口より上方に突出して、各天
    板の係止孔に係合する施錠位置と、フック部が前記係止
    孔から離脱して、開口の下方に退避した解錠位置とに回
    動可能として枢着し、前記底板の前面に設けたシリンダ
    錠のキー操作により、左右方向に移動させられるように
    して底板の前部に配設した左右方向を向く作動板を前記
    各ラッチに連係し、全ラッチを、シリンダ錠のキー操作
    により、前記作動板を介して、互いに同期して施錠位置
    と解錠位置とに回動させられるようにしたことを特徴と
    するパソコン収容型机における上向回動式天板の施錠装
    置。
  2. 【請求項2】 収容空間に、パソコンを載置する載置台
    を、天板を後上方に回動させた状態で、底板の前端部上
    面の開口を覆うように、前方に引き出し可能として装着
    したことを特徴とする請求項1記載のパソコン収容型机
    における上向回動式天板の施錠装置。
  3. 【請求項3】 底板の前框の上片に、各天板の係止孔に
    対応する開口を形成し、各開口の下方における前框の底
    片の上面に、支持部材における水平な基片を固着し、前
    記基片の両側端より起立する側片と基片の後端より起立
    する後片との間に形成した間隙内に作動板を左右方向に
    摺動自在に挟み、前記基片の前端より起立する前片に、
    ラッチの中間部を前後方向を向く枢軸をもって枢着し、
    かつラッチの下端部後面に突設したピンを、作動板に穿
    設した上下方向を向く長孔に嵌合したことを特徴とする
    請求項1または2記載のパソコン収容型机における上向
    回動式天板の施錠装置。
  4. 【請求項4】 支持部材における基片の後端に、上前方
    にU字状に折り返した受け片を設け、その上面に作動板
    を、左右方向に摺動自在に載置したことを特徴とする請
    求項3記載のパソコン収容型机における上向回動式天板
    の施錠装置。
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