JP2001259276A - 刺繍ミシンのテーブル構造 - Google Patents

刺繍ミシンのテーブル構造

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JP2001259276A
JP2001259276A JP2000080555A JP2000080555A JP2001259276A JP 2001259276 A JP2001259276 A JP 2001259276A JP 2000080555 A JP2000080555 A JP 2000080555A JP 2000080555 A JP2000080555 A JP 2000080555A JP 2001259276 A JP2001259276 A JP 2001259276A
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JP
Japan
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sewing machine
embroidery
notch
frame
machine table
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JP2000080555A
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Ikuo Tajima
郁夫 田島
Tomoaki Yoshimura
倫明 吉村
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者によるミシンヘッドに対する諸作業が
し易く、また刺繍枠の移動によっても何等の支障も来た
すことのない刺繍ミシンのテーブル構造を提供する。 【解決手段】 被刺繍物を保持する刺繍物保持体が載置
される水平なミシンテーブル1の構造であって、前記ミ
シンテーブル1の前端縁に切欠部30を設けると共に、
該切欠部30に対応する補助テーブル31を揺動可能に
装着し、この補助テーブル31を該ミシンテーブル1と
同一高さに揺動させた姿勢でロックし得るロック機構3
6を設けるよう構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、刺繍ミシンのテ
ーブル構造に関し、更に詳細には、使用状況に応じてテ
ーブルの1部を切欠き状態となし得るようにしたテーブ
ル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】刺繍ミシンには、布等の被刺繍物を保持
する刺繍枠がミシンテーブル上に載置され、この刺繍枠
は該ミシンテーブル上でX,Y方向に移動されるように
なっているのが一般的である。
【0003】ところで刺繍範囲を大きく確保した刺繍ミ
シン、すなわち刺繍枠を広い範囲で移動させ得るように
した刺繍ミシンでは、当然のことながら該刺繍枠も大き
くなり、この刺繍枠の大型化に伴なって該刺繍枠を支持
するミシンテーブルも大型化せざるを得ない。すると、
ミシンテーブルの上方位置に配置されているミシンヘッ
ドと該テーブルの前端縁との距離が大きくなり、操作者
による該ヘッドにおける針棒への糸通し等の作業がし難
くなる。そこでミシンテーブルが大型化した場合は、該
ミシンテーブルにおけるミシンヘッド前方部を対応的に
前端縁から切欠き、ここに切欠部を設けることで操作者
の便宜に供するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにミシンテ
ーブルに切欠部を設けると、操作者によるミシンヘッド
への諸作業はし易くなるが、その反面として刺繍ミシン
の形態によっては、刺繍枠のコーナー部が移動中に該切
欠部に掛かってしまうことがある。そうすると、前記コ
ーナー部が切欠部からテーブル上に戻る際に該切欠部の
エッジに引っ掛かり、これにより刺繍枠の移動に支障を
来すことがあった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前記刺繍ミシンのテーブルに
内在している欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、操作者によるミシンヘッドに対
する諸作業がし易く、また刺繍枠の移動によっても何等
の支障も来たすことのない刺繍ミシンのテーブル構造を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、被刺繍物を保持する刺
繍物保持体が載置される水平なミシンテーブルの構造で
あって、前記ミシンテーブルの前端縁に切欠部を設ける
と共に、該切欠部に対応する補助テーブルを揺動可能に
装着し、この補助テーブルを該ミシンテーブルと同一高
さに揺動させた姿勢でロックし得るロック機構を設ける
よう構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】補助テーブルが揺動可能であるため、ミシンテ
ーブルの切欠部を補助テーブルにより開口状態とするこ
とができ、またロック機構によって切欠部を補助テーブ
ルで閉塞した状態でロックすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明に係る刺繍ミシンのテ
ーブル構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら以下説明する。図1は2頭立ての刺繍ミシ
ンのテーブル構造を平面で示し、水平なミシンテーブル
1の上方にフレーム2が水平に配置されている。このフ
レーム2の前面には、2基のミシンヘッド3,3がX方
向に所定の間隔を保持して設置されている。夫々のミシ
ンヘッド3の下方における前記ミシンテーブル1の下面
には、釜や糸切り装置等を支持した釜土台(図示せず)が
対応的に配設されている。この釜土台の上面は針板5に
より被覆されて、前記ミシンテーブル1の上面と同一平
面になっており、該針板5にミシン針の挿通を許容する
針孔(図示せず)が穿設されている。
【0009】ミシンテーブル1の下面には、図1に破線
で示す如く、3基のY方向駆動機構10が互いにX方向
に所定の平行間隔を保持して配設され、右端と中央に夫
々位置するY方向駆動機構10,10の間に、2基のX
方向駆動機構11,11が互いにY方向に所定の平行間
隔を保持して配設されている。Y方向駆動機構10およ
びX方向駆動機構11の夫々は、前記ミシンテーブル1
の上面に開設した透孔内に沈み込ませた状態で脚フレー
ム(図示せず)上に設置され、夫々の上方部は該ミシンテ
ーブル1上に固定した蓋体12により覆われている。
【0010】Y方向駆動機構10およびX方向駆動機構
11の夫々は、基体の両端部に軸支した一対のタイミン
グプーリ同士の間にタイミングベルトを掛け渡した一般
的な構造が採用してある。そして夫々のY方向駆動機構
10における奥側のタイミングプーリ同士が、破線で示
す連結軸14によってY軸枠駆動モータ15に連結さ
れ、また夫々のX方向駆動機構11における右側のタイ
ミングプーリ同士が、同じく破線で示す連結軸16によ
ってX軸枠駆動モータ17に連結されている。
【0011】2つのX方向駆動機構11,11には、ミ
シンテーブル1上でY方向に直交配置したX方向被駆動
体20が連結されている。すなわち、夫々のX方向駆動
機構11における各タイミングベルトの直線走行部の上
側にスペーサ(図示せず)が取付けられ、該スペーサの上
端部が前記蓋体12に開設したスリット12aを介して
ミシンテーブル1の上面に突出している。そして両スペ
ーサの上に、前記X方向被駆動体20が差し渡された状
態で固定されている。
【0012】また前記3つのY方向駆動機構10には、
ミシンテーブル1上でX方向に延在するよう配置したY
方向被駆動体21が同様に連結されている。但し、この
Y方向被駆動体21は前記X方向被駆動体20よりも高
い位置に設けられ、両駆動体21,20は立体的に交差
している。
【0013】ミシンテーブル1の上面には、被縫製物
(図示せず)を保持する矩形状枠体25が載置され、その
後側縁部25aがY方向被駆動体21に、右側縁部25
bがX方向被駆動体20に夫々連結されている。前記枠
体25の後側縁部25aは、例えばローラ対等により前
記Y方向被駆動体21に対してX方向の相対移動可能に
連結され、また枠体25の右側縁部25bも、同じくロ
ーラ対等により前記X方向駆動体30に対してY方向の
相対移動可能に連結されている。
【0014】そしてX軸駆動モータ17によりX方向駆
動機構11を駆動すると、X方向被駆動体20がX方向
に移動される。このとき前記枠体25の後側縁部25a
は、Y方向駆動体21に対して相対移動可能となってい
るので、該枠体25はX方向被駆動体20と共にX方向
に移送される。また別のY軸駆動モータ15によりY方
向駆動機構10を駆動すると、Y方向被駆動体21がY
方向に移動される。このとき前記枠体25の右側縁部2
5bは、X方向被駆動体20に対して相対移動可能とな
っているので、該枠体25はY方向被駆動体21と共に
Y方向に移送される。従って刺繍ミシンに内蔵した制御
回路(図示せず)から出力される刺繍データに基づいて、
前記X軸駆動モータ17およびY軸駆動モータ15が駆
動されると、これに伴いX方向駆動機構11およびY方
向駆動機構10も対応的に駆動され、従って前記枠体2
5は直交座標平面においてX−Y方向に移動される。こ
れにより前記枠体25に保持した被縫製物も、前記ミシ
ンテーブル1上でX−Y方向に移送される。
【0015】図1に示すように、2つのミシンヘッド
3,3の前方部に位置するテーブル前端縁には、矩形状
に切除した切欠部30が形成されている。この切欠部3
0の内側には、これと略緊密に嵌まり込む外形形状に設
定した補助テーブル31が、蝶番32,32を介して斜
め上下方向への揺動自在に取付けられている。すなわち
図2および図3に示すように、補助テーブル31の左端
の下面に補強板35が前後2箇所に所要間隔で固定され
ると共に、前記ミシンテーブル1側の下面にも対応的に
同じ補強板35が固定されている。そして前記蝶番32
を互いに対向し合う補強板35,35の間に取付けるこ
とで、前記補助テーブル31は、図3に実線で示す如
く、前記ミシンテーブル1と上面を一致させた水平位置
と、図3に2点鎖線で示す如く、該ミシンテーブル1
の切欠部30から垂下する垂直位置とを取り得るように
なっている。
【0016】図2および図3において符号36は、補助
テーブル31をミシンテーブル1の上面に一致させた水
平姿勢でロックするためのロック機構である。このロッ
ク機構36は所謂トグルクランプであって、べ一ス36
aに操作レバー36bを軸支すると共に、該操作レバー
36bにロックレバー36cをリンク結合させた構成と
なっている。夫々のロック機構36は、ロックレバー3
6cの側を前記補助テーブル31に指向させ、前記べ一
ス36aを前記ミシンテーブル1の下面に固定すること
で取付けがなされている。前記補助テーブル31の右端
の下面には、前記ロックレバー36cのロック片36d
が当接し得る当て板37が固定されている。
【0017】次に、この実施例に係る刺繍ミシンのテー
ブル構造の作用につき説明する。先ず補助テーブル31
は、図3に実線で示す如く、ミシンテーブル1の上面と
面一になった水平姿勢にあるものとする。この状態で夫
々のロック機構36の操作レバー36bを斜め下方へ押
し下げると、これに連動してロックレバー36cが回動
し(2点鎖線)、該ロックレバー36cの先端に設けたロ
ック片36dによる当て板37に対する押え付けが解除
される。これにより補助テーブル31は下方への揺動が
可能になり、2点鎖線で示すように略90度揺動して自
由垂下姿勢となって、前記ミシンテーブル1の切欠部3
0を全面的に開放する(以下「開放状態」という)。
【0018】次に、この開放状態から前記補助テーブル
31を水平になるまで起こし、前記当て板37の自由端
をミシンテーブル1の下面に当接させた状態で、2点鎖
線で示す状態にある各ロック機構36の操作レバー36
bを起立させる。これによりロック片36dは当て板3
7の下面に当接し、補助テーブル31を実線で示す水平
姿勢にロックすることができる(以下「ロック状態」とい
う)。
【0019】従って本実施例によれば、ミシン停止時に
おいてミシンヘッド3に対する糸通し等の諸作業を行う
際には、補助テーブル31を「開放状態」とすることで、
操作者はミシンテーブル1の切欠部30内に入って該テ
ーブル1に接近することができ、前記諸作業を容易に実
施することができる。またミシンを稼動する際には、補
助テーブル31を前記「開放状態」から前記「ロック状態」
に切換えることで、前記枠体25の位置如何に拘わらず
該枠体25は円滑に移動される。すなわち枠体25の移
動位置によっては、図1に2点鎖線で示すように、その
前方左角部がミシンテーブル1の切欠部30内に差し掛
かることがあるが、該切欠部30には補助テーブル31
が存在し、その上面がミシンテーブル1の上面と同一に
なっているので、枠体25の前方左角部がミシンテーブ
ル1の上面と同一高さに保持されたままとなる。このた
め、従来のように前記枠体25の切欠部30に差し掛か
った後に再度ミシンテーブル1上に差し掛かる際にも、
該枠体25の前方左角部が該テーブル1の切欠部30の
エッジに引っ掛かりを生ずることがない。
【0020】本実施例に係る刺繍ミシンのテーブル構造
では、補助テーブル31を蝶番32によりY方向におけ
る軸線回りの揺動が可能になるよう支持したため、前記
「開放状態」にある際に、ミシンテーブル1の下に存在す
る釜(図示せず)の前方部を塞いでしまうことがない。す
なわち操作者による釜のメンテナンス、ボビン交換その
他ミシンテーブル1の下での諸作業等に煩雑な支障を来
たすことがない。
【0021】
【変形例】(1) 本実施例のロック機構として、前記トグ
ルクランプ以外の如何なる形態のものを採用してもよ
い。 (2) 本実施例ではミシンヘッドを2基備えた刺繍ミシン
を例示したが、1頭立て刺繍ミシンは勿論、3頭以上の
大型刺繍ミシンに適用することが可能である。特に大型
の横幅が大きくなる刺繍ミシンにあっては、前記切欠部
を複数箇所に設けるようにして、その1部に又は全てに
前記補助テーブルを設けるようにしてもよい。 (3) 本実施例のX方向駆動機構およびY方向駆動機構の
駆動源として、公知のリニアモータとしてもよい。 (4) 本実施例のX方向駆動機構およびY方向駆動機構と
して、ボールネジとこれに螺合させたナット部材とから
なるリニア駆動機構を採用してもよい。 (5) 本実施例では、複数のX方向駆動機構同士およびY
方向駆動機構同士を夫々単一のモータで共通的に駆動す
るようにしたが、各駆動機構を夫々個別のモータで同期
的に駆動するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明に係る刺繍ミ
シンのテーブル構造によれば、補助テーブルを揺動させ
てミシンテーブルの切欠部を開口状態とすることで、操
作者によるミシンヘッド等に対する諸作業がし易くな
る。また補助テーブルを揺動させてミシンテーブルの切
欠部を閉塞状態とすることで、刺繍物保持体のミシンテ
ーブル上での移動が円滑に行われる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る刺繍ミシンのテー
ブル構造の平面図である。
【図2】補助テーブルの取付け状態を示す斜視図であ
る。
【図3】補助テーブルの動作状態を実線と2点鎖線とで
示す正面側面図である。
【符号の説明】
1 ミシンテーブル 25 刺繍物保持体(枠体) 30 切欠部 31 補助テーブル 36 ロック機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被刺繍物を保持する刺繍物保持体が載置
    される水平なミシンテーブルの構造であって、 前記ミシンテーブルの前端縁に切欠部を設けると共に、
    該切欠部に対応する補助テーブルを揺動可能に装着し、
    この補助テーブルを該ミシンテーブルと同一高さに揺動
    させた姿勢でロックし得るロック機構を設けるよう構成
    したことを特徴とする刺繍ミシンのテーブル構造。
JP2000080555A 2000-03-22 2000-03-22 刺繍ミシンのテーブル構造 Withdrawn JP2001259276A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103306069A (zh) * 2013-05-30 2013-09-18 苏州巨康缝制机器人有限公司 一种机头更换方便的缝纫机台板
CN110258039A (zh) * 2019-05-20 2019-09-20 晋江市浪潮服装工贸有限公司 一种便于安装布料的刺绣机

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070605