JP2001256751A - シャッター及びこれを有するディスクカートリッジ - Google Patents

シャッター及びこれを有するディスクカートリッジ

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JP2001256751A JP2000068961A JP2000068961A JP2001256751A JP 2001256751 A JP2001256751 A JP 2001256751A JP 2000068961 A JP2000068961 A JP 2000068961A JP 2000068961 A JP2000068961 A JP 2000068961A JP 2001256751 A JP2001256751 A JP 2001256751A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示の形成の低コスト化及び作業性の向上を
図ると共に形成した表示の視認性の向上を図る。 【解決手段】 母材6aと該母材を覆う少なくとも1層
の被覆層6b(、6c)とから成る少なくとも2層構造
とし、最上層とその下層との色相差をPCCS(Practi
cal Color Co-odinate System)色相環で色相差2以
上とし、最上層又は最上層とその下層の一部を削り取る
ことによって表示10、10、・・・を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャッター及びこれ
を有するディスクカートリッジに関する。詳しくは、内
部に記録媒体が収納されたケース体にスライド自在に支
持されると共にケース体に形成された開口を開閉するシ
ャッター及び該シャッターを有するディスクカートリッ
ジについての技術分野に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジには、ケース体に
スライド自在に支持されると共にケース体に形成された
開口を開閉するシャッターを有するものがあり、ディス
ク状記録媒体に対する記録又は再生が為されないときに
はシャッターが開口を閉塞することによりケース体内部
への塵埃の侵入が防止されている。
【0003】このようなシャッターには、所定の表示、
例えば、ディスク状記録媒体に対する記録可能時間やデ
ィスクカートリッジの種類等を示すための表示が設けら
れることがある。
【0004】従来のディスクカートリッジにあっては、
図4に示すように、シャッターaが母材bと該母材bを
覆う被覆層cとを有し、該被覆層cの表面に、例えば、
紫外線硬化型のインクや溶剤型のインク等によって印刷
層dを設け、該印刷層dによって所定の表示を形成する
ようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のシャッターaにあっては、印刷層dの形成のために
印刷版を用いるためコスト高であり、シャッターaの大
量生産により設備償却を早めなければならないという問
題がある。
【0006】また、近年は、市場のニーズに対応するた
めに、少量多品種の生産が必要とされてきているが、上
記した印刷版を用いたシャッターaでは表示の変更を容
易に行うことができず、市場ニーズに対して機動的かつ
柔軟な対応ができない状況にある。
【0007】このような市場ニーズに対応すべく、レー
ザーマーカーによってシャッターの母材を削り取って表
示を形成する方法等もあるが、この場合には、形成した
表示の部分、即ち、削り取った部分とそれ以外の部分、
即ち、削り取られなかった部分との色相差がなく、視認
性が悪いといった問題がある。
【0008】そこで、本発明シャッター及びこれを有す
るディスクカートリッジは、表示の形成の低コスト化及
び作業性の向上を図ると共に形成した表示の視認性の向
上を図ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明シャッターは、上
記した課題を解決するために、母材と該母材を覆う少な
くとも1層の被覆層とから成る少なくとも2層構造と
し、最上層とその下層との色相差をPCCS色相環で色
相差2以上とし、最上層又は最上層とその下層の一部を
削り取ることによって表示を形成したものである。
【0010】また、本発明ディスクカートリッジは、上
記した課題を解決するために、シャッターを母材と該母
材を覆う少なくとも1層の被覆層とから成る少なくとも
2層構造とし、シャッターの最上層とその下層との色相
差をPCCS色相環で色相差2以上とし、最上層又は最
上層とその下層の一部を削り取ることによってシャッタ
ーに表示を形成したものである。
【0011】従って、本発明シャッター及びこれを有す
るディスクカートリッジにあっては、印刷版を用いるこ
となく視認性の高い表示が形成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明シャッター及びこ
れを有するディスクカートリッジの実施の形態について
添付図面を参照して説明する。
【0013】尚、以下に示した実施の形態は、本発明
を、直径が略64mmのディスク状記録媒体に対して情
報信号の記録若しくは再生又はその双方を行うことがで
きるディスクカートリッジ及びこれに用いられるシャッ
ターに適用したものである。
【0014】ディスクカートリッジ1は、扁平なケース
体2内にディスク状記録媒体3が回転可能に収納されて
成る(図1参照)。
【0015】ケース体2は上ハーフ4と下ハーフ5とが
結合されて成り、ケース体2の一端側には浅い支持凹部
2aが形成されている。そして、ケース体2にはシャッ
ター6がスライド自在に支持されている。また、上ハー
フ4及び下ハーフ5の互いに対応する位置には、シャッ
ター6が所定の方向へスライドされたときに開放される
図示しない開口が形成されており、ディスク状記録媒体
3に対する情報信号の記録又は再生時にシャッター6が
スライドされ開口が開放されるようになっている。
【0016】シャッター6は、側面部7と該側面部7の
上縁から突出された上面部8と側面部7の下縁から上面
部8と同じ方向へ突出された下面部9とが一体に形成さ
れて成る。そして、シャッター6は、支持凹部2aにお
いて、ケース体2にスライド自在に支持されている。
【0017】シャッター6は、母材6aと該母材6aを
覆う第1の被覆層6b及び第2の被覆層6cとから成る
3層構造とされており(図2及び図3参照)、母材6a
として、例えば、アルミニウムが用いられ、第1の被覆
層6b及び第2の被覆層6cとして、例えば、ポリエス
テルやエポキシ系樹脂等が用いられている。
【0018】第2の被覆部6cは、厚みが第1の被覆部
6bと同等か稍厚く形成され、例えば、第1の被覆部6
bが4乃至6μm、第2の被覆部6cが8乃至10μ
m、第1の被覆部6bと第2の被覆部6cの合計の厚み
が12乃至16μmとされている。このように第2の被
覆部6cの厚みを第1の被覆部6bのそれと同等か稍厚
く形成することにより、折り曲げられた部分、例えば、
側面部7と上面部8との境界部分又は側面部7と下面部
9の境界部分が折り曲げによる第2の被覆部6cの伸び
やひびの発生によっても色相に変化が生じることがな
く、シャッター6の見栄えの向上を図ることができる。
【0019】第1の被覆部6bと第2の被覆部6cは、
顔料成分が異なっており、第1の被覆部6bと第2の被
覆部6cとの色相差がPCCS(Practical Color Co
-odinate System)色相環で色相差2以上になるように
されている。
【0020】シャッター6には、例えば、上面部8に、
例えば、ディスク状記録媒体3に対する記録可能時間や
ディスクカートリッジ1の種類等を示すための表示1
0、10、・・・が設けられている(図1及び図3参
照)。
【0021】表示10、10、・・・は、第2の被覆部
6c又は第2の被覆部6cと第1の被覆部6bの一部を
レーザーマーカーを用いてレーザー11、11、・・・
を照射して削り取ることによって形成される(図3には
第2の被覆部6cと第1の被覆部6bの一部を削り取っ
て表示10を形成した状態を示す。)。即ち、第2の被
覆部6c又は第2の被覆部6cと第1の被覆部6bの一
部を削り取ることによって、第2の被覆部6cと第1の
被覆部6bとの色相の差が認識され、削り取られた部分
が表示10、10、・・・として形成される。
【0022】以上に記載した通り、ディスクカートリッ
ジ1にあっては、シャッター6の第2の被覆部6c又は
第2の被覆部6cと第1の被覆部6bの一部をレーザー
マーカーによって削り取ることにより表示10、10、
・・・を形成しているため、表示10、10、・・・の
形成のために印刷版を用いる必要がなく、表示10、1
0、・・・の形成が容易で作業性が向上し低コストで表
示10、10、・・・を形成することができると共に表
示10、10、・・・の変更が容易であり市場ニーズに
対して機動的かつ柔軟に対応することができる。
【0023】また、ディスクカートリッジ1にあって
は、第1の被覆部6bと第2の被覆部6cとの色相差を
PCCS色相環で色相差2以上としているため、良好な
視認性を有する表示10、10、・・・を形成すること
ができる。
【0024】さらに、ディスクカートリッジ1にあって
は、被覆層を複数設けて表示10、10、・・・を形成
しているため、第1の被覆部6bと第2の被覆部6cの
顔料を適宜に変更して色相差を自由に設定することがで
き、設計の自由度の向上を図ることができると共に母材
6aを削ってしまう可能性がほとんどないため母材6a
の保護を図ることができる。
【0025】尚、上記には、母材6aを覆う被覆層を2
層形成したシャッター6を示したが、例えば、被覆層は
1層のみでもよく、また、3層以上であってもよい。
【0026】例えば、被覆層を1層のみにした場合に
は、被覆層と母材との色相差をPCCS色相環で色相差
2以上になるようにし、被覆層又は被覆層と母材の一部
をレーザーマーカーによって削り取って表示を形成す
る。
【0027】このように被覆層を1層のみとした場合に
おいても、表示の形成が容易で作業性が向上し低コスト
で表示を形成することができると共に表示の変更が容易
であり市場ニーズに対して機動的かつ柔軟に対応するこ
とができ、さらには、良好な視認性を有する表示を形成
することができる。
【0028】また、被覆層を3層以上にした場合には、
被覆層のうちの最上層とその下層との色相差をPCCS
色相環で色相差2以上になるようにし、最上層又は最上
層とその下層の一部をレーザーマーカーによって削り取
って表示を形成する。
【0029】尚、上記した実施の形態において示した各
部の形状及び構造は、何れも本発明の実施を行うに際し
ての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これら
によって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されること
があってはならないものである。
【0030】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明シャッターは、内部に記録媒体が収納された
ケース体にスライド自在に支持されると共にケース体に
形成された開口を開閉するシャッターであって、母材と
該母材を覆う少なくとも1層の被覆層とから成る少なく
とも2層構造を有し、最上層とその下層との色相差をP
CCS色相環で色相差2以上とし、最上層又は最上層と
その下層の一部を削り取ることによって表示を形成した
ことを特徴とする。
【0031】従って、表示の形成のために印刷版を用い
る必要がなく、表示の形成が容易で作業性が向上し低コ
ストで表示を形成することができると共に表示の変更が
容易であり市場ニーズに対して機動的かつ柔軟に対応す
ることができる。
【0032】また、良好な視認性を有する表示を形成す
ることができる。
【0033】請求項2に記載した発明にあっては、複数
の被覆層を形成したので、被覆層の顔料成分を適宜に変
更して色相差を自由に設定することができ、設計の自由
度の向上を図ることができると共に母材を削ってしまう
可能性がほとんどないため母材の保護を図ることができ
る。
【0034】また、本発明ディスクカートリッジは、内
部にディスク状記録媒体が収納されたケース体にスライ
ド自在に支持されると共にケース体に形成された開口を
開閉するシャッターを有するディスクカートリッジであ
って、シャッターが母材と該母材を覆う少なくとも1層
の被覆層とから成る少なくとも2層構造を有し、シャッ
ターの最上層とその下層との色相差をPCCS色相環で
色相差2以上とし、最上層又は最上層とその下層の一部
を削り取ることによってシャッターに表示を形成したこ
とを特徴とする。
【0035】従って、表示の形成のために印刷版を用い
る必要がなく、表示の形成が容易で作業性が向上し低コ
ストで表示を形成することができると共に表示の変更が
容易であり市場ニーズに対して機動的かつ柔軟に対応す
ることができる。
【0036】また、良好な視認性を有する表示を形成す
ることができる。
【0037】請求項4に記載した発明にあっては、シャ
ッターに複数の被覆層を形成したので、被覆層の顔料成
分を適宜に変更して色相差を自由に設定することがで
き、設計の自由度の向上を図ることができると共に母材
を削ってしまう可能性がほとんどないため母材の保護を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2及び図3と共に本発明シャッター及びこれ
を有するディスクカートリッジの実施の形態を示すもの
であり、本図はディスクカートリッジの斜視図である。
【図2】シャッターに表示が形成される前の状態を示す
拡大断面図である。
【図3】シャッターに表示が形成された状態を示す拡大
断面図である。
【図4】従来のシャッターを示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…ディスクカートリッジ、2…ケース体、3…ディス
ク状記録媒体(記録媒体)、6…シャッター、6a…母
材、6b…第1の被覆層(被覆層)、6c…第2の被覆
層(被覆層)、10…表示

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に記録媒体が収納されたケース体に
    スライド自在に支持されると共にケース体に形成された
    開口を開閉するシャッターであって、 母材と該母材を覆う少なくとも1層の被覆層とから成る
    少なくとも2層構造を有し、 最上層とその下層との色相差をPCCS(Practical C
    olor Co-odinate System)色相環で色相差2以上と
    し、 最上層又は最上層とその下層の一部を削り取ることによ
    って表示を形成したことを特徴とするシャッター。
  2. 【請求項2】 複数の被覆層を形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載のシャッター。
  3. 【請求項3】 内部にディスク状記録媒体が収納された
    ケース体にスライド自在に支持されると共にケース体に
    形成された開口を開閉するシャッターを有するディスク
    カートリッジであって、 シャッターが母材と該母材を覆う少なくとも1層の被覆
    層とから成る少なくとも2層構造を有し、 シャッターの最上層とその下層との色相差をPCCS
    (Practical Color Co-odinate System)色相環で色
    相差2以上とし、 最上層又は最上層とその下層の一部を削り取ることによ
    ってシャッターに表示を形成したことを特徴とするディ
    スクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 シャッターに複数の被覆層を形成したこ
    とを特徴とする請求項3に記載のディスクカートリッ
    ジ。
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