JP2001254441A - ユニット建物 - Google Patents

ユニット建物

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JP2001254441A
JP2001254441A JP2000063817A JP2000063817A JP2001254441A JP 2001254441 A JP2001254441 A JP 2001254441A JP 2000063817 A JP2000063817 A JP 2000063817A JP 2000063817 A JP2000063817 A JP 2000063817A JP 2001254441 A JP2001254441 A JP 2001254441A
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JP
Japan
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building
unit
girder
wall surface
building unit
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Withdrawn
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JP2000063817A
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Inventor
Hiroyuki Suzuki
裕之 鈴木
Hirotoshi Okazaki
宏俊 岡崎
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 妻壁面と桁壁面を当接させた並列な建物ユニ
ットに別の建物ユニットを直交させて組み合せ効率の良
い間取り配置にされたユニット建物を提供するものであ
る。 【解決手段】 妻壁面102、122と桁壁面101、
111、121とで矩形状に形成してなる建物ユニット
10、11、12を、並列の建物ユニット12の一方の
妻壁面122に、前記並列の建物ユニット12に直交す
る別の建物ユニット11の桁壁面111が接合される妻
桁接合の建物ユニット11、12を備えて構築されてい
るユニット建物5であって、前記妻桁接合の並列の建物
ユニット12と直交する別の建物ユニット11との相隣
るコーナーに、階段に用いるコーナー建物ユニット10
が設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建物ユニットを組
み合せてなるユニット建物に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、桁壁面同士を当接して、同一並び
に配列された建物ユニットからなるユニット建物の間取
り配置では、壁面の比較的長い桁壁面を南北面に、壁面
の比較的短い妻壁面を東西面になる様に配置設計されて
いる。 【0003】このようなユニット建物の配置では、通路
の動線上に配置される階段は妻壁面に昇降方向が配置さ
れる場合が多い。上記のような階段は、比較的距離の短
い妻壁面のため、平面距離の比較的長い緩勾配の階段を
設置できず、壁面長さの短い妻壁面に並行に設置すると
急勾配の階段となる。また一方、ユニット建物の妻壁面
を南面に配置すると、比較的短い妻壁面のため南面に連
続した大きな開口が設置できない。 【0004】又、特開平5―140995号公報では、
ユニット建物において間取りの自由度を高め、使い勝手
の良い空間を形成可能とする記載がある。上記公報記載
では、箱型の標準外形寸法からなる複数の建物ユニット
を隣接設置して構築されるユニット建物において、 少な
くとも一部の建物ユニットの外形を、標準外形寸法より
外方に拡張して、ユニット建物において間取りの自由度
を高め、使い勝手のよい空間を形成可能になされてい
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記のように、建物ユ
ニットが同列に配置されてなるユニット建物では、効率
よく緩勾配の階段をユニット建物内に配置できないとい
った問題があった。又、桁壁面に比較して短い妻壁面で
は、連続した大きな開口がとれないといった問題があっ
た。 【0006】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、妻壁面と桁壁面
を当接させた並列な建物ユニットに別の建物ユニットを
直交させて組み合せ効率の良い間取り配置にされたユニ
ット建物を提供するものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
ユニット建物は、妻壁面と桁壁面とで矩形状に形成して
なる建物ユニットを、並列の建物ユニットの一方の妻壁
面に、前記並列の建物ユニットに直交する別の建物ユニ
ットの桁壁面が接合されたユニット建物 であって、前
記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物ユ
ニットとの相隣るコーナーに、階段に用いるコーナー建
物ユニットが設けられているものである。 【0008】請求項2記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物
ユニットとに昇降方向を桁壁面に並行にした階段が設け
られているものである。 【0009】請求項3記載の本発明のユニット建物は、
前記並列の建物ユニットと直交する別の建物ユニットと
で妻桁接合されるユニット建物において、建物ユニット
の接合する桁壁面と妻壁面の壁が取り外されているもの
である。 【0010】請求項4記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットが3階建てのユニット建物
に用いられているものである。 【0011】請求項5記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットの一桁壁面若しくは一妻壁
面が外壁で形成されているものである。 【0012】 【作用】請求項1記載の本発明のユニット建物は、前記
妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物ユニ
ットとの相隣るコーナーに、階段に用いるコーナー建物
ユニットが設けられているので、コーナー建物ユニット
を階段踊り場に利用 でき無駄のない設置面積で緩勾配
の階段を設置することができる。 【0013】請求項2記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物
ユニットとに昇降方向を桁壁面に並行にした階段が設け
られているので、無駄のない通路面積に緩勾配の階段を
配置でき、自由度の高い 間取り設計とすることができ
る。 【0014】請求項3記載の本発明のユニット建物は、
前記並列の建物ユニットと直交する別の建物ユニットと
で妻桁接合され、建物ユニットの接合する桁壁面と妻壁
面 の壁が取り外されているので、連続した広い空間を
確保することができる。 【0015】請求項4記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットが3階建てのユニット建物
に用いられているので、通路面積に無駄のない緩勾配の
階 段を設置することができ、特に比較的階段設置面積
の大きい3階建てのユニット建物に緩勾配の階段を効率
良く配置することができる。 【0016】請求項5記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットの一桁壁面若しくは一妻壁
面が外壁で形成されているので、妻壁面に大きな開口を
設けることができる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明のコーナー建物ユ
ニットを用いたユニット建物の1階部分を示す平面図、
図2は、本発明のコーナー建物ユニットを用いたユニッ
ト建物の2 階部分を示す平面図、図3は、本発明のコ
ーナー建物ユニットを用いたユニット建物の3階部分を
示す平面図である。 【0018】図4は、妻桁接合された建物ユニットに階
段が配置されたユニット建物の1階部分を示す平面図、
図5は、妻桁接合された建物ユニットに階段が配置され
たユニット建物の2階部分を示す平面図、図6は、妻桁
接合された建物ユニットに階段が配置されたユニット建
物の3階部分を示す平面図である。図7は、妻桁接合さ
れた建物ユニットを示す平面図である。 【0019】図1、図2、図3は、本発明のコーナー建
物ユニットを用いたユニット建物の第1の実施例を示し
ている。図1、図2、図3に示すように、本発明の3階
建てを形成するユニット建物5は、並列に配置された建
物ユニット12、12、12、12に直交する建物ユ
ニット11と、建物ユニット11に両端にコーナー建物
ユニット10、10を配置して構築されている。 【0020】内部に配置されている建物ユニット12、
12、11は、妻壁面102、112、122と桁壁面
101、111、122とで矩形状に形成して、桁面同
士を接合させた並列の建物ユニット12、12の一方の
妻壁面122、122に、前記並列の建物ユニット1
2、12に直交する別の建物ユニット11の桁壁面 1
11が接合される妻桁接合されている。建物ユニット1
0、11、12は、妻壁面、桁壁面を耐力壁として箱型
に形成されている。 【0021】本実施例でのユニット建物5は、並列に配
置された建物ユニット12が4列桁壁面同士を接合して
配列されている。建物ユニット12は桁壁面を東西方
向、妻壁面を南北方向(図面上部を北面)にして配置さ
れている。 【0022】建物ユニット10、11、12の妻壁面1
02、122と外部に面する桁壁面101、111、1
21は耐力壁を形成されている。耐力壁を形成する桁壁
面101、111、121と妻壁面102、122と
は、建物ユニット10、1 1、12で室内空間を区画
して、構造上必要に応じて配置されてユニット建物5は
構築されている。 【0023】建物ユニット12の北側の妻壁面122に
は直交する建物ユニット11が建物ユニット11の一桁
壁面111と、建物ユニット12の一妻壁面122、1
22とを合わせて妻桁接合されている。建物ユニット
11の妻側両端にはコーナー建物ユニット10が接合さ
れている。 【0024】コーナー建物ユニット10は、前記妻桁接
合の並列の建物ユニット12と直交する別の建物ユニッ
ト11との合い隣るコーナーに階段20の踊り場、吹き
抜け等に用い、建物ユニット11、12とのコーナーに
設けられている。 【0025】コーナー建物ユニット10の桁壁面長さ
は、建物ユニット12の妻壁面122になされ、コーナ
ー建物ユニット10の妻壁面102の長さは、隣接する
建物ユニット11の妻壁面112の長さになされてい
る。 【0026】そのため、建物ユニット11と、建物ユニ
ット12、コーナー建物ユニット10で形成される外形
線は面一になされている。建物ユニット11、東面のコ
ーナー建物ユニット10、東端に位置する建物ユニッ
ト12の1、2、3階を通して階段20が設けられてい
る。 【0027】階段20は、前記妻桁接合の並列の建物ユ
ニット12、12、12、12と直交する別の建物ユニ
ット11、10とに昇降方向を桁壁面111、121に
並行にして設けられている。昇降方向を桁壁面11
1、121に並行になされているので、階段勾配の緩や
かな階段20になされている。 【0028】階段20の途中に位置する2階のコーナー
建物ユニット10には、階段20の2階踊り場が設けら
れている。踊り場の桁壁面101、妻壁面102には明
かり取り用に窓が設置できるになされている。 【0029】又、3階部分のコーナー建物10には吹き
抜け部分が形成され、外壁面を形成する桁壁面101、
妻壁面102には明かり取り用に窓が設置できるになさ
れている。 【0030】図4、図5、図6は、建物ユニット6に設
置される妻桁接合された建物ユニットに階段21が設置
された第2の実施例を示している。 【0031】並列に配置された建物ユニット12、1
2、12、12の一妻壁面122、122、122、1
22に直交する別の建物ユニット11、11の一桁壁面
111、111が接合され妻桁接合になされてユニット
建物6が構築されている。 【0032】隣接する建物ユニット12、12で形成さ
れる接合面の桁壁面は取り外され連続した広い空間にな
されている。妻妻接合された建物ユニット11、11に
は、桁壁面111に沿って東西方向に緩勾配の階段21
が設けられている。 【0033】長辺である桁壁面111に昇降方向の並行
な階段21が設置されているので、階段21は、傾斜勾
配の緩やかな階段21になされている。階段21は、配
置上北側に位置する建物ユニット11、11の桁壁面1
11に沿って配置されているので、北側に位置する通路
空間を有効に活用できるようになされている。 【0034】南面に妻壁面122を向けた建物ユニット
12、12、12、12は、前記妻桁接合の建物ユニッ
ト12、12、12、12、11、11の一桁壁面11
1、111、121、121若しくは一妻壁面122、
122、122、1 22が外壁で形成されているの
で、妻壁面122、122、122、122 に大きな
開口を設けることができる。 【0035】建物ユニットそのため南側に位置する建物
ユニット12、12、12、12を日当たりのよい空間
を確保できるようになされている。 【0036】図7は、妻桁接合によって妻側に大きな開
口を設けた第3の実施例を示している。図7に示す様
に、本発明のユニット建物7は、並列の建物ユニット1
2、12と直交する別の建物ユニット11とで妻桁接合
されてなるユニット建物7に おいて、建物ユニット1
2、12の接合する桁壁面121と妻壁面122の壁が
取り外されている。 【0037】取り外された建物ユニット12、12の妻
面は、桁接合された建物ユニット11の桁壁面111、
妻壁面112、112で構造補強されている。建物ユニ
ット11の外壁を形成する桁壁面111には、 建物ユニ
ット12、12の妻面を跨いだ開口113を設けること
ができる。 【0038】又、本発明のユニット建物5、6、7は、
前記妻桁接合の建物ユニット10、11、12が3階建
てのユニット建物5、6、7に用いられて、桁壁面に並
行な緩勾配の階段を無駄のない配置になされている。 【0039】このように、本発明のユニット建物5は、
前記妻桁接合の並列の建物ユニット12と直交する別の
建物ユニット11との相隣るコーナーに階段20に用い
る コーナー建物ユニット10が設けられているので、
コーナー建物ユニット10を階段20の踊り場に利用で
き無駄のない設置面積で3階迄通した緩勾配の階段20
を設置することができる。又、2階部分の踊り場には彩
光の取れる広い踊り場空間とすりことができる。 【0040】又、本発明のユニット建物6は、前記妻桁
接合の並列の建物ユニット12と直交する別の建物ユニ
ット11とに昇降方向を桁壁面111に並行にした階段
21が設けられているので、無駄のない通路面積に緩勾
配の階段21を配置でき、自由度の高い間取り設計とす
ることができる。 【0041】又、本発明のユニット建物7は、前記並列
の建物ユニット12、12と直交する別の建物ユニット
11とで妻桁接合された建物ユニット12、12、11
の接合する桁壁面121と妻壁面122の壁が取り外さ
れているので、連続した広い空間を確保することができ
る。 【0042】更に、本発明のユニット建物5、6、7
は、前記妻桁接合の建物ユニット10、11、12が3
階建てのユニット建物5、6、7に用いられているの
で、通路面積に無駄のない緩勾配の階段20、21を設
置することができ、比較的階段設置面積の大きい3階建
てのユニット建物5、6、7に緩勾配の階段20、21
を効率良く配置することができる。 【0043】更に又、本発明のユニット建物5、6、7
は、前記妻桁接合の建物ユニット11、12の一桁壁面
若しくは一妻壁面が外壁で形成されているので、妻壁面
に大きな開口を設けることができる。 【0044】 【発明の効果】請求項1記載の本発明のユニット建物
は、前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の
建物ユニットとの合い隣るコーナーに階段に用いるコー
ナー建物ユニットが設けられているので、コーナー建物
ユニットを階段踊り場に利用でき無駄のない設置面積で
緩勾配の階段を設置することができる。 【0045】請求項2記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物
ユニットとに昇降方向を桁壁面に並行にした階段が設け
られているので、無駄のない通路面積に緩勾配の階段を
配置でき、自由度の高い間取り設計とすることができ
る。 【0046】請求項3記載の本発明のユニット建物は、
前記並列の建物ユニットと直交する別の建物ユニットと
で妻桁接合され、建物ユニットの接合する桁壁面と妻壁
面の壁が取り外されているので、連続した広い空間を確
保することができる。 【0047】請求項4記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットが3階建てのユニット建物
に用いられているので、通路面積に無駄のない緩勾配の
階段を設置することができ、特に比較的階段設置面積の
大きい3階建てのユニ ット建物に緩勾配の階段を効率
良く配置することができる。 【0048】請求項5記載の本発明のユニット建物は、
前記妻桁接合の建物ユニットの一桁壁面若しくは一妻壁
面が外壁で形成されているので、妻壁面におきな開口を
設けることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のコーナー建物ユニットを用いたユニッ
ト建物の1階部分を示す平面図である。 【図2】本発明のコーナー建物ユニットを用いたユニッ
ト建物の2階部分を示す平面図である。 【図3】本発明のコーナー建物ユニットを用いたユニッ
ト建物の3階部分を示す平面図である。 【図4】妻桁接合された建物ユニットに階段が配置され
たユニット建物の1階部分を示す平面図である。 【図5】妻桁接合された建物ユニットに階段が配置され
たユニット建物の2階部分を示す平面図である。 【図6】妻桁接合された建物ユニットに階段が配置され
たユニット建物の3階部分を示す平面図である。 【図7】妻桁接合された建物ユニットを示す平面図であ
る。 【符号の説明】 5、6、7 ユニット建物 10 コーナー建物ユニット 101 桁壁面 102 妻壁面 11 建物ユニット 111 桁壁面 112 妻壁面 12 建物ユニット 121 桁壁面 122 妻壁面 20 階段 21 階段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1 】 妻壁面と桁壁面とで矩形状に形成してな
    る建物ユニットを、並列の建物ユニットの一方の妻壁面
    に、前記並列の建物ユニットに直交する別の建物ユニッ
    トの桁壁面が接合されたユニット建物であって、 前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直交する別の建物
    ユニットとの相隣るコーナーに、階段に用いるコーナー
    建物ユニットが設けられていることを特徴とするユニッ
    ト建物。 【請求項2】 前記妻桁接合の並列の建物ユニットと直
    交する別の建物ユニットとに昇降方向を桁壁面に並行に
    した階段が設けられていることを特徴とする請求項1記
    載のユニット建物。 【請求項3】 前記並列の建物ユニットと直交する別の
    建物ユニットとで妻桁接合されるユニット建物におい
    て、建物ユニットの接合する桁壁面と妻壁面の壁が取り
    外されていることを特徴とするユニット建物。 【請求項4】 前記妻桁接合の建物ユニットが3階建て
    のユニット建物に用いられていることを特徴とする請求
    項1〜3記載のユニット建物。 【請求項5】 前記妻桁接合の建物ユニットの一桁壁面
    若しくは一妻壁面が外壁で形成されていることを特徴と
    する請求項1〜4記載のユニット建物。
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