JP2001254248A - 熱寸法安定性厚地編物 - Google Patents

熱寸法安定性厚地編物

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JP2001254248A
JP2001254248A JP2000059894A JP2000059894A JP2001254248A JP 2001254248 A JP2001254248 A JP 2001254248A JP 2000059894 A JP2000059894 A JP 2000059894A JP 2000059894 A JP2000059894 A JP 2000059894A JP 2001254248 A JP2001254248 A JP 2001254248A
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yarn
knitted fabric
lining
fabric
binding
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JP2000059894A
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Yoshiaki Sato
慶明 佐藤
Kiyoji Iwase
喜代治 岩瀬
Kazuo Okabe
和夫 岡部
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Toray Textiles Inc
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Toray Textiles Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】平編系組織で形成される表地、裏地およびそれ
らをつなぐ接結糸から成る編物において、熱寸法安定性
と嵩高性とクッション性に優れ、衣料用のみならず、資
材用に好適に使用できる厚地編物を提供する。 【解決手段】平編系組織で形成される表地1、裏地2お
よびそれらをつなぐ接結糸3から成る編物において、前
記表地1および前記裏地2を構成する糸条の沸騰水収縮
率を3%以下とする。沸騰水収縮率を低くするには、例
えばポリエステルマルチフィラメント仮撚加工糸の場
合、ソフト巻きチーズとして染色して先染め加工糸とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は軽量、嵩高でクッシ
ョン性に優れた厚地編物において、特に熱に対する寸法
安定性が良好な高級衣料用及び資材用に好適な厚地編物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】編物において、厚地編物を得る方法とし
ては、編組織に接結リバーシブル(表地、裏地及びつな
ぎ糸である接結糸から構成される3層構造編地)を活用
することが広く知られており、衣料用または資材用の厚
地生地として用いられてきた。通常のこの方法で得られ
る編地については、特開昭63−145454号公報、
特開平7−11548号公報、特開平7−292547
号公報、特開平7−316959号公報などが提案され
ている。
【0003】しかしながら、表地及び裏地を構成する糸
条としては、熱寸法安定性の点からその熱収縮レベルを
特定化して、改善を図ろうという提案は成されていな
い。前記提案には仮撚り加工糸を使用することが開示さ
れているが、近年の通常の仮撚り加工糸の沸騰水収縮率
レベルは4〜7%レベルであり、明示はされていない
が、この範囲は開示されていると理解される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】厚地編物が、従来の衣
料の分野から多種多様の用途に展開されるようになり、
特に資材関係の用途に広く用いられるようになって、高
温の環境にさらされるケースも頻度が多くなった。長時
間高温の場合は言うまでもないが、瞬間的に高温にさら
されて、厚地編物の形状が大きく変化して、審美的にだ
けでなく実用的にも使用できなくなるケースが発生し、
この改善が求められるようになった。軽量、嵩高でクッ
ション性だけでなく熱寸法安定性に優れた厚地編物が求
められている訳であるが、前述したように厚さの大きな
3層構造編地においては熱寸法安定性に優れる編地はな
かったのである。
【0005】本発明の目的はこれらの要望に応え、従来
の編地の問題を改善して、熱安定性にも優れた実用的な
編地を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の熱寸法安定性厚地編物は、平編系組織で形
成される表地、裏地およびそれらをつなぐ接結糸から成
る編物において、前記表地および前記裏地を構成する糸
条の沸騰水収縮率が3%以下であることを特徴とする。
【0007】前記本発明の編地においては、表地および
裏地を形成するコース方向のループ密度が20コース/
インチ以上であり、編地厚さが5mm以上であることが
好ましい。
【0008】また前記本発明の編地においては、表地を
構成するシリンダー編目のループ長または裏地を構成す
るダイアル編目のループ長のいずれか短い方のループ長
に対し、接結糸の長さが2.5倍以上長いことが好まし
い。
【0009】また前記本発明の編地においては、表地お
よび裏地を構成する糸条の沸騰水収縮率が2%以下であ
ることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の厚地編物は表地、裏地お
よびそれらをつなぐ接結糸で構成される。表地はシリン
ダー編目、裏地はダイヤル編目で形成されている。
【0011】図1に本発明の厚地編物の断面概観を示
す。図1において、表地1と裏地2が接結糸3でつなが
れた構成となっている。
【0012】本発明の厚地編物は、軽量、嵩高かつクッ
ション性に加え、熱寸法安定性を付与させるために、表
地および裏地を構成する糸条の沸騰水収縮率を3%以下
とする必要がある。際だった熱寸法安定性を付与させる
ためには、表地および裏地を構成する糸条の沸騰水収縮
率は2%以下とすることが好ましい。
【0013】本発明の厚地編物の表地及び裏地を構成す
る糸条は、沸騰水収縮率が3%以下であれば、ポリエス
テル、ナイロン、アクリルなどの合成繊維、あるいは羊
毛、麻、コットンなどの天然繊維のフィラメント糸や紡
績糸などを用いることができるが、低沸騰水収縮率特性
を付与させやすい点から合成繊維マルチフィラメント
糸、特にポリエステルマルチフィラメント糸が編地の形
態安定性、耐久性、抗ピル性、コストなどの点でも優れ
ており好ましく適用できる。さらに仮撚り加工糸である
ことが編地の伸縮性の点で好ましい。
【0014】沸騰水収縮率のレベルを製造方法と対応さ
せてみると、沸騰水収縮率を3%以下とするには、生糸
あるいは加工糸においても、格別な高温あるいは長時間
の熱処理を施すことが必要である。沸騰水収縮率を安定
して2%以下とするには、仮撚り加工糸をソフトにチー
ズ巻きしてから、熱水処理あるいは染色処理したいわゆ
る先染めチーズ処理糸を好適に使用できる。
【0015】本発明の厚地編物は、表地及び裏地の組織
が平編系組織であることが必要である。平編系組織と
は、天竺組織やその変形組織のニットとウェルトを組合
わせたもので、タック組織や目移し組織などを含まない
組織のことである。このように、表地及び裏地の編地組
織が天竺やニットとウェルトの組合わせ組織であるため
に、編地表面が緻密になり、その結果、中間層の接結糸
が露出することがなく、厚地編物の物性や風合い、外観
を良好に保つことができる。
【0016】本発明の厚地編物は、良好な軽量、嵩高お
よびクッション性を発揮させるために、編地厚さは5m
m以上とすることが好ましく適用され、6mm以上とす
ることが更に好ましく適用される。
【0017】衣料用の通常の厚地編地の厚さは2〜3m
m程度である。編地の厚さはシリンダー針とダイヤル針
の間隔を広くすることによりシリンダー編目とダイヤル
編目との対抗する間隔を大きくすし、接結糸長を長くす
ることで対応できる。しかし、接結リバーシブルにおい
て接結糸の糸長を長くすると、編成時に接結糸が表地の
後ろにかくれず、表地からのぞいて見える、通常「カブ
リ」と言われる組織崩れが発生する。前述したように平
編系組織とすることが組織崩れ対策に有効であるが、更
に編地の密度を大きくすることが有効で、表地および裏
地を形成するコース方向のループ密度を20コース/イ
ンチ以上とすることが好ましく、24コース/インチ以
上とすることがより好ましい。また表地を構成するシリ
ンダー編目のループ長または裏地を構成するダイアル編
目のループ長のいずれか短い方のループ長に対し、接結
糸の長さを2.5倍以上長くすると、編地の厚さが5m
m以上、特に6mm以上が安定して得られるので、好ま
しく適用できる。
【0018】更に、接結糸による表地との連結目数は表
地総編目数の50%以上であることが好ましい。接結糸
による表地との連結編目数を表地総目数の50%以上と
することで、表地と裏地の中間層における接結糸の密度
が大きくなり、クッション性に優れた厚地編物とするこ
とができる。
【0019】本発明の厚地編物の接結糸については、一
般に用いられるポリエステル、ナイロン、アクリルなど
の合成繊維、あるいは羊毛、麻、コットンなどの天然繊
維のフィラメント糸や紡績糸などを用いることができる
が、合成繊維マルチフィラメント糸、特にポリエステル
マルチフィラメント糸が編地の形態安定性、耐久性、コ
ストなどの点で優れており好ましく適用できる。良好な
嵩高性と対圧縮ヘタリ性を付与するために、ポリエステ
ルマルチフィラメント仮撚加工糸が好適に使用できる。
厚地編物の対圧縮ヘタリ性を向上させかつソフトなクッ
ション性を付与させるために、接結糸の単糸繊度は、
1.5〜4デニールの範囲とすることが好ましい。編地
の熱寸法安定性の向上の点からは沸騰水収縮率は、表地
あるいは裏地を構成する糸条のレベル以下とすることが
好ましい。
【0020】また接結糸が実質的にノントルクであるか
またはS方向とZ方向の残留トルクを有する糸を交互に
配置させて編成することは、表地と裏地の間で接結糸が
一定の方向に倒れることを防ぎ、表地と裏地の間で安定
するために嵩高性に優れた厚地編物を得ることが可能
で、好ましいことである。
【0021】残留トルクは、試料長50cmのほぼ中央
部に0.001g/D(Dはデニール)に相当する荷重
を掛け、試料の両端を合わせた時に発生する2重撚りの
回数を回/25cmとして求めたものである。ここで実
質的にノントルクであるとは残留トルクが20回/25
cm以下のものを言う。
【0022】本発明の厚地編物は、一般衣料、スポーツ
衣料などの外、防寒具、ブラインドなどの断熱材、カー
ペット、シートマット、アンダーカーペット、、天井材
などの内装材、ヘルメットの内張、メディカルテープな
どのクッション材、ベッドカバー、芯材、ケースなどの
成形品などに好適に使用できる。従来の厚地編物の使用
可能な温度の上限を拡大することができる。
【0023】
【実施例】以下実施例を用いて本発明のをさらに具体的
に説明する。
【0024】なお、熱寸法安定性は、沸騰水中に厚地編
物試料を15分間浸し、縦方向と横方向の原長に対する
収縮率を測定した。いずれの方向とも2%以下が合格
で、1%以下が好ましいレベルである。
【0025】(実施例1)20G30インチのダイヤル
ーシリンダー式の厚地専用丸編機(56口給糸)を使用
して編成した。表地用および裏地用にはトータル繊度:
100デニール、フィラメント数:24本(以下、10
0d−24fのように表示する。)のポリエステルマル
チフィラメント仮撚加工糸をソフト巻きチーズとして染
色した沸騰水収縮率が0.4%の先染め加工糸を使用し
た。接結糸には150d−48fのポリエステルマルチ
フィラメント仮撚加工糸を先染め加工した沸騰水収縮率
0.3%の先染め加工糸を使用した。また、S撚りとZ
撚りの双糸合糸とした。接結糸の残留トルクは0回/2
5cmであった。これらのフィラメントのポリエステル
マルチフィラメント仮撚加工糸を使用して天竺に編成し
た。編地の厚さは7.1mm、表地と裏地のコース方向
のループ密度は、それぞれ26コース/インチ、27コ
ース/インチで、ダイヤルループ長、シリンダーループ
長及び接結糸の糸長は、それぞれ5.1mm、5.0m
m及び20.4mmであった。編地の沸騰水収縮率は縦
方向、横方向にそれぞれ0.7、0.6%と熱寸法安定
性は良好であった。
【0026】得られた厚地編物は、熱寸法安定性が良好
な他、軽量、嵩高でクッション性が良好な編物で、編地
表面には毛羽や組織乱れもなく、また対圧縮ヘタリ性も
良好で高級厚地編物素材として好適であった。
【0027】(実施例2)実施例1において、表地用、
裏地用および接結糸には仮撚加工時の熱処理を強化した
が、チーズ染色はしない仮撚加工糸を使用した以外は実
施例1と同様に編成した。それぞれの糸条の沸騰水収縮
率は、表地用2.8%、裏地用2.9%、および接結糸
2.8%であった。接結糸の残留トルクは0回/25c
mであった。
【0028】得られた編地の厚さは6.9mm、表地と
裏地のコース方向のループ密度は、それぞれ26コース
/インチ、26コース/インチであった。ダイヤルルー
プ長、シリンダーループ長及び接結糸の糸長はそれぞれ
4.9mm、4.8mm及び19.2mmであった。編
地の沸騰水収縮率は縦方向、横方向にそれぞれ1.8、
1.9%と熱寸法安定性は合格レベルであった。
【0029】得られた厚地編物は、熱寸法安定性が合格
レベルである他、軽量、嵩高でクッション性が良好な編
物であった。編地表面には毛羽や組織乱れもなく、また
対圧縮ヘタリ性も良好でソフトに溢れた高級厚地編物素
材として好適であった。
【0030】(比較例1)実施例1において、表地用、
裏地用および接結糸にはチーズ染色しない仮撚加工糸と
した以外は実施例1と同様に編成した。それぞれの糸条
の沸騰水収縮率は、4.2、4.4および4.5%であ
った。接結糸の残留トルクは0回/25cmであった。
【0031】得られた編地の厚さは6.8mm、表地と
裏地のコース方向のループ密度は、それぞれ27コース
/インチ、27コース/インチであった。ダイヤルルー
プ長、シリンダーループ長及び接結糸の糸長はそれぞれ
4.9mm、5.1mm及び19.3mmであった。編
地の沸騰水収縮率は縦方向、横方向にそれぞれ3.0、
3.2%と熱寸法安定性は不合格であった。
【0032】
【発明の効果】本発明の厚地編物は従来にない熱寸法安
定性を有し、嵩高性、クッション性に優れており、衣料
用のみならず、資材用に好適に使用できる。従来の厚地
編物においては寸法変化のため使用できなかった高温の
環境化でも使用できる範囲を拡大した。更に編地組織の
点で表面外観の均一性も良好で、審美性にも優れた効果
を示す。また従来にない大きな厚さとしても、対圧縮ヘ
タリに優れており、繰り返し使用、長期使用に耐える実
用的な編物構造とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の厚地編物の一例を示す模式断面図で
ある。
【符号の説明】
1 表地 2 裏地 3 接結糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡部 和夫 愛知県中島郡平和町上三宅字上屋敷1番地 1 東レ・テキスタイル株式会社本社東海 事業場内 Fターム(参考) 4L002 AA07 AB02 AB04 AC01 BA01 BB01 EA00 EA04 EA06 FA01 FA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平編系組織で形成される表地、裏地およ
    びそれらをつなぐ接結糸から成る編物において、前記表
    地および前記裏地を構成する糸条の沸騰水収縮率が3%
    以下であることを特徴とする熱寸法安定性厚地編物。
  2. 【請求項2】 表地および裏地を形成するコース方向の
    ループ密度が20コース/インチ以上であり、編地厚さ
    が5mm以上である請求項1に記載の熱寸法安定性厚地
    編物。
  3. 【請求項3】 表地を構成するシリンダー編目のループ
    長または裏地を構成するダイアル編目のループ長のいず
    れか短い方のループ長に対し、接結糸の長さが2.5倍
    以上長い請求項1または2に記載の熱寸法安定性厚地編
    物。
  4. 【請求項4】 表地および裏地を構成する糸条の沸騰水
    収縮率が2%以下である請求項1〜3のいずれかに記載
    の熱寸法安定性厚地編物。
JP2000059894A 2000-03-06 2000-03-06 熱寸法安定性厚地編物 Pending JP2001254248A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5158083B2 (ja) * 2007-08-17 2013-03-06 株式会社ニコン 撮像装置
JP2019218675A (ja) * 2018-06-18 2019-12-26 ミュラー・テクスティール・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング スペーサテクスタイルの使用、内張り材及びスペーサ編成布

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