JPH09209246A - ニット起毛布 - Google Patents

ニット起毛布

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Publication number
JPH09209246A
JPH09209246A JP8034174A JP3417496A JPH09209246A JP H09209246 A JPH09209246 A JP H09209246A JP 8034174 A JP8034174 A JP 8034174A JP 3417496 A JP3417496 A JP 3417496A JP H09209246 A JPH09209246 A JP H09209246A
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JP
Japan
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yarn
yarns
raised
gigged
fabric
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8034174A
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English (en)
Inventor
Yuji Yoshida
裕司 吉田
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH09209246A publication Critical patent/JPH09209246A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 起毛糸が単糸太さ1.0〜1.8d、異
形度が1.2以上のポリエステル糸であり、地組織部は
伸縮糸を40重量%以上含有したグランド糸からなる起
毛布であり、且つ、該起毛布の起毛交絡部が20〜60
%であるニット起毛布。 【効果】 防寒服の裏地や表地用の、軽量でボリューム
感に富み、風合いがソフトで、手触り感も良好、さらに
外観も軽いシープ調である高級感のあるニット起毛布の
提供。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防寒服の裏地や表
地用の、軽量でボリューム感に富み、風合いがソフト
で、手触り感も良好、さらに外観も軽いシープ調である
高級感のあるニット起毛布、特にニットの起毛布帛に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、丸編や経編によるニット起毛布は
種々の方法により製造されている。例えば、シンカーパ
イル丸編機を使用し、グランド糸に綿糸を、或いは起毛
糸にポリエステル原糸を使用して編成し、染色後に起毛
機により起毛を行ない、場合によってはシャーリングに
より起毛表面を整毛して仕上げ製品としている。しかし
ながら、これらの場合、通常の原糸を使用したのでは、
風合いがソフトでなく、手触りもあまり良くなく、且つ
ボリューム感も不足しており、高級感のあるニット起毛
布を得るには至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、防寒服の裏
地や表地用の、軽量でボリューム感に富み、風合いがソ
フトで、手触り感も良好、さらに外観も軽いシープ調で
ある高級感のあるニット起毛布の提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記本発
明課題を達成するために鋭意検討した結果、本発明に至
ったものである。すなわち:本発明は、起毛糸が単糸太
さ1.0〜1.8d、異形度が1.2以上のポリエステ
ル糸であり、地組織部は伸縮糸を40重量%以上含有し
たグランド糸からなる起毛布であり、且つ該起毛布の起
毛交絡部が20〜60%である事をニット起毛布を提供
する。
【0005】以下に本発明を更に詳細に説明する。本発
明のニット起毛布でいう起毛布とは、トリコットやラッ
セルなどの経編、又は丸編によるニット布帛からなり、
グランド糸と起毛糸が別々の糸により構成されているも
のをいう。本発明に於ける起毛糸とは、編成時に丸編で
はシンカーループをループ状に、経編ではシンカールー
プを長くし、編成後にこれらのループをカット起毛して
立毛状態になる糸を言い、本発明者らは、この起毛糸に
ついて鋭意検討した結果、本発明の目的に合った最適な
起毛糸を決定したものである。
【0006】すなわち、単糸太さが1.0〜1.8d、
好ましくは1.2〜1.6d、異形度が1.2以上、好
ましくは1.3〜1.7のポリエステル糸を使用してニ
ット起毛布とすれば、ボリューム感があり、ソフトで手
触り良好な起毛布が製造できる事を見出した。単糸太さ
については、1.8dより太いと風合い、手触りとも良
くなく、1.0d未満では風合い、手触りは良好である
が、ボリューム感が不足した起毛布となり、本発明の目
的とは合致しない。
【0007】また、異形度については、その断面形状が
△型、Y型、□型、☆型など任意の形状を採り得るが、
異形度が1.2未満では手触り感が良くなく“カサツ
キ”状態となる。また、外観も表面の起毛糸が乱雑で良
くなく、起毛布の編密度が粗な時や、起毛糸の長さが短
い時にはグランド(地組織)が透けて見え、粗悪な起毛
布となる。なお、異形度については、大きくなるほど手
触り感が良好となり、外観も、適度なシープ状で、起毛
布の編密度が粗な場合や、起毛糸の長さが短い時でもグ
ランドが透けて見えにくく、極めて高級感のあるニット
起毛布となる。しかし、異形度があまり大きくなり過ぎ
ると毛羽立ち、糸切れが発生し易くなり、要注意であ
る。
【0008】異形度とは、繊維断面の中心から最も近い
端部に接する内接円と、中心から最も遠い端部に接する
外接円から、(外接円の直径)/(内接円の直径)によ
り求める。本発明では、前記の起毛糸とグランド糸を同
時に編成して起毛布とするが、この際、グランド糸に
は、伸縮糸を40重量%以上、好ましくは60〜70重
量%含有している事が必要である。
【0009】ここでいう伸縮糸とは、ポリエステルやナ
イロンのウーリー(仮撚り)加工糸や、ポリウレタン、
ポリブチレンテレフタレートなど、原糸で伸縮性のある
糸を言い、これら伸縮糸がグランド糸のうち40重量%
以上含まれている必要がある。この伸縮糸と原糸、紡績
糸、インターレース糸などの非伸縮糸との組み合わせ方
法については、特に限定されるものではないが、例え
ば、原糸とウーリー加工糸とを1本交互に配置してグラ
ンドを形成する方法、伸縮糸としてポリウレタンにウー
リー加工糸や紡績糸を巻き付けたカバリング糸を使用
し、このカバリング糸からなる伸縮糸と原糸を1本交互
に編成する方法などがある。
【0010】これらの方法により、任意に伸縮糸の混合
比率を変化させる事が可能で、伸縮糸がグランド糸のう
ち40重量%以上となるように設計すれば良い。この場
合、伸縮糸の混合比率が高いほど起毛布の伸長性が増加
するとともに、風合いがソフトになり、ドレープ性も良
くなるため、衣服にした際の仕立映えや着用感が非常に
良くなる。しかし、伸縮糸の混合比率が40重量%未満
の場合には、風合いが硬く、衣服にした際に着用感が良
くなく、シルエットも美しくない衣服となる。
【0011】本発明のグランド糸の素材としては任意の
素材が使用可能である。例えば、伸縮糸としては前記の
通りポリエステルやポリアミドのウーリー加工糸、ある
いは、ポリウレタンやポリブチレンテレフタレートが使
用でき、また、非伸縮糸としては、ポリエステル、ポリ
アミド、アクリル、レーヨン、キュプラなどの原糸(長
繊維)、または紡績糸、さらに、綿、羊毛、麻など、特
に限定されず使用できる。本発明のニット起毛布では、
丸編機、又は経編機により基布が製造される。丸編機で
はシンカーパイル丸編機のようなシングル編機による方
法や、ダブル編機による方法が挙げられる。
【0012】ダブル編機では、ダブル編地として、片側
のベッドでグランド糸と起毛糸を同時に編成し、その
際、起毛糸のみをもう一方のベッドでもタックループで
編成する。この時、起毛糸のみタックループにて編成し
たベッド側では、ポバール繊維のような水溶性繊維も同
時に編成し、水溶性繊維ではニットループを形成する。
この様にして編基布を製造後、染色時に水溶性繊維を溶
解する事により、起毛糸で構成するタックループのみを
パイル状に残す事が出来る。この起毛糸のパイルを起毛
する事により、シンカーパイル丸編機とは異なったニッ
ト起毛布を製造する事ができる。
【0013】シンカーパイル丸編機を使って、起毛糸を
両面に出すには、起毛糸でグランド糸による地組織を挟
み込むように編成条件を設定すれば、起毛糸が編基布の
両側表面に出て、これを起毛する事により両面起毛が可
能となる。本発明のニット起毛布において、経編機を使
用して製造する場合も任意な方法により製造可能であ
る。例えば、2枚筬のトリコット機を使用し、フロント
に起毛糸、バックにグランド糸を配置し、グランド糸を
1−0/1−2のデンビー、起毛糸を5−6/1−0程
度の振りとして、シンカーループの長くなった起毛糸を
起毛する事により、ニット起毛布が製造できる。
【0014】また、経編で両面起毛を得るには、例えば
3枚筬のトリコット機を使用し、フロントとバックに起
毛糸、ミドルにグランド糸を配置し、フロント5−6/
1−0、ミドル1−0/1−2、バック2−3/1−0
とし、バックの起毛糸のランナー長を多い目にして編成
すれば、表裏とも起毛糸が起毛し易い表面状態となって
おり、これらを起毛する事により経編両面起毛布とな
る。
【0015】本発明のニット起毛布では起毛交絡部が2
0〜60%、好ましくは30〜50%である。この場
合、この起毛交絡部は起毛布の風合い、ボリュウム感、
手触り感に大きく影響を与えるものであり、本発明の起
毛糸を使用し、かつ、起毛交絡部を20〜60%とする
事により初めて、最高級のニット起毛布とする事が可能
である。起毛交絡部が20%未満では表面外観が軽いシ
ープ状にならず、貧相な外観で手触りも不良である。ま
た、起毛交絡部が60%を超えると、表面外観がフェル
ト状になり、粗悪な起毛布となる。
【0016】起毛交絡部を20〜60%とするには種々
の方法により行なえるが、例えば起毛糸に引張強度4〜
5g/dのポリエステル糸を使用して起毛を行なった場
合には、起毛交絡部が70%以上となっている。これを
シャーリングにより起毛交絡部を削り取って、起毛交絡
部を20〜50%の範囲に収める方法;また、起毛時の
起毛針布として、例えば△断面の様な鋭利なカット面を
持つ起毛針布を使用し、一気に起毛糸を切断してしまう
方法:或いは起毛糸に引張強度1〜3g/dの弱強度の
糸を使用して起毛する方法等の採用により、起毛交絡部
が20〜60%の範囲とする事が比較的容易に可能であ
る。これらの方法により起毛交絡部を20〜60%の起
毛布を製造する事により、本発明の目的は達成される。
【0017】本発明による起毛交絡部の測定法は起毛布
の断面を観察し、地組織部の上部起毛部の交絡部割合を
求める。図1は起毛交絡部の測定法に用いる起毛布の断
面を示す模式図である。具体的には、図1に示す起毛布
断面において、地組織部Cの上部に起毛糸が位置し、起
毛糸は非交絡部Bと交絡部Aとに分類される。非交絡部
Bは地組織部Cよりほぼ直線状の繊維の集合部からな
り、その上部に交絡部Aが存在する。交絡部Aは非交絡
部のような整然とした状態でなく、繊維が種々の方向に
乱雑に集合している部分である。これらの断面より起毛
交絡部は下記の式により求める。
【数1】
【0018】なお、起毛交絡部の割合の算出に当って
は、断面拡大写真により平均の割合を出すのが簡単であ
る。本発明のニット起毛布はアウター、インナー、裏地
などの衣料の他に、毛布、シーツなどの寝具、カーシー
ト、車の天井材などの資材にも利用可能である。
【0019】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、これらは本発明の範囲を制限しない。 (実施例1〜4)28ゲージのシンカーパイル丸編機を
使用し、起毛糸に引張強度28g/d、断面形状△形、
異形度1.4、単糸太さ1.4dのポリエステルカチオ
ン可染糸100d/72fを使用し、またグランド糸に
ポリエステルウーリー加工糸75d/36fのみを使用
して、起毛糸がグランド糸を挟み込み、起毛糸が表裏と
も露出するように編成を行なった。この時、シンカー高
さ2.7mmで、編み上がた編地の密度は59c/i
n、32w/inであった。編み上がった編地を染色
し、その後まずニードルループ側を起毛し、次いでシン
カーループ側を起毛し、その後巾出しセットして仕上げ
た。出来上がったニット起毛布は起毛交絡部が40%で
あり、ソフトでボリューム感があり、手触りも良好で外
観も軽いシープ調のニット起毛布となり、特にアウタ
ー、インナー、裏地などの衣料に縫製した場合、仕立映
えの良好な商品となった。
【0020】(比較例1〜4)実施例1において、異形
度、単糸太さを変えたもの、およびグランド糸にポリエ
ステル原糸75d/36fを、ポリエステルウーリー加
工糸75d/36fを混合したものを作成し、実施例1
と同様に染色、起毛、仕上げを行なった。これらの結果
を表1に示す。
【0021】
【表1】 単糸太さ1.0〜1.8d、異形度が1.2以上、グラ
ンド糸は伸縮糸を40重量%以上含有した本発明のニッ
ト起毛布以外は、風合い、ボリューム感、手触り感、外
観それぞれを満足するものは得られない。
【0022】(実施例5、比較例5)28Gシンカーパ
イル丸編機を使用し、起毛糸にポリエステル原糸75d
/50f、単糸太さ1.5d、異形度1.6を使用し、
グランド糸にはスパンデックス40dに、ポリエステル
75d/36f、ウーリー加工糸をカバリングしたカバ
リング糸を使用し、シンカー高さ3.2mmで編成し
た。編み上がった生機の密度は65c/in、35w/
inであり、この編地を染色後、シンカーループ側のみ
片面起毛した。起毛後は起毛交絡部が70%であり、シ
ャーリングを行ない起毛交絡部が50%のニット起毛布
とした。出来上がったニット起毛布は風合い、ボリュー
ム感、手触り感、外観とも良好で、極めて高級感のある
ニット起毛布となった。また、本発明の範囲をはずれた
起毛布をも作成し、その評価を行なった。
【0023】(実施例6、比較例6)また、実施例5に
おいて、シャーリングの量を変える事により、各種の起
毛交絡部を持つ商品を製造し、その評価を行なった。ま
た、本発明の範囲をはずれた起毛布をも作成し、その評
価を行なった。それらの結果を表2に示した。
【0024】
【表2】 表2に結果を示すように、起毛交絡部が20〜60%の
範囲内に於て、風合い、ボリューム感、手触り、外観と
もに満足できるものが出来る。
【0025】
【発明の効果】本発明のニット起毛布を使用すれば、風
合いがソフトで手触り感も良く、ボリューム感があるた
め保温性に優れた製品となり、また、外観も軽いシープ
調であり、仕立映えも良好な極めて高級なニット起毛布
となる。さらに、使用(着用)に際しても、ピリングの
生じにくい製品で、特に、起毛糸の引張強度が1〜3g
/dの糸を使用した場合には、長期間使用(着用)して
もほとんどピリングの発生しない、超高級ニット起毛布
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のニット起毛布の断面構造を示す模式図
である。
【符号の説明】
A 起毛糸の起毛交絡部 B 起毛糸の非交絡部 C 地組織部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起毛糸が単糸太さ1.0〜1.8d、異
    形度が1.2以上のポリエステル糸であり、地組織部は
    伸縮糸を40重量%以上含有したグランド糸からなる起
    毛布であり、且つ、該起毛布の起毛交絡部が20〜60
    %であることを特徴とするニット起毛布。
JP8034174A 1996-01-30 1996-01-30 ニット起毛布 Withdrawn JPH09209246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8034174A JPH09209246A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 ニット起毛布

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JP8034174A JPH09209246A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 ニット起毛布

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JPH09209246A true JPH09209246A (ja) 1997-08-12

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JP8034174A Withdrawn JPH09209246A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 ニット起毛布

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002370A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Seiren Co Ltd 車両用表皮材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002370A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Seiren Co Ltd 車両用表皮材
JP4571542B2 (ja) * 2005-06-24 2010-10-27 セーレン株式会社 車両用表皮材

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Effective date: 20030401