JP2001251812A - 回転電機の冷却装置 - Google Patents

回転電機の冷却装置

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JP2001251812A
JP2001251812A JP2000058478A JP2000058478A JP2001251812A JP 2001251812 A JP2001251812 A JP 2001251812A JP 2000058478 A JP2000058478 A JP 2000058478A JP 2000058478 A JP2000058478 A JP 2000058478A JP 2001251812 A JP2001251812 A JP 2001251812A
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JP
Japan
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bed
fan
frame
cooling
motor
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Application number
JP2000058478A
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English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
晃 山本
Tsutomu Takizawa
勉 滝沢
Masayuki Egami
雅之 江上
Saburo Ozawa
三郎 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイナモメータにおける供試体を見やすくす
る冷却装置を提供する。 【解決手段】 フレームが配設されるベッドを中空状と
し、そのベッドの上面に吐出口をもうけ、且つ、このベ
ッドの上面又は側面に空気吸入口をもうける。空気吸入
口には、冷却ファンを有するファンダクトの吸込側を、
その送出側を吐出口に位置した冷却装置をベッドの中空
部にもうける。吐出口と対向するフレームの位置に穴を
穿設し、ベットの内部から吐出口を通してフレーム内に
冷却風を導入するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機,特にベッ
ド上に電動機が配設されるダイナモメータの冷却装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8,図9は従来のダイナモメータの上
面図を示したもので、図8は冷却ファン4がフレーム
(揺動部)1の横部に取り付けられた場合、図9はフレ
ーム1の上部に取り付けられた場合を示す。なお、各図
において、2はベッド、3はファンと直結されたモータ
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイナモメータ
の冷却装置は、図8,9で示すようにフレームの上か、
横に取り付けられているため、全体寸法が大きくなっ
て、メンテナンス時や通路などにおけるスペースの点で
隘路となっている。また、ダイナモメータは、エンジン
などの供試体における一般性能測定や耐久試験、排ガス
分析などの試験に用いられているが、その際、ダイナモ
メータや供試体は、一般には測定室とは離れた位置にあ
り、その測定室から冷却ファンに遮られて供試体が見に
くくなるなどの問題を有している。
【0004】本発明の目的は、かかる問題を解決した冷
却装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、ベッド
上に浮揺フレーム軸受部を介してフレームを設けた回転
電機において、前記ベッドを中空状に形成してその上面
に空気吸入口と送出口とを穿設し、この空気吸入口と対
向するベッドの中空部にモータを有する冷却ファンを配
設し、冷却ファンの送風側にファンダクトの一端を配設
し、且つ、このファンダクトの他端は前記ベッドの送出
口に配置すると共に、前記フレームにおけるベッドの送
出口との対向位置に穴を穿設し、冷却ファンによって送
出された冷却風をフレームの穴を介してこのフレーム内
に導入するように構成したものである。
【0006】本発明の第2は、 前記モータと冷却ファ
ン及びファンダクトは取付板に一体的に構成した冷却装
置となし、この冷却装置を前記ベッドの中空部内に設け
たものである。
【0007】本発明の第3は、ベッド上に浮揺フレーム
軸受部を介してフレームを設けた回転電機において、前
記ベッドを中空状に形成してその側面に空気吸入口を穿
設し、且つ、ベッドの上面に送出口を穿設し、前記空気
吸入口と対向するベッドの中空部内の位置にモータ及び
軸流の冷却ファンを内装したファンダクトの吸込側を配
設し、このファンダクトの吐出側を前記ベッドの送出口
に配設すると共に、前記フレームにおけるベッドの送出
口と対向する位置に穴を穿設し、前記冷却ファンによっ
て送出された冷却風をフレームの穴を介してこのフレー
ム内に導入するよう構成したものである。
【0008】本発明の第4は、前記モータは、ベッドの
反空気吸入口側の側壁外に配置し、このモータの回転軸
とは一端が連結され、他端はベッドの側壁およびファン
ダクトを貫通してこのダクト内にて軸支された軸を設
け、前記冷却ファンはファンダクト内の軸に固定したも
のである。
【0009】本発明の第5は、前記ベッドの上面に穿設
される送出口は前記フレームの略中央部なし、この送出
口と対向するフレーム位置に穴を穿設し、前記冷却ファ
ンによって送出された冷却風をこの穴を介してフレーム
内に導入するよう構成したものである。
【0010】本発明の第6は、前記ベッドの対向する側
壁にそれぞれ空気吸入口を設け、各空気吸入口にファン
ダクトの吸入側を配設し、ファンダクトの吐出側は前記
ベッドに穿設された送出口に配設すると共に、この送出
口を共通としてファンダクトを左右2分するような隔壁
を設け、2分された一方のファンダクトにはモータに直
結された冷却ファンを配置し、他方のファンダクトには
前記モータに連結された軸を介して冷却ファンを配置し
たものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の実施
形態を示す第1の実施例で、1は内部にモータ部分を有
するフレーム、2はベッドで、このベッド2は空洞状態
で製作されて後述の冷却カセットCが収納される。5は
フレーム1を支承する浮揺フレーム軸受部で、ベッド2
に設けられてフレーム1の揺動時には摩擦が生じないよ
う支えている。左右に設けられたこの軸受部5の間で、
且つ、フレーム1の下部において冷却風導入用の穴1A
が穿設されている。なお、この穴1Aは、フレーム1の
揺動範囲わたって穿設されて、その周囲には鍔部1Bが
設けられ、その鍔部1B挿入されるようにベッド2にも
鍔部2Aが設けられる。鍔部2A囲まれた内部には冷却
風の送出口2Bが穿設されている。また、このベッド2
の上面には空気吸入口6が穿設されている。7は冷却フ
ァンで、ファンダクト11に固定されて、その回転軸は
軸受9,ベルト10を介してモータ8に連結されてい
る。冷却ファン7の空気吸入側は、ベッドの空気吸入口
6の下部に位置し、ファンダクト11の空気吐出口は、
鍔部2Aに位置するよう取付板14に配置されて冷却カ
セットCが構成されている。12はカセット用レール
で、このレールをベッド2に設けられたガイド13と係
合させながら押し込むことによって、カセットの取り付
け取り出しを容易にしている。なお、取り付け取り出し
を考慮しなければ、図2(b)のように、冷却装置をカ
セット状とはせずにベッド内で固定してもよいことは勿
論である。
【0012】上記のように構成されたものにおいて、フ
レーム1中のモータ部分が回転し、その発生熱を除去す
るために冷却装置を駆動する場合には、モータ8の電源
を投入してその回転力をベルト10を介して冷却ファン
7に伝達する。冷却ファン7の回転によって冷却風は、
ベッドに穿設された空気吸入口6,冷却ファン7、ファ
ンダクト11およびフレーム1の穴1Aを通ってフレー
ム1内のモータ内部に吹き込まれ、発生熱を吸収しなが
ら穴1Aとは反対側のモータ部分より外部に放出され
る。以上のような本実施例によれば、冷却ファン,モー
タなどよりなる冷却装置をベッド内に収納したものであ
るから、全体的な電動機構成が縮小され、しかも、出っ
張りがなくなったことにより、従来のように供試体が測
定室から見づらい等の問題はなくなる。また、冷却装置
をカセット方式とすることによって、取り付け、取り外
しが容易となる。
【0013】図3は冷却装置用のモータを直結方式とし
た実施例である。2Dはベッドの上面に設けられた穴
で、図1で示す空気吸入口6に相当するが、モータ8を
ベッド外より取り付ける際にこの穴2Dよりモータ8を
ベッド内に挿入し、ベッド内部に配設されている冷却フ
ァン7とボルト締め等の固定作業がでるだけの大きさに
穿設されている。14は補強板で、モータ8の頭部が突
出でき、且つ、空気が吸入できる程度の穴が穿設された
剛性を有した板よりなっている。15はサイレンサで、
補強板14に取り付けられている。なお、モータ8を含
む冷却装置をカセット式とした場合には、補強板14は
省かれる。他は、第1の実施例と同様であるのでその説
明は省略する。この実施例によれば、ベルト等の騒音と
なるものが外されているので低騒音化が可能となり、ま
た、モータ直結方式となったことによりファンダクト1
1の直線部を長く構成することができるため、吸入され
た空気が整流される利点がある。
【0014】図4は第3の実施例を示した冷却装置の斜
視図を示したものである。この実施例は、ファンダクト
11を、吐出側11Aと吸込側11Bとに分割され、吸
込側のファンダクト11Bの内部には軸流形の冷却風フ
ァン17と、これと直結されたモータ18とが配設され
ており、更には11Bの一端は、ベッド2の側面に取り
付けられて空気を吸入する。したがって、ベッド2の側
面には空気吸入口2Cが設けられており、冷却装置は、
図4(b)で示すように、ベッド2の図面右側面より空
気を吸入し、左側上面の送出口2Bより図示省略された
フレーム1の内部に冷却風を送出する。この実施例の場
合も、冷却装置はベッド内に収納されるために第1の実
施例同様の効果を奏するものである。
【0015】図5は、図4の変形を示したもので、モー
タ18を空気吸入口2Cとは反対側のベッド側面に取り
付けたもので、モータ18の回転軸19は、ベッドの側
面とファンダクト11Aを貫通し、ファンダクト11B
において冷却ファン17の回転軸と連結される。20は
軸受けで、冷却ファンの回転軸を両側より軸支してファ
ンダクト11Bに取り付けられている。他は図4と同様
である。この実施例は、モータ18がベッド2の外部に
配置されることによって出っ張りは生ずるが、しかし、
冷却用のモータ18は、ベッドの高さより低く抑えるこ
とができるので、測定室からの供試体の監視等には支障
をきたすことはない。むしろ、ファンダクト内よりモー
タを外すことによって、冷却風の流れは良好になる。
【0016】図6は、フレーム(モータ)1の中央より
冷却風を導入する実施例を示したものである。この場
合、ベッド2の上面ほぼ中央に冷却風の送出口2Bが穿
設され、その周辺には鍔部2Aが設けられている。フレ
ーム1側においても、図2と同様にフレーム1の揺動範
囲内での穴が設けられ、その周囲には鍔部1Bが設けら
れてベッド側の鍔部2Aの一部が挿入されている。1C
は、固定子鉄心に設けられた通風ダクトである。以上の
ように構成されたものにおいて、冷却風は、冷却ファン
17が回転することによってベッド2の側面に設けられ
た空気吸入口2Cより吸入され、ファンダクト11,送
風口2B,鍔部2Aを通してフレーム1内に至り、通風
ダクト1C,回転子と固定子間のギャップgを通ってフ
レーム1の左右より外部に放出される。
【0017】図7は、冷却用のモータ容量の小形化と騒
音の低減を図った実施例である。この実施例におけるベ
ッド2の左右両側面にはそれぞれ空気吸入口2Cが設け
られており、各々の空気吸入口2Cと対向する位置には
ファンダクト21の吸入口側が配置されている。また、
ファンダクト21の送風口は共通にされてベッド上面中
央に穿設された送出口2Bと連接されるとともに、この
送出口の下部ファンダクトには隔壁21Aが設けられて
左右より吸入された冷却風が互いに干渉しないように構
成される。冷却用のモータ18は、隔壁21Aで区画さ
れた一方のファンダクト側に設けられ、その回転軸は、
隔壁21Aを貫通して配置された軸22の一端を連結
し、また、軸22の他端は、モータ側とは反対側のファ
ンダクトにおいて軸受20によって支承されている。冷
却ファン17は、隔壁によって仕切られた左右のファン
ダクトにおいて、それぞれ軸22に固定されているが、
ファンの捻り方向は左右互いに逆で、回転によって空気
は共に吸入方向となるよう形成されている。他は図6と
同様である。この実施例において、モータ18に電圧を
印加して回転状態にすると、モータに直結された軸22
を介してファン17が回転してベッド2の両側より空気
を吸入する。2個のファンによって吸入された冷却風
は、送出口2B近辺において合流されてフレーム1内に
導入され、通風ダクト1C、ギャップgを通ってフレー
ム1より放出される。したがって、この実施例では冷却
風がベッドの両側より吸入されるので、その分モータの
小形化が可能となり、回転音も小さくなる。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、回転電機
が配設されるベッドを中空上とし、この中空部内に冷却
装置を設け、回転電機の下部より冷却風を送出するよう
構成したものであるから、回転電機本体よりの出っ張り
がなくなり、設備全体の寸法が縮小されて保守、点検が
やりやすくなり、測定室からの供試体が見やすくなるな
どの効果が生ずるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す回転電機の構成図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す冷却装置の構成図
で、(a)は図1のA−A視図、(b)は冷却装置の構
成図。
【図3】本発明の第2の実施例を示す要部構成図。
【図4】本発明の第3の実施例を示すもので、(a)は
冷却装置の構成図、(b)はベッドへの取り付け状態
図。
【図5】本発明の第4の実施例を示す要部構成図。
【図6】本発明の第5の実施例を示す要部構成図。
【図7】本発明の第6の実施例を示す要部構成図。
【図8】従来の回転電機の冷却装置を示すもので、冷却
ファン横置方式の上面図。
【図9】従来の回転電機の冷却装置を示すもので、冷却
ファン上置方式の上面図。
【符号の説明】
1…フレーム 1A…穴 1B…鍔部 1C…通風ダクト 2…ベッド 2A…鍔部 2B…送出口 2C…空気吸入口 3,8,18…モータ 4,7,17…冷却ファン 5…浮揺フレーム軸受部 6…空気吸入口 9,20…軸受 10…ベルト 11,21…ファンダクト 21A…隔壁 22…軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江上 雅之 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 小沢 三郎 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 Fターム(参考) 5H609 BB18 PP01 PP02 PP05 QQ02 QQ23 RR12 RR27 RR32 RR33 RR46 RR52 RR70 SS15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド上に浮揺フレーム軸受部を介して
    フレームを設けた回転電機において、前記ベッドを中空
    状に形成してその上面に空気吸入口と送出口とを穿設
    し、この空気吸入口と対向するベッドの中空部にモータ
    を有する冷却ファンを配設し、冷却ファンの送風側にフ
    ァンダクトの一端を配設し、且つ、このファンダクトの
    他端は前記ベッドの送出口に配置すると共に、前記フレ
    ームにおけるベッドの送出口との対向位置に穴を穿設
    し、冷却ファンによって送出された冷却風をフレームの
    穴を介してこのフレーム内に導入するよう構成したこと
    を特徴とした回転電機の冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記モータと冷却ファン及びファンダク
    トは取付板に一体的に構成した冷却装置となし、この冷
    却装置を前記ベッドの中空部内に設けたことを特徴とし
    た請求項1記載の回転電機の冷却装置。
  3. 【請求項3】 ベッド上に浮揺フレーム軸受部を介して
    フレームを設けた回転電機において、前記ベッドを中空
    状に形成してその側面に空気吸入口を穿設し、且つ、ベ
    ッドの上面に送出口を穿設し、前記空気吸入口と対向す
    るベッドの中空部内の位置にモータ及び軸流の冷却ファ
    ンを内装したファンダクトの吸込側を配設し、このファ
    ンダクトの吐出側を前記ベッドの送出口に配設すると共
    に、前記フレームにおけるベッドの送出口と対向する位
    置に穴を穿設し、前記冷却ファンによって送出された冷
    却風をフレームの穴を介してこのフレーム内に導入する
    よう構成したことを特徴とした回転電機の冷却装置。
  4. 【請求項4】 前記モータは、ベッドの反空気吸入口側
    の側壁外に配置し、このモータの回転軸とは一端が連結
    され、他端はベッドの側壁およびファンダクトを貫通し
    てこのダクト内にて軸支された軸を設け、前記冷却ファ
    ンはファンダクト内の軸に固定したことを特徴とした請
    求項3記載の回転電機の冷却装置。
  5. 【請求項5】 前記ベッドの上面に穿設される送出口は
    前記フレームの略中央部なし、この送出口と対向するフ
    レーム位置に穴を穿設し、前記冷却ファンによって送出
    された冷却風をこの穴を介してフレーム内に導入するよ
    う構成したことを特徴とした請求項3記載の回転電機の
    冷却装置。
  6. 【請求項6】 前記ベッドの対向する側壁にそれぞれ空
    気吸入口を設け、各空気吸入口にファンダクトの吸入側
    を配設し、ファンダクトの吐出側は前記ベッドに穿設さ
    れた送出口に配設すると共に、この送出口を共通として
    ファンダクトを左右2分するような隔壁を設け、2分さ
    れた一方のファンダクトにはモータに直結された冷却フ
    ァンを配置し、他方のファンダクトには前記モータに連
    結された軸を介して冷却ファンを配置したことを特徴と
    した請求項5記載の回転電機の冷却装置。
JP2000058478A 2000-03-03 2000-03-03 回転電機の冷却装置 Pending JP2001251812A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017001429A1 (de) 2017-02-07 2018-08-30 Krebs & Aulich Gmbh Elektromaschine mit einer Vorrichtung zur Kühlluftführung
CN112713686A (zh) * 2020-10-15 2021-04-27 湖南理工职业技术学院 一种便于散热的电机安装结构及其安装方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017001429A1 (de) 2017-02-07 2018-08-30 Krebs & Aulich Gmbh Elektromaschine mit einer Vorrichtung zur Kühlluftführung
DE102017001429B4 (de) 2017-02-07 2022-05-12 Krebs & Aulich Gmbh Elektromaschine mit einer Vorrichtung zur Kühlluftführung
CN112713686A (zh) * 2020-10-15 2021-04-27 湖南理工职业技术学院 一种便于散热的电机安装结构及其安装方法

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