JP2001248274A - 雪止め金具 - Google Patents

雪止め金具

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JP2001248274A
JP2001248274A JP2000055803A JP2000055803A JP2001248274A JP 2001248274 A JP2001248274 A JP 2001248274A JP 2000055803 A JP2000055803 A JP 2000055803A JP 2000055803 A JP2000055803 A JP 2000055803A JP 2001248274 A JP2001248274 A JP 2001248274A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で側方から従来通り雪止めアング
ルを挿入挿着することもできるが、このアングルの上方
に配される覆い体を係脱自在に設けてアングルを配置す
る上方から一旦退避させておいてアングル配置後、この
覆い体を上方から押圧するワンタッチ操作で覆い体を係
止固定でき、雪止め金具を屋根に取り付けた後でも、ま
たアングルを側方からでも、上方からでも配置して覆い
体をワンタッチでロック固定できる極めて実用性に秀れ
た画期的な雪止め金具を提供すること。 【解決手段】 板状の基体部1の一端側に屋根取付部2
を設け、他端側に雪止めアングル3を係止するアングル
係止部4を設けた雪止め金具において、前記基体部1に
前記雪止めアングル3を載置する載置部5を設け、この
載置部5に載置される前記雪止めアングル3を上方から
覆う板状の覆い体6を、係止した一端部側を支点に他端
部側を起伏自在に設けると共に、この起伏する他端部側
を上方から伏方向へ押圧することで係止固定して雪止め
アングル3を覆う位置に配設固定する構成として、前記
アングル係止部4を構成した雪止め金具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雪止めアングルを
装着する雪止め金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
雪止め金具は、アングル係止部に側方から長尺なアング
ル材(雪止めアングル)を通して装着するものや、側方
から通さず前後方向から挿入装着するものなどがある
が、前者はアングルを覆う三角枠を形成する簡易な構成
で良いが、側方より通さなければならず装着作業が厄介
であり、また後者はアングル材が抜け外れないように挿
入係止したアングル材を抜け止め係止する係止機構を付
加しなければならず、簡易に構成できず、量産性に劣っ
ていた。
【0003】本発明は、簡易な構成で側方から従来通り
雪止めアングルを挿入挿着することもできるが、このア
ングルの上方に配される覆い体を係脱自在に設けてアン
グルを配置する上方から一旦退避させておいてアングル
配置後、この覆い体を上方から押圧するワンタッチ操作
で覆い体を係止固定でき、雪止め金具を屋根に取り付け
た後でも、またアングルを側方からでも、上方からでも
配置して覆い体をワンタッチでロック固定できる極めて
実用性に秀れた画期的な雪止め金具を提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】板状の基体部1の一端側に屋根取付部2を
設け、他端側に雪止めアングル3を係止するアングル係
止部4を設けた雪止め金具において、前記基体部1に前
記雪止めアングル3を載置する載置部5を設け、この載
置部5に載置される前記雪止めアングル3を上方から覆
う板状の覆い体6を、係止した一端部側を支点に他端部
側を起伏自在に設けると共に、この起伏する他端部側を
上方から伏方向へ押圧することで係止固定して雪止めア
ングル3を覆う位置に配設固定する構成として、前記ア
ングル係止部4を構成したことを特徴とする雪止め金具
に係るものである。
【0006】また、前記基体部1に設けた前記載置部5
の一端部に、前記覆い体6の一端部の係止部7を係止す
る枢着係止部8を設け、この係止部7を係止した枢着係
止部8を支点に覆い体6の他端部を起伏自在に設け、前
記載置部5の他端部に、前記覆い体6の他端部の係止部
9を上方から伏方向へ押圧することで着脱自在に圧入係
止する圧入係止部10を設けたことを特徴とする請求項1
記載の雪止め金具に係るものである。
【0007】また、前記覆い体6は、前記基体部1から
着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1,2のい
ずれか1項に記載の雪止め金具に係るものである。
【0008】また、前記覆い体6は、係止した一端部側
を支点に伏方向と反対方向に回動すること若しくは係止
した一端部側を支点に水平方向に回動することで前記載
置部5上方より退避させて、この載置部5上に前記雪止
めアングル3を載置し得るように構成したことを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載の雪止め金具に
係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0010】アングル係止部4の側方から雪止めアング
ル3を挿入配設しても良いが、アングル係止部4の載置
部5に雪止めアングル3を載置配設した後、この載置部
5上方から退避していた覆い体6を一端側を支点に伏方
向に押圧して係止固定できる。即ち、ワンタッチ操作で
この覆い体6を雪止めアングル3を覆う位置に配設固定
できる。
【0011】従って、例えば既に屋根に屋根取付部2を
介して複数取り付けた後に、載置部5の上方から覆い体
6を回動して退避させておき、各載置部5に載置するよ
うに雪止めアングル3を載置し、その後覆い体6を伏方
向に回動してワンタッチで係止ロックすることで簡単に
雪止めアングル3を装着できることになる。
【0012】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0013】本実施例は、板状の基体部1の一端側に横
葺屋根に係止して釘止め止着する屋根取付部2を設け、
他端側に雪止めアングル3を係止するアングル係止部4
を設けた構成としているが、このアングル係止部4は板
状の載置部5の上方に覆い体6を設けた構成としてい
る。
【0014】この覆い体6は、係止した一端部側を支点
に他端部側を起伏自在に設けると共に、この起伏する他
端部側を上方から伏方向へ押圧することで圧入係止固定
して雪止めアングル3を覆う位置に配設固定する構成と
している。
【0015】具体的には、載置部5の一端部に、前記覆
い体6の一端部の係止部7を係止する枢着係止部8を設
け、この係止部7を係止した枢着係止部8を支点に覆い
体6の他端部を起伏自在に設け、前記載置部5の他端部
に、前記覆い体6の他端部の係止部9を上方から伏方向
へ押圧することで着脱自在に圧入係止する圧入係止部10
を設けた構成としている。
【0016】従って、本実施例では、係止した一端側を
支点に起伏自在とし、他端部は押圧することで圧入係止
固定できる構成としたため、係止ロックも、係止解除し
て載置部5上方を解放し覆い体6を退避させることもワ
ンタッチで行え、簡易な構成にして雪止めアングル3の
装着操作も極めて簡単に行える。
【0017】また、本実施例の覆い体6は、基体部1か
ら着脱自在に構成している。
【0018】具体的には、載置部5の一端側に前記枢着
係止部8として長窓状の係止孔8Aを設け、前記覆い体
6の一端部には側縁を切欠した幅狭部分を形成した係止
部7を形成し、覆い体6を側方に90度回動した状態で
この係止孔8Aに挿入し、挿入後覆い体6を戻り回動し
た状態では抜け止め係止され、この係止孔8Aを支点に
覆い体6の他端側が起伏回動し得るように構成してい
る。
【0019】この係止孔8Aは雪止めアングル3を屋根
面に対して浮上状態に配設する載置部5を盛り上げた位
置とするために設けた段差部にかけて長窓孔に形成する
ことで、覆い体6を一端側へ大きく回動して載置部5の
上方から雪止めアングル3を載置できるように十分に回
動退避できる構成としている。
【0020】また、係止部7を板面をこの長窓状の係止
孔8Aに挿入して抜け止めとするため回動するが、この
係止孔8Aの挿入も段差部にかけて係止孔8Aが形成さ
れているため、係止部7を傾けることなく一端側から他
端側へスライドさせるように挿入でき、挿入係止操作も
非常にスムーズに行える。
【0021】また、本実施例では、覆い体6を側方へ水
平回動することで退避することもできる。
【0022】また、本実施例では、覆い体6の他端部の
係止部9が載置部5の他端部に立ち上げ形成した圧入係
止部10と重合係止し、この圧入係止部10の材質の弾性を
利用して圧入係止する構成としている。
【0023】従って、本実施例では簡易な構成で係止し
た一端側を支点にワンタッチ圧入係止ロックできる構成
を実現できるもので、また、覆い体6は屋根取付部2と
連設した載置部5と分離できる構成としたため、覆い体
6を別製できる。
【0024】また、単に係止孔8Aを利用して挿入回動
させて抜け止め係止することで覆い体6を枢着できるた
め、極めて簡易な構成で実現でき、量産性に秀れ、また
覆い体6の係止操作も非常に簡単となり、極めて実用性
に秀れる。
【0025】また、本実施例では、載置部5に雪止めア
ングル3の位置ズレ防止用のアングル係止部11を設けて
いる。
【0026】尚、図1〜図3は第一実施例を示し、図4
〜図6は第二実施例を示しているが、第一実施例では、
載置部5の他端部を折曲して立ち上げ、覆い体6の他端
部の係止部9が内側へ圧入弾圧重合する圧入係止部10を
一体折曲形成した構成で、第二実施例では、覆い体6の
他端部に係止舌片を切り出して係止部9を形成し、載置
部5の他端部の立ち上げ上縁を圧入係止部10としてこれ
に圧入係止重合する構成としている。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、簡
易な構成で側方から従来通り雪止めアングルを挿入挿着
することもできるが、このアングルの上方に配される覆
い体を係脱自在に設けてアングルを配置する上方から一
旦退避させておいてアングル配置後、この覆い体を上方
から押圧するワンタッチ操作で覆い体を係止固定でき、
雪止め金具を屋根に取り付けた後でもアングルを側方か
らでも、上方からでも配置して覆いロック固定できる極
めて実用性に秀れた画期的な雪止め金具となる。
【0028】従って、屋根取付部の側方から挿入するこ
ともできるが、例えば既に屋根に屋根取付部を介して複
数取り付けた後に、載置部分の上方から覆い体を回動し
て退避させておき、各載置部に載置するように雪止めア
ングルを載置し、その後覆い体を伏方向に回動してワン
タッチで係止ロックすることで簡単に雪止めアングルを
装着できることになる極めて画期的な雪止め金具とな
る。
【0029】また、請求項2記載の発明においては、簡
易な構成で覆い体を起伏自在にして押圧ワンタッチ係止
できる雪止め金具を実現できることとなる。
【0030】また、請求項3記載の発明においては、覆
い体を別製できる。例えば、実施例に示すように例えば
単に係止孔を利用して挿入回動させて抜け止め係止する
ことで覆い体を枢着できるため、極めて簡易な構成で実
現でき、量産性に秀れ、また覆い体の係止操作も非常に
簡単となり、極めて実用性に秀れた雪止め金具となる。
【0031】また、請求項4記載の発明においては、覆
い体を載置部上から容易に退避させることができるた
め、前記作用・効果が確実に発揮する一層秀れた雪止め
金具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の使用状態を示す説明斜視図であ
る。
【図2】第一実施例の覆い体を回動退避させた状態の説
明側面図である。
【図3】第一実施例の説明分解斜視図である。
【図4】第二実施例の使用状態を示す説明斜視図であ
る。
【図5】第二実施例の覆い体を回動退避させた状態の説
明側面図である。
【図6】第二実施例の説明分解斜視図である。である。
【符号の説明】
1 基体部 2 屋根取付部 3 雪止めアングル 4 アングル係止部 5 載置部 6 覆い体 7 係止部 8 枢着係止部 9 係止部 10 圧入係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の基体部の一端側に屋根取付部を設
    け、他端側に雪止めアングルを係止するアングル係止部
    を設けた雪止め金具において、前記基体部に前記雪止め
    アングルを載置する載置部を設け、この載置部に載置さ
    れる前記雪止めアングルを上方から覆う板状の覆い体
    を、係止した一端部側を支点に他端部側を起伏自在に設
    けると共に、この起伏する他端部側を上方から伏方向へ
    押圧することで係止固定して雪止めアングルを覆う位置
    に配設固定する構成として、前記アングル係止部を構成
    したことを特徴とする雪止め金具。
  2. 【請求項2】 前記基体部に設けた前記載置部の一端部
    に、前記覆い体の一端部の係止部を係止する枢着係止部
    を設け、この係止部を係止した枢着係止部を支点に覆い
    体の他端部を起伏自在に設け、前記載置部の他端部に、
    前記覆い体の他端部の係止部を上方から伏方向へ押圧す
    ることで着脱自在に圧入係止する圧入係止部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の雪止め金具。
  3. 【請求項3】 前記覆い体は、前記基体部から着脱自在
    に構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1
    項に記載の雪止め金具。
  4. 【請求項4】 前記覆い体は、係止した一端部側を支点
    に伏方向と反対方向に回動すること若しくは係止した一
    端部側を支点に水平方向に回動することで前記載置部上
    方より退避させて、この載置部上に前記雪止めアングル
    を載置し得るように構成したことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の雪止め金具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006233491A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Nomizuya Sangyo:Kk 屋根消雪パイプの取付用金具
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