JP2001247180A - 温スプレー装置 - Google Patents
温スプレー装置Info
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0002—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use incorporating means for heating or cooling, e.g. the material to be sprayed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1056—Actuation means comprising rotatable or articulated levers
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Abstract
することができるようにするための装置を提供するこ
と。 【解決手段】 本体4のほぼ中央に、スプレー容器たる
ハンドスプレー1を収納可能な有底の収納凹部5を一体
に形成し、この収納凹部5の底に板状のヒータ8を固定
し、このヒータ8をON/OFF制御することでハンド
スプレー1内の水を加温し、この水の温度を30〜50
℃の範囲内で保つので、保護者や介護者がいつでも適温
の微温湯で乳幼児や被介護者の臀部や局部を清浄にする
ことができる。また、空気流通路たる溝3bによってハン
ドスプレー1の内外が連通されており、ハンドスプレー
1を加温しても膨張した空気が溝3bからハンドスプレー
1外に漏れるので、ハンドスプレー1内の圧力上昇によ
る水漏れを回避することができる。
Description
等の身体を清浄にするために用いられるスプレー容器を
適温に温めるための温スプレー装置に関するものであ
る。
者の身体を清浄にする手段として、清拭剤を染み込ませ
た不織布シートなどが知られており、このシートによっ
て身体を清浄にすることが一般的である。しかしなが
ら、これらのシートにおいては、清浄にする部位(例え
ば臀部や局部等)によっては大量のシートを使用するこ
とになるため、コストが高くなってしまうという問題が
あった。また、乳幼児や被介護者の体質によっては、清
拭剤で肌がかぶれてしまうという虞があった。
に、刺激の少ない微温湯を脱脂綿・布・不織布・ティッ
シュペーパー等に含ませて肌を拭いたり、微温湯で肌を
湿らせて拭くという方法もある。この場合、スプレー容
器や洗面器等の適当な容器に適温の微温湯を入れて、乳
幼児や被介護者の所まで持って行くことになる。しかし
ながら、肌を清浄にする度に適温の微温湯を用意して乳
幼児や被介護者の所まで運ばなければならず、微温湯を
運んでいる間や肌を清浄にしている間に微温湯が冷めて
しまうという虞があった。特に、排便した乳幼児のおし
め替えを保護者が行う場合には、排便に気付いてから微
温湯を用意する迄の間、数分間ではあるが、乳幼児は放
っておかれるため衛生上好ましくない。
低刺激の微温湯を用いて肌を清浄にすることができるよ
うにするための装置を提供することを目的とする。
は、本体と、この本体に上方を開口して設けられる収納
凹部と、この収納凹部に挿脱自在に収納されるスプレー
容器と、このスプレー容器を加温するヒータとを有し、
該ヒータによって前記スプレー容器内の水が30から5
0℃の範囲内で保温されるように構成したものである。
り、スプレー容器に水を入れて収納凹部に収納し、ヒー
タを通電させることでスプレー容器内の水が30〜50
℃の範囲内で保温される。そして、乳幼児や被介護者の
肌を清浄にする場合は、スプレー容器を収納凹部から取
り出し、肌に微温湯を直接噴射して汚れを洗い落とした
り噴霧して湿らせたりした後、脱脂綿・布・不織布・テ
ィッシュペーパー等で拭き取る、或いは脱脂綿・布・不
織布・ティッシュペーパー等に微温湯を噴射又は噴霧し
て含ませ、乳幼児や被介護者の肌を拭く。
1において、前記スプレー容器に空気流通路を形成した
ものである。
り、加温によってスプレー容器内の空気が膨張しても、
空気流通路から空気が漏れることで、ノズルから水が漏
れることを防止できる。
図1乃至図3に基づいて説明する。1はスプレー容器た
るトリガー式のハンドスプレーであり、ノズル2aを有す
るハンドポンプ部2と水容器3とで構成されている。こ
の水容器3の容量は300ml程度であり、少なくとも中
央部から底部にかけて略円筒状に形成されている。な
お、この水容器3の開口部3aには、空気流通路たる溝3b
が形成されている。そして、水容器3の開口部3aにハン
ドポンプ2を取り付けた際に、溝3bによって水容器3の
内外が連通される。
び下本体4bから構成されている。そして、前記上本体4a
のほぼ中央には、収納凹部5が一体に形成されている。
この収納凹部5は前記水容器3よりも僅かに径大で有底
な略円筒凹状に形成されていると共に、少なくとも水容
器3の略円筒状に形成された部分が収まる程度の深さを
有している。また、この収納凹部5の下部には、ビス止
め用のボス6が一体に形成されていると共に、このボス
6に対応して、前記下本体4bにビス止め用のボス7が形
成されている。そして、前記収納凹部5の底には板状の
ヒータ8が設けられている。このヒータ8は前記ボス6
によって位置決めされていると共に、上本体4aに下本体
4bをビス止めすることで、ボス7と収納凹部5底部との
間で固定される。また、前記ヒータ8には、伝熱可能な
状態でサーマルリードスイッチ9が取り付けられてい
る。このサーマルリードスイッチ9は、ヒータ8と電気
的に直列に接続されている。なお、10は電源スイッチ、
11はAC電源に接続するための電源コードである。
お、本例においては、乳幼児の臀部や局部を対象として
保護者が使用するという前提で説明するが、本発明の温
スプレー装置の対象者は乳幼児だけでなく、例えば老
人、病人、身体障害者等の被介護者に対しても使用が可
能であり、使用する部位も臀部や局部に限らない。ま
ず、ハンドスプレー1の水容器3に水を注ぎ、ハンドポ
ンプ部2を水容器3の開口部3aに取り付けた後、ハンド
スプレー1を収納凹部5に収納する。そして、電源スイ
ッチ10を閉じることでヒータ8が通電し、このヒータ8
によって収納凹部5内に収納したハンドスプレー1の水
容器3内の水が加温される。なお、前記ヒータ8は、サ
ーマルリードスイッチ9によってON/OFF制御され
る。そして、ヒータ7がON/OFF制御されること
で、水容器3内の水は30〜50℃の範囲内、好ましく
は乳幼児の体温よりも高い38〜50℃の範囲内に温度
が保たれる。なお、水容器3が加温されることで、水容
器3内の空気が膨張するが、この膨張した空気は溝3bか
ら水容器3外に洩れるため、水容器3内の圧力が高くな
ることがない。このため、水容器3内の圧力上昇による
ハンドポンプ2のノズル2aからの水漏れを回避すること
ができる。
場合、保護者は乳幼児の臀部や局部に付着した便を予め
拭いておく。そして、ハンドスプレー1を収納凹部5か
ら取り出して、乳幼児の臀部や局部に微温湯を噴射して
便を洗い落としたり噴霧して湿らせた後、脱脂綿・布・
不織布・ティッシュペーパー等で拭く。この時、微温湯
の温度は30〜50℃の範囲内、好ましくは乳幼児の体
温よりも高い38〜50℃の範囲内に温度が保たれてい
るので、噴射又は噴霧時に乳幼児が微温湯を冷たく感じ
ることがなく、快適に臀部や局部を清浄にすることがで
きる。また、噴射又は噴霧することによって、微温湯が
ノズル2aから臀部や局部に届くまでの間に微温湯の温度
が多少低下するので、水温が50℃であっても乳幼児が
熱さを感じることもない。そして、臀部や局部を清浄に
している時に、使用したおむつを臀部の下に敷いたまま
にしておけば、便を洗い落とした微温湯を吸収するので
後始末が楽である。
に、ハンドスプレー1の水容器3を収納可能な有底の収
納凹部5を一体に形成し、この収納凹部5の底に板状の
ヒータ8を固定し、このヒータ8をサーマルリードスイ
ッチ9によってON/OFF制御することで、水容器3
内の水の温度が30〜50℃の範囲内で保たれるので、
保護者が乳幼児の排便に気付いた時に、いつでも適温の
微温湯で臀部や局部を清浄にすることができる。
って水容器3の内外が連通されており、水容器3を加温
しても膨張した空気が溝3bから水容器3外に漏れるの
で、水容器3内の圧力上昇によるノズル2aからの水漏れ
を回避することができる。
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、上記実施形態においては、収納凹部
を有底に形成したが、収納凹部を無底に形成して直接ヒ
ータの上に載置するようにしても良い。また、このヒー
タは板状に形成されているが、ヒータをバンド状に形成
して収納凹部の側壁部に巻き付けても良い。また、ハン
ドスプレーの空気流通路として、水容器の開口部に溝を
形成したが、これ以外の構成、例えば孔を形成してもよ
い。更に、水容器の形状及び大きさが条件を満たしてい
るならば、市販されている汎用のハンドスプレーを使用
することも可能である。
の本体に上方を開口して設けられる収納凹部と、この収
納凹部に挿脱自在に収納されるスプレー容器と、このス
プレー容器を加温するヒータとを有し、該ヒータによっ
て前記スプレー容器内の水が30から50℃の範囲内で
保温されるように構成したものであり、スプレー容器に
水を入れて収納凹部に収納し、ヒータを通電させること
でスプレー容器内の水が30〜50℃の範囲内で保温さ
れ、乳幼児や被介護者の肌を清浄にする場合に、スプレ
ー容器を収納凹部から取り出し、肌に微温湯を直接噴射
して汚れを洗い落としたり噴霧して湿らせたりした後、
脱脂綿・布・不織布・ティッシュペーパー等で拭き取
る、或いは脱脂綿・布・不織布・ティッシュペーパー等
に微温湯を噴霧して含ませて肌を拭くので、適温の低刺
激な微温湯で、いつでも肌を清浄にすることができ、肌
のかぶれを防ぐことができる。
1において、前記スプレー容器に空気流通路を形成した
ものであり、加温によってスプレー容器内の空気が膨張
しても、空気流通路から空気が漏れることで、ノズルか
ら水が漏れることを防止できるので、床等を濡らすこと
がなく、任意の場所で常に電源を入れたままスプレー容
器内の水を加温しておくことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体と、この本体に上方を開口して設け
られる収納凹部と、この収納凹部に挿脱自在に収納され
るスプレー容器と、このスプレー容器を加温するヒータ
とを有し、該ヒータによって前記スプレー容器内の水が
30〜50℃の範囲内で保温されるように構成したこと
を特徴とする温スプレー装置。 - 【請求項2】 前記スプレー容器に空気流通路を形成し
たことを特徴とする請求項1記載の温スプレー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000067132A JP3813784B2 (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | 温スプレー装置 |
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Publications (3)
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---|---|
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JP2001247180A5 JP2001247180A5 (ja) | 2004-10-14 |
JP3813784B2 JP3813784B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=18586372
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000067132A Expired - Fee Related JP3813784B2 (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | 温スプレー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030030241A (ko) * | 2001-10-09 | 2003-04-18 | 박동식 | 헤어 스프레이 |
GB2435404B (en) * | 2006-02-23 | 2011-11-23 | Otter Controls Ltd | Liquid Heating Vessel |
Families Citing this family (1)
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KR200465291Y1 (ko) * | 2012-02-02 | 2013-02-12 | (주)아모레퍼시픽 | 발열 마사지 기능을 갖는 피부미용 용기 |
-
2000
- 2000-03-07 JP JP2000067132A patent/JP3813784B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3813784B2 (ja) | 2006-08-23 |
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