JP2001245421A - 回路体および該回路体を収容したジャンクションボックス - Google Patents

回路体および該回路体を収容したジャンクションボックス

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JP2001245421A
JP2001245421A JP2000052586A JP2000052586A JP2001245421A JP 2001245421 A JP2001245421 A JP 2001245421A JP 2000052586 A JP2000052586 A JP 2000052586A JP 2000052586 A JP2000052586 A JP 2000052586A JP 2001245421 A JP2001245421 A JP 2001245421A
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JP
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circuit body
circuit
junction box
terminal
conductive
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JP2000052586A
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English (en)
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Yukitaka Saito
友紀貴 齋藤
Noriko Kobayashi
紀子 小林
Koji Kasai
浩二 笠井
Nobufumi Kobayashi
宣史 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャンクションボックス内の収容する回路体
を改良する。 【解決手段】 ジャンクションボックス10の内部に収
容される回路体13であって、絶縁性樹脂からなる基板
部20に、高導電性樹脂からなる導電部21の表面が露
出した状態で埋設されて、平板形状に一体的に成形され
ており、上記導電部は所要の回路形状とされている。該
導電部にはオス端子部18、メス端子部19を予め一体
成形で設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路体および該回
路体を収容したジャンクションボックスに関し、特に、
自動車用ワイヤハーネスに接続されるシャンクションボ
ックス等の電気接続箱において好適に用いられるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車に搭載される電装品の急増
に伴い、自動車用電気接続箱、特に、ジャンクションボ
ックスの内部に収容される回路が急増し、高密度で分岐
回路を形成するために、部品点数が非常に多くなり、組
み立て手数も非常にかかるようになっている。
【0003】自動車用電気接続箱のうち、図7に示すジ
ャンクションボックス1では、アッパーケース2とロア
ケース3の間に絶縁板4A〜4Eを介在させてバスバー
5A〜5Dを積層配置している。さらに、上下両端に電
線ガイド溝を設けた絶縁板15を配置して、該絶縁板1
5上に電線6A、6Bを布線して収容し、アッパーケー
ス2およびロアケース3に設けたコネクタ収容部、リレ
ー収容部、ヒューズ収容部に嵌合したリレー8、ヒュー
ズ、コネクタの端子を上記バスバーから突設したタブ7
と直接嵌合、あるいは中継端子を介して接続させると共
に、上記電線6A、6Bを圧接端子(図示せず)と圧接
接続させ、該圧接端子をコネクタ、リレー、ヒューズの
端子と接続させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ジャン
クションボックスの内部回路は主としてバスバー方式で
あるが、電線と該電線に圧接端子を接続させた圧接方式
を併用する場合もある。バスバー方式の場合、ジャンク
ションボックスへの取り込み回路が多くなると、1層当
たりの配索回路が少なくなり、その結果、層数が多くな
って、ジャンクションボックスが大型化、複雑化する問
題がある。また、多数のバスバーを必要とすると共に、
回路変更に応じて金型から形成しなければならず、非常
にコスト高になっている。また、バスバーの間には必ず
絶縁板を介在させなければならず、部品点数および組み
つけ工数が増加する問題がある。
【0005】また、圧接方式では、配索効率は上がると
共に設計変更に容易に対応できるが、布線ガイドの絶縁
板の作成にコストがかかる共に設備費が可成かかる問題
がある。また、バスバー方式と圧接方式とを併用し、バ
スバー層と、電線と圧接端子とからなる層を層分して配
置し、夫々外部回路と接続している場合もあるが、この
併用方式とした場合も上記コストがかかり、量販車で低
コストを狙いとする車型には採用しにくい問題がある。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、ジャンクションボックスの内部回路を高密度配索を
可能としながら、上記バスバーおよび電線と圧接端子と
からなる回路に代えて、あるいは、併用することにより
バスバー等の減少を図り、上記問題を低減して、量販に
適した低コストの回路体および該回路体を収容したジャ
ンクションボックスを提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ジャンクションボックスの内部に収容さ
れる回路体であって、絶縁性樹脂からなる基板部に、高
導電性樹脂からなる導電部の表面が露出した状態で埋設
されて一体的に成形されており、上記導電部は所要の回
路を形成していると共に、該導電部の表面に、タブ形状
のオス端子部あるいは/およびボックス形状のメス端子
部を一体的に設けていることを特徴とする回路体を提供
している。
【0008】上記回路体は略平板形状とし、オス端子部
あるいは/およびメス端子部は、上記回路の端末あるい
は/および中間位置から突設している。また、上記オス
端子部あるいは/およびメス端子部は上記回路体の一面
あるいは/両面から突設している。
【0009】上記のように、本発明では、ジャンクショ
ンボックスに収容する内部回路体として、今まで用いら
れているバスバー、電線と圧接端子、あるいはFPCと
は異なる新規な回路体を提供するものである。
【0010】上記高導電性樹脂を導電部として用いる上
記回路体は、金型による1回目の射出成形(1色目)を
絶縁性樹脂で行って基板部を成形し、この基板部を別の
金型で、2回目の射出成形(2色目)を高導電性樹脂で
行って導電部を成形し、2工程で、基板部と導電部が平
板形状に一体化した回路体を成形している。
【0011】このように、導電部を射出成形で形成する
ため、任意の形状に成形することが可能となり、よっ
て、基板部と一体となって水平形状に形成される導電部
からなる回路から垂直方向に突出するオス端子部および
メス端子部を一体的に形成することができる。
【0012】上記オス端子部は、水平状の回路から垂直
方向に突設した平板状のタブからなる。また、メス端子
部は水平状の回路から垂直方向に突設したボックス状と
し、該ボックス内面にリブを突設しておくと、該ボック
ス内に挿入するタブとの接触を確実なものとすることが
できる。なおメス端子部は、回路体の表面から導電部を
凹設して形成してもよい。
【0013】また、オス端子部およびメス端子部は射出
成形で形成するため、任意の位置に設けることができ、
よって、回路の端末および回路の途中からの突設も可能
である。かつ、基板部に導電部を三次元状態に設けて導
電部を基板部の両面に露出させる場合には、基板部の両
面から突出した端子部を一体的に設けておくことができ
る。
【0014】上記回路パターンを構成する導電性樹脂
は、特開平10−237331号、特開平11−342
522号に開示されているように、熱可塑性樹脂中で、
銅、ニッケル、鉄等からなる金属繊維を混入させたもの
と、鉛フリーハンダ(低融点半田)とCu粉等の低融点
合金を分散させた導電性樹脂組成物からなる。
【0015】導電性の金属繊維が配合される熱可塑性樹
脂としては、プロピレン、ポリエチレン、ポリスチレ
ン、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂、変
性ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリブチレンテレフ
タレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリ
アミド樹脂、芳香族ポリアミド樹脂、ポリフェニレンサ
ルファイド樹脂、液晶ポリマー、ポリエーテルイミド、
ポリベンゾイミダゾール、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリエーテルサルフォン等の樹脂を単独あるいはブ
レンドして用いることが可能であり、特にアクリロニト
リル・ブタジエン・スチレン樹脂、ポリブチレンテレフ
タレート樹脂が好適に用いられる。
【0016】上記熱可塑性樹脂に混合して分散させると
共にネットワーク状に接合させる低融点合金は、融点が
100℃以上、好ましくは200℃以上で、射出成形時
に溶融する合金を使用され、Sn−Pb系、Sn−Ag
−Pb系、Sn−Bi系、Sn−Bi−In系、Bi−
Pb系、Bi−Sn系、Sn−Cu系、Sn−Cu−N
i−P系、Sn−Ag系、Sn−Bi−Pb系、Sn−
In系のものが挙げられる。
【0017】本発明は、また、上記した回路体を、自動
車用ワイヤハーネスに接続されるジャンクションボック
スに収容して、上記オス端子部あるいは/およびメス端
子部には、ジャンクションボックスの外面に設けたコネ
クタ収容部に収容されるコネクタ内の電線接続端子、リ
レーおよびヒューズの端子、あるいは、中継端子と嵌合
接続する構成としているジャンクションボックスを提供
している。
【0018】上記のように回路体をジャンクションボッ
クス内に収容した時、該回路体の回路にはオス端子ある
いは/およびメス端子を一体的に設けているため、これ
ら端子とコネクタ内の端子、リレー、ヒューズの端子と
を直接嵌合でき、また、中継端子を介して接続すること
ができる。
【0019】上記回路体の両面のうち、少なくとも片面
を絶縁性樹脂層のみからなる絶縁面としておくと、ジャ
ンクションボックスの内部に上記回路体を積層す状態で
収容する場合、これら回路体の間に絶縁板を介在させる
必要はなく、隣接して積層する一方の回路体の導電部が
表面に露出する面と、他方の回路体の絶縁面とを当接さ
せて積層すればよい。このように、絶縁板が不要となる
ため、部品点数および組みつけ工数の削減が図れ、か
つ、電気接続箱の小型化もはかれる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1は自動車用ワイヤハーネスに接続され
るジャンクションボックス10の分解斜視図であり、1
1はアッパーケース、12はロアケース、13(13
A、13B)は回路体、14はバスバー、15は圧接用
の単芯線、16は圧接端子、17は導電ピンである。な
お、図示していないが、隣接して積層配置される回路体
13Aとバスバー14との間には絶縁板を介在させてい
る。
【0021】上記のように、ジャンクションボックス1
0では、回路体13と共に、バスバー14および単芯線
15と圧接端子16とからなる内部回路も用いている
が、回路体13のみで内部回路を構成しても良い。ま
た、回路体13は図示では2層であるが、2層以上の多
層としても良いことは言うまでもない。
【0022】上記回路体13(13A、13B)は、図
2(A)(B)(C)に示す構成で、絶縁性樹脂からな
る基板部20に、高導電性樹脂からなる導電部21(図
中、斜線で示す)の表面が露出した状態で埋設されて、
略平板形状に一体的に成形されている。
【0023】上記導電部21の表面21aは、基板部2
0の上面20aと面一に露出して、所要の回路形状とさ
れている。基板部20の下面20bには導電部21が露
出しておらず、絶縁性樹脂層のみからなる絶縁面として
いる。
【0024】上記導電部21の水平状の回路Cの一部に
は垂直方向に突設した平板からなるタブ18(オス端子
部)を一体的に突設して設けている。該タブ18の位置
は回路の端末でも良いし、回路の途中に設けてもよく、
回路設計に応じた適宜な位置に設けている。
【0025】上記タブ18は図3(A)(B)に示すよ
うに、アッパーケースあるいはロアケースに設けたコネ
クタ収容部に挿入係止されるコネクタ(図示せず)内の
端子24のメス端子部24aと嵌合接続される。
【0026】上記回路体13の製造方法は、まず、図4
(A)で示すように、上下金型30Aと30Bのキャビ
テイに絶縁性樹脂を注入して、基板部20のみからなる
一次成形品を射出成型する。この状態では基板部20に
導電部21は設けられていない。ついで、図4(B)に
示すように、上型30Aを別の金型30Cに変えて、下
型30Bと接合して型締めし、基板部20と金型30C
との間にキャビテイ32を形成する。このキャビテイ3
2はタブを形成する部分32aも有している。図4
(C)に示すように、このキャビテイ32に高導電性樹
脂を注入して導電部21を射出成形する。これにより、
基板部20の表面に所要の回路形状の導電部21を備え
た回路体13が一体成形される。該導電部21には水平
状の回路Cから突設したタブ18が一体的に設けられて
いる。
【0027】なお、基板部20からなる一次成形品を形
成した後、上下金型の両方を変えて、この上下型のキャ
ビテイ内の中間部に基板部20を保持して、高導電性樹
脂をキャビテイ内に射出すると、基板部20の上下両面
に導電部を形成できると共に上下両面の導電部を連続さ
せて三次元状とすることができ、かつ、基板部20の上
下両面からオス端子部あるいは/メス端子部を突設させ
ることができる。
【0028】上記回路体13を図1に示すようにアッパ
ーケース11とロアケース12とで構成されるケース内
部に収容して、ジャンクションボックスの内部回路とし
て用いている。上記回路13の導電部21と、アッパー
ケース11とロアケース12に設けたコネクタ収容部1
1a、12aに収容する端子24とは、前記図3に示す
ように回路体13のタブ18と直接に嵌合接続すること
ができる。また、コネクタ収容部に収容される端子がオ
ス端子の場合には、中継端子を介して接続している。
【0029】また、回路体13の回路には上記タブ18
からなるオス端子部のみではなく、図5に示すメス端子
部19を水平状の回路Cから突設してもよい。該メス端
子部19は上面開口のボックス形状で、その内周面にリ
ブ19aを突設している。
【0030】上記回路体13のメス端子部19には、電
線に接続した端子24’のオス端子部24a’を挿入し
ている。このように、回路体13にメス端子部19を設
けると、ヒューズ、リレーの端子を中継端子を用いるこ
となく直接接続することができる。
【0031】図6(A)(B)(C)は回路体の変形例
を示し、図6(A)では、同一回路Cにオス端子部のタ
ブ18とメス端子部19とを設けている。図6(B)で
は基板部20内に導電部21を三次元状に設け、回路体
13の上下両面に回路Cを露出させ、上面側と下面側に
オス端子部のタブ18、18を突設している。なお、オ
ス端子部に変えてメス端子部でも良いことは言うまでも
ない。図6(C)では上面側にメス端子部19、下面側
にオス端子部のタブ18を設けている。
【0032】このように、導電部を射出成形で設けてい
るため、水平状の回路から突設するメス端子部およびオ
ス端子部を、ジャンクションボックス内に収容する他の
回路体、リレー、ヒューズおよびコネクタ内の電線端末
端子との接続関係に応じて、最適位置に設けることがで
きる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ジャンクションボックスの内部回路として用
いる回路体を、高導電性樹脂からなる導電部を絶縁性樹
脂からなる基板部と一体成形しているため、オス端子部
およびメス端子部を導電部と一体として予め成形してお
くことができる。かつ、この端子部の位置は任意の位置
に設けることができるため、電線に接続された端子、ヒ
ューズ、リレーおよび他の回路体の端子と最適位置に直
接に接続することができ、ジャンクションボックス内の
構成を簡単にすることができる。また、上記回路体を用
いることにより、バスバーの使用数の低減を図ることが
でき、それだけ、コストの低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のジャンクションボックス
の分解斜視図である。
【図2】 回路体を示し、(A)は斜視図、(B)は
(A)のX矢視図、(C)は断面図である。
【図3】 (A)は回路体に設けたタブを示す斜視図、
(B)はタブと電線接続端子との接続状態を示す概略図
である。
【図4】 (A)(B)(C)は回路体の製作工程を示
す断面図、(D)は(C)と直交方向の断面図である。
【図5】 (A)は回路体に設けたメス端子部を示す斜
視図、(B)はメス端子部と電線接続端子との接続状態
を示す概略図、(C)接続状態の断面図である。
【図6】 (A)(B)(C)は回路体の変形例を示す
要部拡大断面図である。
【図7】 従来のジャンクションボックスの分解斜視図
である。
【符号の説明】
10 ジャンクションボックス 11 アッパーケース 12 ロアケース 13(13A、13B) 回路体 14 バスバー 18 タブ(オス端子部) 19 メス端子部 20 基板部 21 導電部 C 回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠井 浩二 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 小林 宣史 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 Fターム(参考) 5G361 BA03 BA07 BB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンクションボックスの内部に収容さ
    れる回路体であって、 絶縁性樹脂からなる基板部に、高導電性樹脂からなる導
    電部の表面が露出した状態で埋設されて一体的に成形さ
    れており、上記導電部は所要の回路を形成していると共
    に、該導電部の表面に、タブ形状のオス端子部あるいは
    /およびボックス形状のメス端子部を一体的に設けてい
    ることを特徴とする回路体。
  2. 【請求項2】 上記回路体は平板形状とし、上記オス端
    子部あるいは/およびメス端子部は上記回路の端末ある
    いは/および中間位置から突設している請求項1に記載
    の回路体。
  3. 【請求項3】 上記回路体は平板形状とし、上記オス端
    子部あるいは/およびメス端子部は上記回路体の一面あ
    るいは/両面から突設している請求項1または請求項2
    に記載の回路体。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載の回路体を、自動車用ワイヤハーネスに接続される
    ジャンクションボックスに収容して、上記オス端子部あ
    るいは/およびメス端子部には、ジャンクションボック
    スのコネクタ収容部に収容するコネクタ内の電線接続端
    子、リレーおよびヒューズの端子、あるいは、中継端子
    と嵌合接続する構成としている回路体を収容したジャン
    クションボックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6557925B2 (en) * 2000-07-10 2003-05-06 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Vehicle inner circuit panel, vehicle panel assembly and vehicle panel assembly wiring construction
KR100435914B1 (ko) * 2001-11-20 2004-06-12 타이코에이엠피 주식회사 정션박스 및 인쇄회로기판의 납땜방법
KR100693132B1 (ko) 2006-06-23 2007-03-14 동해전장 주식회사 정션박스내에 삽입된 릴레이의 동작 검사 장치

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Effective date: 20031111