JP2001244594A - 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置 - Google Patents

電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置

Info

Publication number
JP2001244594A
JP2001244594A JP2000051586A JP2000051586A JP2001244594A JP 2001244594 A JP2001244594 A JP 2001244594A JP 2000051586 A JP2000051586 A JP 2000051586A JP 2000051586 A JP2000051586 A JP 2000051586A JP 2001244594 A JP2001244594 A JP 2001244594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
electronic circuit
life
electronic
optical scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000051586A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritoshi Shiyou
徳利 邵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2000051586A priority Critical patent/JP2001244594A/ja
Publication of JP2001244594A publication Critical patent/JP2001244594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手間を掛けずに、寿命の長い電子部品を無駄
にすることなく、効率よく電子回路基板のリサイクルを
行うことを課題とする。 【解決手段】 ポリゴンミラー24の駆動回路が、寿命
別に分割された回路基板40、46で構成されている。
すなわち、回路基板を機能別ではなく、寿命別に分ける
ことにより、所定の使用環境において、寿命の短い回路
基板46だけを交換すれば、寿命の長い回路基板40は
そのまま使用できるので、経済的な電子回路基板とな
る。これにより、効率よく電子回路基板のリサイクルを
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置等に
装填される電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光
走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示すように、従来の光走査装置
では、ポリゴンミラー130を高速回転させるという機
能を実現するために、電子回路基板132の上に、制御
回路を構成する駆動用IC134、アルミコンデンサ1
36、駆動用トランジスタ、抵抗、コネクタ、及び駆動
用コイル138等が一体に搭載されている。
【0003】しかし、1枚の電子回路基板に全ての機能
を満足するように電子部品や回路を設けると、一部の電
子部品の寿命が尽きると、寿命に達していない電子部品
があるにもかかわらず、電子回路基板単位で交換する必
要があった。
【0004】また、図13に示すように、光走査装置1
40全体を見た場合、電源用基板142、アンプ用基板
144、ミキシング用基板146、制御用基板148、
及び変換用基板150のように、機能別に電子回路基板
が配置されている。
【0005】しかし、機能別に電子回路基板を分けて、
この電子回路基板の組み合せで要求される機能を満足さ
せようとしても、どの電子回路基板にも寿命の短い電子
部品と寿命が長い電子部品が混在しているため、電子回
路基板自体の寿命は、寿命の短い電子部品に影響され
る。
【0006】このため、寿命に達せず、未だ充分に使用
できる電子部品も電子回路基板と一緒に破棄するという
不経済な製造サイクルが存在していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決すべく成されたもので、手間を掛けずに、寿命の長
い電子部品を無駄にすることなく、効率よく電子回路基
板のリサイクルを行うことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、電子回路基板が、寿命別に分割された回路基板で構
成されている。すなわち、回路基板を機能別ではなく、
寿命別に分けることにより、所定の使用環境において、
寿命の短い回路基板だけを交換すれば、寿命の長い回路
基板はそのまま使用できるので、経済的な電子回路基板
となる。これにより、効率よく電子回路基板のリサイク
ルを行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して第1形態に
係る電子回路基板が備えられた光走査装置を説明する。 (光走査装置の概略構成)図1〜図6に示すように、光
走査装置14のハウジング16は合成樹脂製で成形され
ており、画像形成装置の支持フレーム(図示省略)に固
定されている。また、ハウジング16には、光学部品が
収納されている。
【0010】また、ハウジング16の上部開口はカバー
(図示省略)で略密閉されており、この密閉された空間
に光学部品が収納されている。
【0011】この光学部品が構成する光学系では、レー
ザーダイオード10より出たレーザービームが、コリメ
ータレンズ18で平行光とされ、スリット20で成形さ
れた後、反射ミラー22で反射され、Fθレンズ26、
28を経て、ポリゴンミラー24に到達する。ポリゴン
ミラー24は、側面に複数の鏡面を持つ多角柱で、駆動
モータ30によって高速回転させられる。
【0012】このポリゴンミラー24の偏向によってレ
ーザービームは、振り角を得て、再度Fθレンズ26、
28を通過し、ミラー34及びシリンダーミラー38で
反射され、感光体(図示省略)の上を走査する。
【0013】なお、レーザーダイオード10は、レーザ
ーダイオードドライバー基板によって発光量制御及び発
光時間の制御が行われ、本体側からの画像信号に応じて
レーザーダイオード10を変調し,感光体上に画像を記
録せしめる。
【0014】また、感光体の画像形成領域にレーザービ
ームが最初に照射される前の位置に配置されたピックア
ップミラー36によって反射されたレーザービームは、
SOSセンサ32で受光され、画像書き込みのタイミン
グが取られる。
【0015】駆動モータ30はハウジング16のベース
板16Aに固定されている。ベース板16Aには、円筒
状の固定軸54が嵌め込まれ、直立している。
【0016】この固定軸54の貫通部には、上方から長
ネジ56が挿入されている。この長ネジ56が凹部57
を貫通し、ベース板16Aの裏面から嵌め込まれたナッ
ト60と螺合する。これにより、ワッシャ58を介して
長ネジ56の頭部62と凹部57の間に、固定軸54が
上下からベース板16に直立した状態で固定される。
【0017】この固定軸54には、内径が固定軸54の
外径より若干大きい回転スリーブ64が挿入され、固定
軸54を中心として回転可能とされている。なお、固定
軸54の外周面には、軸方向に対して一定角度で傾斜し
た複数の動圧発生溝(図示省略)が刻設されている。
【0018】また、回転スリーブ64には、フランジ6
6が取付けられており、このフランジ66にポリゴンミ
ラー24が、回転スリーブ64と同軸上となるように取
付けられている。
【0019】フランジ66には、スラスト軸受け用マグ
ネット68と、駆動用マグネット70が設けられてい
る。ベース板16Aには、スラスト軸受け用マグネット
68の側面と対向するように磁性体72が配置されてお
り、磁力作用により回転スリーブ64が上下動しないよ
うに支持している。また、回路基板40には、駆動用コ
イル74が配置されており、各々の位相をずらした交流
電流を供給することによって、駆動用マグネット70と
駆動用コイル74との間に反発力及び吸引力を発生させ
て、所定の回転速度でポリゴンミラー24を回転させ
る。
【0020】また、回路基板40には、駆動モータ30
の回転を制御する制御用IC42が搭載されている。こ
の制御用IC42の寿命は長く、従って回路基板40は
長寿命の回路基板として区分けされる。
【0021】また、回路基板40の右端部には、板状の
コネクタ44が配置されている。このコネクタ44は、
回路基板46の左端部に設けられたパートコネクタ48
(端子として弾性板48Aを備えている)とワンタッチ
で嵌合し電気的に接続される。回路基板46には、駆動
用トランジスタ50及びアルミコンデサ52が搭載され
ている。この駆動用トランジスタ50の寿命は比較的短
く、従って回路基板46は短寿命の回路基板として区分
けされる。
【0022】次に、上述した回路基板構成の作用を説明
する。
【0023】回路基板40、46は、従来のように機能
別に分けられておらず、寿命別に分けられているので、
所定の使用環境において、寿命の短い回路基板46だけ
を交換すれば、寿命の長い回路基板40はそのまま使用
できるので、経済的な電子回路基板となる。
【0024】これにより、効率よく電子回路基板のリサ
イクルを行うことができる。また、図3及び図5に示す
ように、コネクタ44をパートコネクタ48に差し込ん
で嵌合させるだけで、回路基板40、46が電気的に接
続されるので、簡単に回路基板の交換ができる。さら
に、コネクタで回路基板同士を接続するだけで、駆動モ
ータ30へ簡単に所定の機能を持たせることができる。
【0025】なお、図7に示すように、回路基板76の
中でさらに寿命の短いものを別の回路基板78としてコ
ネクタ80で接続するようにしてもよく、また、図8に
示すように、寿命の短いものをさらに2つの回路基板8
2、84に区分けして、経済的な電子回路基板とするこ
ともできる。
【0026】さらに、図9に示すように、寿命の短い回
路基板88をハウジング16の外壁に取付け、蓋86で
覆うようにしてもよい。これにより、光走査装置14の
カバーを取り外さなくても、交換の頻度が高い回路基板
88を交換することができる。
【0027】一方、駆動モータ30の電子回路基板に限
らず、図10に示すように、所定の機能を実現する電子
装置において、機能別でなく、長寿命回路基板90、中
長寿命回路基板92、中短寿命回路基板94、短寿命回
路基板96、98、100に細分化して、コネクタ10
2で回路基板同士を接続するようにしてもよい。
【0028】また、図11に示す電子装置104のよう
に、電源用基板106、アンプ用基板108、ミキシン
グ用基板110、制御用基板112、及び変換用基板1
14のように、機能別に電子回路基板が配置されている
場合でも、各基板の寿命に関係する部位を中寿命基板1
16、短寿命基板118に区分けして、コネクタ120
で接続するようにすることもできる。要は、寿命別に基
板を細分化することで、経済的な電子回路基板をつくる
ことができる。
【0029】ここで、回路基板の寿命のグループ分につ
いて説明する。
【0030】回路基板の寿命(使用年数)Y、総部品故
障率F、総通電時間Hとの間には、Y=1/(F*H)
の関係があり、回路基板の寿命Yは、総部品故障率Fと
総通電時間Hとにより決定される。
【0031】本形態に係る光走査装置では、一例とし
て、寿命が2年以上を長寿命の回路基板、寿命が1年〜
2年の間を中寿命の回路基板、寿命が1年以下を短寿命
の回路基板と区分けしたが、これに限定されないことは
いうまでもない。
【0032】また、Y=1/(F*H)の関係式でいく
と、毎日12時間連続通電の場合、長寿命の回路基板の
総部品故障率Fは112000FIT以下、中寿命の回
路基板の総部品故障率Fは112000〜228310
FIT、短寿命の回路基板の総部品故障率Fは2283
10FIT以上になる。なお、1FITは、トランジス
タ、ダイオード、IC等の信頼性を示すもので、1FI
Tの故障率とは1×10-9をいい、100000000
0時間の平均寿命を示す。
【0033】従って、毎日連続通電時間を24時間とす
ると、上記の総部品故障率Fはそれぞれ半分になる。な
お、故障率が非常に高い部品があり(例えば、メカ的に
ストレスが掛かる部品)、頻繁に交換する必要がある場
合は、FITの数に関係なくその部分のみを別基板とす
ることが望ましい。
【0034】さらに、一例として、意図した使用環境に
おいて、規定電力が加えられたときの故障率の低い部品
としては、抵抗では金属炭素皮膜がありFITが約1
8、ダイオードではツェナー効果を利用したツェナーダ
イオードがありFITが約18、バイポラーやC−MO
SはFITが約300以下、可変抵抗器では巻線トリマ
のFITが約180、トランジスタではPNPでFIT
が約24となっており、これらの部品を用いて長寿命の
回路基板を構成することが望ましい。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、寿命の長
い電子部品を無駄にすることなく、手間を掛けずに、効
率よく電子回路基板のリサイクルを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置を示す平面図である。
【図2】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部を示す斜視図である。
【図3】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部を示す断面図である。
【図4】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部を示す断面図である。
【図5】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部を示す平面図である。
【図6】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部を示す平面図である。
【図7】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部の変形例を示す平面図である。
【図8】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置のポリゴンミラー部の変形例を示す平面図である。
【図9】 本形態に係る電子回路基板を備えた光走査装
置を示す変形例の平面図である。
【図10】 本形態に係る電子回路基板の配置図であ
る。
【図11】 本形態に係る電子回路基板の配置図であ
る。
【図12】 従来の光走査装置のポリゴンミラー部を示
す断面図である。
【図13】 従来の光走査装置の電子回路基板の配置図
である。
【符号の説明】
40 回路基板 44 コネクタ(接続手段) 46 回路基板 48 コネクタ(接続手段) 86 蓋 88 回路基板

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寿命別に分割された回路基板で構成され
    たことを特徴とする電子回路基板。
  2. 【請求項2】 前記回路基板同士を接続して所定の機能
    を実現させる接続手段を有することを特徴とする請求項
    1に記載の電子回路基板。
  3. 【請求項3】 前記接続手段が、ワンタッチで差し込み
    可能なコネクタであることを特徴とする請求項2に記載
    の電子回路基板。
  4. 【請求項4】 前記回路基板のうち寿命の短いものが、
    装置の外側に取付けられることを特徴とする請求項2又
    は請求項3に記載の電子回路基板。
  5. 【請求項5】 前記回路基板を覆う開閉可能な蓋が設け
    られたことを特徴とする請求項4に記載の電子回路基
    板。
  6. 【請求項6】 前記回路基板の寿命のグループ分けが、
    装置の使用環境下において規定の電力が各回路基板に与
    えられたときの故障率で決められることを特徴とする請
    求項1〜請求項5の何れかに記載の電子回路基板。
  7. 【請求項7】 前記回路基板の寿命のグループ分けが、
    装置の使用環境下において規定の電力が各回路基板に与
    えられたときの、総通電時間と故障率との関係で決めら
    れることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記
    載の電子回路基板。
  8. 【請求項8】 前記回路基板の寿命のグループ分けが、
    装置の使用環境下において規定の電力が各回路基板に与
    えられた状態で作用するメカ的なストレスとの関係で決
    められることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか
    に記載の電子回路基板。
  9. 【請求項9】 寿命の長い前記回路基板のFITが所定
    数以下であることを特徴とする請求項6〜請求項8の何
    れかに記載の電子回路基板。
  10. 【請求項10】 寿命別に回路基板を分割して、装置に
    装填する回路基板の配置方法。
  11. 【請求項11】 寿命別に分割された回路基板が搭載さ
    れたことを特徴とする光走査装置。
JP2000051586A 2000-02-28 2000-02-28 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置 Pending JP2001244594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000051586A JP2001244594A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000051586A JP2001244594A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001244594A true JP2001244594A (ja) 2001-09-07

Family

ID=18573217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000051586A Pending JP2001244594A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001244594A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019144678A (ja) * 2018-02-16 2019-08-29 Necプラットフォームズ株式会社 故障部品推定装置、システム、方法およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019144678A (ja) * 2018-02-16 2019-08-29 Necプラットフォームズ株式会社 故障部品推定装置、システム、方法およびプログラム
JP7032169B2 (ja) 2018-02-16 2022-03-08 Necプラットフォームズ株式会社 故障部品推定装置、システム、方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0454438B1 (en) Dynamic fluid bearing rotating apparatus
JP2001244594A (ja) 電子回路基板、回路基板の配置方法、及び光走査装置
US5420713A (en) Optical scanner
JP4799011B2 (ja) レーザダイオード駆動回路
JP4282966B2 (ja) ポリゴンミラースキャナ
US7394582B2 (en) Rotary deflector, optical scanning unit and image forming apparatus
KR20050011838A (ko) 회전다면경 조립체
JPH1138342A (ja) マルチビーム偏向走査装置
JP2009004239A (ja) 回転灯装置
JPH1172729A (ja) マルチビーム走査装置
JP2952086B2 (ja) 偏向走査装置
JP3466809B2 (ja) 射出光学装置
JP2000010039A (ja) ポリゴンスキャナ
JP3006227B2 (ja) 光学走査装置
JPH0651222A (ja) 偏向走査装置
US6734892B2 (en) Optical deflection device and image forming apparatus equipped therewith
JPH0756099A (ja) 回転偏向器及び光ビーム走査光学装置
JP2945183B2 (ja) 偏向走査装置
JP2000241744A (ja) 光偏向器
JPH07199107A (ja) 偏向走査装置
JPH1031183A (ja) ポリゴンスキャナ及びその製造方法
JP2002267992A (ja) 偏向走査装置
JP2001272625A (ja) スキャナモータの制御装置及び制御方法
JPH06167665A (ja) 光偏向器およびその製造方法
JP2966011B2 (ja) 空気軸受型ポリゴンスキャナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040216

A977 Report on retrieval

Effective date: 20060403

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060530

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060724

A02 Decision of refusal

Effective date: 20061024

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02